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【6669】 |
ころころ (2013年01月01日 17時00分) |
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これは 【6668】 に対する返信です。 | |||
┌────────┐ │━┃┃┃-┃ ━┃│ │┏┛┃┃ ┃ ━┃│ │━┛━┛━┛━┛│ └────────┘ HAPPY NEW YEAR 今年もよろしくお願いします〜♪ |
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【6668】 |
メルカトル (2013年01月01日 12時33分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
あけまして おめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 みんな 遊びに来てね〜 |
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【6667】 |
メルカトル (2012年12月31日 22時37分) |
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これは 【6665】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >今年も大変にお世話になりました。 いえいえ、こちらこそお世話になりました。 そう言えば、ご報告が遅れましたが、『三匹のおっさん』読ませていただきました。 大変面白かったです。これはいかにもころころさん好みの作品だと感じました。 それぞれのキャラが立っていて、まさに痛快現代劇といった風情でしたね、これぞ勧善懲悪と言ったところでしょうか。 特に頭脳派のノリさんと娘の早苗が良い感じで、個人的にはこの二人が好きでした。 続編が文庫化されたらまた購読したいと思わせるに十分な出来でしたね。 こういったエンターテインメントはいいですね、万人受けする快作だと思います。 >また時間を見て感想を書き込みに参りますねー。 無理のない範囲でまた遊びに来て頂けると嬉しく思います。 長文でなくても結構です、簡単な感想で十分ですので、あまり負担に感じない程度に書き込んでいただけるとありがたいです。 それでは簡単ですが、この辺で失礼します。 ころころさん、どうか良いお年をお迎えください。 来年も宜しくお願いします。 |
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【6666】 |
メルカトル (2012年12月31日 22時23分) |
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これは 【6664】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >「64」 横山 秀夫 >「ブルーマーダー」 誉田 哲也 >「岳飛伝3」 北方 謙三 もしかしてすべて単行本ですか、豪気ですねえ。羨ましいです。 『64』は『このミス』でも断トツの1位?だったようで、まあ横山秀夫氏ですから期待は裏切らないと思いますよ。 誉田氏も随分ご無沙汰です、色々文庫も出ているようですが、どうも今ひとつピンと来ないのでちょっとばかり敬遠気味です。 北方氏は機会があれば読んでみたいと思っている作家ですが、何しろシリーズ物が多いですし、しかも長いので腰が引けます。 嵌ればこれは堪らないとは思うんですけどね。 >色々と本を紹介してもらいまして、ありがとうございました。 いえいえ、私なんぞたまに面白かったミステリをご紹介しているだけですので、お礼はドウコクさんにお願いします。 では簡単ですが、これにて今年は失礼します。 オーサーさん、どうぞ良いお年をお迎えください。 そして来年も宜しくお願いします。 |
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【6665】 |
ころころ (2012年12月31日 01時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋の皆様こんばんは。 今年も大変にお世話になりました。 楽しく、お話していただき、ありがとうございました。 秋以降、少し読書もできました。 また時間を見て感想を書き込みに参りますねー。 来年も、どうぞよろしくお願いいたします。 皆様、良いお年を〜(^^) 追伸 次の書き込みされる方、切り番ですよー♪ |
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【6664】 |
オーサー (2012年12月31日 00時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは メリークリスマス(遅っ!)&よい年末を&よい年明けを! さて、本日は本屋に行き「大人買い」 「64」 横山 秀夫 「ブルーマーダー」 誉田 哲也 「岳飛伝3」 北方 謙三 を一気に購入してしまいました(笑) 正月の暇な時間は読書に耽ろうか、と思ってます。 色々と本を紹介してもらいまして、ありがとうございました。 メルカトルさんもよい読書休暇になりますよう。 ヒルドさん、こんばんちっす ヒルドさんには黒猫部屋さん以外でも内外でお世話になりましてw 今の所「ハンドクリーム」は使用してませんが、リップクリームとか目薬なんかは昔と思うと消費量が かなり上がりましたね。 あと、心身に異常をきたしたトシ(血液、ぎっくり腰、痔、歯)でもあるので、真剣に健康にゃ気をつけよう、と思いました >野菜がアレ ってのは、多分あると思いますヨ。 大手スーパーなんかだと「見栄え」も重要になるのでその為に「農薬」(←かは不明だが)を使用する事も多々あるようですし、 お話しにあがった「玉ねぎ」ってのも、G県の道端でおばあちゃんが売ってるヤツ(厳密には無農薬レベル)だとしみると思います。 おそらく、一般家庭用のは「目が痛くなる要素」を「抑える」処置がされているのでは? 野菜にかぎらず、肉・魚なども「抗生物質」が大量の消費されている、というのが日本の食糧事情、との事らしいですね。 |
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【6663】 |
メルカトル (2012年12月30日 23時18分) |
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これは 【6662】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ここが不思議なところで、先日「手荒れがひどい」と書いた皮膚の弱い私、長芋などイモ類で手が痒いとか、感じたことは無いです。 体質なんでしょうね、私の父も全く痒くなったりしないそうです。 私の場合は、皮膚が薄いのも関係しているかもしれません。 とにかくかぶれやすいですし、皮膚そのものが弱いのだと思います、色んなところに弱点がある私です。 >ちなみに、少しズレますが、玉ねぎでも涙が出たことがない。 これまた羨ましいですね、私など少し刻んだだけですぐに涙が出てきます。 目も弱いんですかね、そう言えば小学校低学年の頃、結膜炎で眼科に通ってましたから。 本当に弱点の多い体質(虚弱体質)です。 >まあ、扱う量が少ないというのが真相だと思いますが。 >(実は密かに、野菜の方がヘボくなっているのでは?、とか思っています。) それは違うと思います、決して量が少ないとか、野菜の質が変わってきているとかは関係ないと思いますね。 やはり体質ではないでしょうか。 ドウコクさんは外的刺激に過敏に反応しない、丈夫な身体をお持ちだということだと思います。 >む、これは良心的ではないでしょうか。 こっちでは、150〜190円くらいでしょう。 スーパーだと、一束198円くらいですね。 もう少し前の安い時期だと、100円くらいで売っていたんですけどね。 >なぜか250円以下では売ってくれなくて それでは正直買う価値ないですね。水菜は煮たりするとすぐに量が減ってしまうので、一見沢山に見えても実は大した量ではありません。 ある程度の量(見た目でちょっと多いかなと思うくらい)でも、そんなに高ければ私なら絶対買いません。 水菜ごとき、せいぜい200円を切るくらいじゃないとダメですよ。 >これです、こういう危険な感じのするところも、カッコイイと思います。 ブレーキを踏むのがもう少し遅かったら、もしかしたら内臓破裂していたかも知れません。 笑い事じゃないですよ、本当に。 それともう一つ思い出しましたが、リフトの前輪に踏まれて左足がパンパンに腫れた事もあります。 色も紫色に変色してかなり酷い見た目でしたが、幸い骨に異常はありませんでした。 前輪でよかったです、後輪だったら骨が粉々になって今頃車椅子の生活していたかも知れません。 >私も、「異邦人」の他に、「地獄の道化師」(江戸川乱歩)・「災厄の町」(エラリー・クイーン)など、 >実は密かに、再読(と言っても、手元には無いので、新たに買わないといけないですが、)の計画を練っているところです。 そうですか、それは良いかもしれませんね。 実は私も『異邦人』『地獄の道化師』は、2回ずつ読んでます。 やはり2回目は感動が薄れていましたが、それでも再読する価値はあるとおもいます。 『災厄の町』は名作の呼び声も高いですが、私は未読です。 若い頃読んでおくべきでしたね、今は翻訳アレルギーでちょっと遠慮したい気分ですので。 >次は、あくる年、3日か4日の予定。 了解しました。 ドウコクさんも良いお年をお迎えください。 ではまた来年 ^^ |
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【6662】 |
ドウコク (2012年12月30日 22時16分) |
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これは 【6661】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >と言うか、私は体質的に手が物凄く痒くなるので、素手ではとても無理です。 ここが不思議なところで、先日「手荒れがひどい」と書いた皮膚の弱い私、長芋などイモ類で手が痒いとか、感じたことは無いです。 ちなみに、少しズレますが、玉ねぎでも涙が出たことがない。 まあ、扱う量が少ないというのが真相だと思いますが。 (実は密かに、野菜の方がヘボくなっているのでは?、とか思っています。) >雑煮に必須アイテムの小松菜なども、一束100円ですよ。 む、これは良心的ではないでしょうか。 こっちでは、150〜190円くらいでしょう。 それよりも、水菜です。 なぜか250円以下では売ってくれなくて、(その分、量も少しは多めのようですけど、) 使い切れないのと、バカバカしいのと両方で、今年はまだ食べていません。 あと、何気に白菜も少しずつ高くなっている(10円単位ですけど)ので、少し気になるところ。 >もう少しでリフトとコンクリートの柱の間に挟まれそうになったこともありましたねえ。 これです、こういう危険な感じのするところも、カッコイイと思います。 いや、実際にそんな恐ろしい目にあった人には、能天気な感想なのでしょうけど。 >しかし、結構面白かったので、なんだか儲け物をしたような気分になりました。 こういう感じを味わえるから、再読は価値があると思います。 私も、「異邦人」の他に、「地獄の道化師」(江戸川乱歩)・「災厄の町」(エラリー・クイーン)など、 実は密かに、再読(と言っても、手元には無いので、新たに買わないといけないですが、)の計画を練っているところです。 ところで、今年はこれを最後にしたいと思います。 次は、あくる年、3日か4日の予定。 メルカトルさん、皆さん、良いお年をお迎え下さい。 |
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【6661】 |
メルカトル (2012年12月29日 23時30分) |
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これは 【6660】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >まあ、冷凍のは諦めます。 あとは、普通に売っているので、皮をむく手間との相談です。 里芋の皮を剥くのは大変ですよ。 と言うか、私は体質的に手が物凄く痒くなるので、素手ではとても無理です。 煮物など美味しいんですけど、皮を剥いてまで食べたいとは思いませんねえ、私は冷凍食品で十分です。 味は若干落ちますけどね、それは仕方ないでしょう。 >水菜・長ネギ・えのきなど、正月前ということなのかな? 年末はどうしても正月を控えていますので、野菜なども通常時より3割から5割増しくらいになりますね。 別に正月用というわけでもないのでしょうけど。 この時期、正月用品に便乗して値上がりするのはやむを得ないかもしれませんね。 でも、JAはいつもと同じ値段で安いので、こちらでは大人気です。 雑煮に必須アイテムの小松菜なども、一束100円ですよ。 >そうですよね、コツをつかめば何とかなると思うのですが、 >そこに至るまでが、なかなか。 そうですね、フォークリフトなどは誰でも乗れるとは言え、やはり少しは素質もあるでしょうし。 それはあくまで、上達が速いかどうかの問題であって、操作が上手いかどうかということではありませんけどね。 なかなか上達しない人でも、長年乗っている間にいつの間にか誰よりも上手くなっている人もいますし。 >それでも、フォークリフトなどの場合は、習得してからの扱いのカッコ良さが、他より段違いだと思います。 私も最初は、傍から見ていて凄いなあと感心したものです、しかし実際自分が乗るようになってからは、別段どうってことない感じでした。 これは自分には無理だと思っていましたが、運動神経が鈍い私にも案外乗れました。 ただ、何度も危険な目には遭いましたよ、それだけは避けようがありませんね。 もう少しでリフトとコンクリートの柱の間に挟まれそうになったこともありましたねえ。 >覚えていなかったことにより、再び面白さを味わえる喜びもあれば、前に感じた失望をまたも味わったり。 10冊くらい読み返しましたが、やはり自分が好印象を持っている作品を優先しますので、今のことろ失望は味わっていませんね。 全く覚えていなかったのは、麻耶雄嵩氏の『鴉』です。一部ああ、ここは読んだ気がする(読んでいるのだから当たり前ですが)場面はありましたけど。 しかし、結構面白かったので、なんだか儲け物をしたような気分になりました。 まるで、初めて読んだような感覚でしたので。 >その一方で、かなり忘れていることの寂しさも、ちょっぴり感じたり。 十年も経つと、ストーリーとか覚えていない作品のほうが多いですね。 読みだせば、それなりに思い出せるかもしれませんけど。 >私が意外だったのは、東野圭吾(「ある閉ざされた雪の山荘で」)で、この人もやっぱり挑戦していたんだ、と。 私見ですが、東野氏は若い頃は本格を目指していたのではないかと思います。 ですから、『ある閉ざされた雪の山荘で』みたいな作品を残しているのも決して不思議ではないでしょう。 それから紆余曲折があって、幅広い作風を誇るようになったのだと思いますね。 それは、売り上げなどの事情もあったでしょうし、編集者からの要望などもあったでしょう。 >他に、二階堂氏が他の人と共著(名前は忘れた。 多重人格や吸血鬼がテーマだったような)など。 黒田研二氏との共著、クイーン兄弟名義で『キラーX』が著されていると思います。 ではまた ^^ |
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【6660】 |
ドウコク (2012年12月29日 22時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私が行くスーパーでは、里芋なんかはわりと小さめの袋で100円なので、手軽に買えますよ。 以前、こちらで里芋の冷凍食品があるというのを知って、 手軽に煮っ転がしなどが作れるのでは、と期待したのですが。 まあ、冷凍のは諦めます。 あとは、普通に売っているので、皮をむく手間との相談です。 イモ類、安いのは安いと思いますので。 その一方で、ここにきて他の野菜類、何か異常に高い気がしてきました。 水菜・長ネギ・えのきなど、正月前ということなのかな? >コツを掴むまでがなかなかで、それさえ掴んでしまえばあとはスイスイと見違えるように上達するものだと思います。 そうですよね、コツをつかめば何とかなると思うのですが、 そこに至るまでが、なかなか。 ま、それは何事においてもそうなのでしょうけど。 それでも、フォークリフトなどの場合は、習得してからの扱いのカッコ良さが、他より段違いだと思います。 >ほとんど覚えていないものがあるかと思えば、大筋は記憶している作品もあったりして、なかなか面白いものですね。 やはり、再読、それなりの良さがあると思います。 覚えていなかったことにより、再び面白さを味わえる喜びもあれば、前に感じた失望をまたも味わったり。 (ただ、わざわざ再読しようと思うくらいですから、後者の方は少ないと思いますが。) その一方で、かなり忘れていることの寂しさも、ちょっぴり感じたり。 >やはりミステリ作家たるもの、一度は『嵐の山荘』ものに挑戦せずにはいられないのかも知れません。 これはそうでしょう。 私が意外だったのは、東野圭吾(「ある閉ざされた雪の山荘で」)で、この人もやっぱり挑戦していたんだ、と。 他に、二階堂氏が他の人と共著(名前は忘れた。 多重人格や吸血鬼がテーマだったような)など。 |
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