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【6679】 |
ドウコク (2013年01月06日 22時20分) |
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これは 【6678】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >座っている時はなるべく背筋を伸ばすと良いんじゃないかと思いますけど。 何か、そっちの方が腰に負担がかかるような気がして、今までは深く腰掛けていませんでした。 腰の角度が、直角よりも鈍角の方が良いのでは、と思って。 あと、猫背は私もそうです。 昔から「もう少しシャンとしなさい。」と、よく先生に叱られました。 自分では真っ直ぐのつもりなんですけど。 >それは残念でしたね、片栗粉はそんなに大量に投入する必要はないですが・・・なかなか難しいですね。 ご飯にかけて天津飯風の丼のつもりが、シャバシャバで猫マンマ風に。 でも、美味しかったので良かったのですけど。 次はもう少し多めに水溶きにしてみます。 あと、焼く前に肉にも振りかけてみようかな、とも企んでいます。 さて、二宮敦人氏「!」、つづき。 ケータイ小説、理解しました。 >最終話は誰が読んでも?な部分が多かったのではないかと思います。 映画「キューブ」のような感じでした。 まあ、それとは設定が違いますけど。 >取っ付きやすさ、読みやすさは評価できると思います。 こちらは悪く言うと、「深みが無い」にもつながりますが、私はそう捉えるのではなく、 「読みやすさ」の方で評価したいです。 で、ミステリ風の件なのですが。 こちらも評価するのはしていますし、おっしゃる通りミステリ・ファンにも満足度は高いとは思うのですが、 ただ、一点だけミステリとしてのリアリティで。 それは、 「あんなに連続して人が死ぬことはないだろう。=どこかで騒ぎがもっと大きくなり、結果として殺人が不可能になってしまう。」 です。 警察も動き出すでしょうし。(これは、前2作に共通。) ま、ホラーですので、そこまで細かいところを挙げても仕方がないのですけど。 |
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【6678】 |
メルカトル (2013年01月05日 23時39分) |
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これは 【6677】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >なるほど、急激に腰を曲げるとか力むとかすると、マズイわけですね。 はい、そういう事です。 ですから、ドル箱を床から持ち上げる際にも注意が必要だと思います。 今まで腰痛やぎっくり腰の経験がないからと言って、今後も無縁とは限りませんからね。 くれぐれも気をつけてください。 >ただ、座っているばかりなので、姿勢的には良くないかも知れません。 座っている時はなるべく背筋を伸ばすと良いんじゃないかと思いますけど。 そうしないと、私みたいに猫背になってしまいますよ。 >味としては申し分なかったのですけど、片栗の量が少なかったのか、とろみがほとんど出ず。 それは残念でしたね、片栗粉はそんなに大量に投入する必要はないですが・・・なかなか難しいですね。 次からは上手くいくと思いますよ、頑張ってください。 >オリエント急行沿いのヨーロッパの景色、本当に息をのむばかりです。 そうでしたね。『オリエント急行』原作は勿論ですが、映画のほうもかなり評価は高いです。 オールスターキャストで顔ぶれも豪華ですし、ポワロ役のアルバート・フィニーがいいんですよ。 また、監督のシドニー・ルメットは名匠として知られていますしね。 6部門でアカデミー賞にノミネートされたのも納得です。 >本当に、これを見つけて購入に踏み切ったのは、凄いと思います。 たまたまですね、なかなか面白そうな新刊が出ていないので、あまり行かないe-hon加盟店を覗いてみると、これはと思えるのが並んでいましたので。 ちょっと迷いましたが、まあ外れてもいいか、と言う思いで買いました。 正解でしたね、運のない私でもたまには当たりくじを引くこともある、ということでしょう。 >というか、正確な表現としては「私には、よく分からなかった。」かな? 最終話は誰が読んでも?な部分が多かったのではないかと思います。 事実、私もちょっと意味が分からなかったです。 前二作はよく出来ていたと思うんですけどね。 >「ケータイ小説」については、その概念がよく分かっていませんが ケータイ小説とは ・主にアマチュアの作家による小説がオンライン上で公開される ・読者は主に若年層と考えられている ・一文一文が短く、会話が多い ・情景描写、心理描写が少ない などが挙げられるようです。ですから、必ずしも本書がケータイ小説のようと言うのは間違っているのかもしれません。 軽率でした、すみません。 >全体として、テンポの良さ・切れの良さの方を、評価したいと思いました。 そうですね、同感です。 取っ付きやすさ、読みやすさは評価できると思います。 まあしかし、やはりこれはどちらかと言うと若者向けなのかもしれないですね。 ではまた ^^ |
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【6677】 |
ドウコク (2013年01月05日 22時35分) |
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これは 【6676】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >普段からなるべく腰を曲げない事に留意するとか、膝をなるべく使うようにして、腰に負担が掛からない姿勢をとるとか、でしょうか。 なるほど、急激に腰を曲げるとか力むとかすると、マズイわけですね。 (そういえば、重い荷物を持とうとしてなった、とか聞いたことがあります。) 今まで特に腰に異常はありませんが、これからは気を付けたいと思います。 ただ、座っているばかりなので、姿勢的には良くないかも知れません。 >今頃奮闘中でしょうか わはは、失敗しました。 味としては申し分なかったのですけど、片栗の量が少なかったのか、とろみがほとんど出ず。 天津飯やちゃんぽんのようなイメージだったのですが、シャバシャバのが出来ました。(笑) >当然、殺人事件がメインですが、観る者に海外旅行気分を味わってもらう狙いもあるでしょうから。 オリエント急行沿いのヨーロッパの景色、本当に息をのむばかりです。(田園〜都会、山沿い〜海沿い、など。) 一度は見てみたいものです。 さて、二宮敦人氏「!」。 まずは、 >いずれにせよ、たまたま書店で見つけたほとんど無名の作家のわりには、かなりの掘り出し物だったと思いますね。 本当に、これを見つけて購入に踏み切ったのは、凄いと思います。 タイトルや装丁とか、そんなに目を引くほどでも無いですし。(よく吟味すれば、味が出てくるかもですが、瞬時に目に付きにくい。) メルカトルさんの嗅覚に、脱帽。 ところで、話は変わって、恒例(?)のツッコミ。 >ですから、結構怖いストーリーばかりですが、ミステリファンが読んでもそれなりに満足感が得られるのではないかと思いますね。 こちらは、明日以降に。 少し長くなるかも知れないので。 >多少ケータイ小説的な雰囲気もありますが、なかなか骨格のしっかりした作品3篇だと感じます。 私としては、残念ながら3話目は、あまり評価できなかったです。 というか、正確な表現としては「私には、よく分からなかった。」かな? 逆に言うと、前2つがとても良かった、とも言えるのですけど。 「ケータイ小説」については、その概念がよく分かっていませんが、(「リアル鬼ごっこ」みたいなのかな?) 全体として、テンポの良さ・切れの良さの方を、評価したいと思いました。 |
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【6676】 |
メルカトル (2013年01月05日 00時00分) |
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これは 【6675】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >これから、いろいろと出てくるのでしょう。 でも、元気な人はいくつになっても元気ですからね。 まあ人に言わないだけで、どこか不調な箇所があるのかもしれませんが。 >ぎっくり腰なんかも気を付けたいところ。 ただ、具体的にどうするのかは分からないのですけど。 これは防ぎ様がないですからねえ。 普段からなるべく腰を曲げない事に留意するとか、膝をなるべく使うようにして、腰に負担が掛からない姿勢をとるとか、でしょうか。 腰を曲げる時は、なるべくお尻を突き出して膝を若干曲げるようにすると、腰痛に効くそうです。 実際私も試してみましたが、確かに腰には良さそうです。 >と言っても、今日はモヤシではなく、昨日の残りの野菜で実験するつもりなのですが。 甘酢あんかけですか、いいですね。 今頃奮闘中でしょうか、味付けは砂糖は勿論ですが、塩コショウなども入れると隠し味になると思いますよ。 醤油、砂糖、みりん、塩コショウなどで味を調えるとよいでしょう。 >周りが雪で一杯だったような気がします。(笑) そうでしたかね、でもそれだとやはりせっかくの車窓からの眺めが生きてこないので、脚色したんでしょうね。 当然、殺人事件がメインですが、観る者に海外旅行気分を味わってもらう狙いもあるでしょうから。 >それでいて、少しミステリ風な味付けもあって、 >乙一のような感じも、ちょっとしました。 そうなんですよ、まさにおっしゃる通りだと思います。 ホラー一辺倒ではなく、ミステリやサスペンスの要素もふんだんに取り入れて、絶好調時の乙一氏そっくりの作風だと感じましたね。 ですから、結構怖いストーリーばかりですが、ミステリファンが読んでもそれなりに満足感が得られるのではないかと思いますね。 >これ、現在、高校生や大学生なんかが読むと、もっと真に迫って感じられるのではないでしょうか。 多少ケータイ小説的な雰囲気もありますが、なかなか骨格のしっかりした作品3篇だと感じます。 まあ、確かに若い頃に読みたかった小説なのかもしれませんね、フレッシュな感覚だともっと共感できる部分が多い気もします。 心の底から怖がるにはお互い年を取りすぎているかもしれませんが、まあいいじゃありませんか、面白いものは素直に面白がっていれば。 いずれにせよ、たまたま書店で見つけたほとんど無名の作家のわりには、かなりの掘り出し物だったと思いますね。 怖かったし、面白かったです。 >ただ……。 年末年始に読む類の本ではない。(笑) そうかもしれませんね、お正月のおめでたい時に敢えて読むような本ではないと、ちょっと意味が違いますかね、違っていたら訂正お願いします。 ではまた ^^ |
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【6675】 |
ドウコク (2013年01月04日 22時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあ誰しも若い頃に比べれば、色んなところにがたが来て当然でしょうね。 これから、いろいろと出てくるのでしょう。 ぎっくり腰なんかも気を付けたいところ。 ただ、具体的にどうするのかは分からないのですけど。 >もやしは手軽に使えて便利ですよね。 野菜炒めやナムルや鍋の具だけでは飽きそうなので、甘酢あんかけとか作ってみようと思っているのです。 で、今日はじめて、片栗粉を買いました。 と言っても、今日はモヤシではなく、昨日の残りの野菜で実験するつもりなのですが。 >『オリエント急行殺人事件』もそうです。 これは映画を見たいです。 前に記しましたが、所有している「オリエント急行」自体のDVDでは、車窓の景色がとても綺麗です。 うっとりするくらい。 そういう映像もあるだろうな〜、とか思っていたら、よく考えるとアノ話って、 周りが雪で一杯だったような気がします。(笑) さて、本日より、二宮敦人氏「!」。 これは恐いですね。 新感覚ホラーとでもいうのでしょうか、心霊系ではなく人間自体の恐ろしさを、充分に堪能出来る気がします。 それでいて、少しミステリ風な味付けもあって、 乙一のような感じも、ちょっとしました。 それにしても、学生の頃が遠い昔になった私でも恐いので、 これ、現在、高校生や大学生なんかが読むと、もっと真に迫って感じられるのではないでしょうか。 本筋ではない、受験ネタやケータイの話なども、少し不気味に感じました。 ただ……。 年末年始に読む類の本ではない。(笑) |
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【6674】 |
メルカトル (2013年01月03日 23時23分) |
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これは 【6672】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >今回の手荒れ、更に進行が止まらない老眼と、だんだん不便になってきました。 まあ誰しも若い頃に比べれば、色んなところにがたが来て当然でしょうね。 しかし、手荒れも老眼も対処法は既に分かっておられるので、心配には及ばないですから、大丈夫ですね。 >でも逆に言うと、これくらいしか気になる個所がないのも、不幸中の幸い(?)でしょうけど。 十分でしょう。 大きな病気を経験されてもいないですし、気になるところがあると言っても、それほど苦になる事でもないみたいですしね。 しかし、無理は禁物ですから、年を取ってからは益々身体のケアを怠らないようにしてあげてください。 勿論、お互いに、ですけどね。 >しばらくは、値段の安定しているもやしを中心にしていこうかな、と思っています。 もやしは手軽に使えて便利ですよね。 値段も手頃だし、価格の変動というものがほとんどありませんので、安心して買える野菜だと思います。 結構沢山食べられますし、栄養価は低いかも知れませんが、食物繊維を多く含んでいますからね、毎日食べても健康のためには良いんじゃないでしょうか。 >作者は違えど、同じく映画になった『鏡は横にひび割れて』には、負ける。 そうですか、クイーンの作品はどちらかというと、ロジックが勝っていますので、映画には不向きと言えるかも知れませんね。 その点、クリスティの場合は多くの作品が、映画化又はドラマ化されています。 この人の場合はやはり映像化しやすいのでしょうね、『そして誰もいなくなった』然り『オリエント急行殺人事件』もそうです。 それだけプロットが優れているのだと思いますね。 >す、すみません、この人をはじめ、他に書かれている人もほとんど知らないので、これをネタにと思っていたけど、 >何もコメントできないということが、分かってしまいました。 いえ、こちらこそ無茶振りしてしまったようで、すみません。 おそらく堀北真希以外はご存じないだろうと分かっていながら、ドラマ化決定という嬉しさでつい書き込んでしまいました。 でも、やはり栞子さんは髪の長い眼鏡の似合いそうな女優さんが適役だと思うんですけどね。 キャスティングを決める際に、色々なしがらみがあるでしょうから、やむを得ない面もあるとは思いますが。私は多部未華子が見たかったです、正直なところ。 >ですから、明日からは方向を変えて、二宮敦人氏「!」にしたいと思います。 おっ 『!』読まれたんですね。 書評楽しみにしていますよ。 ではまた ^^ |
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【6673】 |
ドウコク (2013年01月03日 22時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ハァ〜イ、大沢ちゃん、お元気ぃ?(むふふ、ヒルド風に) >正月の暇な時間は読書に耽ろうか、と思ってます。 良き読書休暇になりますように。 >心身に異常をきたしたトシ(血液、ぎっくり腰、痔、歯)でもあるので、真剣に健康にゃ気をつけよう、と思いました いや、ホントお互いに気をつけましょう。 分かってはいても、何か不具合が出るまでは、ついつい無関心ですもんね。 私の場合、歯は詰めモノが取れるまで、まったく自覚症状がありませんでした。 (お医者さんに詰めモノが取れた原因が虫歯、と知らされるまで虫歯の症状とか感じていなかったし。) そろそろ、検査等で何日かを過ごす必要、というか(大げさに言うと)覚悟が要るのかな、とは思います。 >お話しにあがった「玉ねぎ」ってのも、G県の道端でおばあちゃんが売ってるヤツ(厳密には無農薬レベル)だとしみると思います。 やはり、(無農薬や抗生物質など)そういうのが、関係あるのかも知れません。 前にもこちらで記したのですが、 ピーマン・トマト・ニンジン・ほうれん草は、昔に比べて明らかに味が薄くなっていると思います。 良く言えば「食べやすくなった=昔のは、嫌いな人がいてもおかしくない程の独特の味があった、でも今は、さほどでもない。」ですが。 ま、放射能に比べれば、はるかに安全で気にすることも無いレベルだろうと思ってしまうあたり、少し悲しい現状のような。 |
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【6672】 |
ドウコク (2013年01月03日 22時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ドウコクさんは外的刺激に過敏に反応しない、丈夫な身体をお持ちだということだと思います。 まさに、今までは風邪ぐらいはひいたことがあるけれど、それ以外には過敏な反応をしない便利な体だったのですが。 今回の手荒れ、更に進行が止まらない老眼と、だんだん不便になってきました。 (実は、他にも近ごろ気になってきたのがあるのですが、それはちょっと書けない内容。) 簡単に言うと、「年をとった」ということでしょう。 でも逆に言うと、これくらいしか気になる個所がないのも、不幸中の幸い(?)でしょうけど。 >もう少し前の安い時期だと、100円くらいで売っていたんですけどね。 うちのオカンによると、この時期に野菜類の値段が高くなるのは、やはり時期的なもの、とのこと。 しばらくは、値段の安定しているもやしを中心にしていこうかな、と思っています。 >『災厄の町』は名作の呼び声も高いですが、私は未読です。 おぼろげな記憶では、 「さすがに映画化されるほどの出来(=駄作ではない)ではあったが、凄い、とまでは行かない。 作者は違えど、同じく映画になった『鏡は横にひび割れて』には、負ける。」 だったと思います。 ま、その辺を確かめるためにも、再読したいところ。 さて、『ビブリア古書堂の事件手帖』のドラマ、について。 ふむ、これについて何か書こうと思ったのですが、いかんせん女優さんを知らない。 というわけで、 >【6653】主演はなんと剛力彩芽です、これはダメでしょう。 す、すみません、この人をはじめ、他に書かれている人もほとんど知らないので、これをネタにと思っていたけど、 何もコメントできないということが、分かってしまいました。 栗山千明と堀北真希が、かろうじて名前を知っている程度。 ですから、明日からは方向を変えて、二宮敦人氏「!」にしたいと思います。 |
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【6670】 |
メルカトル (2013年01月01日 22時44分) |
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これは 【6669】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 今年も宜しくお願いします。 ガンガン書き込んでください・・・ウソです、たまに顔を出してくださればそれで私は満足です。 ミステリでなくても何か読まれたら、また来てくださいね、何もなくても遊びに来てね。 ではまた ^^ |
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