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【7259】 |
ドウコク (2013年06月12日 22時59分) |
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これは 【7255】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >掟破りではないと思います。 >どの密室講義を読んでみても、掲載されているはずですよ。 そうだったのですか。 ここは不勉強で知りませんでした。 というか、そういう談義はカーのをちゃんと読んだくらいで、後は出てきてもいい加減にナナメ読みしています。 「どうせ、今回のには関係がないだろう。」みたいに感じて。 >私はそれほど動機を重視するほうではありませんので、そこまで気にしませんが、 私も、「『アリスミラー城』殺人事件」ほどヒドくなければ、OKなのですが。 (「彼女は存在しない」もヒドかったけど。) 逆に、動機が納得できれば、その作品の評価が大幅に上がる、という感じです。 その意味で、私には重要かな。 さて、「イヤミス」について。 >しかし、イヤミスの先駆的作品なら戦前から結構書かれているのではありませんかねえ。 なるほど、確かにありそうですね。 よくは知らないですが。 その時代なら洗練されていない分、何でもアリで今よりもっとエゲツナさそうです。 (今の作家は、何だかんだと言いながら、どこかセーブをかけていそうな気もするし。) >だから、横溝氏の描くミステリはあくまで文学なんですよ。 >異端とは言え、やはり一種の文学小説と捉えるのが正しい気がしますね。 上手い表現です。 まったくもって、同感です。 おどろおどろしい事件内容とは裏腹に、道中の感触や読後感はどこか柔らかい。 結末があまりにも皮肉で可哀そうだった「獄門島」でも、 金田一耕助・最初で最後の恋なんかがあったり。 この金田一耕助の存在も大きいのでしょう。 ……といったようなテイストを、「イヤミス」の作家の方々に望むのは、無理とは分かっているのですが、つい比べてしまいます。 |
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【7258】 |
みゆりんりん (2013年06月12日 10時28分) |
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これは 【7256】 に対する返信です。 | |||
ドウコックーン、おはさんです。 やっぱり〜? そんな気がしてたんだよ(笑) >「コマコマ倶楽部」や「竜王&ドラゴン伝説」くらいから「原始人」ぐらいにかけては、豊丸が大好きでした。 コマコマ倶楽部・ドラゴン伝説、懐かしー。 コマコマの変動音、いっつも心の中で『クイックイッ』ってやってたww ボーっと打ってられない性質なんだなぁ(笑) あっぱれ応援団のも面白かったな。確か2台目まで発売されたよね。 チューミーハウスはツボハマッたなぁ。トムジェリもどきで、穴に手を入れて掴んで出したら藤丸君とかww 男の花道も面白かったし、なんだかんだ言って、オリジナルで出してた頃のが出来が良かった気がする〜! 各メーカー、手探りで演出を考えてた感が多々。 今はラインの演出にタイアップの演出を乗せて、役物付ければ良いんだろ?的な。 キャー!! 今届いた!! 何がって?懸賞に出してた事すら忘れてたのが!!! 当選したのは『大田原牛超ハンバーグ』だって。 何でも当れば楽しいね♪ |
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【7257】 |
みゆりんりん (2013年06月12日 09時16分) |
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これは 【7254】 に対する返信です。 | |||
おはっちょ〜、メルんちゃま。 思い出したよー、デカドットのヤツ!! 昨日の夕方、フッと・・・ 『ビッグソロッター』じゃなかったですか? 何で書いた直後、クラウンに引きづられたか判りませんがww >いや失礼、それが本物の攻略法だったとしたら、当時もっと話題になっていただろうと思います。 きゃはは、そうなんだけどねww 迷える者は藁にもすがる→釘見れないヤツは根拠にすがる・・・ですよ。 でもマジで負けたのは初回だけで、後は思い込み(この台当る)で当り、取り切れず閉店コースもしばしば(この頃夕方6時前後から打ってた) >あの頃は設定が三段階あって、 そうですww 恐いと思ってたけど、今から見たら断然甘いわぁ。 攻略法で有名なのにキューティバニーってありましたよね?3回権利の。 まだパチデビュー走り出しに毛が生えた程度の頃で、お初の権利物でした。 混んでるとこにささっていくのが大好き(台を選べないから)で、一番混んでたそのシマの唯一の空き台に座り500円投入にて当り(その時期は5千円しか打たない) ラッキーナンバー制で3回取り切ると交換。また戻って500円投入すると当りを数度繰り返し、レシート6枚くらいになった事あります。 その時は攻略法を知らずに打ってたんだけど、そんなのあったのかーってビックリした記憶がありますよ。 あっ、初めて打ったのは綱取物語。パッキーを入れられ遊戯の仕方を教えられて知らない人に囲まれて打ち始めました。 3千円分の玉が無くなり、席を立ち通路をウロウロしていると店員が走って来て『台に戻って下さい』 何の事か分からずに一緒に行くと、ハンドル側の人が私が打ってた台のハンドルを掴んでる? 逆隣の人が下皿から出る玉を箱で均してる? 店員に『早く座って』って言われ、意味が分かりませんでした。 今から思えば、あの両隣の人達にジュースでも持っていって、もっとお礼を言うべきだったと、今でも後悔しきり。その時は何が起きたのか理解不能で、初めて見る大当りと出玉に右往左往してたんですよ。 >なるほど、でも一応は打ったんですね。 うん、一応スペック的に甘いから打ってみた。 すぐ当るんだけど、ラッシュは未経験ww 打つ台に困った時は、回るの分かってるから手を出すんだけど、50回転で飽きる(当っても) 向いてません♪ >すぐに回転開始時のP−バイブで 画期的でしたよね。 バイブ搭載機種、他にパチパチなんとかってありましたよね?ゲーム機みたいな野球モチーフのヤツ。 あっ、パチパチスタジアムだ!数回しか打った事ないけど連チャンした記憶だけあるww 昨日パチ番組で、古い台を設置してる店での実戦を観てたら、出ましたナナシー。 初代ナナシーはちょっとしか打った事無かったけど、ナナシーゲットは打ちましたよー。 あのスペックで3万発出した事ありますよ。 可愛かったなぁ、コイン君ww サクセスストーリーも面白かったな。ジョーカー絵柄がジワ・・ジワ・・曲も良かった。有名なジャズだったよね〜。 今の台、打ち込みが足りない・・・。 |
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【7256】 |
ドウコク (2013年06月12日 00時14分) |
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これは 【7248】 に対する返信です。 | |||
きゃりーみゆみゆさん、こんばんは。 ぶはははは、思いっ切り間違えていました。 魚の「きんき」のところを、「きんきか」なんて……。 恥ずかしー!! >太刀魚って、テレビ(青空食堂みたいな)でやってたけど、サンマの更にとがった感じの魚だよね。 そうです。 めちゃくちゃダイエットしています。 中国産のにんにくのよう。(笑) >ウロコ製造機はね、頭があってその下から腹が始まるでしょ。その一番頭よりのとこ。 >よくよく見ると、ウロコが綺麗に並んでる。 了解です。 今まであまり気にしたことが無かったので、今度よく見てみます。 >モーレツ原始人 私の場合、これは火山の噴火など大好きだったのですが、良い思いをしたことがなく、 そんなに打ち込めませんでした。 ライトタイプの、「ブリバリ原始人」の方で仇を討ちましたが。 ともあれ、どちらも非常に面白かったです。 「コマコマ倶楽部」や「竜王&ドラゴン伝説」くらいから「原始人」ぐらいにかけては、豊丸が大好きでした。 >吹き出し口の真下でブルブルっ。ガタガタと震え出し、外に出て暖を何度かとりましたが、耐え切れずギブ こちらでは、今まさにその状況が始まろうとしています。 当然、長袖上着持参です。 何でやねん。 |
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【7255】 |
メルカトル (2013年06月11日 23時45分) |
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これは 【7253】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >なかなか難しいようですね。 今は昔のように時間が有り余るという訳にいかないですので、余裕がないんですね。 まあそんなだから勝てないんでしょうし、したがって現在は休パチ中なんですけど。 >おお、掟破りではないのですか。 掟破りではないと思います。 どの密室講義を読んでみても、掲載されているはずですよ。 まあ最初に考え付いた人は、やはり偉いと思いますね。 簡単に思いつきそうで、意外とそうした発想というのは考え付かないものではないでしょうか。 >それにしても、「ときどき見かける」というのにも驚きです。 苦し紛れなんでしょうね。でもそれがメイントリックになっていることはさすがに記憶にないです。 確かに、現実にありそうなトリックではありますし、使い勝手がいいというんでしょうかね。 >ここを、他では見ないような理由で上手く処理できたら、 >犯人への同情も読者の方に湧いてくると思うので、この部分は力を入れてほしいところです。 私はそれほど動機を重視するほうではありませんので、そこまで気にしませんが、出来るだけ信憑性のあるというか、真実味の感じられる動機をひねり出してほしいとは思いますよ。 >また、人間の醜い部分(エログロや憎悪など)を強く書いた横溝氏は、「イヤミス」の先駆者のような気もしますが 横溝氏の場合は、本格スピリットみたいなものが感じられますので、問題ないと思います。 しかし、イヤミスの先駆的作品なら戦前から結構書かれているのではありませんかねえ。 人間の醜い部分をえぐったエログロは、いわゆる変格推理と呼ばれ、そのジャンルを既に戦前に確立されていたはずです。 その当時の小説と現在のイヤミスとは若干毛色が違うかもしれませんけどね。 >あるいは、悲劇的結末だけで終わる作品でも、美しく哀しく描くのでやはり悪い感じはしない。 だから、横溝氏の描くミステリはあくまで文学なんですよ。 異端とは言え、やはり一種の文学小説と捉えるのが正しい気がしますね。 もはや氏のミステリは、今ではクラシックとすら呼べると思いますので。 >「本格」が復活すれば、最初から問題はない、という。 死にかけてはいますが、まだ完全に息絶えたわけではないと思いますので、本格物を書こうという意気込みのある作家には、とにかく頑張っていただきたいものです。 まだまだ本格は死なず、という認識を世間に与えるような作品をガンガン発表して欲しいですね。 ではまた ^^ |
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【7254】 |
メルカトル (2013年06月11日 23時12分) |
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これは 【7252】 に対する返信です。 | |||
みゆっちさん、こんばんは。 >基本興味が無いのに加え、パチ台に『ねぇねぇ』と話しかけられ、プレゼントってどうでもいいのが液晶上に出るのがムカつく(笑) なるほど、でも一応は打ったんですね。 打った上でそうおっしゃるのなら、やむを得ません。 多分、現在の京楽の台は昔のようなコクがないでしょうからねえ、ただ派手でこれでもかと激アツ要素を放り込んで、視覚や聴覚に訴える感じではないかと想像しますが。 特に何も演出がない時、打ち手を飽きさせないために、推しメンが「ねえねえ、大ニュース」とか言って、興味を惹く。 これはやはりAKBファンのための台かもしれませんね。 >京楽で好きだったのは、仕事人シリーズとサブちゃん(ドットでありましたよね?) 必殺仕事人は第一弾を初めて打った時感動しましたね。 すぐに回転開始時のP−バイブで大当たりしたんですが、そのラウンド中の格好良さと言ったら、今でも鮮烈に覚えています。 サブちゃんは、グラディエーターのドラムとドット表示を組み合わせた、なかなか面白い台でしたね。 確か与作リーチがアツかったのではなかったですか。 >なんとかクラウン?クラウンなんとか?って言う台なんだけど。 それは大一の機種ですかね。名前は忘れましたが、当時としてはやたらどでかいドットが、それぞれ独立して3個並んだような台だったような。 あの頃は設定が三段階あって、相当確率が低い部類に入る機種だったと記憶しています。 確変突入率、継続率が1/3で、2回ループの、黄門ちゃまやくだもの畑など百花繚乱の時代の一台でしたよね? >で、その後はすぐに打たず、ロングが掛かった台を識別。その台が空いたら打つ。見つけれなかったらその日は打たない。 まあ、完全なオカルトですね。そんな法則があるのが分かっていたら、誰でも大儲け、ですわ。 況してや連続予告のまだない時代のこと、今掛かっている予告なりリーチなりが、先の展開に影響を及ぼすことは100%ないはずですけどね。 >このマイオカルトがヒットしまして、大勝出来る機種になりました 信じる者は救われる、ってことですよ。 まあ何も考えずに漫然と打っているよりは、楽しいかもしれませんね。 いや失礼、それが本物の攻略法だったとしたら、当時もっと話題になっていただろうと思います。 >私もそこでいやーな気がしたんですよ。でも他にゲキアツ表示してるから大丈夫かなって。 そうですね、それでも当たるときは当たるんでしょうし、完璧な予告からの大当たりなどそうはお目に掛かれないと思いますけど、いかがでしょう。 どうかなと半信半疑でも当たるし、これはほぼもらったと思っても外れるし。 そんなものじゃないですかねえ。 >メルさんはまだ打った事無いと思いますが 私がパチンコに復帰したとしても、新台は打てないですよ。 0、5パチに新台はまず入らないでしょうから。 それにしても先のクラウンなんとかって台、なんていう名前でしたかねえ。 後からちょっと調べてみます。 多分私の思い描いている台と、みゆさんのおっしゃる台は同じだとは思いますので。 ではまた ^^ |
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【7253】 |
ドウコク (2013年06月11日 22時55分) |
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これは 【7245】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >公演中だろうがなんだろうが、一度台の前に座れば打たずにはいられないのが、私のさがみたいなものです。 分かりました。 なかなか難しいようですね。 >別に掟破りではないと思いますが、一応密室トリックの分類に入っていますし、ときどき見かけます。 おお、掟破りではないのですか。 私は法月氏の作品で見たとき、「これはアカンやろ」と感じましたが、まあメインではなかったので良しとしました。 それにしても、「ときどき見かける」というのにも驚きです。 >例えば自分の身内が暴行を受けたとか、恋人が酷い目に合ったとか。 >そういう動機なら頷けるケースが多いです。でもちょっとありきたりなのが残念ですけど。 ここを、他では見ないような理由で上手く処理できたら、 犯人への同情も読者の方に湧いてくると思うので、この部分は力を入れてほしいところです。 さて、「イヤミス」について。 >例えば延々と殺人を繰り返しながらも、動機や心的要因を掘り下げることなく、事象ばかりを描くことに徹するのは小説として疑問視せざるを得ない 同感です。 また、人間の醜い部分(エログロや憎悪など)を強く書いた横溝氏は、「イヤミス」の先駆者のような気もしますが、 あれだけ多くの人が死んだ「八墓村」、 ある人物にとってはあまりに真実が過酷過ぎる「悪魔の手毬唄」などでも、 最後は暗い感じを引きずらずに終わらせています。 「八墓村」→主人公のロマンス、「悪魔の手毬唄」→金田一耕助の警部への一言 その点、どこか救いがあって、凄惨な内容ながらも余韻嫋々な気がします。 あるいは、悲劇的結末だけで終わる作品でも、美しく哀しく描くのでやはり悪い感じはしない。 >やはりもはや「本格」は瀕死の状態なのでしょうかね。 はは、要するにここですね。 「本格」が復活すれば、最初から問題はない、という。 |
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【7252】 |
みゆりんりん (2013年06月11日 09時47分) |
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これは 【7250】 に対する返信です。 | |||
今日は曇天、スカッと晴れが少ない北国でございます。昨日の夜は凄いガスが出てました。 >AKBお嫌いですか。機種が?それともグループが? 基本興味が無いのに加え、パチ台に『ねぇねぇ』と話しかけられ、プレゼントってどうでもいいのが液晶上に出るのがムカつく(笑) 曲も特に聞きたい訳でなく、見たいお姉ちゃんが居る訳でなく・・・総合的にね。 それだったらまだアニメ系の方が良いww 京楽で好きだったのは、仕事人シリーズとサブちゃん(ドットでありましたよね?) あっ、メルさん知ってるかな? 殆どの人が記憶に無い台。 なんとかクラウン?クラウンなんとか?って言う台なんだけど。 半年周期の新台の時、1店舗しか入れなかったような台(笑) どこの台かも知らないけど、超でっかいドットが分かれて3つありまして、ノーマルリーチ以外のスーパーはただロングなだけって言うww 王冠とか$図柄がありました。 自分なりのオカルトがあって、しばらくの期間満席だったんだけど、端からロングが掛かる台を見てるんです。最初打った時、確率内に1回か2回位しかロングが掛からないんですが、その後の当りが早い事に気付きまして。 で、その後はすぐに打たず、ロングが掛かった台を識別。その台が空いたら打つ。見つけれなかったらその日は打たない。 このマイオカルトがヒットしまして、大勝出来る機種になりましたww連チャン機だったしね♪ >よく分かりませんが、テンパイボイスが「チャンス」の時点でダメっぽい気がします。 私もそこでいやーな気がしたんですよ。でも他にゲキアツ表示してるから大丈夫かなって。 何よりも必要なテンパイボイス!! 今の京楽は、保留赤以上も大事ですが、その前のチャンス目『赤赤青』(効果音付きます)が必要だと思いますよ。 メルさんはまだ打った事無いと思いますが、四神記が当った時に下から派手な羽みたいな役物(朱雀羽)がレインボーに光って出るんですが、私はいつもこれが出た時『ケッー』って心の中で叫んでいます(バカ♪) だって基本鳥じゃんww 鳥の代表的な鳴き声って言ったらニワトリじゃんww |
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【7250】 |
メルカトル (2013年06月10日 23時25分) |
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これは 【7247】 に対する返信です。 | |||
みゆこさん、こんばんは。 >今日は朝から超快晴、ピッカピカで気分良いや〜♪ それは何より。天気が良いと心まで晴れやかになりますからねえ。 それに引きかえこちらは朝から曇天。ですが、暑さからは解放されて、体は心もち楽でした。 >総選挙が終わったAKB、どうしても嫌いで太王四神記(京楽)。 AKBお嫌いですか。機種が?それともグループが? あまり面白くないんですかね。 私は必殺仕事人激闘編や、仮面ライダー、イエローキャブの頃の京楽が好きでした。 今は演出がいろいろあり過ぎて、返って面白くないのかもしれませんね。 それに、当確演出が多いため、激熱と呼ばれる予告の信頼度が以前より下がっているような気もしますが。 どうでもいいですが総選挙、さっしーが1位で良かったと思います。 あまり目立たない人間でもやればできるんだ、という気にさせてくれますから。 なんだか彼女は見ていて、可哀想になってくる時がありますし、他のメンバーよりなんとなく身近に感じられる点も、好感度アップです。 >あっ、一番足りなかったの、分かった!! よく分かりませんが、テンパイボイスが「チャンス」の時点でダメっぽい気がします。 「チャンス」って、ほぼ外れますよと言っているようなものじゃないですか。 ただ他の予告は偉そうなのがズラリと並んでいるので、当たっても良かったのかなとは思いますよ。 特に、凸ボタンで外れたのは痛い。 >釘を見ないから選ぶ根拠が他に欲しいってのと、出易い台と出難い台って確実に存在してます。 まあ目に見えない部分ですからねえ、何とも言えないですが。 やはり調子の良し悪しはあるのかもしれませんね。 その点、釘ははっきり目で見えますので、その意味で信頼に値すると思っています。 ただ、回っても勝てない台も勿論ありますし、その逆もまた然りで。 取り敢えずツキさえあれば勝てますよ、って自分が勝てないのをツキのせいにするわけではありませんけど。 特に分母の大きいマックス台などは、やはり運に左右される面も大いにあると私は思いますけどね。 つまり、1日単位では絶対確率は収束しないというわけですよ。 >だから目安になってるって納得する自分で満足してるって感じかな? 信じる者は救われると言いますからね、しかもこれはある意味真実だと思いますので。 だから、何らかの目安でもって納得して台に座るのもアリかなとは思います。 何も考えないで回らない台を打つよりはよほどましかなと。 あっと横レスですが、モーレツ原始人、私も好きでよく打ちました。 子マンモスの存在と、信頼度が7セグで表示される瞬間がなんとも言えない機種でした。 信頼度が50%もあれば、そりゃもうドキドキものでしたね。 ただ、アタッカー式の電チューの拾いが悪くて、玉減りが結構激しかったのが残念なところ。 >今回はゆるゆると読み進め、まだ3分1ですが、あっちこっちに見慣れた方々が出演し始めています。 『狂骨の夢』はねえ、一気に読み進められるような作品ではないと思いますので、じっくり腰を据えて読まれると良いんじゃないかと思いますよ。 木場も出てくると、ちょっと安心できるんじゃないかな。 大御所の二人が出てくるまで、ちょっと焦らされますけどね。 ではまた ^^ |
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