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【2259】 |
ドウコク! (2010年04月14日 22時50分) |
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これは 【2252】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >女子大生と1日デートですか。 京都で? ダメ、いけません。 うらやましすぎです。 もし、今よりもっと美しく成長しても、やはり姪は姪ですね。 今でもオシメをしていた頃のイメージが抜けません。 >藤商事もずっとヤマトだしてましたっけ? 「“大”ヤマト」でない、本家の「ヤマト」を藤商事が、2・3年前から手掛けています。(もっとも両方とも、大当たり中の音楽は同じですが。) 「宇宙戦艦ヤマト 2」は、去年の今頃、導入されました。 しかし、「慶次 斬」や「エヴァ 最後のシ者」に押され、すぐに撤去されました。 「宇宙戦艦ヤマト 1」は、一昨年の冬に導入され、こちらは逆にその頃、強力な機種が無かったせいで、少しは話題になりましたよ。 でも、春に「冬のソナタ 2」と「エヴァ 使徒、再び」が出ると、一瞬で客が飛びました。 >今度おねーさまで登場してください。 「ネーサン・キャラ」は、G’Freakさんという方を相手にだけ時々出現する、という設定です。 (アレは我ながら、キモい) |
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【2258】 |
ドウコク! (2010年04月14日 22時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 本日、こちらでは寒さが戻りました。 今、どてらを着ながら打ってます。 >それまで何ともなかった人がある日突然、症状が現れる事もありますので・・・ らしいですね。 個人差はあるけれど、ある許容範囲を超えて浴びると、発症するのだとか。 気をつけます。 といっても、何をどう気をつけるかも分かっていませんが。(笑) >スピルバーグ監督を高く評価されているのですね はい、日本の監督も少しは勉強してもらいたいです。 一時期、伊丹十三監督を意識したような作品が目立ちましたが、悪い部分だけをマネしていたように思います。 さて、本日は、貫井徳郎氏「殺人症候群」。 「さまよう刃」を読んでいた時、「未成年者の凶悪犯罪」・「復讐」というテーマで、本作を思い出していました。 未成年者の凶悪犯罪、少年法、更生など、難しい問題をはらんでいるところは余りよく分かりませんが、 「復讐」に関してだけは、両作品とも共感できました。 「犯人をこのままにはしておけない」という、被害者の遺族の気持ちは当然だろうし、 どちらも犯人に対して復讐の鉄槌が下される時は、下す側に感情移入しました。 (ホントは、それはいけないことなのでしょうけど。) また、本作は、「さまよう刃」に比べ、ミステリ的な仕掛けが功を奏していると思います。 それが無くても緊迫した展開に、更に工夫があって、私はとても面白く読めた記憶があります。 でも、このシリーズ、これで終わりですよね。 残念です。 |
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【2257】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月13日 23時24分) |
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これは 【2253】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >しかし、その後の展開はまさに警察小説の王道といった感じで進行しています。 >それだけに面白みには若干欠けるような気もしますが、キャラの魅力に助けられてスムースに読み進められます。 そうですか。 では候補ということにしておきます。 「時夫」今日終わりました。 最初はSF色の強いタイムトラベル物かと思いましたが、違いますね。 ある意味、奇跡の物語です。 物語の大半は20年前に体験した、病気の子供を持つ 両親の話ですが、この一見真面目そうな父親が実はどうしようもない若者だったときに、未来の子供と会うわけです。 自分の出生の秘密に触れ、ヤケになっているときに、突然未来から息子がやってきます。 結局、その当時は父親は何故この若者が急に自分に近づいた理由もわかりません。 そしてどんどん物語は進行していき、息子とわからないまま、時夫と別れます。 そして20年後にその意味を理解します。 あまり細かくは説明しませんが、これがタイムトラベルではないところが意外でした。 最後は泣けましたね。 最後の方では時夫の名前に関しても、ちょっとした繋がりが・・ タイムトラベル以外の収束のさせ方があったとは・・ おすすめです。 それではまた。 |
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【2256】 |
メルカトル (2010年04月13日 23時20分) |
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これは 【2250】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >これは下手したら、一年中かかっている方もいるかも知れませんね。 自分が鈍感なことに、初めて感謝したい気持ちです。 体質の問題ですからね、簡単には変えられないでしょうし、本当に厄介ですね。 症状が酷い方にはお気の毒としか言いようがありません。 しかし、油断は禁物ですよ。 それまで何ともなかった人がある日突然、症状が現れる事もありますので・・・ そうならない事を祈るばかりですね。 >同じ知名度なら、夏目漱石「こころ」の方が向いていると思います。 舞台は結構変わりますし、映像向けの場面もありますし。 >ただ、「こころ」は結論の部分が非常に難解であるため、ここを上手く説明できない以上、やはり無理かも。 そうですか、高名な文学作品でも映像化するとなると色々な問題を抱える事になるわけですね。 勿論、映像化することを前提に書いている訳ではないでしょうから、やむを得ないでしょうけど。 >まあ、1作だけで彼への評価が、私の中で下がることはありませんが、今後へ少し不安は抱いています。 ドウコク!さんは本当にスピルバーグ監督を高く評価されているのですね。 私はなんとなくですが、次々と新しい試みに挑戦し続けている監督のイメージがあり、そういう意味ではもっと評価されても良いのかなと思っています。 ではまた ^^ |
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【2255】 |
ドウコク! (2010年04月13日 23時07分) |
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これは 【2247】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >平成仮面ライダーシリーズって一話完結ものではなくて、実際は連続ドラマと同じです。 >「電王」は魅力的なキャラも多数立っていたので大好きになりました。 >ミステリとして観ても見応えアリ!と思っています。 なるほど、これは知りませんでした。 てっきり私は、毎回「怪奇! 牡蛎フライ男」、「散るのか? 桜吹雪女の恐怖」みたいなノリが、今でも続いているのだと思っていました。 こういう形なら、大人の鑑賞にも耐えるかも知れないですね。 で・す・が! きっと、好きな理由を一つ、敢えて書かれていないと思います。 それは……「平成ライダー・シリーズ」は、イケメンがいっぱい出演していること! ワハハハ。 >唯一バラエティコーナーの1パチにある「2」を打っております。 これは絶対、正解ですよ。 よく考えてみると、「2」って「1」を更に練り上げて(例:シュルツリーチからストーリー系に発展、先読みの追加、など)、 パチ機として、より完成度を上げたと思います。 また、以前にご指摘の通り、海から発進するヤマトの映像も、ホントに映画みたいな素晴らしい出来ですし。 |
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【2254】 |
メルカトル (2010年04月13日 23時06分) |
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これは 【2248】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >平たく言えば好みの問題と言うわけですね。 おっしゃる通りです。 ただ、京極作品の中では独自の立ち位置を確保している感じですかね。 >「鉄鼠の檻」と比較してもそれほど悪くない感じをうけました。 そうですか、それは良かった。 実は『狂骨の夢』を読まれると聞いたとき、若干の危惧があったのですが、杞憂に終わってよかったです。 私よりも本作の魅力を繊細に感じ取られたのでしょうね。 その読解力は素晴らしいと思います。 >全て電話やメールのやり取りだったため、強引さは弱かったかも。 >着眼点は論理的な理由があってのこと。 そうですか。 不可解な謎が理論的に解明されるという、島田氏自身が本格ミステリはこうあるべきとの姿を体現された作品だったようですね。 ころころさんはそれなりに満足されたでしょうか? >このエピソード、絶対あとで生きてくるって思って読んでいるので >ものすごい肩透かしな気分になります(^^;) お気持ちは分かります。 でもミステリには、そういった事件とは全く関係ないと思われる記述が横溢している作品も結構あります。 作者の意図を測りかねる状況ではありますが、これも文学の異端としてのミステリの一つの形でもあると思います。 >メルカトルさんも、嫌いでないならYOU TUBEで仮面ライダー電王、 >是非ご覧になって下さい。 時間があるとき観てみます。 ご紹介ありがとうございます。 ではまた ^^ |
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【2253】 |
メルカトル (2010年04月13日 23時05分) |
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これは 【2245】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >が〜ん、2222取られちゃいました。 どうもすみませんね。 ほんの何十秒かの差だったと思います。 あと1分遅れて投稿されていれば、ゴールデンゼウスさんがゲットしていたはずです。 ですからまさか自分が踏んでしまうとは思っていませんでした。 まだチャンスはありますので、その時は是非取ってください。 >彼は基本的にギャンブルにはまったく興味がないのです。 それに何より彼の家は大変な資産家なので、お金には興味がないといったほうがいいかも・・ それは羨ましい境遇ですね。 代わって欲しいです。 >そうですか。警察小説にもいろいろありますが、どのくらいなのか、ちょっと覗いてみますかね。 グロいというより、えげつないと言ったほうが正しいかもしれません。 しかし、その後の展開はまさに警察小説の王道といった感じで進行しています。 それだけに面白みには若干欠けるような気もしますが、キャラの魅力に助けられてスムースに読み進められます。 それに冒頭のシーンが事件にやっと絡んできて、めまぐるしく事件の様相が変わっていくので、読んでいて飽きが来ません。 ただ、主人公の姫川の勘に頼った推理は如何なものかと思いますけど。 よければ、『時生』の読後の感想をよろしくお願いします。 ではまた ^^ |
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【2252】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月13日 22時54分) |
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これは 【2251】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 あっ、そうか。 ドウコクさんのところは高校入学でしたね。 う〜ん。 女子大生と1日デートですか。 京都で? ダメ、いけません。 うらやましすぎです。 >「CR宇宙戦艦ヤマト 1・2・3」は、藤商事です。 藤商事もずっとヤマトだしてましたっけ? >ヴィクトワールピサに関しては、「思い入れ」ですね。 親子2代で2冠を達成してほしい、という。 なるほどね。 でも親のネオユニバース、あれが勝ったほうが不思議なくらいですが・・・ それから話変わりますが、ドウコクさんを発見しましたよ。 今度おねーさまで登場してください。 ププ。 |
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【2251】 |
ドウコク! (2010年04月13日 22時42分) |
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これは 【2243】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >次の儀式は社会人ですね。 私の場合は、その前にまず「大学」があると思います。 私の行った学校を、何となく目指しているようです。 合格したら、今度は贈り物ではなく、その周辺を案内して、一日中「デート」をしようと不埒なことを思っています。 ゴールデンゼウスさんの甥御さんも、良き社会人の儀式を迎えられますように。 >著作権の問題でメーカーともめて、その後代わったのでしたよね。 ヤマトの先端部分が真ん中に飛び出てくるの笑えますね。 多分、それ(=もめた)は「“大”ヤマト 1・2」(SANKYO)ではないでしょうか。 「CR宇宙戦艦ヤマト 1・2・3」は、藤商事です。 ですが、やはり、その版権もSANKYOに移ったようなので、来年あたり、「CRフィーバー 宇宙戦艦ヤマト」が出そうです。 あと、あの役物には私も笑いました。 ヴィクトワールピサに関しては、「思い入れ」ですね。 親子2代で2冠を達成してほしい、という。 馬券は、私は購入しないので、配当などは良く分かりません。 |
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【2250】 |
ドウコク! (2010年04月13日 22時20分) |
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これは 【2242】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >今の時期は杉で、もう少しすると檜、秋に罹る人はイネだったと思います。 うわー、もしかしたら、これら全部に反応してしまう方もいるのですね。 一年の半分くらい、くしゃみ・鼻水・目のかゆみと戦うことになるのですか。 まことにお気の毒さまです。 それにしても、イネの花粉に反応するなんて。 悔しくてご飯が嫌いになってしまうのでは? 可哀そう。 >約60種類の植物の花粉がアレルゲンになっていると言われているそうです。 これは下手したら、一年中かかっている方もいるかも知れませんね。 自分が鈍感なことに、初めて感謝したい気持ちです。 >これだけ知名度の高い作品(「人間失格」)が今まで映像化されなかった理由は、その辺りにあるんですね。 そうですね。 というより、私は映像化を図る方がおかしい、と感じています。 同じ知名度なら、夏目漱石「こころ」の方が向いていると思います。 舞台は結構変わりますし、映像向けの場面もありますし。 ただ、「こころ」は結論の部分が非常に難解であるため、ここを上手く説明できない以上、やはり無理かも。 さてさて、スピルバーグも今日が最後にしようと思います。 彼の作品で、最も新しく観たのは、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」でした。 ……が。 残念、色々な意味で、今一歩でした。 映像的な工夫やアイデアは、やはり随所に見られるのですが、以前ほどの驚きや感動がありません。 (もしかしたら、私が彼の手法に慣れてしまっただけかも。) また、脚本的なヒネリも、感じませんでした。 (それに、老けたハリソン・フォードも痛々しかったです。) まあ、1作だけで彼への評価が、私の中で下がることはありませんが、今後へ少し不安は抱いています。 一人の人間に、いつまでも輝き続けることを要求するのは酷かな、とも。 |
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