返信元の記事 | |||
【982】 | RE:ご質問 メルカトル (2009年10月12日 22時56分) |
||
ドウコク!さん、こんばんは。 >(もしかしたら、以前に書いたかも知れませんが、)「火刑法廷」 とは、いわゆる「魔女裁判 のことです。 >魔女を見つけ出し、火あぶりにするかどうかを決定するという。 これは『火刑法廷』について調べている際に、知る事となりました。 この作品を紹介して頂かなければ、もしかしたら一生知らずにいたのかもしれません。 そういった意味でもドウコク!さんには感謝しなければなりませんね。 >要するに、悪魔と契約し、怪しげな術を用いる者を総称して、「魔女」 だと。 なるほど、そうだったのですか。 それにしても男性の魔女がいたとは、正直驚きです。 そういえば、「魔女」が男性だった場合の呼称は、日本には存在しないようですね。 また一つ勉強になりました、ありがとうございました。 >そこで、明日以降の題材の決定として、以下の作品を読まれたかどうか、お答え願えないでしょうか? > >「生首に聞いてみろ」 >「頼子のために」 >「砂の器」 『生首に聞いてみろ』『頼子のために』は読みました。 『砂の器』は未読です。 どうも社会派推理と呼ばれるミステリにはアレルギー気味で。 すみません。 ではまた ^^ |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【983】 |
ドウコク! (2009年10月12日 23時08分) |
||
これは 【982】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、再びです。 >『砂の器』は未読です。 >どうも社会派推理と呼ばれるミステリにはアレルギー気味で。 いえ、これはですね、映画版がとても素晴らしいので(小説は普通)、それを紹介したくて聞いてみたのです。 ならば、「次回 砂の器」 おやすみなさい。 |
|||
© P-WORLD