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【9394】 | RE:続きです メルカトル (2016年10月24日 22時55分) |
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再びです。 > …誰かがきっかけを作らないと動かないだけかもしれません。仰る通り、日本とは因果関係もへったくれも無いですから、どう考えてもハロウィーンで無くとも良かったでしょうし。 しかし、このハロウィン、どこかの業界関係者が仕掛けたわけでもなさそうですし、自然発生的に流行り出したんでしょうか。まあどこかに発信地があったにせよ、これだけ全国的に有名になったのは、いかにも流行に飛びつきやすい日本人気質の所以ですかね。 > 柳投手はともかく、2位でもう一人1位クラスが獲れた指名順に打者、3・5・6位で将来性、そして4位で即戦力行きましたから、バランス凄い良いです。 だったらいいんですけどね。正直私はドラフト候補の選手たちのことを何も知りませんので、期待と祈願するしかありません。 ところで愛知県在住ということで、mixtraさんはドラゴンズファンではないのでしょうか。 以前から気になってはいたのですが。 森監督に、ファンに向けた言葉を選手にも面と向かって言って欲しいですね。 アイディアは色々持っているので、その意味では面白い野球をやってくれる可能性はありそうです。 ただ可哀相なのは、選手層がいかにも薄いということですかね。これでは誰が監督しようが、ほぼBクラス確定みたいに感じます。 取り敢えず来期は4位くらいを目指せばいいんじゃないでしょうか。最下位からいきなりAクラスはとても無理。 大穴は外れるから大穴なので、まあやりたいようにやってダメなら仕方ない、くらいのつもりで気楽に采配振って欲しいですね。 ではまた |
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【9396】 | ![]() |
mixtra (2016年10月26日 00時13分) |
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これは 【9394】 に対する返信です。 | |||
続きです。…大谷、恐るべし、ですが。 少し、日ハムは闘い方が辛くなってしまった様に感じます。日ハムが日本一になる為には、大谷選手にイチローレベルの働きを期待しなければならなくなってしまいました。栗山監督は「クライマックスでは大谷に無理をさせた」と振り返っていましたが、今日の様子では外すわけにもいかなくなります。逆に言えば、広島は今後も大谷選手に振り回されたら縺れた展開になりそうです。 明日の広島の先発は前回のクライマックスシリーズ最終戦で、初回に6点貰いながら不甲斐ないピッチングで僅差になってしまった岡田投手の雪辱戦となります。広島は岡田投手、日ハムは打線の組み方がキーになるかな、と思います。 >ハロウィン 調べてみました。 ディズニーランド等のイベント(90年後半〜)→菓子メーカー参入(05年〜)→ネットでブーム(07年〜)→街おこし(08年〜)、そして散見してコスプレとなっており、バレンタインデーと同じ流れですね。ウィキでは日本のハロウィンに纏わる事件も記述されています。 メルカトルさんの仰るとおり、ミーハー文化の極みです。お祭りなんだから良いじゃない、とは別の話になり、踊らされているとは洒落にもならないです。 >ドラフト候補の選手たち 今年のドラフトは「柳の下のドジョウも」探すという形容がピッタリかと思います。 >ドラゴンズファン 余りに複雑な野球バ力家庭と経緯からはじまり、宜野座キャンプに行って中日選手と同じ宿泊地に泊まってウーヤンと音コーチからサインをねだり、今年もナゴドで夜7時以降にフラっと観戦する、位のファンです。ですが、一般的なファンのありかたからどう考えてもズレています。因みに以前簡単な推理クイズを作りましたが、製作日にナゴドに行ってました。 今は纏めると、『日本野球ファン』、『一生懸命野球をやる、観る人ひっくるめて大好き』という見方で、星野仙一さんの影響です。 更に話すとみーまーのまとめより長く、そして間違いなくメルカトルさんに笑われる歴史がありますが… >選手層がいかにも薄い そうですね。選手層で苦労しているヤクルトのここ数年を見ると最も悲惨さが分かりやすいですが、どうも近年は厚みも重要かな、と。せめて故障の無い一年になれば。 そして、中日ニュースです。 【中日】森監督がオーナー報告、白井オーナーは投手の補強を厳命、新コーチ3名の状況も(スポーツ報知) 中日の森繁和監督(61)が25日、名古屋市内で白井文吾オーナー(88)に今季終了の報告を行った。19年ぶりの最下位に終わった今季の反省点や、来季に向けた戦力補強などについて、1時間にわたって話し合った。 白井オーナーは「補強については、投手がまだそろってないということはある。これを何とかしなきゃいかんという話はしました。今の状況じゃ心細い」と強調。FAやトレード、外国人など手段を問わず、投手の補強をせよと号令を下した。事実上、森監督と会話するのは初めて。「集団の中で人をどういう風に働かせるのかということを、いろいろとノウハウを持っている」と持ち上げた。 指揮官も「厳しく、優しく話していただきました。外国人(の補強)はオーナーも考えているだろうし、私も考えている」と説明。11月にもドミニカ共和国を訪れ、外国人補強にメドをつけることを示唆した。 また26日の秋季キャンプ(ナゴヤ球場、一部投手陣は沖縄・北谷)初日から、打撃コーチとして入閣する土井正博氏(72)、バッテリーコーチに就任する田村藤夫氏(57)が指導を開始。内野守備走塁や作戦面でコーチングする森脇浩司氏(56)=オリックス・シニアアドバイザー=も視察する。 ではでは。数時間後にみーまーの続きを投函します。 |
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