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【9327】 | RE:ミステリー記念日に関して メルカトル (2016年10月08日 22時22分) |
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mixtraさん、こんばんは。 > 参加型ミステリ、『ミステリーナイト』というサイトを見つけた位でしょうか。過去に有栖川さんや綾辻さんが脚本を書いているそうです。 そうなんですね、私も何度かミステリーで検索したりしていますが、その時は発見できませんでした。 それにしても有栖川氏や綾辻氏が書いているとは凄いじゃないですか。 そんな有名なサイトがあったとは。早速後で探してみます。 > 特にヨーグルトは良いと聞いています。お陰なのか、胃腸はかなり丈夫ですし。 いやー、羨ましいですねえ。私はダメです、胃腸が弱いので腹痛もたまに起こします。 胃は丈夫な方だと思っていたんですが、かかりつけ医で一度胃カメラ飲んでから、年に一度飲む羽目になってしまいまして。 胃が痛むことはないんですけどね、しかし不思議なことに毎年少しずつ症状が違うんですよ。 まあ、いずれにせよステージ1ですので軽い炎症ですね。 > 先日、やっと一通り読み終えましたが、まさか『涼宮ハルヒ』まで読まれていたとは。 読んでいただいてありがとうございました。 結構他の人の書評に影響される方なので、一人でも絶賛していると、つい読んでしまう時があります。 これもそんな感じで読みましたが、正直期待外れでした。書店に買い取ってもらいに行ったら、扱っていない本だったので、いまだに部屋に打ち捨てられています。 作家だけのケースは理解不能ですが、誰かが雑誌とかで名前を見たとかかもしれませんね。 > カレー、拉麺、揚げ物はたまーに食べたくなる時が来ますね。 そうですね、アクセントみたいな感じで。 揚げ物は食べますよね、知らないうちに。お陰で太ってもいないのに脂肪肝と診断されました。運動不足も祟っているようで。 > 数年前にキャッチャーのディンゴという外国人のエピソードがヒドかった記憶が。 いましたねえ、十年以上前ですよ確か。 結構鳴り物入りで入団したにもかかわらず、成績が振るわずいつの間にか帰国していた、みたいな感じじゃなかったですかね。 > あれだけ小気味良い書評書ける読解力を何とされますか。 とんでもないです。そうおっしゃっていただけるのは嬉しいですが、なかなか思うような書評は書けていません。細かい見落としとかがありますし、集中して読んでいないことも多々ありますのでね。 > …ゴルフは18ホールで大体5〜6km歩きますから、ギャラリーも大変そうです。 歩くことは運動の基本ですし、身体を動かすことに関して言えば、理に適った動きであると聞いたことがありますよ。 しかし、なかなか一日一万歩は難しいですね。 一旦送信 |
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【9329】 | ![]() |
mixtra (2016年10月09日 03時35分) |
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これは 【9327】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。 クライマックスシリーズ開幕ですが、 セが筒香の一振りでDe5−巨3。 パがホームラン攻勢でロ3−ソ4。 良い試合でした。 来年こそは参加したいですね。 >『ミステリーナイト』 面白そうですよね。 但、少々訂正入りますと、メイン脚本は劇団側にあるみたいです。綾辻・有栖川の両名は本人参加に加えて監修やプランニング協力でした。どこまで関与されているか、タイトルに名前が使われている割に不明で…もう少し細かいところまで知るには書籍ですと 『ミステリーナイト』2015年発行 『綾辻行人殺人事件 主たちの館』2013年発行 この2作品でしょうか。 ミステリートレイン等も含めた参加型イベントは、実際に一度は参加してみたいものです。…自分はボッコボコにされそうですが。 >胃が痛むことはないんですけどね >ステージ1 いやー、大事無くて何よりです。自分は胃カメラ絶対飲みたくない為に丈夫でいたい(笑)健康は(病むと色々大変だから)宝、と言い替えます。直腸検査も想像するだけで怖そうで。 >毎年少しずつ症状が違う 何十年もずっと長く付き合っていると、『疲れた〜!』に近い言葉を色々な形で発するのでしょうか?病気は付き合い方が大事と言われますが、悪くなるのは仕様が無いとして、上手く付き合いたいものですね。 >カレー、拉麺、揚げ物 >アクセント (上記の反意として)ですが、食べたいものは食べたいです(笑)。コイツらは特に香りがズルいのですよ。 人間、薬だけでなく毒も適度に必要? >正直期待外れ >涼宮ハルヒ そうなります。少なくとも『ミステリ』で何故登録されたのやら。自分の評価も第一作『憂鬱』は同じく低い上、メルカトルさん書評に近いです。但し、続巻につれ上昇します。 本単体ではなく、メディアミックスを踏まえられた評価で高くなった作品かと読んで感じました。ループ物(何か理由を解けば延々同じ事が続く状況から脱出する)なので、ゲーム式小説の様な自分で選択して解決する手法と相性が噛み合うのです。この作品前後からゲーム式小説はループ物が流行ってましたから、初めはゲームプレーヤーがバンザイ評価したかと。後はハルヒ本人が大好評だった事です。 因みに自分は漫画版→小説→ゲーム→パチンコと移行しており、もろに意図に引っ掛かっています。 >ミステリの祭典 >作家だけのケースは理解不能 『入間人間』というラノベ作家さんがそのケースで、ジャンルとしてはサスペンス&サイコホラーの『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』シリーズがミステリも入った話になっています。但、これも『ハルヒ』よりミステリ性は高いものの、ほぼ理由は一緒なのと、続巻の中に長編ミステリがあります。 >なかなか思うような書評は書けていません。細かい見落としとかがありますし、集中して読んでいないこと メルカトルさん書評の面白さを感じた一つに再読率の高さがあります。読書百篇義の慣用句を地でいってますし。振り返り方が上手いのでしょうか?…これも謙遜されてしまいそうですが(笑)、「そこですか!」という、再読によって新たに発見された箇所を追うだけでも自分は楽しいです。そういったスルメの噛み方がしたいものです。 続きます |
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