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【8454】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語... みゆりんりん (2014年11月19日 11時47分) |
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おはようございます。 今6ステインって本を読んでいるんです。 短編集って読んだ気がしないので好まないんですが、この本は1話ずつが、裏の世界で生きる人間としての美醜というか、最後に辿り着く人間としての尊厳を感じさせられる、思った以上に面白い本です。 そんなにコテコテしてる感じでもないんですが、なんともその風景を思い浮かばせる、そこを過ぎてふぅっと思わさせられるんですよね。 >私も別に誰かのファンとかではありませんし、曲が好きとかというわけでもないです。ですが、意外と分かりやすいので気に入ってます。 そういや藤でしたよね。 最強カットインはつんくで(笑) つんくが出て来ないと逆にあまり期待しちゃいけないというw 藤ってすんごい連チャンをかます時が、昔からありませんでした? 私は昔を思い起こせば、藤だって認識してて好きだった台があります。 それはチューミーハウス。 モロになんだっけ?猫とネズミのアニメ。あれのぱくりもんでしたがw 猫が穴から手を入れてネズミを探して、手を取りだすと藤丸君。このパターンが忘れられません。 >それにしても、この前と言い、今回と言い、なぜこんなにも厄介事に巻き込まれるんでしょうかねえ。 いやいやいや・・・ 解ったじょー! メル様は必要以上に過敏なんだってw 私が同じ目に遭っても、運が悪いって認識するより『ムカつくわ〜、あの店員』とかで、ギャーギャー口に出して鬱憤を晴らして、はい終了ですもん。 カウントしてないんですねーw こういうの割り引いてけば、そんなに悪くもないんじゃないかな?(笑) |
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【8455】 |
メルカトル (2014年11月19日 23時11分) |
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これは 【8454】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >今6ステインって本を読んでいるんです。 短編集ねえ、私は別に好きでも嫌いでもないですが、ただ最初のほうに読んだ話が読むほどに薄れていくのがちょっと嫌ですかね。 その点、長編はすべてが繋がっているので、忘れようにも忘れないし、何かあれば遡って読み返せばいいのであって、その意味では長編は読み応えもあるし、いいですね。 情景が浮かぶということですが、私はそうした描写を評価する方ですので、多分その作品も優れた描写力を備えた小説なのではないかと想像します。 どなたの作品か知りませんが、一応頭にインプットしておきます。でも最近は割とミステリやホラーで読む本には事欠かないので、もう少し経って困った時に考えます。 >つんくが出て来ないと逆にあまり期待しちゃいけないというw そんな事はないです。逆につんくが出ても当たらない時もありますし。そりゃ、実写で登場すればほぼ当たりだと思いますけどね。 擬似1でも激アツ文字が出れば当たりますので、その点はいいですね。どの場面でもデンジャー柄ならほとんどもらったも同然なのもグッドです。 先日出た時、時短が30回なんですが、時短中に4回連続当たって5連荘、その後また時短中に当たって今度は確変、確変4連荘で合計10連荘やらかしました。 やはり波の荒さは他の追随を許しませんね。 でも、確変、通常が6対4ですが、どう考えても通常図柄のほうが多く当たっている気がします。それも伝統ですかね。 >それはチューミーハウス。 藤の台にしては穏やかな方だったと思います。意外な当たり方も結構ありましたし、私も好きな部類でしたね。 ロングリーチでも当たりますし、ほとんど期待できない猫パンチでもたまに当たりましたね。 >メル様は必要以上に過敏なんだって そうですよ、私はマイナス思考の人間なので、そういうちょっとした不運にも敏感なのです。だから、余計に己が不幸を背負っている気になってしまうんでしょうね。 そんなしょうもないこと、笑い飛ばせればいいんでしょうけど、いかんせん繊細というか、神経質というか、そうした体質なので、あーあまたかと嘆いてしまいます。 でも、忘れるのも早いので、生来的に楽天的なのも確かです。人生なんとかなる、なるようになるって思ってますから。 ではまた ^^ |
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