返信元の記事 | |||
【7931】 | RE:初雪が〜 みゆりんりん (2013年11月13日 16時46分) |
||
今日は旦那の車に同乗、白い道路に夏タイヤは絶対無理だぁ。 メル様、おはようございます。 組み換えからやらなければならないので、混んでる今は諦めて、ゆっくり交換するつもりです。 三匹終わりました。 ラストの老人狙いの商法、あれと全く同じのにウチの母ちゃん行ってましたよ。 それこそプレゼントはパンでした。ケチで暇がある母ちゃんはただのパンに飛び付き、プレゼントが食い物じゃなくなると行かなくなったようで。 逆さにしても舌も出さないようなケチなんで、本の中で言えば初期段階でふるい落とされる客だね♪ でも本人、屁とも思わないww 普通の生活してる人間が普通に遭う事件がまた良いね。 異世界のような、一般人は絶対ないだろうって設定が多いからw この作者さん、結構ネタ探ししてんだろうな。これと思ったネタは細部まで取材してる感じだね。 今は2巻目に入りました。読んだ方が良いと思いますぞ。 安倍晴明、白狐の子供だと思います? 同時期に小野篁が居ますが、本当に冥界に行ってたと思います? 昔はきっと妖怪も他の物も、形を保ててたんだと思っています。 |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【7932】 |
メルカトル (2013年11月13日 22時51分) |
||
これは 【7931】 に対する返信です。 | |||
雪は嫌だね、みゆりんさん、こんばんは。 >今日は旦那の車に同乗、白い道路に夏タイヤは絶対無理だぁ。 おおっ、やはりそちらは積雪ですか。まだまだ大したことはないと思いますが、それでも早朝は路面が凍結して危ないですから、冬用のタイヤを履かなければいけませんね。 >組み換えからやらなければならないので、混んでる今は諦めて、ゆっくり交換するつもりです。 もしかして自分で交換されるのですか。女性が一人でタイヤ交換できるのは凄いんじゃないですか。それとも雪国の女性はそれくらい当たり前なのでしょうかね。 さすがにこちらではそこまで出来る女性は少ないようで、雪が急に降り出すとガソリンスタンドやカーディーラーなどに詰めかけるので、交換してもらうのに何時間も待たされることもあるらしいですね。 >ラストの老人狙いの商法、あれと全く同じのにウチの母ちゃん行ってましたよ。 ププッ、何とパン1個で怪しげな商法に出かけられていましたか。でも、お母様、吝嗇家で良かったですね。 下手なもの買わされたら、堪ったものじゃないですからねえ。 >逆さにしても舌も出さないようなケチなんで、本の中で言えば初期段階でふるい落とされる客だね♪ 思わず笑ってしまいました、本当にこの本の中の誰かさんみたいな人だったんですね。 まあしかし、罪のない老人相手に怪しい商売をしてはいけませんよね。でも、いかにも実際にありそうなシチュエーションを作者もよく考え付いたものだと思います。 というか、様々な取材で苦労した賜物でしょうか。 >今は2巻目に入りました。読んだ方が良いと思いますぞ。 あと一年もしたら文庫本が出るでしょうから、それまで我慢します。 この勢いは、ひょっとして本格的にシリーズ化されるのかもしれませんね。 >安倍晴明、白狐の子供だと思います? 出自がはっきりしないため、そうした噂が囁かれるのだと思います。 でも一応、父親が誰それという説はあるようなので、白狐の子というのは眉唾でしょう。 >同時期に小野篁が居ますが、本当に冥界に行ってたと思います? うーん、ちょっと信じられませんが、本当に閻魔大王に仕えていたとはねえ・・・ 大体閻魔大王そのものが実在の人物かどうかさえ怪しいのに、それに仕えていたなど、ちょっと考えられませんけどね。 しかし、そのような言い伝えがあるのは確かなので、平安時代というのは、一体どんなことが起こっていたのか、何でもアリなのか、その辺のところはっきりして欲しいです。 >昔はきっと妖怪も他の物も、形を保ててたんだと思っています。 確かにねえ、妖怪の図がリアルに残っているので、必ずしもいなかったと否定するのもどうかと思います。 京極夏彦氏に言わせれば、妖怪は徳川家康と同じくらいの信憑性をもって存在していたとしています。 少なくとも、『姑獲鳥の夏』ではそう説かれていますね。 ま、信じる信じないは別として、実在したと考えるほうがロマンがあっていいんじゃないですか。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD