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【7923】 | RE:蝋人形館の殺人 メルカトル (2013年11月11日 23時44分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >むむ、721キロカロリーというのは、高い数字なのですか。 私には、その辺のところは全く分かりませんので。 高いと思いますね。一日3食食べたとすると、2000キロカロリーオーバーですから、我々の世代だとやや摂取しすぎになるのではないでしょうか。 20歳台の若者なら、ちょうどいいくらいかなと思いますが。 >まあ、納豆や鮭に比べヘルシーとも感じませんけど、これくらいなら普通の感じ。 多少は大目に公表しているかもしれませんけどね、確かに見た目はそれほど高カロリーって感じではないですね。 しかし、毎日これくらい朝から食べて、昼も晩もしっかり摂るとちょっとメタボが心配になる感じはします。 >で、S家がM屋に判定勝ち、Y家のみ惨敗というところ。 メニューの多彩さでは群を抜いているのではないでしょうか。 しかも値段もお手頃なので、朝からちょっと寄ってみようという気にもなると思いますね。 やはり人気ナンバー1は嘘偽りのない真実なのでしょう。 >おお、これは怖いですね。 本体に影響が出なければ良いのですが。 そうなんですよ、私だけなのか他の同タイプもそうなのか気になるところですが、怖いので放ってあります。 >なお、お知らせの頻度としては私の場合、今は1日に2件ほどです。 そうですか、それは多いですね。ただのお知らせでしょうか、それともアップデートしろというものでしょうか。 >作者本人や評論家・解説者の思惑や感じ方はともかく、読み手として独特のカー節が感じられれば、それで良いような。 そうですね、カーを読んでいるんだという実感があれば、それでもう半分は満足だという気がします。 残りの半分は、実際にトリックの意外性や、オカルト色がどれだけ濃いかにかかってくるのでしょう。 いずれにしても、らしさが出ていれば、カーの場合ほぼ読者は納得すると思いますね。 >「(確か)イギリス発表の方が、オカルト色が強い=イギリスは心霊が好きらしい」というものです。 なるほど、それは信憑性が高いように思えますね。 しかし、国民性を意識して作風を変えるとは、さすがカーと言えますね。それもサービス精神の表れかと思います。 >記憶としては、江戸川乱歩や永井荷風あたりで見たと思いますので(もちろん、曖昧)、古い言葉ではないでしょうか。 それなりに古い作品も読んでいますが、そのような単語は初めて知りました。 そんな言葉があったんですね、まんかんしょく、ですか、読み方すら分かりませんでしたよ。 >そんな言葉を使っているのに「新訳」って……、と感じた次第です。 新訳ねえ、それはなんだか怪しい気もしますが、まさか帯に偽りを表示するはずもないでしょうから、訳者の年齢がかなり高めだとか、そういう問題なのかもしれませんね。 ではまた ^^ |
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【7933】 |
ドウコク (2013年11月13日 22時53分) |
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これは 【7923】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >高いと思いますね。一日3食食べたとすると、2000キロカロリーオーバーですから、我々の世代だとやや摂取しすぎになるのではないでしょうか。 むおお、一日2000カロリーというのが目安なのですか。 そんなことも知らない。 そうですね、私の場合は基本、一日2食(例外アリ)なので食べ物でそれをオーバーすることはないのでしょうが、 お酒が加わるので、やばいのかも知れません。 いやね、今まではこういうのは無関心だったのですけど、これからはそろそろ気にした方が良いような気がして。 >しかも値段もお手頃なので、朝からちょっと寄ってみようという気にもなると思いますね。 客筋は、圧倒的に中高年男性が多いです。 私が行く時間帯で、それはどの店でもそうなのですが。 やはり、あの内容でサラダ込み380円は、魅力ですね。 女性やお家でご飯を作る人なら、馬鹿馬鹿しい値段かもしれないですけど。 >そうですか、それは多いですね。ただのお知らせでしょうか、それともアップデートしろというものでしょうか。 更新できますよ、というものです。 放っておけば、その後に強制などはないのですが。 うっとうしいので、さっき1つをアンインストールして追放しました。 これでもう出ないはず。 さて、ジョン・ディクスン・カー「蝋人形館の殺人」。 >残りの半分は、実際にトリックの意外性や、オカルト色がどれだけ濃いかにかかってくるのでしょう。 その意味では、本作は前に申しあげた通り、カー色は薄いと思われます。 だからこそ、カーを知っている人には意外感もあるのですけど。 >新訳ねえ、それはなんだか怪しい気もしますが、まさか帯に偽りを表示するはずもないでしょうから、訳者の年齢がかなり高めだとか、 別に調べたわけではないのですけど、ご指摘の「訳者の年齢が高い」というのが合っているような気がします。 中年以下なら絶対に使わない言葉で訳している箇所がある、と思うので。 (ただし、ほんの数か所。 全体としては、まあ普通の訳でしょう。) というわけで、翻訳モノということもあり、本作はメルカトルさんにはあまりお薦めではないかな。 |
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