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【7668】 | RE:人間関係これ大事ww みゆりんりん (2013年09月13日 08時55分) |
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プロフェッサー・メル様、おはようございます。 >確か高校の授業で出てきたと思いましたが。無論教科書によって違うんでしょうけど。 え〜、教科書にも出るレベルの人だったんだ。 高校かぁ、記憶にないなぁ。 古典と国語は大得意だったけど、高校は積み木崩しの余波だったから、私も集団生活を生き抜くのに必死で、勉強どころではなかった感覚しかない。 周りから浮かず、孤立せず。 個性なんか眼中にない雰囲気だったなぁ。 昨日気にかかって探してみた。 解ったら味気なかったっす。『新世界』でした。 >私の会社は柄にもなくISO9001を取得したもんだから、特に書類関係などやたら管理が厳しくなって、仕事がやりづらくて困ります。 ISOは、取るまでと維持が大変らしいですが、持ってるとその業種で割と有利になる展開が多いらしいじゃないですか。 まっ、大変ですけどね。 ウチは生産業種じゃないですが取ろうかと話が出た瞬間、上司がめんどくさって秒殺ww 動画、音が出ませんかー。 音が出るのを確認して貼ってみたんですが。 子供を持つのって大変なリスクですよね。 子供を持ちたがらないカップルの気持ちがよく理解出来ます。 五体満足で生まれてきてくれるか? 友達関係とかで精神的に折れて引きこもらないか? 悪い方にブレて手が付けれなくならないか? 普通に社会人としてやっていけるか? アホな金銭感覚でやらかさないか? とまぁ、色々思い悩む訳ですよ。 ただ私は一家言持ってまして。 兄達を見ていて悟った事があります。 生まれ持った性根は変えられないということです。 いくら親が尽くしても、どうしようもない性格ってあるものだと。 育った環境も影響はあるとは思いますが、それだけではありませんよ。 親もどうしようもない子供ってものは実在すると思います。 そう思うと、輪廻転生ってやっぱりあるのかな?と考えたり。 13階段 これを読んでて比較したのは、グリーンマイル。 内容は全然違うんですけどね。 グリーンマイルには本当に感動しました。 メル様が読んでる所を抜ければ、今度はドキドキする展開がスタートしますよ。 私はガソリン生活を終え、幽霊のほうの序盤です。 文章の回しが何ともライト? でもやはりその境遇の人達の気持ちがヒシヒシときます。 悩んで苦しい時って、そればっかりに囚われ、視点を変える事が困難なんですよね。 視点さえ変える事が出来れば、なーんだって終わる事も多いし、立ち向かって行けるんだけど。 思ってるようにはいかないものです。 |
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【7670】 |
メルカトル (2013年09月13日 22時58分) |
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これは 【7668】 に対する返信です。 | |||
談話の恋人みゆりんさん、こんばんは。 >え〜、教科書にも出るレベルの人だったんだ。 うろ覚えですが、多分載っていたのではないかと。 でもその前に、中学くらいの時に読んでいましたけど。 まあ訳の分かったような分からないような、現実的にはあり得ないような話ばかりですよ。 >古典と国語は大得意だったけど ほぉ、それは素晴らしい。みゆりんさんは文系の人ですかね。 私も現国は成績が良かったです。特に漢字のミニテストでは毎回満点でした。が、今では読めるけど書けない漢字が多すぎて情けない限りです。 そう言えばどうでもいいことですけど、「あり得る」ってありえるかありうるか、どちらが正しい読みなんでしょう。 PCではどちらでも変換できますけど。 >解ったら味気なかったっす。『新世界』でした。 ん?ドボルザークの『新世界より』ですか。 良いですよね、何かこう展開がドラマチックで。 えっ、違う? >ISOは、取るまでと維持が大変らしいですが、持ってるとその業種で割と有利になる展開が多いらしいじゃないですか。 まあ審査は書類さえしっかり揃っていて、矛盾やら漏れやらがなければ、取得はそんなに難しくはありませんが、普段からキッチリ記録類を毎日付けていないと厳しいです。 何日も溜めていると後が大変なのは、どの世界にも共通する事柄でしょう。 >動画、音が出ませんかー。 申し訳ない、この馬鹿PCがいけないんですね。 こらーーっ でもメーカーに電話するのも面倒だし、まあいいかなって。 そのうち原作も読むでしょうから、そちらを楽しみにしています。 >生まれ持った性根は変えられないということです。 いくら努力しても変えられない、というケースは確かにありますね。 自分でも己の欠点は分かっていても、なかなか直らないものですから。どこかの宗教にでも帰依しないと難しいかも、それでも無理なものは無理でしょうね。 >親もどうしようもない子供ってものは実在すると思います。 『13階段』読んでいて、そうした記述が何度も繰り返し出てきますね。 南郷のセリフに「こいつは更生しない」とはっきり断言するシーンがあります。 罪を犯して刑務所へ入れられても、反省の色がない囚人もやはりいるみたいですね。 そうなるとおっしゃるように、因果応報みたいなものは実在するのかもしれないと感じます。 つまり前世の穢れのようなものが、現世に現れて生半可の努力では直せない、みたいなね。 >メル様が読んでる所を抜ければ、今度はドキドキする展開がスタートしますよ。 今ちょうどその部分に差し掛かっているところです。 意外な犯人が判明して、果たしてそれが真実なのかどうか、まだはっきりしませんが、まだまだ予断を許さない感じがしますね。 >視点さえ変える事が出来れば、なーんだって終わる事も多いし、立ち向かって行けるんだけど。 何かに悩んだり、困難に直面したりすると、どうしても視野が狭くなりがちですからね。 同じ考えが堂々巡りして、結局一向に解決の方向に向かわないことってありますよね。 そんな時は、身近な人に相談するのが一番です、いざという時の為にも友人は大切だと思います。 ではまた ^^ |
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