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【7301】 | 再び「八重の桜」 ドウコク (2013年06月21日 22時49分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >まあでも、あの蒸し暑さから解放されて、ちょっと一息つけそうです。 まったくです。 今、とてもひんやりとして、(少しまだ降ってはいますが、)まるで爽やかな秋の夜のような感じです。 こんな感じで、今年の夏、ヤバそうになったら一雨ほしいところです。 >筒井氏などは、人格者然とした雰囲気を漂わせていますが、 今でこそ、そんな感じですが、若い頃はかなりやんちゃな感じがしました。 二枚目なのと、作品からのイメージでダーティーな感じを持ったものです。 >まあ、それを許されるだけの大御所だということでしょう。 そうだとは思いますが、「ウルさそう」というイメージもあるのだと思います。 少しでも何かがあると、大げさに騒ぎ出す(しかも、反論を許さない理詰めで)という感じ。 ただ、作品的には、確か「断筆宣言」直前のだったと思いますが、 既に、あまり面白くなかったです。 変に理屈っぽくて、弾けた感じがなかったし。 さすがに衰えているのでしょう。 さて、本日は雑談で失礼します。 「八重の桜」について。 現在、ついに会津藩が新政府軍から総攻撃を受ける状況です。 そこで、ドラマ前半で死亡フラグの立っていた人達が、次々に斃れ、 更にこれから、何名も去ってゆく展開。 (次の日曜日は、白虎隊。) この時期に、これだけ主要登場人物が去っていく(=盛り上がりを見せる)というのは、 今まで見た大河ドラマにはなく、その意味で斬新です。 ただ、やはり残念なのは、主人公側があまりに可哀そう過ぎる、ということ。 今回のは、東日本大震災の被災者にエールを送るという意味合いがあるようですが、 その被災者と同じように、 一方的に追い詰められてゆく会津の人達が、めちゃくちゃ可哀そう。 うーん、これで復興支援となるのだろうか、と思ってしまいます。 |
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【7304】 |
メルカトル (2013年06月21日 23時47分) |
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これは 【7301】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >今、とてもひんやりとして、(少しまだ降ってはいますが、)まるで爽やかな秋の夜のような感じです。 そう言われれば確かに。これで虫の声でも聞こえると、まさに秋の夜ですねえ。 これくらいの気温なら、梅雨も捨てたものではないなと思いますね。 先日来の蒸し暑さはもう夏でしたから、少しでも長くこの過ごしやすい気候が続くと良いですね。 >こんな感じで、今年の夏、ヤバそうになったら一雨ほしいところです。 そうそう、雨がサーッと降ってくれると、ちょっと涼しくなるでしょうからね。 またまた猛暑はいい加減勘弁してほしいものです。 >今でこそ、そんな感じですが、若い頃はかなりやんちゃな感じがしました。 そうですか、二枚目だけどちょっとワルみたいな感じでしょうか。 今の風貌を見ると、若い頃はさぞカッコよかったのではないかと思わせますからね。 >少しでも何かがあると、大げさに騒ぎ出す(しかも、反論を許さない理詰めで)という感じ。 なるほど、かなりのうるさ型みたいですね。 これだけ著名な大御所ともなると、一言一言が色んな意味で重いですから、周りも気を遣うでしょうねえ。 なんだか腫れ物にでも触る感じですか。 >そこで、ドラマ前半で死亡フラグの立っていた人達が、次々に斃れ、 >更にこれから、何名も去ってゆく展開。 うーん、そうですか。 たまに観るんですが、いつも男たちばかり出てきて、誰が誰だかよく分からないし。 主役のはずの綾瀬はるかがちっとも出てこないので、結局スイッチ・オフって感じで。 >この時期に、これだけ主要登場人物が去っていく(=盛り上がりを見せる)というのは、 >今まで見た大河ドラマにはなく、その意味で斬新です。 ああなるほどね、それは毎週楽しみでしょうね。 確かに、誰それの最期となると、それだけで盛り上がりますからね。 世間の評判はどうなのか知りませんが、ドウコクさん的には高評価のようですが、ドラマとしていかがなものでしょうか。 >今回のは、東日本大震災の被災者にエールを送るという意味合いがあるようですが 綾瀬はるかが福島を訪ねる、みたいな企画が過去にあった気がします。 これも勿論、大河ドラマのスピンオフみたいなものだったようですが、それだけでも被災者の方は嬉しかったのではないでしょうか。 >うーん、これで復興支援となるのだろうか、と思ってしまいます。 いやでも、地元が舞台になるだけでも、少しは活気づくんじゃないでしょうか。 それとドラマの内容とはまた別の話、ってことじゃないですかね。 ではまた ^^ |
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