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【6892】 | RE:スタンド・バイ・ミー メルカトル (2013年03月23日 23時34分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >いえ、レトルトです。 レトルトのまま、レンジでチンをするように出来ています。 ほお、それは凄いですね。ということは、そのままの状態でレンジで温めるだけですか。 いや、これは便利だと思います。スーパーで見かけたら検討したいですね。 >今日もさっそく、端玉でゲットしました。 40個だったので、元値は160円のようです。 160円ですか、まあ値段としては適正価格なのでしょう。 さて、スーパーではどれだけ値引きされているか、その前に陳列されているかどうかが問題ですが。 >ただ、毎回メイクのスタッフが同じでもないようなので、「江」の方は技術が無かった可能性があるのです。 そうかもしれませんが、今どきのメイクの技術は相当なものがあると思いますし、天下のNHK、しかも大河ドラマのスタッフですからねえ、やはり一流どころを揃えているのではないですかね。 >でも大河では、夫(清盛)を立てる役柄というのは、似合ってなかったようです。 私は、以前普通の主婦役を演じているのを観ましたが、なんだか頼りなさげで、あまり演技力を実感できませんでした。 しかし、『エアポート』では、バリバリのキャリア・ガールをなかなかの迫力で演じているのを見て、やはり只者ではないと感じました。 しかも流暢な英語を喋る辺りは、素直に感心しましたよ。 かなり勉強しないと、あれだけの発音は難しいかと。 大河ではあまりはまり役ではなかったようで残念でしたが、実力は確かなものがあるようです。 >楽しい部分もありますが、「甘酸っぱくて、ほろ苦い」という感じではないでしょうか。 なるほど、多くの場合、少年時代と言うのは楽しいばかりだけでなくほろ苦いものですからねえ。 おっしゃる感触もなんとなく想像できる気がします。 >そして、語り合ううちに、友人の意外な家庭環境や過去を知る、という内容なので。 確かに、それはちと辛い内容ですね。 しかし、観る者にそうした環境を疑似体験させる、みたいな演出になっているんでしょうね。 そうした中で、誰かしらに感情移入できるような、そんな展開になっていると良いなと思います。 >更に付け加えると、多分ですが、彼らはこの小旅行を通して「何か」を学んだと思います。 ついでに、観客にも心に何かを残すような映画なのではありませんか。 単に少年時代を思い出すだけではなく、何らかの教訓のようなものを与えてくれるような。 >機会があれば、ぜひご覧になって下さい。お勧めです。 >(むふふ、実は私は今回、PCで見たんですよ。) それは機会があれば観てみたいですが。 PCで観たというのは、DVDとかではなくて、と言う意味ですか。 そうだとしたら、動画でしょうかね。 ではまた ^^ |
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【6893】 |
ドウコク (2013年03月24日 22時30分) |
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これは 【6892】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >さて、スーパーではどれだけ値引きされているか、その前に陳列されているかどうかが問題ですが。 今日みたところでは、128円でした。 また、その型しか置いていませんでした。 以前のは無かったので、完全に切り替わったのだと思います。 品揃えとしては、普通にたくさん並んでいました。 その一方で、他社の同タイプは98円でしたから、売れ行きが気になるところです。 >かなり勉強しないと、あれだけの発音は難しいかと。 普通に日本語を喋っているので、ネイティブではなく後から勉強したのでしょうね。 だとしたら、その勉強の努力は確かに凄いと思います。 以前、向井理が外国人記者に英語でインタビューに答えている記者会見を見ましたが、 これも流暢な発音に聞こえました。 少なくとも、ハリウッドに出演した渡辺謙より上。 渡辺謙のは、素人目にもジャパニーズ・イングリッシュ。 俳優さんも大変な時代になったものです。 さて、雑談で「スタンド・バイ・ミー」。 >そうした中で、誰かしらに感情移入できるような、そんな展開になっていると良いなと思います。 大雑把に分けて、(言い方が正しいか分かりませんが、)中流階級と労働者階級の子供に思えました。 環境的には、ほとんどの人がそれぞれの子供たちの位置に共感できると思います。 そのものズバリの悩みではなくても。 特筆すべきは、主役であるリバー・フェニックス。 (前の動画でいうと、角刈りの筋肉質の少年。) 友人思いで頼れるタイプながらも、影のある少年を見事に演じていました。 すぐ後に、大作「インディー・ジョーンズ3」でインディの若き日を演じるなど、その将来が嘱望されていたのですが、 あえなく夭折。 そう思って観てみると、この映画はまた違った味わいになると思います。 >PCで観たというのは、DVDとかではなくて、と言う意味ですか。 >そうだとしたら、動画でしょうかね。 そうです。 ここだけの話ですが、かなりの数の作品がPCで見ることができると思うのです。 驚くべきは、DVDなども発売されていないのにアップされているということ。 以前、みゆりんりんさんが挙げた「悪の教典」なんて、ほぼ公開直後だったような。 |
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