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【6890】 | RE:スタンド・バイ・ミー メルカトル (2013年03月22日 23時01分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >レンジだと、入れてから2分。 手っ取り早いです。 まあ、あまり電気は使いたくないのですけど。 レンジで2分ですか、それは便利ですね。 うまいことできていると思います、しかしレンジで調理できるということは、レトルトではないのでしょうか。 まあ電気代は、この程度なら仕方ないんじゃないですかね。節電したいお気持ちは分かりますけど。 >この「江」のときは、単にメイクの技術が無かっただけでは?、とも思います。 でもそんなに前の作品じゃないですよねえ。だったら技術云々の問題ではないと思いますよ。 これは確信犯ではないでしょうか。どんな意図があったかは分かりませんが。 >あれは、8歳の孫(安徳天皇)を抱えて、海に飛び込むシーンです。 とても孫がいるようには見えないですね、確かに遠慮しているのが見え見えな感じです。 しかし、深田恭子は演技が下手なのかと思っていましたが、決してそんなことはありませんね。 少し前の『エアポート』だったと思いますが、もしかしたらタイトルを間違えているかもしれませんが、凄く達者な英語を披露していました。 ネイティブとは言えませんが、とてもきれいな発音でしたよ。 >綾瀬はるか、今回の主演で、時代劇や現代アクションものなど、オファーが広がりそうな気がします。 そうでしょうね、益々の活躍を期待したいところです。 これからどんな役に挑戦していくのか、とても楽しみです。 今や日本を代表する女優の一人ですから、オファーが殺到しても役柄を選ぶでしょうね。 大河ドラマの撮影が終わったら、CMの仕事も相当増えそうな予感がします。 >原作がホラーの帝王スティーブン・キングとは思えないくらい、話は上手く出来ているし、 >映像化や主題歌も、お見事。 スティーブン・キングがホラー以外の原作を手掛けるのは珍しいですね。 映画もですが、主題歌のほうも超有名ですね。私は観ていませんが、この映画には凄くマッチしている気がします。 >「スタンド・バイ・ミー」ダイジェスト なるほど、確かンスリリングなシーンが多くて面白そうな印象を受けました。 なんとなくそれぞれの少年の個性が光っているようで、その意味でも楽しく鑑賞できる作品かなと思います。 いつかは観てみたいものです。 ではまた ^^ |
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【6891】 |
ドウコク (2013年03月23日 22時35分) |
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これは 【6890】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >しかしレンジで調理できるということは、レトルトではないのでしょうか。 いえ、レトルトです。 レトルトのまま、レンジでチンをするように出来ています。 今日もさっそく、端玉でゲットしました。 40個だったので、元値は160円のようです。 >でもそんなに前の作品じゃないですよねえ。だったら技術云々の問題ではないと思いますよ。 はい、「江」は「平清盛」の一つ前です。 ただ、毎回メイクのスタッフが同じでもないようなので、「江」の方は技術が無かった可能性があるのです。 (真偽は分かりません。 メルカトルさんのおっしゃる通りかも。) というか、「平清盛」のメイクが凄かったのかも。 今までに、あんな老けメイクは見たことがないので。 >少し前の『エアポート』だったと思いますが、もしかしたらタイトルを間違えているかもしれませんが、凄く達者な英語を披露していました。 深キョン、なかなかやりますね。 可愛らしいだけではなかったようで。 でも大河では、夫(清盛)を立てる役柄というのは、似合ってなかったようです。 さて、雑談で「スタンド・バイ・ミー」。 >なんとなくそれぞれの少年の個性が光っているようで、その意味でも楽しく鑑賞できる作品かなと思います。 「楽しい」というのとは、少し違うようです。(個性は光っていますが。) 楽しい部分もありますが、「甘酸っぱくて、ほろ苦い」という感じではないでしょうか。 (おそらく、それぞれが親を伴わない友達同士での、) 初めての一泊旅行(しかも、野宿)、その中で苦楽を共にし、 そして、語り合ううちに、友人の意外な家庭環境や過去を知る、という内容なので。 (↑結構、辛い内容。 少年がリアルな大人の世界を初めて知る、みたいな。) 更に付け加えると、多分ですが、彼らはこの小旅行を通して「何か」を学んだと思います。 ドラマ性や印象の程度は違っても、誰にでもこういった経験はあると思うのです。 それを懐かしく思う気持ちを、この映画は上手く表現しています。 機会があれば、ぜひご覧になって下さい。お勧めです。 (むふふ、実は私は今回、PCで見たんですよ。) |
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