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【5529】 | RE:歯医者 メルカトル (2012年01月17日 23時24分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >スーパーでなく、商店街のちゃんとした豆腐屋さんのものでも。 だから、豆腐とはそんなモノだと思っていました。 私も含めて、本当に美味しい豆腐を食べていないから、「豆腐ってこんなもの」と思ってしまっている可能性もありますね。 もっと高級なものなら、普段食べているものに比べて数段美味しいものかもしれません。 >だからこそ、ポン酢が合うような気がします。 また、冷奴も良いですが、私はやはり、温い方が贅沢な感じがして好きです。 夏は冷奴、冬は湯豆腐って感じでしょうか。 確かにどちらが美味しいかと考えると、湯豆腐のような気もします。 それこそ冷奴のほうは、水っぽい感じがしますね。 >そうですね、ご指摘のように「わくらば」の世界観を壊したくない、というのもあるかも。 これまで本当の意味での悪人は登場しませんでしたからねえ。 それにどの人物も、それぞれに慎ましく懸命に生きている姿が特徴的な作品だけに、一人だけ悪役に徹してしまっては本当に浮いた存在になりますからね。 それだけは避けたいのではないでしょうか。 >もしかしたら今後は、意外に悪くない人物で描かれるかも知れないですね。 本作でも既にその傾向は僅かですが、表れている気がします。 ですから、次回に登場する際は、意外な面を見せる可能性が高いと思います。 それはやはり、意外といい奴、ちょっと好きになった、みたいな言動をするのではないか、ということですね。 或いは辛い過去を持っており、同情を誘うような描かれ方をするのかもしれません。 >子供で骨がまだ柔らかい、というのもあるでしょうが、半年ほどでかなり変わっていました。 そうですか、確かに歯並びで相手に対する印象はかなり違ってくるでしょうから、子供のうちに矯正できるのであればやっておくのは良い事でしょうね。 半年で効果が現れるのであれば、やって損はないですね。 >歯の内がわ、上あごや下あごに嵌めるタイプなので、見た目には矯正しているかどうか目立たないタイプでした。 最近はそんなタイプの矯正器具もあるんですね。 やはり歯科の治療法も日々進化しているわけで、患者の負担も軽くなっていくんでしょうね。 でも、正直歯医者だけは行きたくないのが本音ではありますが。 >前歯の無い人、たまに見かけますが「保険が効かない」というのがあったのですね。 保険でも出来ますよ、でもその場合、2年もすると色がくすんで黄色っぽくなり、つやもなくなるそうです。 前歯が根っこごとない場合は、どうするんでしょうね。 根が残っていれば、差し歯という方法を取れますが、残っていない場合、やはりブリッジになってしまうんでしょうか。 或いは部分入れ歯という手もありますが。 ブリッジは悩むと思いますよ、健康な歯をわざわざ傷つけてブリッジを架けるわけですからね。 >10万単位になると、さすがに躊躇しますね、私も。 悩んだ末に多分、やらないかな。 保険で済ますか、保険外できれいな差し歯を入れるかは本当に悩むところですね。 10万円払っても、また虫歯になってしまう可能性だってありますからねえ。 まあ、とにかく虫歯にならないように予防するのが一番でしょう。 ではまた ^^ |
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【5532】 |
ドウコク (2012年01月18日 22時34分) |
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これは 【5529】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >夏は冷奴、冬は湯豆腐って感じでしょうか。 それら2つが、手軽に食べられる豆腐料理ですね。 他、手を加えた物なら、マーボー豆腐や揚げだし豆腐も好きです。 たまに買います。 あと、オーサーさんも指摘していますが、「冷えた丸い豆腐で、中にからしが入っている」のは食べたことがありません。 味噌おでんなどと同様に、中部独特のものなのかな。 >それにどの人物も、それぞれに慎ましく懸命に生きている姿が特徴的な作品だけに、一人だけ悪役に徹してしまっては本当に浮いた存在になりますからね。 なるほど、そういう読みとり方がありますね。 勉強になりました。 確かに神楽さんも初登場の時は、鈴音を追い詰める悪役っぽい感じでしたが、実際はイイ人でしたし。 懸命に自分の仕事をしようとしたからこそ、悪役っぽかったので。 「追慕抄」第一話の、「澱みに光を当てるのが鈴音の力」ということから、薔薇姫も良く描かれるのかも知れません。 さて、歯医者さんの話。 >保険でも出来ますよ、でもその場合、2年もすると色がくすんで黄色っぽくなり、つやもなくなるそうです。 とすると、保険で出来る処置では、安物っぽくなるということですね。 ならば私なら、それで我慢すると思います。 ところで未だに私、差し歯ってなんなのか、よく分かっていないのです。 「1本だけの入れ歯」みたいなもの、かなとは思うのですが。 それは、歯の根が残っていれば、できるのですね。 「彼女がその名を知らない鳥たち」で、陣治が「差し歯をいじっている」というのがありましたが、 この辺は読んでいる時、実は「?」でした。 ブリッジ(これも知らないけど)というのは、「健康な歯に傷をつける」というところから、 両隣の歯に穴をあけ、そこにひっかけて固定する、というようなもの、とはイメージできます。 明日より、「名探偵に薔薇を」の予定。 これも、まったくの偶然です。 |
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