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【5328】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません オーサー (2011年11月08日 23時59分) |
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◆ドウコクさん、スーパーラッキー! 失礼、海は全然わかんないんで、マリンちゃんの声で想像してください。 さて、ドウコクさんもメルカトルさん同様に最初にハマった本、読みふけったキッカケみたいな出逢いってあるんでしょうか。 ミステリ部屋で書く事ではございませんが「呀」 こいつには絶望しました。 以前、書かれていたパチは斜陽産業。 色んな意味で打ち倒したい!って機種は皆無です。 TVにしても大河ドラマも毎年見ていましたが、今年は3回でギブアップ。 あの脚本家は二度と歴史物語を脚本する事を禁ず。 平清盛は、やや期待。 TVシリーズ、魔戒騎士はHDDに録画してみてますが(中部地区では水曜深夜1:30から)今の所、 ストーリーに大きな動きはありませんね。(前々回、ゼロがでてきたくらい) 見ていなかったら、大変申しわけありませんが・・・ 「切り札」まるでJOJO第3部のダービーとの対戦をモロぱくりやん!って思ったのはワタシだけでしょうか・・・ |
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【5331】 |
ドウコク (2011年11月09日 23時20分) |
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これは 【5328】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、 実は「江」、今になってメチャクチャ面白いのですが、でも、それまでがあまりにもヘボいので、やはり評価は低い。 (↑ 失礼、こんばんは、という意味です。) >最初にハマった本、読みふけったキッカケみたいな出逢いってあるんでしょうか 「ミステリに“真に”目覚めた」という意味では、私の場合、江戸川乱歩の「地獄の道化師」です。 それまでにも「怪人二十面相」などは読んでいましたが、ハマるほどではなかった。 で、(経緯の詳細は割愛しますが)本格的に読みだしたキッカケが、横溝正史「犬神家の一族」、 また、一時ミステリ熱が冷めていたのに復活させてくれたのが、綾辻行人「十角館の殺人」、です。(そして、今に至る。) というわけで、ミステリに関しては記憶が正確なのですが、「読書」全体でというのなら、そこはちょっと曖昧。 多分、筒井康隆「にぎやかな未来」か、太宰治「思ひ出」 or 「人間失格」か、カミュ「異邦人」か、 あるいはもっとさかのぼって、「モグラ原っぱの仲間たち」(? 確かこんなタイトル 作者も不明)、でしょう。 >TVシリーズ、(←※注 牙狼の新シリーズ) ちゃんと見てまっせ。 私としては、零の胸にも「破滅の刻印」が刻まれていた瞬間、結構ビビりました(=面白いと思った)けど。 まあ、今後に期待。 マンホールの話まで観ました。 黒い女、どこかで見たことがあると思ったら、何とシオンですがな。(「レッド・レクイエム」も観ましたよ。) 「切り札」の回、私もJOJOを連想していました。 パチの「呀」、(打ちましたが)まあ、今のご時世はあんなモンでっしゃろ、という程度の感想。 ただ、演出面で、「キバが負けて良いのは、牙狼・三騎・メシアだけ」という不満は、感じました。 |
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