返信元の記事 | |||
【5108】 | RE:仮面山荘殺人事件 ドウコク (2011年09月01日 22時21分) |
||
メルカトルさん、こんばんは。 >建前としては3、4日でしょうが、一週間くらいもたないとそんなに毎日飲めませんよね。 そうなんですよ、まさにその通り。 トマトジュースの場合、美味しいのですけど、実は一度で大量に飲んだり、連日で飲むのはちょっと……、なんですよね。 (同じことは、野菜ジュースにも言えるのですが。) 私の理想としては、コップ一杯弱ほどを、二日に1回。 でも、そうすると、賞味期限が気になりだすので、買う時にはチョッピリ覚悟がいります。 ここはご指摘のように、一人暮らしの不便さ。 >後で調べてみなければ。 > ( 中 略 ) >これも後で調べてみなくては。 すみません、調べもせずに記憶だけで書いたので、本来なら私が調べないといけないのでしょうが。 ここはグータラを決め込んで、メルカトルさんにお任せします。(笑) >では臭いの元は一体何なのでしょうか。 うーん、分かりません。 ただ、このニオイは以前にしたことがなく、今回のキムチ放置(他に冷蔵庫内で変わった点は無い)から起こったので、 「キムチが原因」と判断した次第です。 メルカトルさんの御意見のように、こうなるはずはない、とも思いますが。 ひょっとしたら、私の買った瓶だけに問題があるのかも。 実は入れ物が欠陥品で、(肉眼では分からないほどの)小さな傷があり、 そこから内部のニオイが漏れているとか。 東野圭吾氏「仮面山荘殺人事件」、つづき。 >最年少の乱歩賞受賞者として、一応期待はされていたようですが、凄く地味な存在だったと思います。 > ( 中 略 ) > …… 悪く言うと華のない作家と言うイメージ ご説明、ありがとうございます。 今とは違っていたようで、私にとっては意外な感じでした。 今のイメージなら、最初からイケイケだったような気がしていたものですから。 >もし彼らが『ストロベリーナイト』を書いたら、意外と代表作になりうるような作品になったかも。 >特に貫井氏だったら、もっと暗い物語になったでしょうね。 >麻耶氏なら全く別物になっていると思います。 御意、まさに御意。 本当にそうなるであろうことは、想像に難くありません。 両氏 + 折原氏に、「不埒な画像のサイト」をネタに、ぜひ一作ものして頂きたいものです。 |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【5109】 |
メルカトル (2011年09月01日 23時21分) |
||
これは 【5108】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >トマトジュースの場合、美味しいのですけど、実は一度で大量に飲んだり、連日で飲むのはちょっと 余程好きな人なら3日もあれば飲める量だと思いますが、そうでなければやはり一週間は欲しいところですね。 ちなみに私は、缶ジュースで十分です。 それ以上飲みたいとは思いませんね。 >(同じことは、野菜ジュースにも言えるのですが。) 野菜ジュースも果汁入りの甘いものだったら、毎日でも飲めますね。 実際私は野菜不足を心配し、毎朝飲んでいた時期があります。 確か野菜と果汁が半分ずつのタイプだったかと記憶しています。 >私の理想としては、コップ一杯弱ほどを、二日に1回。 毎日飲むほど美味しいものでもありませんしね。 せいぜいそんなものでしょう、ビールなんかのようにはいきませんね。 >ここはグータラを決め込んで、メルカトルさんにお任せします。(笑) 簡単に調べてみましたが、1年ごとに苗を植えて収穫するものを野菜と呼ぶらしいです。 とすると、トマトもメロンもスイカも野菜ということになるそうです。 トマトは野菜だと思っていましたが、メロンやスイカも野菜とはちょっと納得いきませんね。 >ひょっとしたら、私の買った瓶だけに問題があるのかも。 実は入れ物が欠陥品で、(肉眼では分からないほどの)小さな傷があり、 >そこから内部のニオイが漏れているとか。 ピンホールは品質に大いに関わってくる問題ですので、余程工場で確認して出荷しているはずです。 ですのでその可能性は低いと思われます。 ではなぜ臭うのか?分かりませんねえ、実際。 不思議なこともあるものですね、キムチ独特の匂いはしないのですか? >今のイメージなら、最初からイケイケだったような気がしていたものですから。 『秘密』がヒットしてから次第に注目されるようになったみたいですね。 それまでは、意外と目立たない存在だったはずですよ。 さしたるヒット作もありませんでしたし、どちらかと言うと知る人ぞ知る、みたいな人だったと思います。 >両氏 + 折原氏に、「不埒な画像のサイト」をネタに、ぜひ一作ものして頂きたいものです。 このネタは折原氏向きと言えるでしょうね。 折原氏は三面記事を読むのが好きで、それらのB級の事件を自作に取り入れる事も多いようです。 いかにも実際に起こり得そうな、怪しいサイトを題材にしたミステリなら、お手のものではないでしょうか。 貫井氏もまあ書けるでしょうね、徹底して暗い仕上がりになるのはやむを得ないとして。 麻耶氏はそういうのはあまり向いていない気もしますが、メルカトル鮎がチョイ役の短編ならいけそうですね。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD