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【4771】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ころころ (2011年07月07日 14時14分) |
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メルカトルさん、こんにちは。 >優先順位をはっきりさせて、本トピの来訪をお考えくださいね。 >ですから、余裕のある時だけで十分ですので。 すみません、あんまりメルカトルさんを寂しくさせないように気をつけま〜す(^▽^;) >よろしくお願いします。 /| _ / |// __ |ノ/∠__> /ヘ/⌒\ \ /||\ \ ヽ /// /| ヽ |\| // // | |ノ  ̄\ | ̄| \ ヽ |鵺| Vヽ | |の| |ノ |碑| |早| |く| |出| |し| |と| |く| |れ| |や| |す| |_| ↑ こんなもんでいかがでしょう(笑) >京極氏、結構なペースで新刊が発行されていますが、ホラーとか文芸ばかりで、しかも単行本ですし。 >困ったものですね。 吉村達也氏もここ10年くらいそんな感じしませんか? 私は、そういうペースになっちゃってから吉村氏離れしちゃったんですよねぇ。 >今年は空梅雨でしょうかね、本当に雨降りませんね。 雨の日は確かに少なかったですけど、降るときには降っていたので こちらに限り空梅雨とまでは感じられなかったですね(^^) なんか6月下旬から一気に台風なんかもあり、雨が良く降ってて梅雨明けが遅いです。 >あまり記憶に残ってませんので大きなことは言えませんが、大した謎があるわけでもないし、憑き物落としもおこなわれない。 >なんだか凄く味気ない仕上がりになってしまっているような気がします。 おそらく、メルカトルさんの印象が薄いのはまさにその部分だと思います。 盛り上がりに欠けるというか、各短編ごとのクライマックスがない。 すべて、本編への「序章」扱いで終わってますものね。 >でも、雪絵さんも関口の事が心配だし、よく分かっているからそんな言葉が思わず出てしまったのでしょうね。 >違いますか? 関口はちょっと嫌いになりましたが、おかげで雪絵さんの忍耐強さと優しさに ファンになりましたよ(笑) さて、次に読む本が切れてしまいました。 土曜日、休むつもりなので書店か図書館へいってみます。 そろそろ綾辻氏にとりかかってもいいかな?とも考え中です。 では、また(^^)ノ |
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【4774】 |
メルカトル (2011年07月07日 23時06分) |
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これは 【4771】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >すみません、あんまりメルカトルさんを寂しくさせないように気をつけま〜す(^▽^;) いえいえ、本当にもう、そんな気を遣われないようお願いします。 私一人でも寂しくないですから、大丈夫ですよ。 ドウコクさんがおられますしね。 > /| _ > / |// __ > |ノ/∠__> > /ヘ/⌒\ \ > /||\ \ ヽ > /// /| ヽ |\| >// // | |ノ > ̄\ | ̄| >\ ヽ |鵺| >Vヽ | |の| > |ノ |碑| > |早| > |く| > |出| > |し| > |と| > |く| > |れ| > |や| > |す| > |_| > > ↑ >こんなもんでいかがでしょう(笑) ありがとうございます。 今日は雨模様で天の川は見られないですが、願いが叶うと良いですね。 そう言えば、昨日深夜放送で京極氏が出演されていましたね。 まともに見るのも話を聞くのも初めてですが、やはりかなり変わってますね。 執筆は、TVを見ながら書くそうですよ。 ストーリーは頭に出来上がっているので、TV見ながらでも余裕で書けるらしいです。 凄いですね。 あと、前々から気になっていたのですが、京極氏の小説ってページをまたぎませんよね。 必ずそのページで文章が終わっている。 これは読者へのサービスらしいです、つまり、コミックスと同じ感覚とのこと。 一応こだわりはあるようです。 >吉村達也氏もここ10年くらいそんな感じしませんか? >私は、そういうペースになっちゃってから吉村氏離れしちゃったんですよねぇ。 昔はノベルズ全盛時代で、毎月のように新刊が出ていましたが、段々ホラー寄りになってしまいましたね。 最近ノベルズのコーナーが縮小されてしまって、新刊が出ているのかどうかすら分かりませんが、正直昔のようにあまり読もうとは思わなくなりましたね。 一時期は結構好きな作家の一人だったんですけどね。 ちょっと内容が軽すぎて物足りない気もしますけど。 >こちらに限り空梅雨とまでは感じられなかったですね(^^) そうですか、雨もある程度降ってくれないと困りますからね。 こちらでは、一週間に一度くらいしかまともに降らなかったような感じです。 だから、蒸し暑くてどうしようもないですよ。 曇り空でも、33℃前後あったりしてね。 >盛り上がりに欠けるというか、各短編ごとのクライマックスがない。 >すべて、本編への「序章」扱いで終わってますものね。 なるほどねえ、それでは物足りないし、あまり印象に残らないはずですね。 話は変わりますが、新刊の『オジいサン』では何も起こらないと笑っておられました。 第一章が朝目が覚めて、布団から出るまでだそうで。 >そろそろ綾辻氏にとりかかってもいいかな?とも考え中です。 取り敢えず、『十角館の殺人』だけでも読まれることをお勧めします。 「新本格」はここから始まったわけですし、歴史的名作ですから。 ではまた ^^ |
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