返信元の記事 | |||
【4693】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません メルカトル (2011年06月24日 23時16分) |
||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >・吉川英治氏「宮本 武蔵」 > >・童門冬二氏「新撰組」 > >・司馬遼太郎氏「坂本 龍馬」 いずれも有名な作品ばかりですね。 これらは小説ではないのですか? 小説と言うより、ノンフィクションに近いのでしょうか。 司馬遼太郎氏は『竜馬がゆく』でしょうかね。 これもよく薦められますね、余程面白いと言うか、痛快なのだと思います。 以前ドウコクさんにも薦められましたよ。 でも、これも長いですからね、今のところちょっと様子見です。 >・滝沢馬琴氏「南総里見八犬伝」は抜群の面白さでしたね(^^) そうですか、すいーとぽてとさんは色んなジャンルの小説を読んでおられるようですね。 歴史物は勉強にもなりますし、全く読まない私が言うのも何ですが、とても貴重な読書体験だと思います。 『南総里見八犬伝』の作家滝川馬琴は江戸時代の人ですよね。 素朴な疑問ですが、読みづらくはないのでしょうか。 >私も久し振りに読み返そうと楽しみにしていたんですが、お友達に貸したまま行方不明になってしまったんです(TT) それはいけませんね、自分の知らないところで又貸しとかされると、心配ですよね。 いつか手元に戻ってくると良いですね。 >あっ、後は漫画ですが、「花の慶次」「徳川 家康」「島 左近」←何れも 隆 慶一郎氏原作です。 『花の慶次』はパチンコにもなりましたし、有名ですね。 私は一度だけパチンコに手を出して、たまたま出てしまいましたけど、怖くて二度と打ちませんでした。 >韓国ドラマの火付け役になった「冬のソナタ」を始めとする『四季シリーズ』の3作を観た感想は、仰る通り、何となく懐かしさを感じます(^^) 『冬のソナタ』は単純な恋愛物だとばかり思っていましたが、意外と複雑なストーリーで、女性が嵌るのも分かる気がしました。 と言っても、実際観た訳ではなく、深夜番組で特集を見て、意外とドラマ性が高いのを知ったんですけどね。 >メルカトルさんは、そう言った女性がお好きなんですね(^^) ちなみにうちの夫は、ちょっと前まで「長澤まさみ」で、今は「北川景子」です。 旦那様には悪いですが、私は長澤まさみも北川景子もあまり好きではありません。 女優では、特に好きという人はいませんが、多部未華子辺りはドラマに出演したら見たいと思います。 7月から始まる『ジウ』という女性刑事のドラマに出演していますので、今から楽しみです。 >どうやら、容姿もスタイルも妻とは正反対の女性がお好みの様です。(笑) ハハ、そんなことはないでしょう。 ちなみに私は、どちらかと言うと背の低い女性が好きです。 そしてあまり痩せていないほうが好みですね。 >夫は、普段ペラペラとしゃべらないのですが、お酒が入るとテンションが上がるらしく まあ、陽気なお酒のようでまだ悪いくせではないので、ましなほうではないですか。 >夫婦で、反省しまして、それ以後は、子供の前では喧嘩をする事が無くなりました。。。 偉いですね、立派な心掛けです。 喧嘩などしても何も得るもなどありませんからね。 特にお子さんの前では、そんな姿を見せないほうが良いに決まっています。 思っている以上に子供はショックを受けるはずですから。 >ないですね〜。そのうち、子育てが終わって時間が出来たら、、、考えるかもしれませんが。(笑) もし暇が出来ても、やらないのが賢明です。 >武骨者の主人公のなんともピュアな所がなかなか良いです♪ そうですか、こうした戦国物もたまには良いものかもしれませんね。 ではまた ^^ |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【4697】 | ![]() |
すいーとぽてと♪ (2011年06月25日 20時37分) |
|
これは 【4693】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん おはようございます(*^^*) >小説と言うより、ノンフィクションに近いのでしょうか。 作者の想いが描かれていたりするので、フィクションだと思いますが、史実の様な件があったりしたので、密かに“ノンフィクション”ではないのか。。。。?と思っています(^^;) >司馬遼太郎氏は『竜馬がゆく』でしょうかね。 『竜馬がゆく』では無かったと思います。 龍馬について、作者が「うんちく」を語っているものを読んだような気がします。 >歴史物は勉強にもなりますし、全く読まない私が言うのも何ですが、とても貴重な読書体験だと思います。 これは、当時勤めていた会社の人が、歴史物を読んでいたのと、私が歴史好きだった・・・って言う運命(?)の出会いがあったからだと思います。(^^) この頃は、歴史物しか読んだ記憶がないですから(笑) >『南総里見八犬伝』の作家滝川馬琴は江戸時代の人ですよね。 >素朴な疑問ですが、読みづらくはないのでしょうか。 娘に買った本は、仮名遣いや、意味が分かりにくい所は、現代風に直してあったものなので、大丈夫だった見たいです。 特に読みづらかった記憶が無いので、私が読んだ本も同じように現代風にアレンジされていたのかもしれませんね。 >自分の知らないところで又貸しとかされると、心配ですよね。 多分、このパターンだろうと思います。。(><) >いつか手元に戻ってくると良いですね。 はい。滅多に購入しない我が家の、貴重な書物(?)なので、戻ってくれば良いんですが。。。 >私は一度だけパチンコに手を出して、たまたま出てしまいましたけど、怖くて二度と打ちませんでした。 大勝利!・・・が怖かったのですか?(^^) >『冬のソナタ』は単純な恋愛物だとばかり思っていましたが、意外と複雑なストーリーで、女性が嵌るのも分かる気がしました。 私は、ヒロインのどっちつかずの態度に、途中からイライラしていましたが、母はドップリ嵌っておりました。 もしかしたら、母の年代の方には昔を懐かしむ要素が詰まっていたのかもしれませんね。(^^) ただ、監督のこだわりだったドラマのカラー(冬ソナなら白)が情景にたっぷりと描かれていたのが良かったです。 >私は長澤まさみも北川景子もあまり好きではありません。 勝手な想像ですが、そうかな〜。。。とは思いました。(笑) >多部未華子辺りはドラマに出演したら見たいと思います。 すみません。。。 勝手に「石原さとみ」が好きかも・・と思っていました。(^^) 多部未華子ちゃん、可愛いですよね♪ 「デカワンコ」の変顔、凄くキュートでした♪ 映画「君に届け」のサワコ役もピッタリでしたよ(^^) >そしてあまり痩せていないほうが好みですね。 “かなり”痩せていないほうが好みならば、私はどストライクでしたね〜(=^▽^=) >思っている以上に子供はショックを受けるはずですから。 かなりショックだったみたいで、今でも時々「あの時は・・・」って言います。 幼児の時の体験が、いかに子供の心に影響するかを、あらためて思い知りました。 >もし暇が出来ても、やらないのが賢明です。 はい(*^^*) そうします♪ 今日は○万円勝ったとか、○万円負けた・・・って言う身内の話を聞くと、「自分は絶対にやらないな〜」。。。って思います(笑) さて、「哄う合戦屋」明日には感想が書けそうです♪ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD