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【4688】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません すいーとぽてと (2011年06月24日 10時27分) |
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メルカトルさん おはようございます(*^^*) >例えばどんな作家を読まれましたか? 小説よりも、史実をまとめた本をよく読んでました。例えば、、、、 ・吉川英治氏「宮本 武蔵」 ・童門冬二氏「新撰組」 ・司馬遼太郎氏「坂本 龍馬」 。。。。などなど。小説でしたら ・滝沢馬琴氏「南総里見八犬伝」は抜群の面白さでしたね(^^)←何年か前にお正月特番で、“タッキー”こと、滝沢秀明主演でドラマをしてましたね。 娘がドラマを観て、本を読みたい・・と言って買いました。 私も久し振りに読み返そうと楽しみにしていたんですが、お友達に貸したまま行方不明になってしまったんです(TT) あっ、後は漫画ですが、「花の慶次」「徳川 家康」「島 左近」←何れも 隆 慶一郎氏原作です。 「徳川家康」も「島左近」も中途半端な終わり方でしたので、いつか原作を読みたいなあ。。と思っています(^^) >しかし、韓国のドラマって、一昔前の日本の恋愛ドラマっぽくて、ちょっと懐かしいような気分になる気がしませんか。 私は、現代物の韓国ドラマは、殆ど観てないですが、←時代物ばかり観ています。(笑) 韓国ドラマの火付け役になった「冬のソナタ」を始めとする『四季シリーズ』の3作を観た感想は、仰る通り、何となく懐かしさを感じます(^^) >主役の女の子は派手な感じではなくて、ピュアな雰囲気で個人的には好きですけど。 メルカトルさんは、そう言った女性がお好きなんですね(^^) ちなみにうちの夫は、ちょっと前まで「長澤まさみ」で、今は「北川景子」です。 どうやら、容姿もスタイルも妻とは正反対の女性がお好みの様です。(笑) >ほとんど飲まない私としては、酔っ払いの相手をするのは最悪ですね。 私も、殆ど飲まないので、酔っ払いだけは「あっち行って!!」状態になります(笑) 夫は、普段ペラペラとしゃべらないのですが、お酒が入るとテンションが上がるらしく、やたら「おしゃべり」になるんですよ。。 そして、同じ事をエンドレスで言うので、もう本当にブチ切れ寸前になります。(^^;) 私的には、好きなだけお酒飲んで、楽しく過ごして帰宅したら、「ただいま〜」「おやすみ〜」・・・で部屋に行ってくれれば文句なしなんですがね〜。。 酔うと甘えたくなるようです。(笑) >やめてくださいよ、本当に。 やってませんよ(笑) >夫婦喧嘩は子供にとってもとても辛いし、トラウマにもなりかねませんからね。 実は、1度だけ口論している所を子供に見られた事があって、大粒の涙で「喧嘩しないで!」・・・て言われた事があります。。(−−;) 夫婦で、反省しまして、それ以後は、子供の前では喧嘩をする事が無くなりました。。。ちなみに、子供の前で「夫の悪口」も絶対言いません(^^) >すいーとぽてとさん、仕事も持っていて、家事も大変でしょうが、凄く幸せだと思います。 はい♪(=^▽^=) 元気いっぱいに日常を過ごしてるので、幸せなんでしょうね♪♪ >そりゃ、パチンコなんかする暇はありませんね。 ないですね〜。そのうち、子育てが終わって時間が出来たら、、、考えるかもしれませんが。(笑) >榎木津だけではなく、饒舌だけど腰が重い京極堂や、精神的にやや不安定で頼りない関口や、他のキャラの活躍を存分に楽しんでください。 ええ、この3人あっての京極堂シリーズなので、しっかりと読ませて頂きたいと思います。 さて、「哄う合戦屋」終盤に差し掛かってきました。 武骨者の主人公のなんともピュアな所がなかなか良いです♪ |
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【4693】 |
メルカトル (2011年06月24日 23時16分) |
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これは 【4688】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >・吉川英治氏「宮本 武蔵」 > >・童門冬二氏「新撰組」 > >・司馬遼太郎氏「坂本 龍馬」 いずれも有名な作品ばかりですね。 これらは小説ではないのですか? 小説と言うより、ノンフィクションに近いのでしょうか。 司馬遼太郎氏は『竜馬がゆく』でしょうかね。 これもよく薦められますね、余程面白いと言うか、痛快なのだと思います。 以前ドウコクさんにも薦められましたよ。 でも、これも長いですからね、今のところちょっと様子見です。 >・滝沢馬琴氏「南総里見八犬伝」は抜群の面白さでしたね(^^) そうですか、すいーとぽてとさんは色んなジャンルの小説を読んでおられるようですね。 歴史物は勉強にもなりますし、全く読まない私が言うのも何ですが、とても貴重な読書体験だと思います。 『南総里見八犬伝』の作家滝川馬琴は江戸時代の人ですよね。 素朴な疑問ですが、読みづらくはないのでしょうか。 >私も久し振りに読み返そうと楽しみにしていたんですが、お友達に貸したまま行方不明になってしまったんです(TT) それはいけませんね、自分の知らないところで又貸しとかされると、心配ですよね。 いつか手元に戻ってくると良いですね。 >あっ、後は漫画ですが、「花の慶次」「徳川 家康」「島 左近」←何れも 隆 慶一郎氏原作です。 『花の慶次』はパチンコにもなりましたし、有名ですね。 私は一度だけパチンコに手を出して、たまたま出てしまいましたけど、怖くて二度と打ちませんでした。 >韓国ドラマの火付け役になった「冬のソナタ」を始めとする『四季シリーズ』の3作を観た感想は、仰る通り、何となく懐かしさを感じます(^^) 『冬のソナタ』は単純な恋愛物だとばかり思っていましたが、意外と複雑なストーリーで、女性が嵌るのも分かる気がしました。 と言っても、実際観た訳ではなく、深夜番組で特集を見て、意外とドラマ性が高いのを知ったんですけどね。 >メルカトルさんは、そう言った女性がお好きなんですね(^^) ちなみにうちの夫は、ちょっと前まで「長澤まさみ」で、今は「北川景子」です。 旦那様には悪いですが、私は長澤まさみも北川景子もあまり好きではありません。 女優では、特に好きという人はいませんが、多部未華子辺りはドラマに出演したら見たいと思います。 7月から始まる『ジウ』という女性刑事のドラマに出演していますので、今から楽しみです。 >どうやら、容姿もスタイルも妻とは正反対の女性がお好みの様です。(笑) ハハ、そんなことはないでしょう。 ちなみに私は、どちらかと言うと背の低い女性が好きです。 そしてあまり痩せていないほうが好みですね。 >夫は、普段ペラペラとしゃべらないのですが、お酒が入るとテンションが上がるらしく まあ、陽気なお酒のようでまだ悪いくせではないので、ましなほうではないですか。 >夫婦で、反省しまして、それ以後は、子供の前では喧嘩をする事が無くなりました。。。 偉いですね、立派な心掛けです。 喧嘩などしても何も得るもなどありませんからね。 特にお子さんの前では、そんな姿を見せないほうが良いに決まっています。 思っている以上に子供はショックを受けるはずですから。 >ないですね〜。そのうち、子育てが終わって時間が出来たら、、、考えるかもしれませんが。(笑) もし暇が出来ても、やらないのが賢明です。 >武骨者の主人公のなんともピュアな所がなかなか良いです♪ そうですか、こうした戦国物もたまには良いものかもしれませんね。 ではまた ^^ |
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