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【4501】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません すいーとぽてと (2011年05月30日 10時29分) |
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メルカトルさん おはようございます(*^^*) >朝はパンですか、私もパンにジャムを塗っていただきますが、すいーとぽてとさんは何派ですか? 私は、ピザトーストやアーモンドトースト、フレンチトースト、サンドイッチなどの方が多いです。ジャムは無糖のヨーグルトに添えて頂く事の方が多いので、基本的にパンに塗って食べる事はあまりしないです。(^^) 夫は、普段はご飯にお味噌汁の和食ですが、休日だけは「トースト」なんです。息子はALL和食ですが、娘はパン派ですので、毎朝大変です(^^;) >私はあまり曲名とか知りませんが、『ウルトラ・ソウル』でしたか、結構ノリノリで好きでした。 はい♪B'z好きです(^^) ドウコクさんのレスにも書きましたが、私にとってはB'Zの「LOVE PHANTOM」は、NO1の曲なんです☆☆ 「ultra soul」も好きですよ♪ 「LOVE PHANTOM」は、前奏が特に好きなので、お料理作りながら歌っているのは「ultra soul」の方が多いです(笑) >私はもう少し感動的なストーリーかと思っていましたが、そうでもなさそうですか。 そうですね〜。。ラストは感動出来るかも知れません。 結局、罪を犯した「希和子」は、「母親」と言う存在になれた事に、実の親と引き離されてしまった「薫」は、自分の人生を狂わせた「希和子」に憎しみを持ちながらも、お互いの心の中には確かに「愛」があったのだ・・・と言う事を確信出来たのですから。 >金縛り自体も霊の仕業なのでしょうかね。 ・・・霊の仕業の方が嫌です。。。(^^;) >人間、結構何にでも慣れるものですね。 霊感が強い人には、隣の○○さんレベルなのかもしれませんね(^^)大抵は何かして欲しくて現れる・・って聞きましたが、霊の方も人を観てるんでしょうか(笑) 『魍魎の匣』図書館に予約を入れました♪ 早ければ週末から読めそうです♪どんな作品なのか楽しみです(^^) |
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【4508】 |
メルカトル (2011年05月30日 23時02分) |
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これは 【4501】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >私は、ピザトーストやアーモンドトースト、フレンチトースト、サンドイッチなどの方が多いです。 おおっ、それは豪華ですね。 でも確かに毎日同じメニューだと飽きてしまうかも知れませんね。 ピザトーストは想像がつきますが、アーモンドトーストというのは、一体どんな感じのものですか。 ピーナッツバターのアーモンド版的な感じでしょうか。 >夫は、普段はご飯にお味噌汁の和食ですが、休日だけは「トースト」なんです。息子はALL和食ですが、娘はパン派ですので、毎朝大変です(^^;) いやいや、それは毎朝大変ですね。 和食と洋食、両方用意されているとは、それに仕事を持って毎日頑張っておられるのは、尊敬に値します。 夕飯はどうしておられるのですか? みなさんご一緒という訳にもいかないと思いますが。 >「LOVE PHANTOM」は、前奏が特に好きなので、お料理作りながら歌っているのは「ultra soul」の方が多いです(笑) そうですか、好きな歌を歌いながらお料理、いかにも楽しそうな情景が目に浮かぶようです。 なんだかとてもお幸せそうで、ちょっと羨ましいですね。 よく知りませんが、なんでもシングル連続首位獲得数歴代1位だそうで。 凄いバンドなんですね。 デビューした頃は結構苦労したようですが、才能が見事に開花した結果が今の成功に繋がっているんでしょうね。 >結局、罪を犯した「希和子」は、「母親」と言う存在になれた事に、実の親と引き離されてしまった「薫」は、自分の人生を狂わせた「希和子」に憎しみを持ちながらも、お互いの心の中には確かに「愛」があったのだ・・・と言う事を確信出来たのですから。 なんだか深い物語ですね。 ストーリーとしてはどちらかと言うと単純な部類になるかもしれませんが、その分ストレートに読者の心に響くものがありそうな気がします。 結構何年経っても記憶に残るような作品なのかもしれませんね。 >・・・霊の仕業の方が嫌です。。。(^^;) 一応、医学的に解明されているようですので、多分安心しても大丈夫だと思いますよ。 しかし、霊の存在を感じたというのは、やはり霊感体質の血を引くからかもしれませんね。 >霊感が強い人には、隣の○○さんレベルなのかもしれませんね(^^)大抵は何かして欲しくて現れる・・って聞きましたが、霊の方も人を観てるんでしょうか(笑) 霊もこの人なら自分の願いを叶えてくれると考えるのかもしれませんね。 そういう意味では、人を選んで姿を現すのだと思いますよ。 私の前に現れても、気付きませんからね。 >早ければ週末から読めそうです♪どんな作品なのか楽しみです(^^) 『姑獲鳥の夏』の流れを汲む作品ではありますので、主要キャラなども同じですし、すんなりその世界に入り込めるとは思います。 読者を引っ張っていく筆力は確かなものがありますので、その点は安心して読めるでしょう。 まあ、あまり期限を気にしないでご自分のペースで読んでいただければと思います。 ではまた ^^ |
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