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【4229】 | RE:復活の日 メルカトル (2011年04月11日 23時13分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >というか、このTVは画面が20インチで、実は自室でそんなに大きなTVは初めてだったので、とても感動して愛着があるのですよ。 そうですか、それは残念でしたね。 思い出の製品、出来れば大事にしたいですよね。 しかし、修理となるとメーカーに直接依頼しなければなりませんし、時間も結構かかると思います。 やはりこの際、買い換える方向で考えたほうがベターではないでしょうかね。 >いずれは買い替えよう、とは思っていたのですけれど。 思い切って買い換えると、また新たな感動を得られると思いますよ。 やはりアナログTVとは画質というか、臨場感や迫力が違うと思います。 >ただ、DVDはブルーレイでも使えるようですが、1台でVHSビデオをブルーレイ(かDVD)に移植できる装置があるのかが、疑問。 どうなのでしょうかねえ。 一昔前のDVDレコーダーだったら、それは可能でしたが、現行の機種ではどうなのか分からないです。 お役に立てなくて申し訳ないです。 でも、電化製品の量販店に行けば、店員さんが親切に教えてくれますよ。 大阪には、日本橋があるじゃないですか。 >注文の際には、「現在はお届けがいつになるか、保証できません。」と言っていたのに、なぜか普段より早く着きました。 それはちょっと不思議な現象ですね。 普段より遅れるのは分かりますが、早く到着するとは驚きです。 まあ、おっしゃるように混乱しているのだけは間違いないようで、物流業界もかなり震災の影響を受けているみたいですね。 話は変わりますが、以前ご紹介させていただいた『連続殺人鬼カエル男』が、本日書店に寄ったら平積みで並べてありました。 私はe-honで入手しましたが、やはり好評のようですね、これはお薦めです、是非読んでみてください。 しつこくてすみません。 >実は正直いうと、本作を読んでいたとき、「※」以前の部分では、あまり面白くは感じなかったです。 >「普通の面白さ」って感じでした。 そうですか、概要を読む限りなかなか面白そうな感じを受けますけどね。 イマイチ盛り上がりに欠けるのでしょうか、やはり実際読んでみないと分からないものですね。 >ですが、「※」以降=ほとんど終盤あたり、から俄然、興を覚えました。 後は、イッキに読了でしたよ。 途中まではどうかなという作品でも、読み終わったときには評価が全く変わってくる場合もありますからね。 この作品はその良い例なのかもしれませんね。 ですから、ドウコクさんにとって本作は、印象に残る作品の一つになっているのではないかと想像します。 それにしてもどういった経緯で本書を読まれることになったのかも気になるところですね。 ではまた ^^ |
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【4230】 |
ドウコク (2011年04月12日 22時42分) |
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これは 【4229】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >やはりアナログTVとは画質というか、臨場感や迫力が違うと思います。 ま、私の場合はほとんど見ないので、映ってくれればOKです。 大きさもそんなに大きいのは要らない。 置く場所も無いし。 でも、最初のうちは、そのキレイさに驚くでしょうけど。 で、日本橋なのですが、ここへはチャリで行けない距離なのですよ。 だから、近所のジョー★ンで買うつもりなのですが、暖かくなってきたので、遠出のつもりでチャリで行くのも一つの手かな。 >普段より遅れるのは分かりますが、早く到着するとは驚きです。 確かに、相当に混乱しているのだと思います。 まあ、でも、これくらいは我慢。 なお、実は『連続殺人鬼カエル男』、メルカトルさんのレスを読んでタイトルを覚えている時に、 たまたま本屋で目にしたので、既に購入ずみです。 いずれ読むつもりです。 小松左京氏「復活の日」、つづき。 >それにしてもどういった経緯で本書を読まれることになったのかも気になるところですね。 これを読んだのは、もうずっと前。 映画の宣伝で流れていた曲がとても良かったので、まずは原作を読むことにしたのです。 ジャニス・イアン 「YOU ARE LOVE」 http://www.youtube.com/watch?v=9HEbdkpboOI (曲名が分かって、ちゃんと聴いたのは、実はもっと後になってから。 その時は、長年探し求めていたのを聴けて、感動しました。) ただ、原作を読んだだけで満足できたので、映画は観ていません。 >イマイチ盛り上がりに欠けるのでしょうか 今となっては、どうしてそう感じたのかは思い出せないのですが、 「人類滅亡」という超非常事態の割には、多分、変にリアルというか、淡々と描写していたのではないか、と思います。 今、読んだら、「それがいい。」となりそうですが、当時は刺激を求めていたのでしょう。 それに、だからこそ、終盤のくだりが余計に劇的に感じられたとも、今は思います。 |
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