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【3943】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ころころ (2011年02月25日 10時00分) |
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メルカトルさん。 あらためて、3周年突入おめでとうございます(^^) 毎日毎日、きちんとレスを返しておられる真摯な姿には 本当に頭が下がります。 >忘れていなければ、ホワイトデーのお返しをしなければいけませんね。 あはは(笑) どうぞ、お気に為さらず(^^) でも、メルカトルさんは、そういうの忘れない人なんですよねぇ(笑) >そうですか、京極氏も一段落しそうですし、何か良さげな小説が見つかるとよいですね。 >私はなかなかミステリでこれと言った作品に出会えず、迷走している感じですが、まだまだ諦めず探しますよ。 自分の嗜好に合う、ということではなかなか出会えないかもですが、 出会えた時は嬉しいですよね(^-^) なんだか、宝探しのようですね(^^) >まずは「香菜里屋シリーズ」を読まれるのであれば、『花の下にて春死なむ』がお薦めです。 >本シリーズの最初の短編集ですしね、ちなみに講談社文庫ですよ。 出版社情報ありがとうございます(^^) 探す目安になって助かりました〜♪ 来週いっぱいはちょっと多忙なため3月になったら、書店へいこうと思います。 では、また(^^)ノ |
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【3947】 |
メルカトル (2011年02月26日 00時20分) |
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これは 【3943】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >あらためて、3周年突入おめでとうございます(^^) ありがとうございます。 勿体無いようなAAでお祝いしていただいて、全くもって身に余る光栄です。 あれから2年になるんですね、長いような短いような、不思議な気持ちです。 でも、沢山の方とお知り合いになれて、本当に良かったと思っています。 当初から来られているお客様では、ころころさんが最古参になっておられ、その意味でもころころさんには今まで色々お世話になりました。 2年間、私の心の支えになって下さって、心から感謝しています。 >自分の嗜好に合う、ということではなかなか出会えないかもですが、 >出会えた時は嬉しいですよね(^-^) これといった作品には年に一度か二度出会えればよいほうかもしえませんね。 それでも昨年は、麻耶雄嵩氏の『隻眼の少女』という素晴らしい作品に出会えました。 これはまさに僥倖でした。 ころころさんもまた、京極夏彦氏のように夢中になれる作家に出会えると良いですね。 >来週いっぱいはちょっと多忙なため3月になったら、書店へいこうと思います。 そうですか、少し余裕が出来たら、また読書に勤しんでくださいね。 何を読まれるか分かりませんが、北森鴻氏の作品ならほとんどが書店に並んでいると思いますよ。 非常に残念なことに、若くして亡くなられましたからね、どの書店でも品揃えは豊富だと思います。 ではまた ^^ |
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