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【3767】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません メルカトル (2011年01月24日 22時48分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >まあ確かにこの場合は有効かもしれませんが、私は自分の手配が最終形になったと判断したら、状況は一切関係なくリーチをかけます。 なるほどねえ、色んな考え方があるものですね。 いや、本当に参考になります。 ただ私としては、聴牌の気配を消す事も必要な場合もあるとは思いますが。 >自分のツモがさらに進化しそうなときは別ですが、そのリーチでたとえ振り込んだとしても、問題なしです。 確かに最終形までもってきたと判断してのリーチで振り込んでも、それはやむを得ないと思います。 ただ当たり前ですが、リーチを掛けた場合のリスクは当たり牌以外は全てツモ切りしなければならないことです。 ディフェンスがおろそかになりますね。 >それより恐いのは、せっかく勢いがついてきてるのに、降りることで手配の勢いを殺してしまうことです。 オリる気がなくても、必ずしもリーチを掛ける必要はないと思いますけどね。 リーチを掛けなければ、アガれたケースもあるでしょうし、結局は押し引きのバランスが肝心ではないでしょうか。 ゴールデンゼウスさんは、失礼かもしれませんが、押し一辺倒に思われますね。 決してその打ち方を否定するわけではありません、それで今まで勝ってこられたのでしょうし。 でも私もそれなりに勝ってきましたので、私は私のの打ち筋でこれからも打ちますよ。 まあ、機会は少ないですけどね。 >以前は本当に楽に異動ができたのですが、現状では厳しいですね。 どういった理由で異動が難しくなったのでしょうか。 何か問題でもあったんでしょうかね。 >家のローンや子供が小さいと、なかなか大変ですが私はそういったものがないので、かなり楽なことは事実です。 下世話な話ですが、大企業にお勤めのようですので、年収も私などとは比べ物にならないと思います。 老後は悠々自適な生活を満喫できそうですね。 趣味に没頭できますよ。 >たくさんありますよ。 でもやるなら一番シンプルな形も物がお勧めです。 そうですか、私は理系ではありませんので、逆に頭が痛くなりそうで、今のところちょっと敬遠しています。 さて、本日霧舎巧氏の『新・新本格もどき』読み終えました。 正直、まずまず面白かったのは第一話の『人狼病の恐怖』だけでした。 短編集と言え、連作形式で第一話の登場人物が最終話まで少しずつ登場したりして、逆に話がややこしくなってしまっています。 またキャラ的にも魅力に乏しく、感情移入もできず、いろいろな意味で消化不良でした。 作者の文体が私には合わなかったのか、それとも私の読解力が足りないのか、どのストーリーも今ひとつ頭に入ってこなかった印象でした。 ではまた ^^ |
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【3770】 | ![]() |
ゴールデンゼウス (2011年01月24日 23時38分) |
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これは 【3767】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >確かに最終形までもってきたと判断してのリーチで振り込んでも、それはやむを得ないと思います。 >ただ当たり前ですが、リーチを掛けた場合のリスクは当たり牌以外は全てツモ切りしなければならないことです。 >ディフェンスがおろそかになりますね。 ディフェンスうんぬんというのは、最終形にいくまでの話ですよ。 いってしまったらディフェンスのためとはいえ、形を崩してしまうのはダメなんです。 >ゴールデンゼウスさんは、失礼かもしれませんが、押し一辺倒に思われますね。 私は非常に柔軟ですよ。 押し引きのメリハリがあるだけです。 中途半端なやり方はしないだけです。 リーチをかけなくても、強い牌を切れば相手にはすぐわかってしまうし、相手に悟られてもダマでいる必要はないと思いますがね。 >どういった理由で異動が難しくなったのでしょうか。 >何か問題でもあったんでしょうかね。 前回のときちゃんと理由も書きましたよ。 事業会社に分社されてしまったからです。 >下世話な話ですが、大企業にお勤めのようですので、年収も私などとは比べ物にならないと思います。 大して変わらないですよ。 まあ多少はいいとは思いますが・・・? >正直、まずまず面白かったのは第一話の『人狼病の恐怖』だけでした。 >作者の文体が私には合わなかったのか、それとも私の読解力が足りないのか、どのストーリーも今ひとつ頭に入ってこなかった印象でした。 それは残念でしたね。 最近はハズレが多いのでは? Z |
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