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【3760】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2011年01月23日 00時35分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >そうですか、定石で言えばダマで満貫あればリーチは掛けないほうが得策だと思いますけどね。 ずっとダマでいて誰かがリーチをかけたら追いかけるのですか? それなら最初からかけます。 >それにしても積もり四暗刻以外で、役満をテンパってリーチを掛けるのは勇気がいると思います。 面前でしか上がれない役満は、天和、地和以外では積もり四暗刻と九連と国士くらいなので、国士は捨牌でわかりやすいからかけませんが、それ以外は降りる予定がないので、基本的にかけます。 以前、九連の3面待ちをテンパイして、7万、8万、9万で9万で九連のかたちです。 7万なら一通と一盃口もつくので、3倍万確定なので積も上がりする予定でいたら、最初のツモが8万でした。 切っちゃいましたけどね(笑 結局8万を捨てた後に9万がでたけど、フリテンであがれず、自力で7万を積もってあがれましたが・・。 >余程の零細企業でない限り、接する人の数も少なくないわけですから、そうした問題を解決するのはなかなか並大抵ではいきませんね。 >それらが段々ストレスとなって神経を蝕んで、やがてうつ病にまでなってしまう、これはもはや現代病の一種かもしれませんね。 そうですね。 うちの場合はそういう事態も踏まえて、職場の異動願いも出せるのですが、以前と違って事業会社制になってしまい、簡単には異動ができなくなりました。 悩ましい問題ですね。 >しかし、営業なら条件は別にして、探せば色々見つかるような気がしますけど。 年齢が30歳前なら話はあるでしょうが、それ以上ならばその職種の経験者以外はまず難しいでしょうね。 >趣味に時間をかけるのはとても良い事だと思います。 >それまで長い間苦労して働いて、ひと段落したら残りの人生を趣味に生きるのも、充実した人生と言えるのではないでしょうかね。 私は趣味が多すぎて、何に絞ればいいか苦労しそうです。 >これは私の予想ですが、折原氏本人が編集者に今回はこうした風変わりな構成にして欲しい、みたいな事を持ちかけたのではないかと思います。 ある程度作家として名前が売れてくれば、そういった無理もききそうですね。 >さて本日より、霧舎巧氏の『新・新本格もどき』を読み始めました。 >しかし、本作の内容はかなりマニアックで、もどかれる原作を読んでいないと楽しめない為、一般の読者にはお薦めできません。 > それはそうですね。 もどかれている元がわからなければ意味ないですからね。 Z |
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【3763】 |
メルカトル (2011年01月23日 22時46分) |
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これは 【3760】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >ずっとダマでいて誰かがリーチをかけたら追いかけるのですか? それなら最初からかけます。 例えば、オーラスで満貫ではトップに届かない局面なら、ツモと裏ドラに期待して聴牌即リーチですね、基本的に。 オーラス以外でトップ争いをしている場合、相手の捨て牌に自分の当たり牌が含まれているのなら、追っかけリーチは掛けず、他家のオリ打ちを狙います。 自分が多面待ちで、相手のリーチより有利と判断した場合は、追いかけます。 まあ、あくまで私個人の打ち方です、色々な打ち筋があって当然だと思います。 個々のスタイルにもよると思いますし。 >面前でしか上がれない役満は、天和、地和以外では積もり四暗刻と九連と国士くらいなので、国士は捨牌でわかりやすいからかけませんが、それ以外は降りる予定がないので、基本的にかけます 私は掛けませんね。 例えば、高目で大三元、低目で小三元ならリーチを掛けず高目を狙います。 役満と満貫では雲泥の差ですからね。 >7万なら一通と一盃口もつくので、3倍万確定なので積も上がりする予定でいたら、最初のツモが8万でした。 切っちゃいましたけどね(笑 私なら絶対にツモあがっていますね。 とてもツモ切りする勇気はありません。 フリテンで薄い待ちをツモあがれる自信は私にはありませんから。 >そうですね。 うちの場合はそういう事態も踏まえて、職場の異動願いも出せるのですが、以前と違って事業会社制になってしまい、簡単には異動ができなくなりました。 悩ましい問題ですね。 異動願いを提出するのも、かなりの勇気がいることと思います。 そうすれば、人間関係の悩みから開放されるのかもしれませんが、結局また他に悩みが出てきそうですしね。 現状に物凄い不満を抱えていて、退職届を出すよりは随分ましだとは思いますが、異動もままならないとなると問題は結構深刻ですね。 なかなか自分に適した労働条件で働けるような、恵まれた人は少ないのかもしれません。 >私は趣味が多すぎて、何に絞ればいいか苦労しそうです。 贅沢な悩みですね。 羨ましいというか・・・私はまだそこまで考える余裕はありません。 >それはそうですね。 もどかれている元がわからなければ意味ないですからね。 霧舎巧氏という作家は、デビュー作から一時期何作か追いかけていましたが、彼もまた私が望んでいる方向とは違う道を選んだようで、それ以降全く読んでいなかったのです。 久しぶりに読んでみましたが、以前より読みづらい文体になっている気がします。 加齢のせいかも知れませんし、脳が退化しているせいかもしれませんが。 どちらにしても悲しいことです。 やはり速読のトレーニングで脳を鍛えたほうが良いかもしれません。 そう言えば先日書店に寄った時、ナンプレのコーナーがありましたね。 結構色々あるんですね。 ではまた ^^ |
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