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【2802】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません メルカトル (2010年06月25日 23時27分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 このような時間に登場とは、もしかしてサッカー観戦でしょうか? >では読んでみることにします。 そうですか、それは楽しみです。 読書の達人がこの作品をどう読むか、非常に興味深いですね。 無論いつでも結構です、読まれたら是非感想をお願いします。 >かなり気性のきつい女性と、情けない男性を表現させたら、この人は絶品ですね。 なるほど、やはり一作読んだだけでは分からないものですね。 私は『ふたたびの虹』しか読んでいませんので、偉そうな事は言えませんが、この作品の主人公の女将は優しく、しかしどことなく芯の強さを感じさせるような、ちょっと古風な女性像でしたよ。 ユーモアたっぷりの作品も描ける人なのですね。 なかなかの多才ぶりを発揮しておられるようで、さすがはプロの作家だけのことはありますね。 >ミステリ志向な作品というわけですね。 カッパワン登竜門という、光文社による長編作品の公募新人賞の第一期受賞者です。 この企画は、ジャンルを問わず、プロ・アマも問わず広くエンターテインメント作品を公募するというものです。 第一期受賞者には他に、石持浅海氏、林泰広氏、加賀美雅之氏がいます。 ジャンルを問わないと謳ってはいるものの、全てミステリの受賞となっていますね。 東川氏自身は、適度にユーモアを持たせた本格志向の強い作家と言えると思います。 >先日、猫好きの友人から誘われて猫喫茶に行きました。 猫が15匹くらいいて部屋の中で勝手に動き回ってる。 いろいろな猫じゃらしがあり、自由に遊べるのです。 但し、猫を無理やり抱きあげたりはしてはダメなのですが・・・ 猫喫茶なるものがあるのですか。 本当に東京は何でもあるんですね。 それにしてもそれは良いですね、猫と遊べる喫茶店ですかー、私も一度でいいから行ってみたいものです。 まあ、禁煙なのは致し方ないでしょうね、人間より猫が嫌がるでしょうから。 |
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【2804】 | ![]() |
ゴールデンゼウス (2010年06月25日 23時58分) |
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これは 【2802】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 昨日は暑かったでいで、晩飯の際だいぶビールを飲んでしまい、9時過ぎに寝てしまい、起きたら2時半をまわっていて、結果サッカー観戦となりました(笑 >読書の達人がこの作品をどう読むか、非常に興味深いですね。 とんでもない。私のは単なる乱読ですから、あまり感想には期待しないでください。(笑 本日、遥都、読み終わりました。 最後の結末はうる覚えでしtが、なんとなく泣けました。 この物語は完結していませんね。 書こうと思えばまだ十分に賭けます。 主人公が全員生き延びていますしね。 ただ、唯一書けない理由があるとしたら、最後の戦争(宇宙人と竜神と妖怪と人間との争い)で、日本が真っ二つになってしまい、中部地方から東と西に分かれてしまい、日本の形がメチャクチャになってしまうので、それで元に戻すことが出来ないので、書かないのかな? と思いました。 派手ですよ〜。 >猫喫茶なるものがあるのですか。 >本当に東京は何でもあるんですね。 正確にはキャット・カフェ、ドッグ・カフェというのですが、1ドリンク付きで500円/hくらい。 でもね、猫があまりにもカワイイので、つい時間がたつのを忘れてしまうのです。 気が付くとお勘定がビックリなんてこともありますよ。 私の猫好きの友人はマンションでペット禁止なんで、ついそこへ通ってしまい、1ヶ月では結構な金額になってます(笑 休みは半日以上いるし・・・ それではまた。 |
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