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【2776】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年06月19日 23時34分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 しかし、残念でしたね。 最後のロスタイムのオランダのファールは、PKでも良かったような気がしますが、やはり日本贔屓ですかね。 >しかし、地味な伏線の張り方一つにしても、描写の仕方次第では結構わくわく感を読者に与える事も可能だとは思います。 たまに、これは後の伏線になると思っていたことが、あっさりスルーするときがあります。 作者にこのことを忘れただろ! と毒づくことがあります(笑 >しかし、この作品がミステリとして成り立つかどうかは現段階でははなはだ疑問です。 そうですね。 内容を聞いただけでは、臨場感あふれる描写はいいとして、どこが推理なの? という感じがしますね。 これから殺人や事件が起こるのかもしれませんが・・ それではまた。 |
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【2779】 |
メルカトル (2010年06月20日 23時24分) |
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これは 【2776】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >しかし、残念でしたね。 最後のロスタイムのオランダのファールは、PKでも良かったような気がしますが、やはり日本贔屓ですかね。 まあ、非常に微妙な感じではありましたが・・・良かったんじゃないでしょうかね、一時的にでも盛り上がって。 結果的にはPKではなかったわけですが、まだ予選突破の可能性は十分残されていますし。 >たまに、これは後の伏線になると思っていたことが、あっさりスルーするときがあります。 作者にこのことを忘れただろ! と毒づくことがあります(笑 んー、まさか忘れているわけではないと思いますが。 読者をミスリードする、伏線に見せかけた、なんでもない一コマだったりもしますから。 >これから殺人や事件が起こるのかもしれませんが・・ 本日読み進めた中で、殺人事件は起きましたよ。 しかしそれは、へルビノと呼ばれる人間ならぬ、爬虫人の仕業によるものです。 まだ長い最終章が残されていますが、おそらく一般にミステリと呼ばれる作品とは別物だと思われます。 謎とかトリックとは無縁の世界でしょうね。 そのような作品を受賞作とした日本推理作家協会には疑問を持たずにはおられません。 しかしまだ、結論を出すのは早計でしょう、取り敢えず最後まで読んでみないといけませんね。 ではまた ^^ |
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