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【2132】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年04月02日 00時09分) |
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ドウコク!さん、こんばんは。 >それにしても、お付き合い、ハードそうですね。 >お休みがとれる(午前中だけだとしても)ということは、その飲み会も多分、お仕事のうちなのでしょう。 ちがいます。 詳細はころさんのレスに書きましたが、仕事の話は10分くらいでした。 彼はパチも好きですが、スロエヴァの話が3時間くらいでした(大爆 彼の会社も超優良企業なので、年間を通した交際接待費の枠が決められております。 昨日は前年度の最終日なので、使いきれていない接待費をどうしても減らしておきたかったようです。 存分に彼の希望に答えてあげましたが。(笑 >真保裕一という人は、「ホワイト・アウト」だけ読みました。 ホワイトアウトは有名ですし映画にもなりましたよね。 かなり真面目ないい作家だと認識していましたので、5〜6冊続けて読んだのですが、最後の1冊のストーカーまがいの恋愛小説にすっかりイヤ気が差して、その後はまったく読まなくなりました。 多分いろいろなジャンルを模索していたのかもしれませんが、それにしてもあれには参りました。 |
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【2135】 |
ドウコク! (2010年04月02日 22時34分) |
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これは 【2132】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >使いきれていない接待費をどうしても減らしておきたかったようです。 (これは今、仮に月10万だとして、年120万とすると)その年に、80万しか領収書が無かったならば、次年度は80万しか支給されない、 だから、より多くの支出が必要だった、ということですかね。 (年度末に道路が掘り返される、みたいな) 以前にも申し上げた通り、前に勤めていたところがあまり接待に関係の無いところでしたので、その辺の感覚は欠けているため、 トンチンカンな質問かも知れませんが。 また、真保裕一氏は、 >かなり真面目ないい作家だと認識していましたので、5〜6冊続けて読んだのですが とのことですね。 「奪取」は、後ろの概要説明で、何となく読むのを諦めたのですが、一読の価値はありそう。 |
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