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【1816】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年03月03日 01時16分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >誉田哲也氏という人はかなりマイナーな作家だと思うのですが(私が知らなかったからと言う理由ではなく)、一度挑戦してみる価値はありそうですね。 私も初トライでした。 先日ここのレスで駄犬さんのお気に入りということでしたが、たまたま駅の売店に他に読めそうな本がなくて購入しましたが、外れではないと思います。 >現在、陶子と林原が直接対決している場面の途中です。 >丁度佳境に差し掛かっているあたりでしょうか。 まさに佳境に入ったところですね。 最後は大阪風に言ったら「なんどいや!」といった感じでしょうか。 最後まで読むと「狐罠」の狐は冬狐堂の狐ではなく、本物の狐を連想します。 それから読後に以前私がレスで書いた、エイリアンとの関連も考えてみてください。 それではまた。 |
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【1824】 |
メルカトル (2010年03月03日 23時38分) |
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これは 【1816】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >私も初トライでした。 先日ここのレスで駄犬さんのお気に入りということでしたが、たまたま駅の売店に他に読めそうな本がなくて購入しましたが、外れではないと思います。 駅の売店でそんなマイナーな小説が売られているのですか。 どのような基準で数少ない作品が在庫として置かれているのか、疑問に感じますね。 ですが、決して本作が「取るに足らない」と思っているわけではありませんので、誤解のなきようお願いします。 むしろ『春を嫌いになった理由』は、私の好みの作品なのではないかと密かに思っていたりします。 『狐闇』本日読み終わりました。 感想は・・・ドウコク!さんがこれから読まれるようですので、ドウコク!さんの書評を待ちたいと思います。 その時にでも、少し感想を述べさせていただこうかと思っています。 ただそのスケールの大きさは、読者によって賛否両論を呼びそうな気はしましたね。 ではまた ^^ |
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