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【1807】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年03月02日 17時44分) |
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ドウコク!さん、こんばんは。 >これは、アメリカン・ジョークですよね。(実際にあった話ではないですよね、という意味。) そうです。但し、アメリカンジョークではなくて、日本以外の他の国の人が言ったジョークのようです。 >近隣の書店でそれを面倒くさがって、わざわざ電車に乗って遠出して目的の書物を探す、 >といった、我ながら実に馬鹿げた方法をとっています。 >あほですね。 ハハハ、でもそういう人がいてもいいかも・・・ でも頼んだとしても一週間くらい、あっという間ですけどね。 そういえば一昨日の日曜日、MHで久々に慶次・斬を打ってプレミア見ました。 初代の「雲の彼方に」はよく打ちましたが、斬になって10円玉を挟めなくなり、手が疲れるので打ってませんでした。 枠が上下赤、扇子赤で奥村へ。白・白・小で期待していなかったら、参でビタ。 5連で終了し、殿も抜けて150回転くらいで止めようと思っていたら、京都の場面でいきなりおふう登場。連打で桶の中に赤文字の「熱」 そしたらそこから七霧へ。 七霧の1回転目リーチは確定なのでラッキーと見ていると、風魔小太郎へ。 文字が虎柄でした。 でもこれはあたり確定後に出たのですが、自信虎柄は初めてなので写メ取りました。 この当りは7連したので、まあまあの勝ちでした。 |
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【1811】 |
ドウコク! (2010年03月02日 22時55分) |
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これは 【1807】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 帰宅してから再びのお仕事、ご苦労さまです。 >但し、アメリカンジョークではなくて、日本以外の他の国の人が言ったジョークのようです。 国民性の違いについて述べたジョークって、結構、興味深いですよね。 それが実際に合っているかどうかは別として。 というより、それが、その国民全部に当てはまるわけでもないのですが。 私の読んだジョークで、印象に残っているのが、次のものです。 石につまずいた。 その時、 ゲルマン民族・イギリス人は、つまずいてしまった理由について、自分の視覚の角度や歩く速度、歩幅について正確な調査を始めた。 同じゲルマン民族・ドイツ人は、つまずいた意味について、深く思索した。 が、両国人とも、いつまでたっても答えは出ない。 スラブ民族・ロシア人は、石が割れるまでじっと我慢して、睨み続けた。 ラテン民族・フランス人は石を料理に用い、スペイン人は、ただ「あはは」と笑って踊り続けた。 笑えるかどうか、また本当なのかどうか分かりませんが、いかにもって思いました。 あと、スミマセン。 実は、私は「慶次」を一度も打ったことがないので、大変申し訳ないのですが、お話を合わすことができません。 パチで、現在も残っている機種で、お話できそうなのは、 「牙狼」、「海シリーズ」、「戦国乱舞」、「松方の金さん」、「冬のソナタ2」、くらいです。 エヴァも、「使徒、再び」まではよく打ったのですが、「最後のシ者」はほとんど打っていません。 守備範囲が狭く、お付き合いできなくて恐縮です。 「慶次」、最新作、来週の3月8日から導入らしいですね。 新作、ぜひお楽しみ下さい。 なお、本日、偶然はいった書店で、「狐闇」を購入することができました。 読み始めるのは、週末になると思います。 |
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