返信元の記事 | |||
【1686】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年02月16日 23時04分) |
||
ドウコク!さん、こんばんは。 >このとき、阿佐田哲也氏の「人間の一生のツキは、みな平等。 どこかでツケば、どこかでじり貧となる。 逆もしかり。 >そして、博打でツイたのなら、その分は人生において損をすることで、帳尻が合う。」 >みたいな言葉が浮かびました。 それのもっと細かく表現したものなら、コミックの「近代麻雀」で「哲也」という漫画の中にでてきます。 人生とはシーソーのようなものだ。 こっちがあがれば向こうが下がる。その逆もしかり。金や権力を得た人間は家庭を失うし、家庭を中心にすれば金や力はやって来ない。 こんな感じだったと思います。 パチに関しては、甘デジは別に構わないと思います。 私の唯一の間違いは、1パチのMAXタイプを打ったことにつきます。 MAXタイプは4パチだろうが、1パチだろうが、出るまでの苦労は一緒です。最初に玉を買う際に1000円分が250発か1000発かの違いだけですが、その結果出玉が多かったときに、単なる4倍差ではすまないということです。 4パチでは等価でも1パチは6掛けくらいがほとんどなので、実質七分の一くらいにしかなりません。 これって一種の詐欺ですよね。 私の1パチは煙草が目的なので、これから1パチを打つときはミドルタイプで5000発くらいを目標にします。 (リングの)貞子が井戸から出てくるシーンは、私も強烈に印象に残っています。 本ではあのシーンはなく、映画のオリジナルですけど その後、井戸を見ると貞子が出てくるのではと・・ 怖かったです。 |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【1692】 |
ドウコク! (2010年02月17日 23時00分) |
||
これは 【1686】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 マンガの「近代麻雀」、私も読んでいますよ。 長かった「アカギ」の決着ももうすぐですね。 「御無礼」の「むこうぶち」も好きです。 ただ……。 「哲也」。 今すぐどんな内容だったか思い出せません。 (というか、タイトルにピンとこない。 先日パチ化された少年マガジンではないですよね。) 以前に連載されていたものでしょうか。 1パチの件、ゴールデンゼウスさんの本当の苦悩、理解しました。 7分の1の価値の大爆発、確かにもったいないですよね。 「リング」の映画、あれは上手く作っていると思います。 主人公の男性をあえて松嶋奈々子にしたり、凝った映像で原作に負けず劣らずの出来だった、と思います。 私の持論は、「日本映画では原作を超えることはおろか、近づくことさえできない。」なのですが、 あれは、数少ない例外の一つだと思います。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD