■ 9,999件の投稿があります。 |
【2319】 |
ころころ (2010年04月21日 11時40分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
・ドウコク!さん、こんにちは。 アイコン、出来ました。アイコン化すると小さくなるのでこんな感じになります。 リクエストシーンの両方がいっぺんに入っちゃってますけども(笑) >あわわ、お手数をかけて、誠に申し訳ございません。 >いえ、あの……。 実は、ほんの軽い気持ちのリクエストだったのですが。 まさか、本当になるとは思いませんでした。 いえいえ、素材さえしっかりあれば可能なことですので♪ >それを作成されている「アイコン職人さん」(お名前は何と言うのでしょう? もし、よろしければお教下さい。)、 「☆商売繁盛☆京楽亭6号店☆」という談話室内のトピにいらっしゃる 「ポテトサラダ好き」さんというお方です。 ここのトピ主様と、このポテトサラダ好きさんのお二方が 動画アイコンマスターでいらっしゃいます。 >および、その方への連絡をして下さったころころさんのご苦労に、申し訳なく思うと共に感謝しています。 なにも苦労なんてしてないです(笑) 私が昼間に、訪問している部屋ですし、アイコンを作っていただくのは 彼も快諾してくださいますので。 喜んで下さればいいです。お詫びなんていらないですよ(^^) >そのアニメって、女の子の名前に「三国志」を使っているのですね。 >ということは、当然、関羽や呂布、曹操や諸葛孔明などもいるのでしょう。 一騎当千は、三国志の志士達の魂が転生を繰り返して 現代のいろんな人に宿っているという設定ですね(^^) ですので、女性もいれば男性もいます。 曹操などは男性です。諸葛孔明はロリータな小さい女の子です。(笑) 簡単にいうと、三国の代わりに3つの高校に分かれています。 その3校が天下を取るために武闘で戦ったり、 あるいは和解して同盟するなどといった感じですか。 >それにしても、髭モジャの「張飛・関羽たち」の名前を持った女の子って。 ぶはははっ。 ちょっと可哀そう。 玄徳は本の好きな泣き虫だけど、仲間を思う心は強い女の子。 張飛は明るくて、活発な関西弁の女の子。 関羽はクールビューティーな長い黒髪で長身の女の子です。 |
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【2318】 |
ころころ (2010年04月21日 11時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 雨・晴れが2〜3日おきに繰り返し、なんだか、なかなかすっきりしませんね。 皆様も、体調を崩されませんよう、ご注意下さいませ。 ・G・ゼウスさん、こんにちは。 >私は不思議なんだけど、どうしてそんな無理な仕事の設定をするのかなあ? >私の場合はものすごく時間にゆとりを持たせて、オフの時間もたくさん取って計画を立てるけど。 お仕事の内容が内容だから。 取材が数カ所といった感じでいずれも日中しかアポとれません。 しかも、スタッフ大勢で行きますし。ゆとりなんてとんでもない。 経費かかりすぎです。(笑) >私の場合はそういう時期には行きません。 相手を説得して都合のよいときにします。 逆にオフシーズンだから、飛行機も取りやすくて ホテルも安くして貰えるという利点もあるわけで(笑) >か〜、なんてもったいない! >そうするとホテルは恩納村にあるホテルですね。 >万座ビーチかブセナテラスあたりですね。 日航アリビラですよ(^^) ホント、勿体無い(笑) |
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【2317】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月21日 00時06分) |
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これは 【2314】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ですから主役だけでなく、脇を固める刑事達にもそれなりの個性を与えて、読者を引き込もうとする。 >最近の警察小説とは、そのような傾向が強いのでしょうかね。 小説に限らずTVドラマシリーズでもその傾向は多分にあると思います。 まず設定を新しくすると、それを頭に刻み込むのに時間がかかるし、役者も配役された役柄を飲み込むのが大変でしょうから・・・ 小説でも主人公のセンスや好みに至るまで、毎回考えるの大変なのではないかと思います。 今回のレディージョーカーは3部作なので、文中の登場人物が多いのと、まったく違う設定のお話がそれぞれ長くて、少々ぐったりです。 よくプロローグというのがあるでしょう。 あれが手を替え品を替えいろいろと出てくるのです。 まあそうでもしないと、3冊も話が繋がらないのだと思いますがね。 それではまた。 |
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【2316】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月20日 23時56分) |
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これは 【2313】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >なんと、おおがかりな。 そんなのは、てっきり社内の人間だけで試食を済ますのかな、と思っていました。 >でも、あれくらいの規模の会社になると、それが当然なのかも知れませんね。 社員だと率直な意見がだしずらい環境にあるため、なあなあな意見に陥りがちなのでしょう。 東京の新宿あたりは大学もあり、普段から若い人が多いので、西口を歩くと実に多くのリサーチのおばさんがいて、近くに借りた部屋に連れていかれて、調査が行われています。 以前、私も煙草のアンケートに誘われてやったことがあります。 例の火をつけない煙草です。煙は水蒸気で体に害もないというやつです。 時間は40分と長かったのですが、5000円というバイト代金に負けてやってしまいました(笑 あとレストランの新作メニューの試食のバイトも多いですよ。 これはバイト代を貰うのではなく、普段は10000円/人くらいのコースを、3000円/人 くらいで試食させてくれるのです。 有名な店が多いので、女性を連れていくと喜ばれてイイかっこが見せられるので、結構人気があります。 >もしかしたら私の味覚は、ゲテモノ好きなのかな、と思いました。 アハハハ。何となく可笑しいね。でもみな人それぞれだから・・・ ダービーはヴィクトワールピサは1着か着外のどちらかと思っています。 |
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【2315】 |
メルカトル (2010年04月20日 23時27分) |
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これは 【2312】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >あれから考えてみたのですが、これは個人の好みを超越して、両者が上手い、というのもあるかも知れませんね。 なるほど、そういった見方もできますか。 横溝氏の場合は誰もが認める御大ですから、読者を引っ張っていく筆力は確かなものがあると思いますが、貫井氏はどうでしょう。 勿論、一部の読者には高い評価を得ていると思いますが、横溝氏と比べるのは少々酷かという気がします。 ですが、決して貫井氏の力量を疑問視しているわけではありません。 ドウコク!さんや私のような、貫井氏を支持する読者がいることは間違いない事実ですから、それでよいのではないかと個人的には思います。 >ほとんどの場合、私は見事に騙されて、それが気持ち良かったものですから。 私も似たようなものですよ。 騙されるのが快感というのも、おかしな話かもしれませんが、心地よいのだから仕方ないですね。 >この真相を知りたくて、一気に読みました。 この紹介文を読んで、私も本作を読んでみようかという気になりました。 この内容に叙述トリックが絡んでいるとしたら、一体どんな作品に仕上がっているのか、非常に興味が持たれるところです。 >とりあえず、次も折原作品を読もうと思っています。 第一候補は、メルカトルさんご紹介の、「沈黙の教室」です。 在庫があると良いですね。 それにしても折原一という作家は、一度読むとまた読みたくなる、そんな魅力を持っているのかもしれませんね。 私も何作か続けて読んだ記憶があります。 この人も他の作家の追随を許さない独特の技法を持った、数少ない作家の一人かもしれませんね。 ではまた ^^ |
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【2314】 |
メルカトル (2010年04月20日 23時33分) |
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これは 【2311】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >ただ最近の読者はそれでは満足しないのではないでしょうか? それでは地味なんですよ。 確かにそうかもしれませんね。 余程強烈な謎が冒頭に提示されているとかしないと、読者の興味が地道な捜査だけでは長続きしないのでしょうね。 特に警察小説の場合は、探偵小説と違って奇想天外な謎を解明していくのとは趣が違いますから。 >地味すぎるとその本の主役すらボヤけてしまい、その後の第2弾、3弾が読者へのアピールが弱くなってしまう。 シリーズ化を念頭に置かれた作品は特にその傾向が強いでしょうね。 ですから主役だけでなく、脇を固める刑事達にもそれなりの個性を与えて、読者を引き込もうとする。 最近の警察小説とは、そのような傾向が強いのでしょうかね。 私はこれまで警察小説といわれる作品をあまり読んでこなかったので、詳細は分かりませんが、以前と様変わりしているのは本格ミステリに限った事ではなさそうですね。 >作品自体の完成度が非常に高いとか・・ なるほどそうかもしれませんね。 或いは、単行本の売れ行きが良かった為、文庫版にもそれなりの期待が出来るとかといった理由もある気がします。 >軽く読み流すのは無理ですね。 高村女史の場合は、文体からして高尚な気がしますので、それは確かに無理かもしれませんね。 さて『ソウルケイジ』ですが、前作『ストロベリーナイト』と比べるとかなり地味な展開になっております。 多摩川土手に放置された車両から、血塗れの死体の一部が発見され、死体なき殺人事件として捜査が開始されます。 今のところ地道な聞き込みや鑑識結果の検討など、捜査会議の場面が多く、展開としては地味ですが、前作で活躍した刑事達の個性は相変わらず発揮されているので飽きる事はありません。 これまた今後の展開に期待ですね。 ではまた ^^ |
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【2313】 |
ドウコク! (2010年04月20日 23時01分) |
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これは 【2310】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >新商品をだすにあたって、リサーチ会社に依頼して、大学生あたりに声をかけます。 なんと、おおがかりな。 そんなのは、てっきり社内の人間だけで試食を済ますのかな、と思っていました。 でも、あれくらいの規模の会社になると、それが当然なのかも知れませんね。 ところで、私にとって、残念なことが一つ。 吉野家からドレッシング付きのサラダが無くなりました。 代わりにコールスローとなりました。 そっちの方が経費削減になるのかな、と思いました。 私はある意味、ドレッシングを味わうためにサラダを食べているようなところがありますので、これは残念です。 というか、よく考えると、他社でも私の気に入ったメニュー、「茄子トマト牛丼」、「豆腐チゲ」、「海鮮かきあげ丼」など、すぐに無くなるので、 もしかしたら私の味覚は、ゲテモノ好きなのかな、と思いました。 ダービー、私がヴィクトワールピサに勝ってほしいのは変わりませんが、確かに馬券的には妙味は無いですね。 このままだと、単は1倍台になるかも。 |
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【2312】 |
ドウコク! (2010年04月20日 22時25分) |
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これは 【2308】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >必ずしも同じような作風の作家ばかりがお気に入りになるとも言い切れない気がします。 あれから考えてみたのですが、これは個人の好みを超越して、両者が上手い、というのもあるかも知れませんね。 例えば、仮に私が本質的に明るいラストが好きなのに、そんな私でも評価できるほど、貫井氏が上手い。 あるいは逆の場合だとしても、それは横溝氏が上手い、など。 >最後まで上手く作者に騙されるのも、途中で真相を看過出来るのもミステリを読む上での醍醐味だと思います。 こちらの視点は、全く抜けておりました。 看過する楽しみ、というものも確かにありますね。 ほとんどの場合、私は見事に騙されて、それが気持ち良かったものですから。 「水の殺人者」、つづき。 概要は、記述するのが難しいので(下手に核心に触れそうだから)、文庫の裏にある紹介文を、少し変えて。 “次はお前だ” 恐怖の「殺人リスト」にまた一人の名が記された。 会社のコピー室に置き忘れられた一通の書類から始まった連続殺人事件。 次々にリストに加えられる名前、しかもその通りに殺人が起こる。 密かにせせら笑っている真犯人とは? と、こんな感じです。 この真相を知りたくて、一気に読みました。 叙述トリックを読み慣れている方はどうなのだろう? というのは、先日、記した通りです。 とりあえず、次も折原作品を読もうと思っています。 第一候補は、メルカトルさんご紹介の、「沈黙の教室」です。 |
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【2311】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月20日 02時50分) |
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これは 【2306】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >普通の警察小説は地道な捜査の過程で、徐々に犯人に迫っていくものだと思います。 >本作は姫川玲子の勘で真相を看破してしまう部分が、読者に受け入れられるかどうか、意見が別れるところではないでしょうか。 言いたいことはわかります。 それが警察小説の王道だというのもわかります。 ただ最近の読者はそれでは満足しないのではないでしょうか? それでは地味なんですよ。 何となくつまらない。 だから特殊能力だったり、特異な設定だったり(浅見光彦のような) 地味すぎるとその本の主役すらボヤけてしまい、その後の第2弾、3弾が読者へのアピールが弱くなってしまう。 その辺が影響しているのではないかと・・ >そういえば、本日二軒書店によって来ましたが、『レディジョーカー』両書店とも文庫の新作コーナーに大々的に平積みされていましたね。 いっぱいあったでしょ。 東京では2週間くらい前から山積みでしたよ。 出版社もバカではないので、そうするにはそれなりの 理由があるのでしょう。 作品自体の完成度が非常に高いとか・・ 私はここでやっと上巻の半分まできました。 内容的に戦前の日本の中で根強くあった、部落民に対する問題が根底にあるようで、島崎藤村の「破戒」を思い出しました。 軽く読み流すのは無理ですね。 それではまた。 |
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【2310】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月20日 02時36分) |
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これは 【2305】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 月曜から飲んじゃってさっき帰ってきました。(笑 >(いや、これが企業の究極の目標、だとは分かっているのですが、それは掛け声だけで、本気だとまでは思っていませんでした。) いやかなりマジですよ。ああいうお店は新商品をだすにあたって、リサーチ会社に依頼して、大学生あたりに声をかけます。 できるだけたくさん食べられる人を募集して、どんぶり2杯食べて感想を書くと2000円。 30分で済みます。とか言って勧誘してますよ。 大学生は年中腹減らしているので、いくらでも人が集まります。 それで評価が高かったものが商品化されます。 だからあまりはずれがないのです。 >こうなったら、ダービーも勝ってほしいです。 私的にはダービーでは惨敗してほしいです。 馬券的にそのほうが儲かるので(笑 |
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