■ 9,999件の投稿があります。 |
【5299】 |
メルカトル (2011年10月28日 23時28分) |
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これは 【5297】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 >このトピの影響もあって「いまだけ依存症」になってるだけです。 今だけでも何でも本を読むのはよいことだと思います。 バトルパニックさんはご存じないでしょうから、本トピでは再三ご紹介していますが、私のミステリ・ベスト3を挙げておきます。 ご参考までに、ということで。 1位 『占星術殺人事件』 島田荘司 講談社文庫 2位 『翼ある闇』 麻耶雄嵩 講談社文庫 3位 『魍魎の匣』 京極夏彦 講談社文庫 その他のお薦めは、【3996】でご紹介しています。 また、【3981】〜【3994】にドウコクさんと私でまとめた各種ベスト3についての書き込みがありますので、興味がおありでしたら参考にして下さい。 >ツィスはパニックサスペンスですね なるほど、そうですか。 この手の作品が好きな読者にとっては、堪らない内容のようですね。 スケールも大きく、結末も意外なものになっている、というわけで非常に読み応えがありそうですね。 >三崎亜記の作品が好きです(ご存知でしょうか?) >「となり町戦争」など独特の不思議な世界感がいいです。 三崎亜記さんですか、残念ながら私の知らない作家ですが、あとでちょっと調べてみます。 もし私の食指が動けば、一度読んでみますね。 >山口雅也の「日本殺人事件」です 随分前に読みましたが、面白いですよ。 十分読む価値はあると思います、ちょっと内容は軽めですけど、その分読みやすいですし、ミステリとしての骨格はしっかりしています。 ではまた ^^ |
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【5298】 |
ドウコク (2011年10月28日 22時38分) |
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これは 【5296】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >みそ、砂糖、みりん、水、これだけあれば出来ますよ。 残念ながら、砂糖とみりんは置いていないのですよ。 砂糖は使うことがないし、みりんは照り焼きなどでも使いたいのですが、市販のものは量が多すぎて。 使い切れないので買えないのです。 これは、めんつゆもそう。 和風パスタを作りたいのですけどね。 というわけで、赤味噌のみそおでん、興味はありますが、自分では作れないのが残念。 ただ、同じように味付けせずにあっためるだけの料理で、先日、蒸し鍋というのを作りました。 なかなかのお味でした。 今度、コンニャクや大根やちくわなどを入れて作ろうかな。 >「卒業式前の暴力」 これって、もしかしたら、警察官に身柄を確保される際、中島みゆきの「世情」がバックに流れる、 金八先生2の話ですか? もしそうなら、私もあの回は大好きです。 ドラマのほとんどを忘れているのに覚えているのはこれだけ、というくらい。 さて、太田忠司氏「予告探偵 西郷家の謎」、再び。 >ただ、やはり突出したものが感じられないのは、減点の対象となりますね、私にとっては。 その意味でいくと、既に大技を使ってしまった後の続編は、果たしてどうなのでしょうねぇ。 本作以上の技を仕掛けないといけない筈ですが、そんなのがホイホイ思いつけるのか、疑問です。 となると、本作以上に突出したものが感じられなさそうな……。 ですから、今のところ私は読む予定はありません。 >言ってみればコード型ではないかという気はしますが。 すみません、「コード型」って何でしょう? |
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【5297】 |
バトルパニック (2011年10月28日 07時21分) |
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これは 【5291】 に対する返信です。 | |||
どうもです。 >おぉ、結構読まれていますね、かなりの読書家とお見受けします。 いえいえ、普段読みません。 このトピの影響もあって「いまだけ依存症」になってるだけです。 ツィスはパニックサスペンスですね 謎のツィス(ドの♯)音が横浜から始まって 日を追うごとに大きくなり、ついには 東京の全員が地方に避難する事に・・・・ 最後は意外な結末です。 避難の所は今回の震災を思い起こさせます あと清水義範、東野圭吾以外では 三崎亜記の作品が好きです(ご存知でしょうか?) 「となり町戦争」など独特の不思議な世界感がいいです。 あと先日古本屋でちょっと立ち読みして面白そうだったのは 山口雅也の「日本殺人事件」です |
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【5296】 |
メルカトル (2011年10月27日 23時27分) |
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これは 【5295】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >あり? 甘いんですか。 赤味噌ベースらしいので、濃厚なしょっぱさを想像していたのですが。 みそはあくまで濃く、そしてかなり甘いです。 しかし、その甘さがクセになるんですよ、幼い頃から食べなれているせいでしょうか。 >まあ、その甘さの程度にもよりますが、私としては想像するだけで、美味しそうな気がします。 私はとても美味だと感じますが、甘いのがおかずにならないという人には不向きかもしれません。 簡単に出来ますので、一度試してみてはいかがでしょう。 みそ、砂糖、みりん、水、これだけあれば出来ますよ。 >もちろん、おでんならカラシを付けて、食べたときに鼻にツーンと来るぐらいの方が好きですが そうですね、からしが丁度良いアクセントになって、味を引き締めていますね。 みそおでんも好きですが、普通に煮込んだおでんもまた違った味わいがあってよいものだと思います。 これからの季節は最高ですね。 >ええ、合いますね。 感覚としては、雑炊に付いている箸休めのタクアンなどのような感じでしょうか。 なるほど、あのポリポリとした食感がまたいいんでしょうねえ。 Qちゃんも美味しいですね。 >最初の頃は、中学生の妊娠や(今では死語の)ツッパリなどに焦点を置く、スキャンダラスな面の強い感じだったように思っていましたが。 メインの脚本家である小山内美江子氏が、問題意識を持って脚本を手掛けた結果、そういった面も持ったドラマに仕上がったのだと思います。 私はなんといっても「卒業式前の暴力」が印象に残っていますね。 視聴率は30%を超えましたし、後編は凄く感動的だったと思います。 >さすがはメルカトルさん、真のミステリ通をうならせるまでには、本作はまだ一歩足りない、かな。 私などまだまだですが、十分納得できるとは言いがたいでしょうかね。 上手くまとまった、模範的な作品だとは思いますけど(ラストは除いて)。 ただ、やはり突出したものが感じられないのは、減点の対象となりますね、私にとっては。 >探偵は傲岸不遜で超然とし、相手を完全に見下しているし、補佐役はそのことに嫌悪感を感じる一方で、現状に変な諦めもある 探偵役はメルカトルほどエキセントリックではありませんが、やや傲慢さが鼻につく、くせのあるタイプですね。 言ってみればコード型ではないかという気はしますが。 一方助手のほうも、そんな探偵にちょっとした畏れをいだきながら、反発したくても出来ない、みたいな感じで、メルカトルと美袋の関係に似ていなくもないですね。 探偵の個性としては、まずまずといったところでしょうか。 ではまた ^^ |
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【5295】 |
ドウコク (2011年10月27日 22時34分) |
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これは 【5294】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >「おでんなのに甘いの?」という声が聞こえてきそうですし。 あり? 甘いんですか。 赤味噌ベースらしいので、濃厚なしょっぱさを想像していたのですが。 確かに、【5292】には、「砂糖、みりんなどで味付け」とはありますけど。 まあ、その甘さの程度にもよりますが、私としては想像するだけで、美味しそうな気がします。 それに、いわゆる「おでん」とは別物と思えば、良いわけだし。 もちろん、おでんならカラシを付けて、食べたときに鼻にツーンと来るぐらいの方が好きですが、それとは別の味わいがあっても良い、 と思います。(関係ないけど、ころころさんが推奨の柚子ごしょうも、これはこれで美味い。) >それはまた変わった組み合わせですが、意外と合うんでしょうか。 ええ、合いますね。 感覚としては、雑炊に付いている箸休めのタクアンなどのような感じでしょうか。 いつもは半分しか食べないのですけど、1本分まるまる食べてしまいました。 塩分の摂り過ぎかも。 >まさに教育番組の鑑だと感じました。 「金八先生」、今はそんな感じになっているのですね。 最初の頃は、中学生の妊娠や(今では死語の)ツッパリなどに焦点を置く、スキャンダラスな面の強い感じだったように思っていましたが。 さて、太田忠司氏「予告探偵 西郷家の謎」、再び。 >「なるほど、その手があったのか」くらいでしょうかね、せいぜい。 さすがはメルカトルさん、真のミステリ通をうならせるまでには、本作はまだ一歩足りない、かな。 (あ、誤解なきように。 変な意味じゃなく、ただ率直な感想ですので。) あと、本作への感想としては他に、 「探偵と補佐役の関係が、どことなくメルカトルと美袋の関係を感じさせる」、というのがありました。 探偵は傲岸不遜で超然とし、相手を完全に見下しているし、補佐役はそのことに嫌悪感を感じる一方で、現状に変な諦めもある、 でも、なぜか、その相手と一緒になってしまう、みたいな。 この辺にも、どういうわけか親近感を抱きました。 |
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【5294】 |
メルカトル (2011年10月26日 23時33分) |
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これは 【5293】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >要するにあっためただけの具、それだけでは美味しくないので、かけるものとして赤味噌メインのタレを使う、なのかな。 そうですね。 ですから、キモはその赤みそのタレで、とろみ、甘さと辛さのバランス、みその味そのものなどで美味しさが決まります。 まあ、余程の事がない限り、はずれはないんですけどね。 >そちらでそんなにポピュラーならば、全国的なコンビニで出しても、売れそうなものですが。 どうなんでしょうね、みそのタレをどう添付するかとかの問題はありそうですが。 それ以前に全国的に認知度が低いのではないかと思いますね。 「おでんなのに甘いの?」という声が聞こえてきそうですし。 >キュウリの浅漬けがまた、よく合ってボリボリ食べまくりました。 それはまた変わった組み合わせですが、意外と合うんでしょうか。 みそは結構色々な食材と合いますので、きゅうりも案外マッチするのかもしれませんね。 >そんなシーンを見れば、誰も薬物には手を出さないように、勉強となるでしょうから。 それを心底理解できるように、非常に強烈なシーンとなっています。 あれを見たら、興味本位で薬物をやってみようとかはきっと思わなくなりますね。 まさに教育番組の鑑だと感じました。 >そうなんですよ、ちょっと反則っぽい感じもしますよね。 ミステリに反則もクソもないとは思いますが、さすがにやられたとは思えないですね。 「なるほど、その手があったのか」くらいでしょうかね、せいぜい。 でも、驚かされたのは確かですので、その意味では一応成功しているのではないでしょうか。 >せっかくのアイデアが上手く活かされていないようで、そこは少し残念。 確かに。 活かしきれていないのは間違いないです、ですから、どこか唐突な感は否めませんね。 もっと突っ込めば、付け足しみたいな印象ですか。 これも一種の叙述トリックといえるのでしょうかね。 あれこれ文句みたいな事ばかり書きましたが、全体として楽しめましたし、及第点はあげてもよいのではないでしょうか。 ただ最終章は、驚きはしたものの、もう少し上手く処理出来なかったものかとは思いますね。 ではまた ^^ |
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【5293】 |
ドウコク (2011年10月26日 22時51分) |
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これは 【5292】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >田楽とはやや異なりますが、みそおでんはもともとの味は全くついていません。 なるほど、おでんとは確かに別物ですね。 要するにあっためただけの具、それだけでは美味しくないので、かけるものとして赤味噌メインのタレを使う、なのかな。 おでんよりも時間的に手軽に作れそうなので、もっと有名になっても良さそう。(私が知らなかっただけ?) そちらでそんなにポピュラーならば、全国的なコンビニで出しても、売れそうなものですが。 >しかしなんと言っても、猫まんまは赤だしに限りますね。 いやあ、昨日はホンマに美味しかったですよ。 キュウリの浅漬けがまた、よく合ってボリボリ食べまくりました。 残り2袋ありますので、まだ後2回は楽しめます。(笑) >私も「金八先生」で、ある男子生徒が薬物使用をやめられなくて苦しんでいるシーンを見て、凄い衝撃を受けました。 まあ、こういう系統なら問題はないでしょうね。 そんなシーンを見れば、誰も薬物には手を出さないように、勉強となるでしょうから。 ただ、東野圭吾の「レイクサイド」なんか、親同士が薬物をしていて不倫もしているという設定での、子供たちの勉強合宿、という話で、 映画化されたのですが、何だかなーと当時、思いました。 観てはいないですけど。 さて、太田忠司氏「予告探偵 西郷家の謎」、再び。 >ただ、それまでにもう少し伏線が張られていたら、もっと驚くと同時に納得できた気もします。 そうなんですよ、ちょっと反則っぽい感じもしますよね。 だからこそ、(実は私はかなり驚いたのですが)「ちょっと驚く作品」と割り引いて、ご報告申し上げたのです。 せっかくのアイデアが上手く活かされていないようで、そこは少し残念。 その意味では、麻耶氏の「蛍」など、途中で「えっ?」と激しく違和感を感じる部分があって、 上手く仕上げられていたな、という感じました。 |
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【5292】 |
メルカトル (2011年10月25日 23時36分) |
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これは 【5289】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >私の感覚では、風呂吹き大根や田楽みたいなものかな、と思ったのですが 似たようなものですね。 田楽とはやや異なりますが、みそおでんはもともとの味は全くついていません。 味のないたまごや大根、ちくわ、はんぺんなどの具を甘くどろっとした赤みそのつぼの中にくぐらせて、砂糖、みりんなどで味付けした赤みそを付けていただきます。 それぞれの具には竹串が刺さっており、みそをくぐらせやすく、尚且つ手で持って食べられるように工夫されています。 ですから、他の地方のおでんとは全く別物と考えたほうがよいのではないかと思います。 >がんもどきなんか、同じ大豆製品ということで、相性が良さそう。 また、スジ肉なんかは上手く臭みを消してくれそうだし。 スジ肉はこちらではないんですよ。 私も京都で初めておでんにスジ肉が入っているのを知りました。 >ところで、もしかしたら、そちらのコンビニではこれが、普通に販売されていたりするのでしょうか。 それが不思議なことに、みそおでんをコンビニで見たことがないんです。 私の知る範囲では、売られていませんね。 でも、一般的な食堂などでは、おでんが置いてある店では必ずみそおでんです。 冬場だけではなく、夏でも食べられる店もありますね。 >あ、全く関係ないですけど、今日の晩飯は赤だし味噌汁の猫マンマです。 昨夜のやりとりで、食べたくなっちゃいましたか。 食べたい時に食べたい物を食べるのは、いいことだと思いますよ。 しかしなんと言っても、猫まんまは赤だしに限りますね。 >お互いに大筋において似ていると思われるので、メルカトルさんのお勧めは、とても参考になります。 そうおっしゃっていただけるのは嬉しいですが、それはお互い様ですので。 私もドウコクさんのお薦め作品、これから大いに参考にさせていただきますよ。 >そういうのがある映像には、子役は使わない方が良いのでは、との思いが常日頃ありましたので。 私も「金八先生」で、ある男子生徒が薬物使用をやめられなくて苦しんでいるシーンを見て、凄い衝撃を受けました。 子役というほど幼いわけではないですが、彼もその後の人生に少なからず影響を受けたのではないかと想像します。 薬物の恐ろしさを世に知らしめる、鬼気迫る演技だったと思います。 でも、子供達はあの演技をTVで見て、トラウマになったかも知れません。 それくらいで丁度良いのかもしれません、大の大人が見てもかなりショッキングだったですからね。 >そのとき、変なシーンが出てきたら、お互いに気まずいだろうなって意味の軽い気持ちも、あったのですけどね。 まあしかし、子役とは言えプロですからね、その辺りは割り切っているのではないでしょうか。 なかなか子役の世界も厳しいようですから。 ではまた ^^ |
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【5291】 |
メルカトル (2011年10月25日 23時33分) |
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これは 【5288】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 おぉ、結構読まれていますね、かなりの読書家とお見受けします。 しかも私のおそらくあまり読まないであろう作品を読まれています。 でもそれはそれでいいのだと思います、人それぞれ嗜好というものがありますからね。 この中で私が読んだのは、東野圭吾氏の『放課後』だけです。 でも正直、読後何年も経っているため内容は全く覚えていないです、我ながら情けない。 >清水義範はパロディやパスティーシュ(文体模倣)を特徴にした笑える作品が多く >名古屋弁の小説も多いので(私は名古屋出身)結構読んでました。 『やっとかめ探偵団』なんか結構有名ですよね。 やっとかめ、とか言われても、おそらく東海地方の人しか意味が分からないでしょうね。 一応解説しておくと、やっとかめとは久しぶりという意味です。 >だけど「迷宮」は全く違った重厚ミステリーで >(文体模倣の手法は使っているが) >驚きました。 ほぉ、そうですか、あの清水義範氏が重厚な作風のミステリを物しているとは驚きですね。 パロディやユーモアミステリばかり書いていると思っていましたので、これは意外です。 >でもごちゃごちゃしてて映画化して見た方がいいかな? >と思わせる作品ですね。 それは残念でした。 なかなか本選びも難しいケースが多いですね。 最近特にそう思います、一応ネットで評判を下調べした上で購入してはいますが、自分の好みに合った作品にはなかなか出会えません。 それだけに出会えた時の嬉しさは、何物にも変えがたいですけどね。 >高野和明の「幽霊人命救助隊」は買ったけどまだ読んでません そうですか、様々な社会問題などを取り上げた作品ではありますが、あくまでエンターテインメント小説だと思いますので、じっくり楽しまれるとよいのではないかと思いますよ。 >「サトウのごはん」を直接炒めたら >硬さも丁度良く結構上手くいきました。 「サトウのごはん」は他に比べて少々値が張りますので、おっしゃるように何か秘密があるのかもしれませんね。 直接炒めるということは、レンジで暖めずにそのまま炒めるわけですね。 これは試してみる価値ありですね、一度挑戦してみたいと思います。 『幽霊人命救助隊』、よかったら感想聞かせてくださいね、お待ちしています。 ではまた ^^ |
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【5290】 |
ドウコク (2011年10月25日 22時46分) |
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これは 【5288】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 うはぁ、バトルパニックさんも、結構なハイペースで本を読まれるのですね。 素直に凄いと感服しました。 なお、こちらのトピでは、オーサーさんという方が超速読、 メルカトルさんも、連日いくばくかの読書の時間を確保しておられるようで、結構なペースで読破されているようです。 清水義範氏は、私の大好きな筒井康隆氏に近いテイストを感じたので、昔日にいくつか読みましたが、 「国語入試問題必勝法」、「蕎麦ときしめん」が印象に残っています。 また、“パスティーシュ”なる言葉を知ったのも、この人の作品で、です。 「迷宮」、これは読まねば。 食べものの件、味噌カツ・天むす・ひつまぶし・きしめん など、名古屋発祥で美味しいもの、たくさんありますね。 いずれも独特の味なのですが、これらは本当に美味しいと思います。 上の4つ、大好きです。 >・チャーハン 「サトウのごはん」を使うお話、とても興味深いです。 |
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