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【4899】 |
ぴなぞう (2011年07月24日 17時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ドウコクさん、かじかじ >ウソつき。 わはは、失礼。 だって、テレビのCM、かなり長くやってたしー。 てへへっ。 本当は、 “(←うそです)” と書こうと思ったのですが、ドウコクさんならジョークと分かってくださるだろうと思って、あえて書かなかっただけです。(笑) >何でも、当時の国王が、ローマ教皇(カトリックでの最高権威)に離婚を認めてもらえなかったので、 ヘンリー8世ですよね。(^^) 知ってますよ〜。 英国史は、そこが一番面白くて覚えてます。こんなスキャンダラスな人が出てくるなら、歴史も面白いですよね。 奥さんが6人だか8人だか居て、離婚を承諾しなかった、アン・ブーリン(エリザベス1世のお母さん)は、斬首刑になったという話だと記憶してます。 ヘンリー8世とアン・ブーリンの本も読みましたし、映画も観ました。古いのと、比較的新しいのと、両方。 国王の権限でも、強引に愛人にすることができないというのが、おもしろいですよね。 アジアの考え方とは違うんですよね。 おにぎり、私は、「梅」か、「焼きたらこ」です。(^^) 「焼きたらこ」なら、おにぎりでなくても、ご飯と一緒に食べるのが好きです。 |
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【4898】 |
ぴなぞう (2011年07月24日 17時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ メルカトルさん、かじかじ、 >アメリカは妙なところに厳しいですね、何かって言うとすぐに訴訟を起こすし。 国民性でしょうかね。 比較的最近聞いたニュースでは、マク○ナルドのハッピーセット(おもちゃが付いてくる、お子様セット)を主婦団体が訴えたとか。 「おもちゃで子供を誘って不健康な物を食べさせている」、という理由で。 要するに、「うちの子が不健康に肥満になったのは、マッ○のせいだから責任とれ」ってことのようです。(^_^;) こういう話は、たまにニュース等で聞いたりすると、うんざりしてしまいますよね。 でも実際は、私の周りで訴訟を起こした人って聞いたことないんですけどね・・・。 >グロテスクと言っても、本を置きたくなるほどではないと思いますので、最後まで楽しめると思います。 一瞬、本を置くほどでした。(笑) 結構、凄かったですよー。(笑) でも、大丈夫だったし、私が刺激を求めていたのだから、怖がらせてもらえて、かえって満足でした。(^^) メルカトルさんは、怖い本を読んだ後も、それほど怖がらないタイプですか? 夜眠れなくなるほど怖がるようなことは無いのでしょうか。 それと、この作品のような内容で、切り刻まれるのが男性だったとしても、メルカトルさんは大丈夫ですか? どれくらい心臓が強いのか、お聞きしてみたいです。(^^) |
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【4897】 |
ぴなぞう (2011年07月24日 17時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん、こんにちは。 「殺戮に至る病」、読み終えましたので、感想です。 こういう内容の本を読んで、「面白かった」、と感想を述べてしまうと、人格を疑われそうな不安がありますが(笑)、面白かったです。 恐ろしさ、スリル、グロテスクさ、気色悪さ、全てにおいて、“強烈”でした。 この犯人のような異常な精神構造の人間が、何を求めているか、一体何のために犯罪を犯すのか、その心の中を覗けたようで、ある意味、とても興味深かったです。 グロさについては、初めの「ぷつん」(←何処かわかりますでしょうか。)で、思わず本から目をそらし、空を見つめてたっぷり3秒間を深呼吸をしました。(笑) ここが一番気持ち悪かったです。が、その後は慣れたのもあり、全て読めました。 グロテスクな描写がとてもリアルですよね。「作者は経験があるのではないか??」と不審に思うほどです。(^_^;) 前半は、犯人の異常な世界に引きずり込まれ、後半は犯人を捕まえようとする人達、特に女性に感情移入して読み、とても怖いし、スリル満点でした。 最後の50ページは、心臓をバックンバックンいわせながら読んでました。(笑)本当に、自分で自分の心臓の音が聞こえるほどでした。 最後にトリックが明かされる部分では、実は、騙されすぎてしまったようで、何がどうなったのか、自力では理解できませんでした。(^_^;) せっかく面白かったのに、最後だけモヤモヤするはイヤなので、ドウコクさんに聞いて教えていただきました。それで、漸くわかりました。(^^) 最後を読む直前までは、私的には、あのトリックが無くても十分面白かったな、と感じてました。 それほど、トリック以外の部分にも満足していました。 ですが、いざ、トリックがわかって100%理解できると、・・・・・ 素晴らしく不気味でした。(笑)やっぱり、有ったほうが、更によかったです。(^^) 面白かったです。(^^) かなり気に入りました。 |
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【4896】 |
メルカトル (2011年07月23日 23時48分) |
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これは 【4895】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >それは、道路やマンションなどの殺風景な景色を見ながら、というのに気が進まないのです。 なるほど、それは辛いかもしれませんね。 どこまで歩いても都会の喧騒や舗装道路ばかりでは飽きてしまいそうです。 その点、私は恵まれているのかもしれません。 一時期、ウォーキングしていましたが、山や田んぼ、畑に囲まれた風景の中を歩くのはなかなか気持の良いものではあります。 しかし、夜歩くと暗いのが難点でしたね。 何しろ田舎なもので、街灯があまりなくて、足元に注意して歩かなければなりませんでした。 >また、犬でもいれば、散歩がてら結構、歩けるのでしょうけど。 でも、マンションだから犬は飼えないんですよね。 犬を飼うのもいいですが、散歩に連れて行かなければならなかったり、餌も勿論決まった時間に与える必要があるでしょうし、予防接種とか結構大変だと思います。 その点、猫はほったらかしで、適当でも育ちますので楽ですよ。 でも、家の中や外を行ったり来たりするので、その度に足を拭いたりするのが大変ですね。 >おしんこやきゅうり・ナスの漬けモノなんか、少しだけ垂らすのが、とても美味い。 おしんこにはあまり掛けませんが、きゅうりやなすの漬物には醤油は必需品ですね。 マヨネーズに醤油の組み合わせもアリです。 >ただ、ソバは関東の濃い汁が、美味いと思います。 私にはうどんも蕎麦も、関西風は物足りません。 確かにダシは良く効いていると思いますが、何しろ味が薄いのは如何ともしがたいですね。 日清のどん兵衛も関東と関西ではダシが違うのはご存知でしょうか。 この辺りは丁度その中間ですので、どちらでも良さそうなものですが、名古屋が濃いほうですから関東風かと思いきや関西風なんですね。 昔は関東風のダシだったはずなんですけど、いつの間に変わってしまったのでしょうか。 >本当にそうですね。 キレイごとだけでは乗り切れないことがあると、私も感じました。 その通りですね。 しかし、この小説は読む人に生きる勇気と気力を与えてくれる気がします。 これはなかなか得がたい体験だと思いますよ。 >他のエンディングもあるにはあったのでしょうが、私もとても良い締めくくりだと思いました。 なんだか、頑張った4人に対するご褒美みたいで、とても微笑ましいエンディングだったと思います。 だから何があっても自殺など考えず、何かに縋り付いてでも生きる方法を考えなさい、と背中を押されているような気にもなります。 >それゆえ、解決方法もよく考えてある、と賛辞を贈りたいです。 多少、後のフォローはどうするの?みたいな疑問を抱くシーンもありますが、とにかく自殺を思い留まらせる解決法としてよくこれだけ考えたものだと思いますね。 確かにおっしゃるとおり、賞賛に値しますね。 さて、話は変わりますが、本日ケーブルテレビに電話しました。 取り敢えず事情を説明しました。 そしてオペレーターの女性の指示に従って、設置してあるSTBという機器のスイッチを2箇所ほどオフ、オンして、リモコンを若干操作したら、なんと地デジがしっかり映りました。 全てのチャンネルを試してみましたが、全部問題なく映ることが判明しました。 こんな簡単な事で映るのならもっと早く電話していれば良かったと思いましたが、とにかく修理せずに済みそうです。 たまにはこんなラッキーもあるんですね、私の悪運もバカにしたものでもなかった訳です。 色々お騒がせして申し訳ありませんでした。 ご心配していただいてありがとうございました。 ではまた ^^ |
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【4895】 |
ドウコク (2011年07月23日 22時29分) |
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これは 【4894】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですね、一番身近な運動で、しかも有酸素運動はウォーキングですから、せめて日頃から少しでも歩くように努めたいと思います。 私が、ウォーキングに踏み切れない理由は、ただ一つ。 それは、道路やマンションなどの殺風景な景色を見ながら、というのに気が進まないのです。 せめて、もう少し自然があってほしいのですが。 また、犬でもいれば、散歩がてら結構、歩けるのでしょうけど。 >そうですか、ツナマヨも嫌いではないですが、つい醤油をかけたくなる誘惑に勝てません。 >私は濃い味が好きなんでしょうね、関西ではその点がやや物足りませんでした。 「つい醤油をかけたくなる」、分かる、分かりますよー。 私の場合、ツナマヨにはかけようとは思いませんが、結構いろんなものに醤油をかけます。 おしんこやきゅうり・ナスの漬けモノなんか、少しだけ垂らすのが、とても美味い。 あと、味の濃さについてなのですが、ソース+マヨネーズたっぷりのお好み焼きを楽しんでいるような大阪は、濃い方だと思うのですが。 京都なんかは、確かに薄い気もしますが、あれはあれでダシが利いていて、良さがあると思います。 ただ、ソバは関東の濃い汁が、美味いと思います。 うどんと同じようなダシで食べる、こちらのソバは頼りない感じ。 高野和明氏「幽霊人命救助隊」、つづき。 >何があっても生きていかなければいけないのは分かりますが、それは自分なりの覚悟と執念が必要だと、この小説を読んで学びましたよ。 本当にそうですね。 キレイごとだけでは乗り切れないことがあると、私も感じました。 >そしてあの味のあるエピローグ、これには参りました。 ああっ、先に言われてしまいました。(笑) 他のエンディングもあるにはあったのでしょうが、私もとても良い締めくくりだと思いました。 それにしても、救助の方法も、上手く考えてますよね。 もしかしたら、現実にこの本に書かれてあるような問題で、今まさに悩んでいる人には、「そんなに上手く行かない。」と感じる人も いるかも知れないですが、私は納得できました。 それゆえ、解決方法もよく考えてある、と賛辞を贈りたいです。 |
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【4894】 |
メルカトル (2011年07月22日 23時34分) |
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これは 【4891】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ご多分にもれず、運動不足なもので、その意味では水泳なんか格好の運動なのですが。 運動不足はどうしようもないですね。 たとえ時間があってもなかなかやる気が起きないですし、日常生活で軽い運動を取り入れるのは意外と難しいものです。 >せめてウォーキングでも、とは考えているのですけど、これが中々。 今もお酒を飲んで、体に悪いことばかり。 そうですね、一番身近な運動で、しかも有酸素運動はウォーキングですから、せめて日頃から少しでも歩くように努めたいと思います。 私も努力しますので、ドウコクさんも一緒に頑張りましょうよ。 >特に出玉の方。 >持ち玉比率が下がってしまうし、更に、高換金率化でアタッカーが閉められていて余計に少なくなっているのが、痛いですね。 出玉が少なくなってきているのに、アタッカーを閉めてどうするの、って気もしますが、等価に近い換金率ではそれもやむなしでしょうかね。 どちらにしても現行の機種は、安定感に欠ける気がしてなりません。 >なお、20年(?推測です)ほど経験されている方が、素人とはエライご謙遜。 立派なモノでしょう。 いえいえ、いたずらにキャリアだけは長いですが、一向に上達しません。 それに、今じゃパチンコに関しては引退同然ですからね。 >私は、ツナマヨ、海苔に意外と合うような気がして、好きです。 そうですか、ツナマヨも嫌いではないですが、つい醤油をかけたくなる誘惑に勝てません。 私は濃い味が好きなんでしょうね、関西ではその点がやや物足りませんでした。 >いや〜、あれほど悲しい「救助成功」は無かったですね。 本当ですね、果たしてあれで良かったのかどうか、考えさせられます。 でもはっきり覚えていませんが、八木の言葉がみんなの気持ちを代弁している気がします。 >現実として、最期まで痛みと戦いながら往生される方はいらっしゃるので、この本を読んで、 >尊敬の気持ちを持つようになりました。 命を全うする事の難しさを思い知りました。 何があっても生きていかなければいけないのは分かりますが、それは自分なりの覚悟と執念が必要だと、この小説を読んで学びましたよ。 >中盤で、うつ病の会社員 → 少年 → 若い女性 と、どんどん救うのが困難になるように感じましたが、 >それでも、上手く説得力のある救い方だった、と納得できました。 自殺から救う人数が多すぎて、やや中だるみの感じがしないでもないですが、その中盤があってこその最終章だったのだと思います。 そしてあの味のあるエピローグ、これには参りました。 神様は本当に約束を守ったのだなと。 素晴らしい結末だったと思います。 ではまた ^^ |
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【4893】 |
メルカトル (2011年07月22日 23時38分) |
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これは 【4890】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >スポーツが盛んな中学でした。球技大会だけでも、学期毎に、バレー・バスケット・ハンドボール。。。と有りましたから。。 なるほど、それは誠に結構な事だとは思います。 しかし、球技が苦手な生徒にとっては辛かったでしょうね。 私の中学では球技大会などはなく、冬になると長距離走、というかマラソン大会がおこなわれました。 大会の前になると、毎朝クラスごとに練習があり辛かった思い出があります。 まあしかし、基礎体力を鍛える為には必要かもしれませんね。 ちなみに、高校の時は16km走らされました、これには参りましたね。 >つまり、入試には実技教科が無い為に、受験の時は、内申書で評価される事になります。 なるほど内申書の問題がありますね。 しかし、実技50点、筆記50点ならある意味公平だとも言えると思いますが。 どちらかに偏ると問題かもしれませんけどね。 どうしても体育の授業は実技がメインになりますから、そちらに重点を置くのはやむを得ないかと。 どうでしょうか、私の意見が間違っているのでしょうか。 >まあ、これは子供の通う中学だけかも知れませんが・・・(^^;) どうなんでしょうか、他はもっと実技の成績を重視している可能性があると思います。 たとえ50点でも、筆記試験で挽回できるチャンスがあるのは救いではないでしょうかね。 >正式には、学校推薦や選抜入試・・・といった形で、先に試験を受ける子が何人かいて・・・ なるほど、しかしそうした試験を受けられるのはある程度成績が優秀な生徒だけですよね。 それだけ日頃の努力が報われると言う事ですから、これはなかなか考えられたシステムと言えるでしょうね。 >ランクを下げて受験する生徒が多くなると、ランクの下の高校にしか受験出来ない生徒には、合格するには、とても不利な状況になる。。。と言うシステムなんです。 うーむ、そう考えるとあまり成績の良くない一般の生徒にとっては迷惑な話ですね。 結局、成績が優秀な生徒に有利な受験システムだと言う訳ですか。 なかなか難しい問題ですね、あちらが立てばこちらが立たず、まさに二律背反ですねえ。 >知人の話ですが、、家計が苦しくて塾に通わせられない⇒勉強が追いつかない⇒下位ランクの高校受験する⇒失敗⇒私立高校。。。って流れになるパターンも多いようです(−−;) 塾に通わずとも、確固たる学習法を身につけ、塾に通っている子供たちと対等に戦える実力を育むしか方法はなさそうですね。 我々の時は、滑り止めと本命を受けるパターンが多かったでしょうか。 本命だけの一発勝負っていう生徒もいましたけど。 >もしかして、全国的にこんな受験方法なんでしょうかねえ? そうかもしれませんね、我々の時とは随分変わってきているでしょうから。 まあ確かに受験勉強さえしていればそれで良しとする風潮は、マズイかもしれませんね。 これからはもっと実社会に出てから役立つ勉強をするべきでしょう。 >少なくとも、「守ってあげたい」タイプではないのは確かです。笑(^^;) ハハ、逆に守ってもらえそうで頼もしいですね。 >夫は、おニャン子世代です。笑 そうですか、ということはとんねるず辺りと年代が近そうですね。 >ところで、メルカトルさんにお聞きしたいのですが、京極堂シリーズって、(中略)それにふさわしい“鬼”を選ぶんでしょうか?ご存知ですか? 聞いた事はないですね。 私の勝手な推測ですが、おそらくはストーリーやプロットが先でしょう。 でなければ、あのような複雑なストーリーは書けないと思いますよ。 ではまた ^^ |
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【4892】 |
ドウコク (2011年07月22日 23時08分) |
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これは 【4890】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >これって、新婚時代の我が家です 旦那様は、理系の方なんでしょう。 同じタイプよりも違っていた方が上手くいきそう、と勝手に思っています。 例えば、文系そうな(推測で、間違っていたら失礼)すいーとぽてとさんより、機械のことは強かったりして、良いバランス、とか。 >私「おかか」は昆布の次に好きですよ♪ おお、おかかも美味しいですよね。 私も大好き。 「かもめ食堂」で、トンミ・ヒルトネン君が「おがくずみたいだから、苦手」、というのがあったのですけど、 「嫌いな人は、そんな感じ方もあるな。」と思いました。 でも、なんだかんだ言ったって、おにぎりの具はほとんどがOKなような気がします。 だって、日本人なら、おにぎりそれ自体が美味しいし。 なお、大阪の公立高校の入試制度は、志望校1校 & 事前の調整があるので、各校で競争率は、結局1.1倍くらいになる、です。 まあ、今では前期・後期と2回ありますが、 前期は商業・工業・国際・理数科など特殊分野、後期が普通科で、もちろん、前期に失敗した子がランクを落として後期、 というパターンもありますが、そんなに一般的でもないようなので、ある程度は公平だと私は思っています。 |
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【4891】 |
ドウコク (2011年07月22日 22時33分) |
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これは 【4887】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあどっちでもいいかと思っていると、なかなか実行には移せないものですよね。 ご多分にもれず、運動不足なもので、その意味では水泳なんか格好の運動なのですが。 せめてウォーキングでも、とは考えているのですけど、これが中々。 今もお酒を飲んで、体に悪いことばかり。(笑) >出玉減少傾向と時間効率の悪化 確かにこれは、勝ちにくくなっている原因だと思います。 特に出玉の方。 持ち玉比率が下がってしまうし、更に、高換金率化でアタッカーが閉められていて余計に少なくなっているのが、痛いですね。 なお、20年(?推測です)ほど経験されている方が、素人とはエライご謙遜。 立派なモノでしょう。 >ツナとかは味が薄いのであまり合わないと思うのは私だけでしょうか。 私は、ツナマヨ、海苔に意外と合うような気がして、好きです。 ただ、2つか3つかを選んで買うというような場合、買おうとまでは思わないですけど。 梅や昆布が売り切れているなら買う、という程度かな。 さて、高野和明氏「幽霊人命救助隊」、つづき。 >特に末期がんのおばあちゃんの話では、身に詰まされてもうダメでしたね。 いや〜、あれほど悲しい「救助成功」は無かったですね。 他の人の場合、「助かって良かったね。」と素直に思いましたが(犯人を除く)、あのおばあちゃんの場合、複雑です。 もちろん、自殺より寿命を全うする方が良いに決まっているんですけど、それでも。 現実として、最期まで痛みと戦いながら往生される方はいらっしゃるので、この本を読んで、 尊敬の気持ちを持つようになりました。 それにしても、上手く書いていると思います。 中盤で、うつ病の会社員 → 少年 → 若い女性 と、どんどん救うのが困難になるように感じましたが、 それでも、上手く説得力のある救い方だった、と納得できました。 |
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【4890】 |
すいーとぽてと♪ (2011年07月22日 07時34分) |
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これは 【4885】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん おはようございます(*^^*) >それは変わった中学かもしれませんね。 スポーツが盛んな中学でした。球技大会だけでも、学期毎に、バレー・バスケット・ハンドボール。。。と有りましたから。。運動は好きなので楽しかったですが、全員参加なので、バレーの時はバレー部員(特にエース)のいるクラスがやはり有利でしたね(^^;) >どんな試験問題か分かりませんが、公明正大をモットーに試験作りもおこなってもらいたいものです。 ええ〜と。。すみません、私の書き方が少し悪かったんですが、入試問題はH県一律です。 私が言った試験問題とは、中学校で行う期末テストの事です。 つまり、入試には実技教科が無い為に、受験の時は、内申書で評価される事になります。その基礎になるのが、実技と筆記テストなので、筆記テストが1部の生徒にだけ、有利に働いてしまう問題作りは如何なものか・・・と思ったんです。私たちの頃は、実技50点、筆記50点のトータル100満点で成績が決められましたので、実技が駄目でも筆記で頑張れる子も居ましたが、今のやり方では、実技が駄目な子が挽回するのに苦労する形になってるんです。 まあ、これは子供の通う中学だけかも知れませんが・・・(^^;) H県の入試は、私たちの頃の一発勝負と違って、入試を2回受けられるんです。 正式には、学校推薦や選抜入試・・・といった形で、先に試験を受ける子が何人かいて、そこで合格すれば高校が決まりますが、失敗した場合は、一般入試で、もう一度受験する事が出来ます。 この場合、推薦で駄目だった高校にもう一度チャレンジする事も、受験高を変更する事も可能になるので、ランクを下げて受験する生徒が多くなると、ランクの下の高校にしか受験出来ない生徒には、合格するには、とても不利な状況になる。。。と言うシステムなんです。 知人の話ですが、、家計が苦しくて塾に通わせられない⇒勉強が追いつかない⇒下位ランクの高校受験する⇒失敗⇒私立高校。。。って流れになるパターンも多いようです(−−;) 家計が苦しいのに、結局お金の掛かる高校にしか行けない。 これって、本末転倒以外のなにものでもないと思いませんか? 少なくても、志望校が1つしか受験できないシステムであれば、知人の子は公立高にいけた可能性が有った訳ですから。 もしかして、全国的にこんな受験方法なんでしょうかねえ?だとしたら、勉強さえしていればいいんだ。。って子供ばかりになってしまって、日本が本当に危ないと思うんですけどねえ。。(−−;) >どんどん変わっているのは間違いないです。 あはは(=^▽^=)そうじゃないかと思いました〜。 少なくとも、「守ってあげたい」タイプではないのは確かです。笑(^^;) >私は「寒いのにご苦労なことで」みたいな感じでした 滑っている時は寒さは感じられませんよ(^^)やはり、最初に楽しいと思うかどうかでしょうね♪私も妊娠後は、全く滑っていないので、今更滑ろうとは思いませんもの。笑 >旦那様とはちょっと歳が離れているのでしょうか。 ちょっと離れています(^^) 夫は、おニャン子世代です。笑 ところで、メルカトルさんにお聞きしたいのですが、京極堂シリーズって、百鬼夜行の中から選んだ“鬼”を題材にストーリーを考えるのでしょうか?それとも、ストーリーを考えてから、それにふさわしい“鬼”を選ぶんでしょうか?ご存知ですか? |
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