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【4049】 |
すいーとぽてと (2011年03月10日 10時56分) |
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これは 【4044】 に対する返信です。 | |||
ゼウスさん 初めまして(*^^*) >いろんなジャンルの話をしましょう^^ はい!喜んで(笑) マンガも好きです。子供の影響で、ハガレン(鋼の錬金術師)やワンピースも良く読みます。 ※ダーリンは活字が苦手なのでもっぱらアニメの方ばかり見てますが(^^;) 今後とも宜しくお願いします。 |
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【4048】 |
すいーとぽてと (2011年03月10日 10時52分) |
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これは 【4043】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん こんにちは >ただ、この作品はご存知だと思いますが、元々第一章のみの短編で完結していたんですよね。 そうだったんですか。。確かに先生の告白だけで十分物語としては完結しますよね。ただ、第1章で終わっていたらとても気になる終わり方ですが。。。 >とても気になる作品ではありますが、文庫化されたら読もうかと思っています。 どちらが先に出版されたのか分からないですが、同時期ならば ・贖罪を先に読まれる事をお勧めします(^^) 私的にはこちらの方がテンポ良く・・というか気になって読んでました。 >これも未読ですが、世間では概ね高評価のようですね。 私はラジオでこの本の紹介をしていたので、読んでみました。 気になる展開だったので、どんどん読んでいたら夜が明けてました【仕事に堪えました><】 >やはり原作を読んでから観るべきだと思いますし、どうしてもここはこう撮って欲しかった、みたいな不満が残りますね。 同感です。 私はキャスティングまで勝手に妄想しちゃいます。ちなみに私の中で「さまよう刃」の主人公は佐藤浩一さんでした(^^) うんちくを書いてしまいましたが今後とも宜しくお願いします。 |
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【4047】 |
すいーとぽてと (2011年03月10日 10時30分) |
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これは 【4037】 に対する返信です。 | |||
ころころさん 初めまして(*^^*) こちらこそ宜しくお願いします☆☆ 職場の近くに図書館があるので、仕事帰りにフラフラっと寄っては適当にあさっています(笑) 人気のある作家さんは予約待ちが半年以上あったりするので、なかなか旬で読めないのが図書館の欠点ではありますが、本当にうちの家族は誰も読まないんです!!勿体無いかな〜・・と【主婦根性丸出しですが・・苦笑 】 >私も最近は、現在入手できないような少し古い本を求めて、利用致しています(^^) 私は学生時代は赤川次郎さんにお世話になってました。。少しどころかかなり古い本ですが(^^;) ころころさんはどなたの本をよく読まれますか? |
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【4046】 |
ドウコク (2011年03月10日 00時01分) |
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これは 【4036】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、初めまして。 よろしくお願いします。 東野圭吾氏の「さまよう刃」、主人公のお父さんを想像して、本当に辛い気持ちで読みました。 これが映像化されているとは、知りませんでした。 ですが、これは、私には観ることができない作品だと思います。 あのビデオのシーンが、あまりに辛すぎる……。 なお、私も自分が読んだ中では、暗い作品が結構、印象に残っています。 やはり、「ミステリ」=どうしても犯罪がテーマとなることが多い、からだと。 |
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【4045】 |
メルカトル (2011年03月09日 23時50分) |
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これは 【4038】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >それに、元々おとなしいし、あまり叱ることもないのでしょう。 そうですね、犬のように吼えたり、暴れたりするような事はありませんから。 私の猫に対する印象は、外でパトロールしている以外、いつも寝ているか、狭いところに潜り込んでいる、といった感じです。 でも猫と遊ぶと飽きませんよ。 面白いのは、押入れの中の布団の上で寝ている時にたまたま覗いてやると、これ以上ないくらいのどを鳴らすところ、まさにゴロゴロと。 それと小さな頭を軽く叩いてやると、嫌そうなそぶりを見せずに、むしろもっとやってみたいな顔をして気持ち良さそうにしているところなんかです。 >もしかしたら、ゴールドの場合、メーカーが力を入れていて、一定数以上、販売するとマージンみたいなのがスーパーに入るとか。 そういう理由もあったのかもしれませんが、最大の原因は元々100円だったのですが、同じ棚に大量に並べられたカリ●屋カレーが88円だったので、かなり水を開けられていたことではないかと推測できます。 それなら、うちも思い切って88円にして対抗しようという思惑があったのではないかと。 >ただ、翌日の持ち越しを恐れるのは、要は、同じものを連続して食べるのに気分が乗らないからなんですよ。 お気持ちはよく分かりますよ。 特にご自分で料理されるのであれば尚更だと思います。 おかずを作りながら、またこれかあ、とついため息が出てしまいそうですもんね。 > 鶯の 身を逆さまに 初音かな ← 調べました(笑) このシーンでしたかね、あの名言を和尚が呟いたのは。 映画でもかなりの衝撃的な場面でしたが、これは原作でも臨場感があり情景が思わず浮かぶような、名場面だったと思います。 > 「ホワイトアウト」 真保裕一 新潮文庫 > 「火車」 宮部みゆき 新潮文庫 > 「邪馬台国はどこですか?」 鯨統一郎 創元推理文庫 なるほど、色々悩んだ挙句の選出だというのが伝わってきますね。 広義のミステリですか・・・。 確かに『ホワイトアウト』はミステリではないですね。 どちらかというとエンターテインメント系か、サスペンスでしょうか。 面白さは認めざるを得ないですね、これは間違いないです。 『火車』、これもミステリといえばミステリでしょうが、まあ本格でないことは確かですね。 数ある宮部女史の名作の中でも、かなり人気の高い作品ではありますし、ランクインも十分あり得ますね。 『邪馬台国はどこですか?』 なるほど、そうきましたか。 これはジャンルとしてはいわゆる「歴史ミステリ」ということになるのでしょうが、一般のそれらとは一線を画しているという意味で、異端なのかもしれませんね。 私もこのジャンルに関しては、今すぐこれというものが思い浮かびませんので、明日までの宿題ということで。 横レスですが、ついにドウコクさんも『魍魎の匣』に挑戦されているとのこと。 どうか広い心で読んでやってくださいね、お願いします。 ではまた ^^ |
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【4044】 |
ゴールデンゼウス (2011年03月09日 23時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ころちゃん、ばんちゃ。 黄龍の耳はヤングジャンプだったんだね。 もう忘れてた。 15年くらい前だったよね? あれ20歳そこそこのころちゃんが、リアルで読んでたの? ププ 計算が合わない それから北森鴻の本をまとめて買ったんだね。 私はもうなんだかんだで9冊くらい読んだよ。 何でも聞いてちょ! すいーとぽてとさん 初めましてゼウスといいます。 いろんなジャンルの話をしましょう^^ Z |
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【4043】 |
メルカトル (2011年03月09日 23時21分) |
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これは 【4036】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、はじめまして。 ようこそおいで下さいました。 今後ともよろしくお願い致しますね。 >松たか子主演の映画で「告白」を知りました。 >本好きなので原作を先に読みました。独特の世界観が気に入ってます。 私は丁度、映画が封切りになる直前に、話題になっていたので『告白』は松たか子が主演だと知る前に読みました。 その時点では映画化されているとは知りませんでしたが、何やら巷で話題になっていたのと、文庫化を機に各書店で大々的に平積みされていたので、試しに読んでみようと思い購入してみました。 感想はとにかく第一章はグイグイ引き込まれました。 そして最終章ではなかなかのサプライズで結末も印象的でした。 ただ、この作品はご存知だと思いますが、元々第一章のみの短編で完結していたんですよね。 それを編集者に勧められて、発行に伴い他の章を後付して連作の形で加筆されたものです。 ですから、そういう先入観を持って読むと、確かに第一章以外はやや全体の繋がりに欠ける感がある気はします。 しかし、本作はそれを補って余りあるリーダビリティを持った作品だと思います。 この作者は凄い筆達者ですし、あれだけびっしり隙間なくページを埋め尽くされているにも拘らず、一気に読んでしまえる通常の作品にはない魅力がありますね。 とまあ、生意気な事を色々書き連ねてしまいましたが、素直に面白かったのは間違いありません。 >・Nのために >・贖罪 とても気になる作品ではありますが、文庫化されたら読もうかと思っています。 湊かなえ女史はある意味人気作家ですから、単行本が多いので、今のところちょっと購入するにの躊躇いがあります。 早く文庫化されるのを待ちたいと思います。 >・さまよう刃 これも未読ですが、世間では概ね高評価のようですね。 >「告白」と「さまよう刃」はDVDで見ましたが、原作の方が絶対面白いと感じました。 なかなか原作を超える映画は現れないものですね。 私もミステリに関する映画はそれなりに見ていますが、やはり原作を読んでから観るべきだと思いますし、どうしてもここはこう撮って欲しかった、みたいな不満が残りますね。 長々と失礼しました。 よかったらまた遊びに来てくださいね、大歓迎ですよ。 いつでもお待ちしています。 ではまた ^^ |
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【4042】 |
ドウコク (2011年03月09日 23時14分) |
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これは 【4035】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 おお、アイコンが明菜ちゃんになってる! 体調、かなり回復したとのことで、良かったです。 今日も、今は少し寒いですので、あったかくしてお過ごし下さい。 ポトフのスープなんですが。 もったいないと分かってはいるのですけど、捨てていましたね。(実は、捨てる時、惜しいから少し飲みます。 これがメッチャ美味い。) リゾット、挑戦してみます。 缶詰のホールトマトの残りも、困っていたところですし。 >ドウコクさ〜ん、なんですか〜? 猫をかぶる、かな? うははは、失礼。 なお、私も現在、「魍魎の匣」、挑戦中です。 |
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【4041】 |
ゴールデンゼウス (2011年03月09日 23時11分) |
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これは 【4039】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですね、確かに現状では、小学生から既に習い事や塾通いなどで忙しくて、外で遊ぶどころではないのかもしれません。 >それに屋外で遊ぶのは、危険が伴うので親も積極的に外へ出したがらないのでしょう。 私が子供時分は宿題はやらないと怒られましたけど、宿題がないときは子供は外で遊ぶもんだと、親からよく言われましたけどね(笑 >これも一種の進化なのでしょうが。 >体力が落ちているのと反比例して、平均身長は年々伸びていますからね。 進化と言うのは大袈裟かもしれませんが、生活環境の違いによる変化とでも言った方がいいかもしれません。 >西澤氏の凄いところは、SF的な設定にも拘らず、最終的にはミステリの様式に則ってしっかり謎のすべてを収束してしまう辺りでしょうね。 > >それにしても『七回死んだ男』にしても『人格転移の殺人』にしても、非常に意表を突いた突飛なアイデアが光りますね。 前にも書きましたが、西澤氏はミステリ界に、ある意味一石を投じた人ですからね・・・ >ミステリ小説は意外と漫画の題材にはならないことが多い気がします。 >ましてや、ハードボイルドという狭いジャンルの中から漫画化されるというのは、非常に稀な例だと思いますね。 漫画に詳しいころちゃんの話では、少年ジャンプではなくて、ヤングジャンプだそうです。 リアルで見てたそうです。 >今や日本を代表するミステリ作家である東野圭吾氏などは、新作が刊行されるたびにベストセラーですからね。 東野氏もすっかりメジャーになりましたね。 >確かにこの作品は、それぞれの登場人物を自分に当てはめて読んでみると、色々なものが見えてくる小説ですね。 >ちょっとこれまで読んだ事のない種類の文芸かもしれません。 そうですね。 昔を思い出させる力があるとでも言うか・・・不思議な本ですね。 Z |
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【4040】 |
メルカトル (2011年03月10日 00時09分) |
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これは 【4035】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >猫好きなメルカトルさんへのサービスです〜(^^) ありがとうございます。 今まで飼った猫はたったの二匹ですが、それぞれ個性があって癒してくれましたよ。 最初に飼った白黒のブチは、猫のくせにあんこが大好きでした。 あんこを食べながら、なにやら唸っているのがなんとも可愛らしかったですね。 多分、拾ってきた猫だったので、食べ物に対して競争が激しかったのかもしれません。 だから、これは自分のものだから誰にも渡さないぞ、とでも言いたかったのでしょうかね。 それにしても甘い物好きの猫というのも・・・ねえ。 でも彼は家出してそれ以来帰って来ることはありませんでした。 >京極夏彦 >「邪魅の雫」 > >北森鴻 >「花の下にて春死なむ」 >「桜宵」 >「螢坂」 なるほど、それにしても思い切って購入されましたね。 「香菜里屋シリーズ」は確かにじっくり読ませる作品だと思いますが、私は『花の下にて春死なむ』以外読んでいませんので、ころころさんの書評が楽しみですね。 >北森作品をつぶしてから、「邪魅の雫」にかかります(^^) 『邪魅の雫』ですかー、あれ以来「百鬼夜行シリーズ」が刊行されていないんですよね。 早く『鵺の碑』が読みたいです、一体何時になったら読めるのやら。 もう完成しているとの噂ですので、どの出版社でもいいから早く出して!と言いたいですね。 体調が戻られたようで、良かったですね。 季節の変わり目です、くれぐれも無理されないようにお願いしますよ。 一部編集しました。 ではまた ^^ |
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