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【669】 |
ドウコク! (2009年08月12日 23時32分) |
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これは 【666】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >>私がこれを見たのは、「高校受験の翌日」と記しています。 その時、「錯乱坊」 「小鉄」 「ヨーダ」 は放映されていません。 >だって(笑) >ドウコク!さんの正確な年齢を存じませんもの〜。 よく考えれば、「高校受験」や「年齢」は関係なしに、劇場版「ガンダム」の1作目放映年で、十分に判断可能かと思います。 その点、私は、ちょっとズレていたかな。 >そうですか。では、富山さん編と相殺して合わせて200点としておいてください♪ いえ、(200+50)÷2=125 で125点です。(細かいって!) >ドウコク!さんの「過去を暴く云々」の言葉は比喩であって、本気の意味ではないと思いますよ。 >ちょっとしたドウコク!さん流の冗談と取りましたが…、どうでしょうか。 まぁ、半分冗談なのですが、でも、ちょっと言葉がキツすぎますね。 変な誤解を招いても、仕方の無い言葉だったかも。 申し訳ございません。 ころころさんも、お盆をEnjoyされますよう。 (仕事がら、できないっていうなら、ごめんなさい。) どらごんΣ さんへ。 就職内定おめでとうございます。 (ころころさんのレスで知りました。) |
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【668】 |
ドウコク! (2009年08月12日 22時26分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん こんばんは。 今までのやり取りからわかるように、私はいわゆる「本格物」が好きです。 ミステリの中でも、結構、偏っています。 これに、「二十年前の未解決事件、 村に伝わる奇怪な伝承、 幸薄そうな美人未亡人、 手毬唄や俳句に従って起きる連続殺人事件、 白いゴムマスクの男」 などが加われば、文句ナシです! そういった意味で、毒殺魔・自動人形・ギロチン・吸血鬼・ペスト・魔女etc、 オカルティックな要素満載のカーは、私にとって非常に魅力的です。 でも、それを除いても、トリックだけでも、十分に凄いと思います。 これだけでも、十分評価に値すると思いますが。 「三つの棺」や「夜歩く」や「帽子収集狂事件」は、私の海外編のベスト5に入れようかどうか、迷ったほどです。 (ただ、「夜歩く」や「帽子収集狂事件」は、かなり忘れていますが) そんなに好きだから、もっと読みたいとは思うのですが、やはり海外モノは、別にカーに限らず、ちょっとキツイですね。 字は小さいし、人名もイメージしにくく、覚えにくい。 また、本筋とはあまり関係のなさそうなエピソード(実は重要だったりしますが)なんかも、外国だけに分かりにくいです。 その点、日本の、いわゆる「新本格派」と呼ばれる人たちや、現代のミステリ作家の方が、洗練されている気がしますし、 とっつきやすいです。 まぁ、とにかく、作家なら、私は、横溝正史・カー・綾辻行人 の3人をよく読みました。 次点は、麻耶雄嵩・貫井徳郎かな。 |
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【667】 |
メルカトル (2009年08月12日 21時55分) |
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これは 【666】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 オーメン ゲトおめでとうございます。 >昨夜は、眠れましたか? 眠れることは眠れるのですが、睡眠に入るまでに時間がかかるのと、眠りが浅い為、寝起きが少しばかり辛いですね。 ころころさんはいかがですか? 以前なかなか眠れないとおっしゃっていましたが、最近はよく眠れますか。 >お呼出がかからないよう祈っております。 ありがとうございます。 クレームの電話さえ掛かってこなければ、まず大丈夫だとは思いますが。 怖いですねー、クレームは。 ほんの些細なことでも、やれ原因究明だの再発防止対策だの何だのとうるさくて仕方ないですよ。 本業そっちのけで、書類書かされます。 一応ISO取得していますので、止むを得ないのかも知れませんけどね。 >この作家さんも、文章の中に潜むものにほとんど無駄がないように思うのです。 >あれも、これも、あんなことまで、実はここへ繋がってくるんだ〜って感じの >のちのちのサプライズがありそうで。 まさにおっしゃる通りではないかと思いますよ。 構造は一見単純に見えて、実はそこここに張り巡らされた伏線が、最後に効いてきます。 特に冒頭の無駄に思われるほど長い講釈とやり取りが「そうだったのか」と最後には納得させられます。 ではまた ^^ |
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【666】 |
ころころ (2009年08月12日 17時36分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 ・ドウコク!さん。 >私がこれを見たのは、「高校受験の翌日」と記しています。 その時、「錯乱坊」 「小鉄」 「ヨーダ」 は放映されていません。 だって(笑) ドウコク!さんの正確な年齢を存じませんもの〜。 >よって、不要なものが混じっていた分、半分、正解としましょう。 (と言いつつ、その不要な声を、実は私は知らないのですが) >富山さん編の、200点 とはいかなかったようです。 そうですか。では、富山さん編と相殺して合わせて200点としておいてください♪ 永井一郎さんも大ベテランですが、サザエさんファミリーの声優さんで最高齢は 舟さんの麻生美代子さんではなかったかな。 いずれにしても、もしかしたら、サザエさん一家もドラえもんのように世代交代が近いのかも知れませんね。 ・どらごんさん。 ドウコク!さんの「過去を暴く云々」の言葉は比喩であって、本気の意味ではないと思いますよ。 ちょっとしたドウコク!さん流の冗談と取りましたが…、どうでしょうか。 牙狼も設置当初はいつまでもつのかと思ってましたが息の長い機種となりましたね。 どらごんさんがお仕事始められても(就職内定おめでとうです、とここでもお祝い) きっとまだホールに残ってそうだから、スペシャルエンディングをそのときこそ見ちゃってくださいね。 ・メルカトルさん。 そちらでも揺れを感知されましたか。 以前から眠りの浅いたちであるとおっしゃってましたから… まったく安眠できなくなったのではないですか? 昨夜は、眠れましたか? >一応明日から土日含む5日間です。 >後は会社から携帯にラブコールがないことを祈るばかりです。 今日からお休みに突入されてるんですね。 お呼出がかからないよう祈っております。 >あまり大きな声では言えませんが、事件に少なからず関与してきます。 >単なる情緒不安定から来る幻視でない事は、後々に京極堂によって解明されますので、ご安心ください。 ふむふむ。 なるほど〜。やはり関与して来ますか。 この作家さんも、文章の中に潜むものにほとんど無駄がないように思うのです。 あれも、これも、あんなことまで、実はここへ繋がってくるんだ〜って感じの のちのちのサプライズがありそうで。 >そうですねー、それについてはころころさんが読了してからにしましょうか。 >榎木津ファンとしては言いたい事が大いにあるのですが、今は我慢しましょう。 了解です! ドウコク!さんも待っていてくださってますので頑張ります。 今しばらくの猶予をくださいませ。 では、また。(^^)ノ ・追記 あ・ダミアン(笑) |
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【665】 |
どらごんΣ (2009年08月12日 01時12分) |
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これは 【664】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん > いえ、私は別に どらごんΣ さんの過去を暴こうとしたのではありません。 いや、別にいいッすよ・・・ 悪いことしたわけじゃないし 暴く暴かないはどうでもいいですけどね。 いろんなこともありすぎましたが もうすぎたことですから。 過去を探るのはそこはどうぞご自由に。 でも自分に興味をもってくれたことはうれしかったです。 おやすみです。 |
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【664】 |
ドウコク! (2009年08月12日 01時07分) |
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これは 【663】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 >バレバレですね(笑) いえ、私は別に どらごんΣ さんの過去を暴こうとしたのではありません。 最近、機種板で、VFXと、かろかろんさん が話題になることが多く、それで過去ログを見ただけですから。 そこで見つけて「うおー」となっただけです。 では、おやすみなさい。 |
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【663】 |
どらごんΣ (2009年08月12日 00時55分) |
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これは 【658】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん こんばんわ。 バレバレですね(笑) 結構出立てのころはひっそりとしていたんですよ、 ガロって。 それがあれあれと爆発的人気になっていまや看板台ですよね。 最も自分はスペエンなぞ縁が有りませんが・・(イラッ) 同メーカーのの森昌子とか、将棋のやつとか打ってるとむなしくなるこのうえないです。(デザインがガロに似てる。) |
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【662】 |
ドウコク! (2009年08月11日 23時37分) |
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これは 【660】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、再びです。 >『魔女が笑う夜』が改題される前のタイトルは『わらう後家』だったはずです。 そう言えば、私の読んだパロディも、確か 「わらう ナンタラ(あやふや)」だったと思います。 >ですから決して作品自体が馬鹿馬鹿しいと評価が下されるわけではなく、むしろ一種の賛辞として使用されます。 なるほど。褒め言葉だったのですね。 了解しました。 ありがとうございます。 「次回 カーの魅力」 なかなか次に行かへんな〜 連休、存分にお楽しみ下さって、普段の疲れを癒されますよう。 では、おやすみなさい。 |
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【661】 |
メルカトル (2009年08月11日 23時25分) |
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これは 【656】 に対する返信です。 | |||
どらごんΣさん、こんばんは。 >どちらかというとコメディー路線だし >ジュマンジは >パニックやファンタジーの分野に入るそうです。 コメディー路線、ですか、やはり『ナイトミュージアム』と共通する部分があるのでしょうか。 大人のファンタジーって感じですかね。 >ライオンの場面はパチンコでも再現されてました^^ ほー、パチンコにもなっているんですね、初めて知りました。 そんなにメジャーな映画だったとは、少々驚いております。 というか私のほうが映画に疎くなってしまったんですね、もっとん勉強しなければ、です。 >ちなみにスゴロクでアガッたら「ジュマンジ」と叫ぶのです。(そうすることで全てがもとへ戻る。) なるほど、訳が分かりませんけれど、なんとなくそうなんだって感じですね。 本作の詳細をご紹介いただいてありがとうございました。 ではまた ^^ |
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【660】 |
メルカトル (2009年08月11日 23時24分) |
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これは 【655】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >「魔女が笑う夜」、これはもしかしたら、メルカトルさんの「魔女の隠れ家」かも知れないですよ。 いえ、それは違いますよ。 『魔女が笑う夜』はカーター・ディクスン名義ですし、『魔女の隠れ家』はディクスン・カー名義ですので。 ですから当然、探偵役は前者はHM卿ですし、後者はフェル博士です。 『魔女が笑う夜』が改題される前のタイトルは『わらう後家』だったはずです。 >「バカミス」って何か、ご存知でしょうか? 「バカミス」が初めて使用されたのは、海外のマイケル・スレイドの『カットスロード』という作品らしいです。 ただし私は未読ですが。 「バカミス」の定義は、馬鹿馬鹿しいほどの意外性を含有したトリックやプロットを用いたミステリということになるでしょうか。 ですから決して作品自体が馬鹿馬鹿しいと評価が下されるわけではなく、むしろ一種の賛辞として使用されます。 主に国内の作品に対しての評価がほとんどのようですね。 主な「バカミス」を得意としている作家は以下のとおりです。 霞流一 蘇部健一 西澤保彦 藤岡真 柳広司 ではまた ^^ |
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