■ 9,999件の投稿があります。 |
【2249】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月13日 22時04分) |
||
これは 【2246】 に対する返信です。 | |||
ころさん、こんばんは。 >タコ串ないですか? >タコの足を一本突き刺してあるやつ。 店によってはあるのかもしれないけど、私は見たことないな〜。 >こっちのおでんは他にツブ貝串とか、あらびきウインナ串とか、出汁巻卵とかもありますが、 >この辺は変わり種なんでしょうか????? ウインナーくらいはあるけど、それ以外ははっきりいって変わり種になると思うよ。 大阪は食文化に関しては貪欲で、まず美味しいことが前提にあり、そのためには多少変わっていても、問題ないと考えるようですが、東京は江戸っ子気質というか、「そんもんはおでんじゃねいぜい」みたいなところがあります。 だからあまり見たことないね〜。 昨日私が書いたおでん種は、東京のどこの店でもあるけど、ころさんのは多分ないかも・・・ >真夏は汗だくになりそうなので今度の冬に機会があれば是非♪ 店だったら夏場でもクーラーが効いているから、大丈夫です(笑 Z |
|||
【2248】 |
ころころ (2010年04月13日 11時53分) |
||
これは 【2241】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは。 >方向性が変わったのもあるかもしれませんが、この作品は他の京極作品と比べて、幻想味が色濃く全編を覆っている気がします。 >ですから他とは一線を画している分、異色作といえると思いますが、一部の読者の間では非常に高評価を得ている事も間違いない事実です。 平たく言えば好みの問題と言うわけですね。 >私自身は非常に評価し難い作品として印象に残っています。 >ただ他の作品と比較すると、どうしても低評価になってしまいますね。 そうなのですね。 私は楽しく読めた方だったのですけど。 「鉄鼠の檻」と比較してもそれほど悪くない感じをうけました。 >うーむ、そうですか。 >流石は御手洗といった感じでしょうか、それともやや強引な推理を披露しているんでしょうかね。 >気になります。 あー、その両方でしょうか。 いや、この事件に関しては御手洗自身が日本に居なくて 全て電話やメールのやり取りだったため、強引さは弱かったかも。 着眼点は論理的な理由があってのこと。 そしてそこからの展開もきちんと計算されて導きだされた もののように思います。 >>私は、この中に出てくる遺伝子組み替えの話が事件の要素の何に絡んだのかが全然わかりませんでした。 > >島田氏の小説には多々あることだと思います。 >一見関係ない学術的な解説が連綿と綴られているのですが、本当に事件とはほとんど関係なかったりします。 > >それは氏の衒学趣味の表れと思って、許してあげて下さい。 えぇ〜?そうなのですか? うーん。 私は他のジャンルのストーリーなら別にいいのですけど ミステリだけは関係のないファクターを混ぜ込まないで欲しいと 思ってしまいます。 このエピソード、絶対あとで生きてくるって思って読んでいるので ものすごい肩透かしな気分になります(^^;) ドウコク!さんへのレスに今回書きましたけど、 メルカトルさんも、嫌いでないならYOU TUBEで仮面ライダー電王、 是非ご覧になって下さい。 ラストのあっとおどろくドンデン返し、なかなかに秀作ですよ(^^) では、また(^^)ノ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【2247】 |
ころころ (2010年04月13日 11時42分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんにちは。 >まず、一言。 >「アイコン、なんでクレヨンしんちゃんやねん!」 >ぶははっ、ウケましたがな。 仮面ライダー電王とのコラボ特番でね(笑)(TV局が同じ) 面白いからつくってもらったんですよ(^^) せっかくなので、私が電王をなぜ好きかを書いてみましょう(笑) (ききたくないって?まあ、そう言わずに(笑)) 平成仮面ライダーシリーズって一話完結ものではなくて、 実際は連続ドラマと同じです。 そして、ミステリー色満載なのです。 全話通してやっといろんな謎が解けるのです。 途中、一話でも抜けるとパズルのピースが足りなくなって謎解きの 推理がしにくくなります。 私がはまって見ていたのは「龍騎」と「電王」でして、 「電王」は魅力的なキャラも多数立っていたので大好きになりました。 私、思うのですけど、SF要素の方が強いし、殺人とかは絡みませんが、 ミステリとして観ても見応えアリ!と思っています。 >ネット通販は、クレジット・カードを持っていないので、できないのですよ。 >書籍やDVDなど、求めたいものはたくさんあるのですけど。 私もそうなんですよね〜。 で、一度だけアマゾンでCDを買ったときは代引きを選びました。 まあ、それではお花は贈る側でなく今後はいただく側にまわってください。(笑) >本日、「ヤマト3」を打ちました。 で、また、一言。 >「激しく間違っているやろ。 1・2と全く違うやん。」でした。 多分、もう打ちません。 あー、わかるわぁ〜〜〜。 原作ファンとして見てしまうと激しくモチーフの世界観を 乱されてる気がしませんか? なので、相変わらず私はヤマトを打ちたいときは 唯一バラエティコーナーの1パチにある「2」を打っております。(笑) |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【2246】 |
ころころ (2010年04月13日 11時42分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
G・ゼウスさん、こんにちは。 【2222】気付いてなかったんだ!(笑) まあ、キリ番は狙ってとるよりいつの間にか踏んでいたって方が なんだか縁起がいい感じはしますよね。 次回、一番近いもので、2300とか2345の連番なぞを取れると良いですね(^^) >んっ、何それ? 東京ではタコ串なんてあまり見た記憶がないけど・・・ えっ! タコ串ないですか? タコの足を一本突き刺してあるやつ。 そういえば、前に別板でおでんの話題の時に、牛スジ串も東京にはないって言ってたなあ。 こっちのおでんは他にツブ貝串とか、あらびきウインナ串とか、出汁巻卵とかもありますが、 この辺は変わり種なんでしょうか????? >いいですよ。 行きましょう。 真夏は汗だくになりそうなので今度の冬に機会があれば是非♪ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【2245】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月12日 23時48分) |
||
これは 【2240】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 が〜ん、2222取られちゃいました。 ころさんがレスで書くまで気付かなかった。ショックです。(笑 >そんなに当たるのなら自分で馬券を買えばいいのに、と思うのですが、それが素人の考えなのでしょうかね。 彼は基本的にギャンブルにはまったく興味がないのです。 それに何より彼の家は大変な資産家なので、お金には興味がないといったほうがいいかも・・ 純粋に推理をして、当れば喜んでいるのです。 ある意味、彼はあの小さな馬柱の中に、彼なりのワンダーランドを見つけてしまったのでしょうね。 >さて、本日から誉田哲也氏の『ストロベリーナイト』を開始しました。 >冒頭からいきなり数ページに亘ってグロい描写が続き、そういったのが苦手な人はここで既に挫折する可能性があります。 そうですか。警察小説にもいろいろありますが、どのくらいなのか、ちょっと覗いてみますかね。 時夫は明日には読み終えます。 それではまた。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【2244】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月12日 23時35分) |
||
これは 【2236】 に対する返信です。 | |||
ころさん、こんばんは。 >金龍はミナミだけで5〜6店鋪ありまして、G・ゼウスさんのおっしゃってるのは、 >多分商店街入り口角にある、映画ブラックレインの撮影シーンの額縁があるとこですよね。 そんなにあったんだ! 私の言っていたのはね、う〜んとね、・・・わからない。 大体酔っているので、最初に見つけたラーメン屋さんです。 しかし、いつも金龍ラーメン(笑 >タコ串とか高そうですもんね(笑) んっ、何それ? 東京ではタコ串なんてあまり見た記憶がないけど・・・ 東京のおでん屋で見るネタはね・・ 大根、ちくわ、ちくわぶ、卵、こんにゃく、はんぺん、いか巻き、ごぼう巻き、昆布、しらたき、ボール、巾着、じゃがいも、さつま揚げ これくらいかなあ? >また、東京へ行くことがあったらガード下のおでん屋さん、 >案内していただこうかな♪ いいですよ。 行きましょう。 |
|||
【2243】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月12日 23時20分) |
||
これは 【2239】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >お互い、なんとか終わったようで、何よりです。 そうですね。次の儀式は社会人ですね。 >アイコン、お髭の人が「ゼウス」さん? そのようです。 しかし、こういうのすぐ出来ちゃうのって才能ですね。 ビックリします。 それからヤマト気に入らなかったようですね。ププ。 1,2と比較してしまうと、確かに前作のファンからは??になるかもしれませんね。 でもあれは確か著作権の問題でメーカーともめて、その後代わったのでしたよね。 ヤマトの先端部分が真ん中に飛び出てくるの笑えますね。 >皐月賞、私はヴィクトワールピサに勝ってほしいです。 それはこの馬に対する思い入れですか? それとも馬券を対象とした希望なのでしょうか? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【2242】 |
メルカトル (2010年04月12日 23時16分) |
||
これは 【2237】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >はい、少しだけ。 まあ、あの年頃の子は、大人とあまり話したがりませんし。 難しい年頃でもありますしね、少しだけでもお話できたのは良かったですね。 姪御さんにとっても、良い思い出が出来たと思いますよ。 >ヒドイ人は、秋にも何かの花粉に反応していたように思います。 今の時期は杉で、もう少しすると檜、秋に罹る人はイネだったと思います。 多くのアレルゲンに反応してしまう人は本当に気の毒ですね。 日本では約60種類の植物の花粉がアレルゲンになっていると言われているそうです。 >あるいは、もともと映像向けの題材を選んでいる、というのも理由だと思います。 逆に欧米には、それだけ映画化に向いた小説が多く存在しているとも言えるかもしれませんね。 或いは優れた脚本家が多いのも、洋画の映像が優れている所以でしょうか。 >あの作品を映像化しても、見た方は全く面白くないだろう、と。 これだけ知名度の高い作品が今まで映像化されなかった理由は、その辺りにあるんですね。 それを無理やり映画化しても、どうなんだろうっていう気はします。 私自身は未読ですので、偉そうな事はいえませんけど。 >同じ題材で他の監督が撮ったなら、もっと面白くない作品になっていただろう、と思います。 名監督の面目躍如といったところでしょうか。 映像の美しさや力強さを重要視し、ワンカットも無駄にしない監督ならでは、だと思います。 そういった意味では、監督の力量が映画に及ぼす影響力を知らしめた作品とも言えるのかも知れませんね。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【2241】 |
メルカトル (2010年04月12日 23時14分) |
||
これは 【2234】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >まずは【2222】ゲットおめでとうございます〜(^^) ありがとうございます。 投稿時間を見ていただくと分かると思いますが、私が連投している間の僅かな時間にゴールデンゼウスさんが投稿されてこのような結果になってしまいました。 本当はゴールデンゼウスさんに譲るつもりだったのですが・・・。 【2000】に続いて【2222】まで踏んでしまって、なんだか申し訳ない気持ちです。 >この作品から、少し方向性が変わったのでしょうか? 方向性が変わったのもあるかもしれませんが、この作品は他の京極作品と比べて、幻想味が色濃く全編を覆っている気がします。 ですから他とは一線を画している分、異色作といえると思いますが、一部の読者の間では非常に高評価を得ている事も間違いない事実です。 私自身は非常に評価し難い作品として印象に残っています。 ただ他の作品と比較すると、どうしても低評価になってしまいますね。 >御手洗の着眼点は遺体についていた「蛆」からでした。 >そこから、次々と謎を切りくずしていきます。 うーむ、そうですか。 流石は御手洗といった感じでしょうか、それともやや強引な推理を披露しているんでしょうかね。 気になります。 >私は、この中に出てくる遺伝子組み替えの話が事件の要素の何に絡んだのかが全然わかりませんでした。 島田氏の小説には多々あることだと思います。 一見関係ない学術的な解説が連綿と綴られているのですが、本当に事件とはほとんど関係なかったりします。 それは氏の衒学趣味の表れと思って、許してあげて下さい。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【2240】 |
メルカトル (2010年04月12日 23時28分) |
||
これは 【2233】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >私はあまりドラマティックな展開を期待する方ではないので、その辺は構いません。 でしたら問題ないとは思いますが、淡々とした中に静かな感動を呼ぶ、みたいな感じですので、いわゆる泣ける小説とは言い切れません。 重いテーマを扱っている割には、深刻になり過ぎず、適度に死について考えさせる、そんな作風になっています。 時間に余裕があれば、読んでみても良いのではないかと思います。 >それでやっと見方がわかってきたので、それを確かめたかったとのことでした。 その後も彼は馬券は買わないのですが、すっかり予想にハマッてしまい、現在でも趣味として続けています。 変わった人ですねえ。 そんなに当たるのなら自分で馬券を買えばいいのに、と思うのですが、それが素人の考えなのでしょうかね。 何を基に予想していたのか分かりませんが、その人なりの法則みたいなものを発見したのかもしれませんね。 さて、本日から誉田哲也氏の『ストロベリーナイト』を開始しました。 冒頭からいきなり数ページに亘ってグロい描写が続き、そういったのが苦手な人はここで既に挫折する可能性があります。 しかしそれを乗り越えると、がらりと雰囲気が変わり本格警察小説が幕を開けます。 まだ序盤ですので何とも言えませんが、警察小説としては確かな筆致で、各キャラもなかなか立っていると思います。 まずは青いビニールシートに梱包された他殺死体が不法投棄として発見される、といった滑り出しです。 そして、警視庁捜査一課の警部補、姫川玲子を始めとする刑事たちの地道な捜査が始まります。 ま、今後の展開に期待ですね、というか結構期待が持てそうな雰囲気は持っています。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD