| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 9,999件の投稿があります。
<  1000  999  998  997  996  995  994  993  992  991  990  989  988  987  986  985  984  983  982  981  【980】  979  978  977  976  975  974  973  972  971  970  969  968  967  966  965  964  963  962  961  960  959  958  957  956  955  954  953  952  951  950  949  948  947  946  945  944  943  942  941  940  939  938  937  936  935  934  933  932  931  930  929  928  927  926  925  924  923  922  921  920  919  918  917  916  915  914  913  912  911  910  909  908  907  906  905  904  903  902  901  900  899  898  897  896  895  894  893  892  891  890  889  888  887  886  885  884  883  882  881  880  879  878  877  876  875  874  873  872  871  870  869  868  867  866  865  864  863  862  861  860  859  858  857  856  855  854  853  852  851  850  849  848  847  846  845  844  843  842  841  840  839  838  837  836  835  834  833  832  831  830  829  828  827  826  825  824  823  822  821  820  819  818  817  816  815  814  813  812  811  810  809  808  807  806  805  804  803  802  801  800  799  798  797  796  795  794  793  792  791  790  789  788  787  786  785  784  783  782  781  780  779  778  777  776  775  774  773  772  771  770  769  768  767  766  765  764  763  762  761  760  759  758  757  756  755  754  753  752  751  750  749  748  747  746  745  744  743  742  741  740  739  738  737  736  735  734  733  732  731  730  729  728  727  726  725  724  723  722  721  720  719  718  717  716  715  714  713  712  711  710  709  708  707  706  705  704  703  702  701  700  699  698  697  696  695  694  693  692  691  690  689  688  687  686  685  684  683  682  681  680  679  678  677  676  675  674  673  672  671  670  669  668  667  666  665  664  663  662  661  660  659  658  657  656  655  654  653  652  651  650  649  648  647  646  645  644  643  642  641  640  639  638  637  636  635  634  633  632  631  630  629  628  627  626  625  624  623  622  621  620  619  618  617  616  615  614  613  612  611  610  609  608  607  606  605  604  603  602  601  600  599  598  597  596  595  594  593  592  591  590  589  588  587  586  585  584  583  582  581  580  579  578  577  576  575  574  573  572  571  570  569  568  567  566  565  564  563  562  561  560  559  558  557  556  555  554  553  552  551  550  549  548  547  546  545  544  543  542  541  540  539  538  537  536  535  534  533  532  531  530  529  528  527  526  525  524  523  522  521  520  519  518  517  516  515  514  513  512  511  510  509  508  507  506  505  504  503  502  501  500  499  498  497  496  495  494  493  492  491  490  489  488  487  486  485  484  483  482  481  480  479  478  477  476  475  474  473  472  471  470  469  468  467  466  465  464  463  462  461  460  459  458  457  456  455  454  453  452  451  450  449  448  447  446  445  444  443  442  441  440  439  438  437  436  435  434  433  432  431  430  429  428  427  426  425  424  423  422  421  420  419  418  417  416  415  414  413  412  411  410  409  408  407  406  405  404  403  402  401  400  399  398  397  396  395  394  393  392  391  390  389  388  387  386  385  384  383  382  381  380  379  378  377  376  375  374  373  372  371  370  369  368  367  366  365  364  363  362  361  360  359  358  357  356  355  354  353  352  351  350  349  348  347  346  345  344  343  342  341  340  339  338  337  336  335  334  333  332  331  330  329  328  327  326  325  324  323  322  321  320  319  318  317  316  315  314  313  312  311  310  309  308  307  306  305  304  303  302  301  300  299  298  297  296  295  294  293  292  291  290  289  288  287  286  285  284  283  282  281  280  279  278  277  276  275  274  273  272  271  270  269  268  267  266  265  264  263  262  261  260  259  258  257  256  255  254  253  252  251  250  249  248  247  246  245  244  243  242  241  240  239  238  237  236  235  234  233  232  231  230  229  228  227  226  225  224  223  222  221  220  219  218  217  216  215  214  213  212  211  210  209  208  207  206  205  204  203  202  201  200  199  198  197  196  195  194  193  192  191  190  189  188  187  186  185  184  183  182  181  180  179  178  177  176  175  174  173  172  171  170  169  168  167  166  165  164  163  162  161  160  159  158  157  156  155  154  153  152  151  150  149  148  147  146  145  144  143  142  141  140  139  138  137  136  135  134  133  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【9799】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月24日 22時05分)

『猫の時間』  柄刀一


猫好きのために編まれた短編集には違いありませんが、そこはミステリ作家が書いた作品のこと、日常の謎として広義のミステリと捉えることは決して間違いではないと思います。勿論、ミステリと断言するわけではありません。一般読者の方の多くは文芸作品として読まれると思います、それはそれで問題ないですね。
 
本作品集は、人間と猫が一生懸命繋がろうとする、触れ合おうとする、心を通わせようとする、そんな心温まる物語の数々です。大げさに言えば、その一つひとつに謎解きの要素が多少なりとも含まれています。 

自分は犬派だから関係ないと思っている方もちょっと待っていただきたい、中には忠犬が活躍するお話もありますので、敬遠する必要はありません。
 
個人的には『ネコの時間』『旅するトパーズ』が好きです。また、ネタバレになりそうなので詳しくは書けませんが、最終話には作者の粋な計らいが見られ、心洗われる気分のまま読み終われると思います。
【9798】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月24日 21時50分)

『八ケ岳「雪密室」の謎』  アンソロジー


スキー好きのミステリ作家と編集者を集い、作家の笠井潔が主宰する第4回スキーツアーで遭遇した密室(殺人ではない)事件。 

手記によると1998年1月17日、この日は記録的な大雪で都内でも20cm以上積もったそうだ。車3台と列車に分かれて八ケ岳に向かった一行だが、道中ちょっとしたアクシデントに見舞われながらも、何とかロッジに到着。その後鍵を部屋に置いたまま施錠せずに買い物に出かけ、帰ってきたら鍵がかかっていたという。勿論、鍵は部屋に置かれたままだった・・・。 

問題編となるメインの手記は笠井潔、二階堂黎人、編集者の布施謙一が、それを補う形で、我孫子武丸、桐野夏生、貫井徳郎がそれぞれの立場で手記を載せている。また回答編に挑んでいるのは、鯨統一郎、柄刀一、霞流一(一が多いな)、斎藤肇、喜国雅彦(漫画家)の錚々たる面々。喜国以外の解答者は、ツアーとは関係ない人々である。 

しかし、この問題編がどこまでがノンフィクションで、どこからがフィクションなのか全く分からないのである。上手く読者を煙に巻いている感じだが、それぞれの手記に矛盾はなく、キッチリと整合性は取れている。おそらくは大半が実際に起こったことを元に話は綴られているのだとは思うので、妙にリアリティがある。しかも、ご丁寧に何枚もの現場の写真を掲載しており、とても作り話とは思えない。 

気になったのは、回答編の密室トリックが同じようなパターンに偏ってしまったこと。致し方ないとは言え、もう少しいろんなバリエーションがあっても良かったのでは、と思った。って言うか、誰かこれ読んでる?埋もれちゃって。
【9797】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月24日 21時48分)

『公開処刑人 森のくまさん』  堀内公太郎


ふざけたタイトルに多くの方は「どうせロクなもんじゃないだろう」と思われているか、或いは無関心かのどちらかだろう。しかし、これが案外悪くない。私自身も、怖いもの見たさで読んでみただけだが、意外な拾い物をした気分である。
 
ストーリーはB級の匂いがプンプンする、どこか勘違いした正義の味方を気取った殺人鬼が、ネットを通じて「処刑」の対象を選び、次々と残虐な方法で殺害していくというもの。ありがちなパターンで、これといって新味はないものの、まずまずツボを押さえた力作に仕上がっているのではないだろうか。 

無論、問題点もある。最も気になるのは、ところどころ三人称の文章なのに、視点が一人称になっている部分である。どちらとも取れる文体は、ややもすればミステリの作法に則っていないとのそしりを免れないのではあるまいか。これが本作最大の瑕疵だと思う。読者によってはルール違反であるとか、アンフェアと言われかねない。他にも、イマイチ登場人物に魅力がないとか、描写が足りないとか、背景などがほとんど無視されている、文章が素人っぽくプロの域に達していないなどが挙げられる。
 
だが、そんな欠点を考慮しても、一読の価値はあると思う。B級サスペンスがお好きな方は読んで損はないのではないだろうか。
【9796】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月24日 21時46分)

『火蛾』  古泉迦十


難解な言語、イスラム世界の宗教観、貧しい修行者の連続殺人、これは激しく読者を選ぶ作品である。また、これほど書評が難しいものも珍しいのではないだろうか。とても気軽に読めるミステリではない、本作を読もうとする者はかなりの覚悟が必要になってくるだろう。
 
とは言うものの、文体はむしろ明快であり、なんら引っ掛かるような表現はないと思う。ただ、見たことも聞いたこともない単語が散見されるのみである。これがちょっとだけ厄介だが。
 
まあいずれにしても、これまで誰も読んだことのない類の超異色作ということが言えるのではないだろうか。謎も不可思議だが、謎解きがまた圧巻である。最終章も余韻を残しながら、良い雰囲気で締めくくられている。
【9795】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月24日 21時44分)

『愛国殺人』  アガサ・クリスティー


翻訳物独特のしゃちほこばった文体が自分にはやはり合わないと、再認識させられた。とは言うものの、こなれた文章ではないにしても、決して読み難いわけではないと思う。ただ、なんとなく上滑りして、内容が頭の中にすんなりと入ってこない感覚を覚える。相当昔に翻訳されたというのも一つにはあるだろう。これを面白がって、感心しながら読んだ幼少期の自分を褒めてやりたい。既に私の灰色の脳細胞も老化現象が始まっていると思われる。 

さて、事件は自殺か他殺か判然としない歯科医師の死体に始まり、かなり複雑な人間模様が繰り広げられる。途中まではさすがのポアロもお手上げ状態だが、ふとしたことから天啓を受け、そこからは一気に事件解決へとなだれ込む。途中顔を潰された死体も登場し、一見単純な入れ替わりかと思わせて実は・・・という、ミステリ読みの達人をも唸らせるようなさすがのトリックを弄したりして、クリスティの名に恥じない作品に仕上がっているとは思う。 

やや真相が複雑なだけに、あまりインパクトがなくカタルシスも生まれてこなかったのは心残りだが、犯人の「愛国」心とポアロの信念がもたらす、表裏の心理を上手く表現するラストは印象深いものがある。
【9794】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月24日 21時42分)

『砂漠の薔薇』  飛鳥部勝則


これは面白い。登場する人物が皆ネジが一本緩んでいるか、足らないか、それぞれ特異な性格をしているため、なかなか一筋縄では行かない変態的ミステリとなっている。
 
最初の事件は、二人の体型や顔立ちが似た少女が、一方は首なし死体となって発見され、片方は失踪するという、まるで横溝ワールドのような筋書きである。勿論、アプローチは横溝とは大きくかけ離れたものになっているが、骨組みは意外としっかりとしたミステリと言えそうである。しかしながら、妻が一瞬のうちに消えたり現れたりするなどの経験をする、精神病院に入院歴のある男の挿話が盛り込まれたり、或いは異端的な絵画の薀蓄が語られる等、独自の世界観を表出させる異色の作品でもある。 

ラストの二転三転する展開は、個人的に好ましく読ませてもらった。ただ、最初の事件の頭部切断の理由が私にはいま一つ理解できなかったのが気になると言えなくもない。いや、理解できないというより、納得がいかないのであろうか。そんな理由で?って感じでね。だが、違和感を覚えた個所がほとんどが伏線となっている点や、紆余曲折するストーリーも、全体の雰囲気も決して悪くない。なかなかの作品だと思う。
【9793】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月24日 21時41分)

『貸しボート十三号』  横溝正史


『湖泥』『貸しボート十三号』『堕ちたる天女』の中編からなる作品集。
 
『湖泥』は岡山が舞台で、二つの旧家が対立する中、それぞれの家の息子が一人の女性を巡っての諍いを繰り広げ、遂にはその女性の殺害という悲劇を迎える。横溝ワールド全開とまではいかないが、それに近いものが味わえる。また、女性の左目がくり抜かれているという猟奇的な一面も見られ、読者サービスにも余念がない。
 
個人的に最も気に入っている表題作は、貸しボートの中で男女の死体が発見されるのだが、それぞれ中途半端に首がのこぎり様のもので切られているという、一見意味不明な事件がメインとなっている。しかも男性のほうは下着一枚といういでたちなのだが、それぞれにちゃんとした意味があり、半端な首切りとほぼ全裸状態の理由が犯人を特定する手がかりとなっている。奇妙な事件の割には後味がよく、意外な展開を見せる佳作となっているのではないだろうか。 

『堕ちたる天女』はトラックから落下した、石膏の中に塗り込められた女性の死体から端を発して、複雑なストーリーを展開する。ちょっとややこし過ぎて、全体像が掴みにくいのが難点で、多分すぐに忘れてしまうのではないかと思われる。
【9792】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月24日 21時39分)

『親指さがし』  山田悠介


7年前の「親指さがし」というゲームの最中に突然失踪した由美、20年前山梨で起こったバラバラ殺人事件、この二件の出来事に果たして関係はあるのか、二十歳の武はかつてゲームを一緒に行った3人の仲間と共に山梨の別荘に向かい、事件の真相を探るが・・・というストーリー。 

無駄を排した、読みやすい文章はいいが、まるで子供向けのような噛んで含めるような文体は、やや稚拙な感じを与えてしまうので、かなり損をしている気がする。それも手伝ってか、いかにも内容が空疎でスカスカな印象を受ける。プロットやストーリー自体は決して悪くないと思うのだが、何と言うか、濃密さに欠けるため、ホラーなのにあまりにサラッとしすぎていて、怖さが伝わってこないのが残念である。それが作者の持ち味と言ってしまえばそれまでだが。もし書き手がもっと熟練した作家であれば、かなりの傑作になったのかもしれない、そんな素材の良さは伺える。 

まあしかし、ホラーやミステリ読みの手練れには受けないだろうが、一般の読者にとってはこれくらいの低刺激が程よくていいのかもしれないとも思う。
【9791】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月24日 21時38分)

『そして扉が閉ざされた』  岡嶋二人


男女4人が核シェルターに閉じ込められるというシチュエーションには、どうしても緊迫した状況や差し迫った人間のむき出しの感情など、生臭いシーンが期待されるが、そうした要素はこの作品には無関係であった。だからこその本格ミステリということになるのかもしれないが、個人的にはいま一つ臨場感や圧迫感がなく物足りなさを覚えてしまった。 

全体的に評価が高いが、私はそれ程までとは思えない。むしろ他にも岡嶋氏の代表作と言える作品はあるので、本作に関してはあまり思い入れとかはないのである。ただ、男女の微妙な恋愛感情やデリケートな言葉の遣り取りに関しては、非常に上手いと感心した。その部分についてはとても共感できるし、特に女性のセリフ回しなど、実際に使われていそうで、なるほどなと感嘆しきりである。そんなところばかりに目が行って、肝心のミステリとしての観点からはあまり感心出来なかったのが自分の情けないところなのかもしれない。
 
謎解きの論理的な点は評価されるべきだとは思うが、かなり絶望的な閉鎖状況なのに、4人とも比較的平静を保っているのは、私としてはちょっと違うんじゃないかと感じてしまった。だから、みなさんの評価よりは低くせざるを得ないのが、私の偽わざる現実なのである。
【9790】

RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語...  評価

メルカトル (2017年03月22日 21時57分)

『編集長連続殺人』  吉村達也


雑誌『週刊A』の編集長が、就任13日目に事故死するという事件が立て続けに起こる。当然次の編集長は気が気ではない。そこで彼はサイコ・セラピストの氷室想介に助けを求め、一方、動き出した警視庁も氷室と共に捜査に乗り出すのだが・・・というストーリー。 

比較的登場人物が多く、やや複雑になりそうな人間関係を上手く整理し、プロットの妙でスッキリとした流れを作り出しているのは相変わらずの手練ぶりである。それに対してトリックのほうは、かなり偶然に頼り過ぎの感が強く、そんなにうまくいくのか、という疑問が持たれるのはやむを得ないのではないだろうか。
 
ラストの氷室による謎解きのシーンは、本作最大の見せ場で、なかなか盛り上がりを見せており、それなりに読み応えもある。 

しかし、個人的には推理を披露する氷室よりも、本職のサイコ・セラピストとして活躍するエピソードのほうにより惹かれる。作者としてはそちらはあくまで読者サービスなのかもしれないが、結構力が入っている気がしてならない。
 
まあ取り敢えず、本作は吉村氏の軽妙さと程々のトリックという持ち味を遺憾なく発揮した作品だと思う。
<  1000  999  998  997  996  995  994  993  992  991  990  989  988  987  986  985  984  983  982  981  【980】  979  978  977  976  975  974  973  972  971  970  969  968  967  966  965  964  963  962  961  960  959  958  957  956  955  954  953  952  951  950  949  948  947  946  945  944  943  942  941  940  939  938  937  936  935  934  933  932  931  930  929  928  927  926  925  924  923  922  921  920  919  918  917  916  915  914  913  912  911  910  909  908  907  906  905  904  903  902  901  900  899  898  897  896  895  894  893  892  891  890  889  888  887  886  885  884  883  882  881  880  879  878  877  876  875  874  873  872  871  870  869  868  867  866  865  864  863  862  861  860  859  858  857  856  855  854  853  852  851  850  849  848  847  846  845  844  843  842  841  840  839  838  837  836  835  834  833  832  831  830  829  828  827  826  825  824  823  822  821  820  819  818  817  816  815  814  813  812  811  810  809  808  807  806  805  804  803  802  801  800  799  798  797  796  795  794  793  792  791  790  789  788  787  786  785  784  783  782  781  780  779  778  777  776  775  774  773  772  771  770  769  768  767  766  765  764  763  762  761  760  759  758  757  756  755  754  753  752  751  750  749  748  747  746  745  744  743  742  741  740  739  738  737  736  735  734  733  732  731  730  729  728  727  726  725  724  723  722  721  720  719  718  717  716  715  714  713  712  711  710  709  708  707  706  705  704  703  702  701  700  699  698  697  696  695  694  693  692  691  690  689  688  687  686  685  684  683  682  681  680  679  678  677  676  675  674  673  672  671  670  669  668  667  666  665  664  663  662  661  660  659  658  657  656  655  654  653  652  651  650  649  648  647  646  645  644  643  642  641  640  639  638  637  636  635  634  633  632  631  630  629  628  627  626  625  624  623  622  621  620  619  618  617  616  615  614  613  612  611  610  609  608  607  606  605  604  603  602  601  600  599  598  597  596  595  594  593  592  591  590  589  588  587  586  585  584  583  582  581  580  579  578  577  576  575  574  573  572  571  570  569  568  567  566  565  564  563  562  561  560  559  558  557  556  555  554  553  552  551  550  549  548  547  546  545  544  543  542  541  540  539  538  537  536  535  534  533  532  531  530  529  528  527  526  525  524  523  522  521  520  519  518  517  516  515  514  513  512  511  510  509  508  507  506  505  504  503  502  501  500  499  498  497  496  495  494  493  492  491  490  489  488  487  486  485  484  483  482  481  480  479  478  477  476  475  474  473  472  471  470  469  468  467  466  465  464  463  462  461  460  459  458  457  456  455  454  453  452  451  450  449  448  447  446  445  444  443  442  441  440  439  438  437  436  435  434  433  432  431  430  429  428  427  426  425  424  423  422  421  420  419  418  417  416  415  414  413  412  411  410  409  408  407  406  405  404  403  402  401  400  399  398  397  396  395  394  393  392  391  390  389  388  387  386  385  384  383  382  381  380  379  378  377  376  375  374  373  372  371  370  369  368  367  366  365  364  363  362  361  360  359  358  357  356  355  354  353  352  351  350  349  348  347  346  345  344  343  342  341  340  339  338  337  336  335  334  333  332  331  330  329  328  327  326  325  324  323  322  321  320  319  318  317  316  315  314  313  312  311  310  309  308  307  306  305  304  303  302  301  300  299  298  297  296  295  294  293  292  291  290  289  288  287  286  285  284  283  282  281  280  279  278  277  276  275  274  273  272  271  270  269  268  267  266  265  264  263  262  261  260  259  258  257  256  255  254  253  252  251  250  249  248  247  246  245  244  243  242  241  240  239  238  237  236  235  234  233  232  231  230  229  228  227  226  225  224  223  222  221  220  219  218  217  216  215  214  213  212  211  210  209  208  207  206  205  204  203  202  201  200  199  198  197  196  195  194  193  192  191  190  189  188  187  186  185  184  183  182  181  180  179  178  177  176  175  174  173  172  171  170  169  168  167  166  165  164  163  162  161  160  159  158  157  156  155  154  153  152  151  150  149  148  147  146  145  144  143  142  141  140  139  138  137  136  135  134  133  132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら