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【4519】 |
すいーとぽてと (2011年06月01日 10時46分) |
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これは 【4508】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん おはようございます(*^^*) 今にも降り出しそうな曇り空です。 >ピーナッツバターのアーモンド版的な感じでしょうか。 はい。そうです♪こちらでは、スーパーで当たり前のように売られていますし、喫茶店のモーニングメニューのもなっていますが、全国的には普及されていないみたいですね(^^;) ちなみに今朝は、ホットドッグでした♪ >和食と洋食、両方用意されているとは、それに仕事を持って毎日頑張っておられるのは、尊敬に値します。 体がリズムを覚えてしまえば、苦にはならないですよ(^^) ただ、定期テスト前で部活動が無かったりした時は、子供の起床時間が遅くなるので少しリズムを壊しますが。。。 私は、仕事と言ってもデスクワークなので、立ち仕事で頑張っている人に比べれば楽な方だと思っています♪でも、家族には、そうやって言って貰えないので(当然だと思ってる所が悔しい)メルカトルさんのお言葉はとても励みになります(=^▽^=) 夕食は、今はだいたい揃って食べられますが、夏にかけて部活動が忙しくなれば、難しくなるかもしれませんね(^^;) >なんだかとてもお幸せそうで、ちょっと羨ましいですね。 平和に暮らしているので、幸せなのかも。。。(笑) >結構何年経っても記憶に残るような作品なのかもしれませんね。 昨日、ドラマの再放送をしていたらしいです。。またしても見損ねました(><。) >私の前に現れても、気付きませんからね。 私も唯一、波長が合ったのが、この金縛りの時だけだったんでしょうね(^^)。。でも、いったい何をして欲しかったんだろう。。。??? 「魍魎・・」より先に予約していた「ここに死体を捨てないでください!」(東川 篤哉著)を昨日から読み始めました。何と言うか。。失敗したかも。。。 |
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【4518】 |
メルカトル (2011年05月31日 23時52分) |
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これは 【4514】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 『十角館の殺人』読了、お疲れ様でした。 >わかりましたよ〜。 あの一行ですね。 (^^) 驚かされました! 一瞬、何がどうなってるのか、わからなくなりましたが、理解した途端、「おお〜」 Σ(゜Д゜;) 、と声がでそうになりました。 お気持ちは凄くよく分かりますよ。 私も最初は?な感じでしたが、意味が理解できた時は、なるほどそうだったのか、と思わず唸ってしまいました。 誠によく出来た結末だし、味のある余韻を残す名シーンだったと思いますね。 >私も、ほんの少しだけ同感ですが、私はやや寛大に受け取りました。(^^) 犯人の心情を考えると、そこまで深刻に現実を受け止めていたのだなと思いますが、実際これだけの大量殺人を起こすには動機が弱いかなと言う気はしますね。 しかしまあ、この名作にとっては瑣末な事かもしれませんけど。 私もそれほど大きな疵にはなっていないとは思いますよ。 >仰る通りです!! 是非、書いて欲しいものです。 実際それに近いものを書いているようですが、それなりに評価されているみたいですね。 単行本なのでまだ読んでいませんが、文庫化されたら読むつもりです。 ちなみにタイトルは『数えずの井戸』『厭な小説』『冥談』『幽談』などです。 あ、私は未読ですし、これは別にお薦めではありませんので。 >アマゾンで調べてみましたら、翼ある闇、ありました〜。良かった!! (≧▽≦ ) >この本に、メルカトルさんのHN由来の探偵さんが出てくるのですね。(^^) 『翼ある闇』アマゾンで注文されたのですか、それは今から書評が楽しみですね。 最初は文体が読みづらいと感じるかもしれませんが、次第に慣れてくると思いますし、テンポが良いので比較的すらすらと読めるとは思いますよ。 「メルカトル鮎最後の事件」ですから、そのつもりで読んでくださいね(笑)。 とは言っても、その後もメルカトル鮎は麻耶氏の小説で活躍していますので、ご安心ください。 ドウコクさんへの横レスですが、『ドグラ・マグラ』、私は途中で挫折しました。 当時は現在のようにネットもなかったですし、情報が少なかったので、後半は確りとしたミステリだと言う事を知りませんでした。 ですから、それを知った上で読まれるのであれば、私のように前半で挫折する事はないと思いますよ。 確かに訳の分からなさで少々頭が痛くなりそうな気分になりますが、びなぞうさんには頑張って読破していただきたいと願っています。 そして、書評を書き込んでいただけると嬉しいですね。 ではまた ^^ |
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【4517】 |
メルカトル (2011年05月31日 23時44分) |
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これは 【4513】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >でも、これが高層になると、真ん中辺りは下の階に比べ風が入り易く、最上階は直射日光が当たるが風の入り易さとの相殺で、 >下の階よりは、上の方が涼しいように思います。 なるほど、なかなか面白い現象になっているようですね。 高層マンションなどは高い階が人気があるのは、眺めが良いだけではなく、そういった理由もあるのかもしれませんね。 >確かに、超大物クラスは、北大路欽也(徳川家康)と石坂浩二(千利休)くらいで、その点では、例年の大河ドラマに比べ、少ないかも。 そうなのですか、実は私は一度も観た事がないのです。 ですから、当てずっぽうで書いてしまいましたが、当たらずと言えども遠からず、と言ったところでしょうかね。 >あの結末からの続編は、私も、「これをミステリとして、どうやって合理的に解決させる気なのだろう?」と、興味津々でした。 今となってはあのラストは一体何だったのだろうと、不思議で仕方ありません。 続編を書かないのであれば、あのようなまるでプロローグのような終わらせ方は止めて欲しかった気もします。 確かに、怪奇的な雰囲気を、読後感として印象付ける意味合いはあったのかもしれませんけどね。 それにして考えてみれば、取って付けた様なラストシーンだったと思います。 >「本作を読んだのはもう随分昔ですので、ほとんど忘れてしまっていますが。」とのことですので、いつか、お時間のある時で構いません。 そうですね、いつか時間があれば再読してみたいと思います。 その時にはお答えできると思いますが、いつになるか分かりませんので、それはご容赦ください。 >そんなことはない、と推測します。(今までの、メルカトルさんの書評から判断して。) そうおっしゃっていただけると嬉しいですが。 しかし、ミステリを読むものとして読み方が浅いのは事実なのではないかと思います。 結構、伏線を読み落としたりしている気がしてなりません。 毎日少しずつ読んでいますので、次第に前半部分を忘れているケースもあるようですし。 記憶力が昔に比べてかなり衰えているのは間違いなさそうです。 もう少し気合を入れて、読まねばと反省しております。 >実は、購入はしたけれど、なぜか読もうという気になっていないので、未だ未読のままです。 >何と、読む前から挫折?(笑) そうでしたか。 もう購入されてから半年近くたって入るように記憶していますので、どうして書評を書かれないのかなと思っていました。 そういう理由でしたら、これ以上何も書かないほうが良いですね。 まあ面白い設定ではありますが・・・ かなり微妙かなという印象ではありますね。 しかしまあ、ドウコクさんが楽しまれる事を祈るしかないですね。 ではまた ^^ |
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【4516】 |
ぴなぞう (2011年05月31日 22時52分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ころころさん アイコン、柚木加菜子ちゃんなんですね。 いい雰囲気が出てるとおもいます。(^^) ブラック・メルカトルさんと、ブラック・ドウコクさん、爆笑しました。(≧▽≦ ) ブラック・ころころさんはご登場なさらないのでしょうか?(^m^ )冗談ですからね。 >チョコはノーマルビタータイプが好きですね(^^) >ケーキなんかでもガトーショコラなんかがいいです♪ 私はチョコレートなら濃厚なのも大好きです。ここ数年、チョコレートケーキの中に、とろけるチョコレートが入ってるデザートが流行ってたように感じました。 ケーキでなくても、ハーゲン・ダッツのアイスでもそういうのがありました。 う〜ん。大好き・・・。(≧▽≦ ) >自宅近所の商店街にあるお豆腐屋さんで1杯70円で飲ませてもらえるのですが、 >夏は冷たく冷やしたものがいいですが、ちょうど出来たてのタイミングで行きます>と、熱い豆乳が出て来ます♪ さむ〜い冬など、とても美味〜〜♪ それは、ある意味、とっても贅沢ですね。(^^) お豆腐屋さん自体、私の近所で見かけることもないですし、出来立てなら、さぞ美味しいのでしょうね。 スーパーで買うのと味は大分違いますか? 私はスーパーの物しか試したことがないので、味自体にこだわることは無かったのですが、豆乳は体に良いと聞きますので、たま〜に飲む程度です。 >100巻超えてるんですよね、もう。 >私も究極のメニュー担当が飛沢に代替わりしたあたりくらいまでしか見てないですね。 うわっ、そうなんですね。(^_^;) 私は、父子が和解したところも読んでません。 昨年だったか、古本屋でチラと見てみたら、絵も大分変わってましたね。 >とりあえず、原作のみの感想でしたら・・・(ただいま過去レス捜索中) 発見!(笑)【1159】〜【1171】のあたりになりますかね〜。 探していただいて、ありがとうございました。読ませていただきました。 同じ女性でも、受け取りかたが違って、とても興味深いですね。(^^) |
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【4515】 |
ぴなぞう (2011年05月31日 22時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ かをるんさん 「魍魎の匣」、お疲れ様でした。(^^) >“中禅寺だけが知っている事柄”が >なければ事件が解決しないというのが、ちょっとだけ不満でした。 そういわれてみれば、私も、「早く隠してる事を言ってよー」、と心の中でつぶやいたシーンがありました。(笑) でも、大切なデータを伏せておいたというワケではなかったので、許してあげました。(← エラそうですね。すみません) 私が迷子になったのは、例の建物の中の説明を読んでる時です。(笑) 2回繰り返して読んだのですけど、どこに階段があって、どっち側が壁なのかがわかりませんでした。(^_^;) 私の方向オンチも大変なモノなのですよ。(笑) 先日は、いきなりメールさせていただき、失礼をいたしました。 すぐにこちらのお部屋に来れそうもなかったのと、メールで直接お話できるのは、こういう機会しかない、と思い、 メールさせていただきました。 少し時間がかかったとしても、落ち着かれましたら、いつでもお戻りになってください。 この次にお会いする時は、もっと、沢山お話しましょうね。 その時まで、お元気で。(^^) ☆ オーサーさん >京極堂シリーズ。 メルカトルさんの紹介もあり、シリーズをほぼ読破しましたが、 す、すごい早さですね。 Σ(゜Д゜;) 私は遅いほうなので、シリーズ全部読むとなると、何年かかるか・・・。(笑) >榎木津がすきであれば、百器徒然〜シリーズはほぼ主役の短編集なので、 榎木津が人気なのですね。 私は、まだ、ピンと来てません。榎木津のキャラをつかむには、「姑獲鳥の夏」を読まないとわからないような気がしてきました。 「絡新婦の理」、百器徒然〜シリーズは、「姑獲鳥の夏」を読んでから考えますね。(^^) ☆ すいーとぽてとさん 横レスですが、霊感が強いご家族のお話、興味津々に読ませていただきました。 羨ましいような、怖いような。 無くなった肉親とか、こちらが会いたい人だけ会えたらいいなぁ、なんて思うことはありますね。そこは、そううまくいかないのものなんでしょうね。 |
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【4514】 |
ぴなぞう (2011年05月31日 22時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん、こんばんは。 十角館の殺人、読み終えましたので、感想を書きに参りました。 わかりましたよ〜。 あの一行ですね。 (^^) 驚かされました! 一瞬、何がどうなってるのか、わからなくなりましたが、理解した途端、「おお〜」 Σ(゜Д゜;) 、と声がでそうになりました。 あの驚きの瞬間って、良いですね〜。(#^^#) もう、あの一行の為にミステリを読んでるって思います。 過去ログの場所はドウコクさんからお聞きしてましたので、既に覗いてきたんですが、お二人とも、動機のところで・・・と仰ってましたね。 私も、ほんの少しだけ同感ですが、私はやや寛大に受け取りました。(^^) 一旦始めたからには途中で気が変わったとしてももう止められなかった、という点を考えて、最後まで続けたのも納得しました。 中盤以降、いかにも、「何か起こるぞ〜」的な雰囲気でしたので、注意しながら読んでました。 左目が無意識に重要なキーワードを眼の端でとらえてしまわない様(← そういう変なクセがあるんです)、左手で隠しながら一行ずつ読みました。(^^) でも、一番驚いた部分は、ちゃーんと配慮してくれてますね。流石。 私はまだ、ミステリとしての評価ができるほど読書経験がありませんのでなんとも言えませんが、アガサ・クリスティー等、昔読んだ、上手に書かれた「お手本的」な作品だと思いました。 ☆ メルカトルさん、かじかじ。 >もしかして京極氏はホラーを書かせても、一級品を物にできる才能の持ち主かもしれませんね。 仰る通りです!! 是非、書いて欲しいものです。 >恐怖を与えるばかりでなく、それを逆に楽しませてくれる類稀なる文才を遺憾なく発揮したのが本作だったのではないでしょうか。 そこも、そう、そう。 私の言いたかった事を補ってくださってありがとうございます。(#^^#) このお部屋に居ると、日本語の勉強になります。(^^) 購入済みの本が、残り「ハサミ男」一冊となりましたので、他にご推薦していただいていた本の購入を考えてます。 アマゾンで調べてみましたら、翼ある闇、ありました〜。良かった!! (≧▽≦ ) この本に、メルカトルさんのHN由来の探偵さんが出てくるのですね。(^^) とっても楽しみです。でも、どのタイミングで読むかは、あとで考えますね。(^^) ☆ ドウコクさん、かじかじ。 >カーの「火刑法廷」の概要なのですが、【627】にあります。 ふむふむ。肖像画の話は、「吸血鬼カーミラ」かなにかに使われてたような記憶がありますが、そういうの、大好きです。(#^^#)ポッ ハサミ男の後、直ぐに読むつもりで居たのですが、これはアマゾンに在庫が無かったんです。(>_<) なので、書店で探してみますね。 >ただ、「ドグラマグラ」に関しては、かなりキワドイことを書いていますので、(事前に読むと、興味が半減しそう、という意味) 「ドグラマグラ」、リストに追加しようとしたら、前回纏めていただいた、お勧めリストに入ってましたね? メルカトルさんが挫折なさったと知り、私に読破できるか心配ですが(^_^;)、ドウコクさんの熱意が伝わってきましたので、次の購入リストにいれておきます。でも、挫折しても許してくださいね。(笑) >どこに書いているか、それは言わない。(笑) ふはははっ! |
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【4513】 |
ドウコク (2011年05月31日 22時27分) |
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これは 【4510】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >我が家では、夏場に限らず2階のほうがかなり温度が高いようですが。 これは多分、3階建てくらいまでなら、直射日光を直接に受ける(=屋根に接している階)が、最も温度が高いのだと思います。 でも、これが高層になると、真ん中辺りは下の階に比べ風が入り易く、最上階は直射日光が当たるが風の入り易さとの相殺で、 下の階よりは、上の方が涼しいように思います。 >それともキャスティングの問題かな? 「江」、ここは、私には判断が付きかねますが。 確かに、超大物クラスは、北大路欽也(徳川家康)と石坂浩二(千利休)くらいで、その点では、例年の大河ドラマに比べ、少ないかも。 >あの結末は、すぐにでも続編が書かれるような終わり方でしたから、当時は本当に期待していたんですけどね。 あの結末からの続編は、私も、「これをミステリとして、どうやって合理的に解決させる気なのだろう?」と、興味津々でした。 三津田信三氏「作者不詳」、つづき。 まずは、「お互い様」の件で、補足。 メルカトルさんも、私の紹介した本で不満があれば、どんどん遠慮なく批判なさって下さい、と。(あ、ここは別にレス不要でいいですよ。) 次に、本作への私のツッコミへ行こうと思ったのですが、その前に。 「朱雀の化物」に対する、私のツッコミって、合っているでしょうか? (=私が読み落としをしていないか、あるいは、この批判が適切なのかどうかを知りたい、という意味。) 「本作を読んだのはもう随分昔ですので、ほとんど忘れてしまっていますが。」とのことですので、いつか、お時間のある時で構いません。 教えて下さい、というので、本日はとどめておきます。 次なるツッコミは、明日以降に。 なお、追記として、 >それと、私の場合、読み込みが足りなかったとも言える気がします。 〜以下、(略) そんなことはない、と推測します。(今までの、メルカトルさんの書評から判断して。) >『インシテミル』 実は、購入はしたけれど、なぜか読もうという気になっていないので、未だ未読のままです。 何と、読む前から挫折?(笑) |
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【4512】 |
ドウコク (2011年05月31日 00時04分) |
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これは 【4504】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、グーテン……。 ああっ、ドイツ語なんか知らん。 しゃーないから、いかすみー。(結局、そうなるんかいっ。) >自転車一つでキタもミナミも天王寺も天満も行動圏内ですよ やっぱり、凄いですって。 私の場合、チャリなら、今の住居で天王寺までですね。 実家なら、梅田か天満までがリミット。 それ以上は、行こうと思えば何とか行けるのだろうけど、それをする気にならん、といったところ。 >盲目の球三郎が好きでございました うう、すみません、作品のタイトル名は出てくるのですが、登場人物の名前までは覚えていません。 とにかく、「アストロ球団」で今おぼえていることは、「たかが野球で、死人まで出るか?」という印象です。 >檜ね、あそこも好きなのですが、温泉成分で床が滑って一度転んでしまったのですよ むむむ、確かに。 私も、思わずツルッときて、転びそうになったことがあります。 何とかギリギリ耐えましたが。 そこは難点ですね。 すいーとぽてとさん、これを読んでおられたら、ご忠告。 「檜風呂、スベリに気を付けて。」 なお、屋外の露天は、アジアの五右衛門風呂よりも、ヨーロッパの滝風呂(? 名前が分からん)の方が、良いと思います。 |
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【4511】 |
ドウコク (2011年05月30日 23時32分) |
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これは 【4500】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 こちらでは、昼前から爽やかに晴れました。 >早いですか? あっ、これはご起床の時間というのではなく、本トピ【黒猫】への「投稿の時間」という意味でした。 コチラへの皆さんの投稿時間は、私も含め夜が多いので。 それにしても、朝食の苦労のお話、とても興味深かったです。 「朝食を摂る」ということは、とても大事なことだと思いますので、和洋両方のしたく、大変そうですが、本当にご苦労さまです。 >アイコンは、LIVEで歌っている「LOVE PHANTOM」の映像なんですよ いやあ、「LOVE PHANTOM」、映像の稲葉クンもカッコ良いですが、曲としても、本当にカッコ良いですよね。 ご指摘の通り、あの前奏は鳥肌モンです。 むふふ、B'z、少しずつ思い出してきましたよー。 古いので、「君の中で踊りたい」、「BE THERE 」、「NEVER LET YOU GO」とか。 >ちなみに、BEST2は村下孝蔵さんの「踊り子」で、ここはまでは不動です では、(メルカトルさんのように、今の気分で結構ですので)3位以下も、ぜひ教えて下さい。 >ちなみに夫は、「菅原文太」さんの大ファン 私も大ファンです! ただし、めっちゃ若いころ(「仁義なき戦い」など)か、最近の総白髪姿でしか知らないので、 中間(「トラック野郎」など)をあまり知らないのが、残念。 |
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【4510】 |
メルカトル (2011年05月30日 23時40分) |
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これは 【4507】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >これは、「風が入ってくれば」ですね。 夏場の暑い時期は、あまり風が吹かないような気がします。 >入ってくる風は、心地よいのですが。 そうですね、春はよく風が吹くのですが、夏場はあまり風が吹いて心地よいと言うイメージはありませんね。 それに日本の夏は湿度が高い上に、ここ何年かは猛暑が続いているように思いますので、堪りませんね。 マンションだと高い階ほど暑いということはないのですか? 我が家では、夏場に限らず2階のほうがかなり温度が高いようですが。 >その割には「江」、視聴率も良くないようですし、まず、あまり話題にもなっていないような気がします。 そうですか、やはり歴史的にあまり有名ではない人物だと、親近感が湧かないからでしょうかね。 それともキャスティングの問題かな? >ところで、【4499】、「妖気切断譜」も絶版中、とのこと。 >ふふ、「貫井君、続きを早く書かへんから、絶版されてしまうんやで。」と、一人でツッコンでしまいました。 本当にそうですよ。 あの結末は、すぐにでも続編が書かれるような終わり方でしたから、当時は本当に期待していたんですけどね。 いまだに書かれる気配がないということは、もうあのシリーズを書くつもりはないのかもしれませんね。 貫井氏もあのような作品を描けるのだから、もっとドロドロしたのを書けばよいのに、と思うんですけどね。 >これはお互い様、ということでナシにしましょうよ。 そうですか、そうおっしゃっていただけるとありがたいです。 >それに、「かなりの辛口」とは書きましたが、「面白くなかった」とは、書いていないです。 >本当に不満があれば、「びっくり館の殺人」のように、ほとんど触れないでしょうから。 なるほど、全く面白くなかった訳ではないのですね。 少しは安心しました、と言うか少しだけ安堵しました。 ところで前から気になっていたのですが、『インシテミル』はもう既に読まれていると思いますが、この作品ももしかしたら『びっくり館の殺人』と同じ理由で取り上げられないのでしょうか。 お気を悪くされたなら謝りますが。 触れないほうが良かったでしょうか・・・? >現実の事件として、警察としては容疑者は一人に絞られるので、迷宮入りも何も何ら困難なく、事件の見通しはつく筈です。 なるほど、ホラー色を濃くするあまり、ミステリとしての体裁を保っていないのは致命的というわけですね。 すみません、本作を読んだのはもう随分昔ですので、ほとんど忘れてしまっていますが。 >その意味で、ミステリとしてはどうかな、と感じた次第です。 本格に重きを置くドウコクさんらしいご意見ですね。 私にはその意味でのこだわりがないため、それほど気にならなかったのかも知れません。 それと、私の場合、読み込みが足りなかったとも言える気がします。 雰囲気が楽しめれば結構気に入ってしまう短絡的な面がありますので、今後はもう少し行間を読む努力をしたいですね。 それにもっと細かい矛盾点を突いていくべきかもしれないと反省しています。 今後の読書に対する姿勢を正す事を諭された気がします。 その意味でもドウコクさんには感謝します。 ではまた ^^ |
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