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【6239】 |
メルカトル (2012年07月13日 23時48分) |
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これは 【6236】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >私の場合は、パチの記録で。 そうでしょうね、なんと言っても生活が掛かっている訳ですから、収支などの記録は大切ですよね。 >仕事で覚えた計算やグラフを、より凝った形で(笑 工夫する時間があるから)作っていましたが なるほど、そうですか、仕事で活用されていたんですね。 それを応用して、パチンコの収支などに使われているのはさすがだと思います。 やはり、台毎の回転数や大当たり回数なども記録されているんでしょうね。 他にも演出面は・・・あまり関係ないですね。 >まさにその通りで、バカバカしくなって以後はワードを使っていません。 >だからワードの方は、かなり忘れたと思います。 確かに文章に関してだけならば、エクセルを完全に理解して使いこなせば、ワードは不要かもしれません。 しかし、図形などはやはりワードじゃないと無理ではないのでしょうかね。 >確かに、いくら不可解な面があっても本作、「夏と冬の奏鳴曲」ほどの意味不明感はないですね。 だからこそ『夏と冬の奏鳴曲』は傑作だとする向きもありますが、私にとってはおそらく二度続けて読んでも完全に理解できないでしょうから、非常に評価の難しい作品ですね。 他にも例えば『木製の王子』も非常に緻密に描かれているとは思いますが、あまりに細かすぎて、理解の範疇を超えている気がします。 これまた、評価不能な作品と言えますね。 >結局、伏線が張られていないから、だと思います。 それもそうなんですが、真犯人があの人だと一体どういうことになるのか、いくらない知恵を絞ってみても理解不能なんですよ。 私の頭が弱いせいかもしれませんけどね。 >真相などはもちろん、だいたい発端の「猫の殺害事件」自体が、児童はもちろんティーンエイジャーにとって、好ましくない題材だと >思います。 だからこそ、猫や犬などの小さな命も大切なんだと言う事を訴えている内容であれば、何ら問題ないと思うのですが、単にサイドストーリーとしてこの事件を扱っているので、余計にたちが悪いですね。 ですが、一方で、ミステリ作家たるもの、それくらいの覚悟で描ききる冷淡さも必要なのかもしれないとも思います。 ジュブナイルだからと言って容赦しない、との思い切りの良さみたいなものを感じることが出来ます。 さすが麻耶雄嵩、子供に対しても一読者として対等に相対する姿勢はなかなかどうして立派なものではないかと。 子供がなんだ、トラウマがなんだ、という覚悟が垣間見られる、ある意味立派な作品なのではないかという気がしますけどね。 ちょっと、麻耶氏に対して贔屓しすぎの感はありますが。 ではまた ^^ |
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【6238】 |
メルカトル (2012年07月13日 23時20分) |
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これは 【6235】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >ドウコクさんとのやり取り、拝見しましたが、随分とPCが反抗期みたいですね・・・ 直る見込みがないだけに辛いわけですが、結局大事に使ってきたつもりなのに、ツキがないんですよね。 普通もっと長期間故障知らずで頑張ってくれるはずだと思います、こんな事なら多少性能が落ちてももっと安いものを買えばよかったと。 次回はその辺りのことを考えて、購入したいと思います。 ワードもエクセルも要らないから、コストを抑えて、丈夫なのを買いたいですね。 >イイ意味で最初に裏切られました。 それは良かったですね、裏切られるのはミステリの世界では読み物として成功している証拠ですよ。 いわゆる叙述トリックが冴えた作品と言う事でしょうかね。 だとすれば、最後は目からウロコが落ちるような気分だったと思いますが、いかがだったでしょう。 いずれにしてもミステリで、騙されるのは読者にとっては喜ばしい事ではありますので、そうした体験が出来て何よりだったと思います。 本作、文庫で出ているようなので、いずれ読みたいと思います。 なかなか意表を突く設定のようで、楽しめそうです。 あまりにも奇想天外で、現実味に欠けるようだとちょっとどうかと思いますけど。 そうでないことを祈りながら、とりあえず今後の予定に入れておきたいと思います。 ではまた ^^ |
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【6237】 |
ドウコク (2012年07月13日 22時57分) |
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これは 【6234】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、このイス、ナーイス。 失礼、鴨川「何を言っとるんじゃ、八木ちゃん。」で、こんばんはの意味。 関係ないけど、エヴァ「奇跡の価値は」や牙狼の表・グラフ、我ながらホレボレする出来です。(笑) ここだけの話ですが、ミッションモードの「警報」の画面、自分で作って保存してあります、わはは。 >堕落して、堕天使になり「サタン」になった??はずだが、サタンは別に存在して・・・ 確か、サタンは元は天使で、堕ちてしまったから堕天使だと私も認識していました。 ルシファー(ルシフェル)もそうだったとは。 うーむ、私も分かりません。 >この記録を埋めた人はSランクとか、全国で何位とか。 これは共感できる部分がありますよ。 やはり「S」とか「全国」という言葉には、魔性の魅力があります。 ここは年代を超えているのではないか、と。 |
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【6236】 |
ドウコク (2012年07月13日 22時43分) |
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これは 【6233】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあしかし、普通の生活をしている人であれば、表計算を利用しているほうが珍しいのかもしれませんね。 私の場合は、パチの記録で。 仕事で覚えた計算やグラフを、より凝った形で(笑 工夫する時間があるから)作っていましたが、 最近は面倒くさくなって(というか飽きて)、使っていないのです。 >また一から勉強するのも結構面倒だと思いますし。 一応は、マニュアル本(これが結構、使える)は置いているので、何とかなるのですけど。 ところで、その本のテーマは「エクセルで全ての文書が作れる」だったのですが、 まさにその通りで、バカバカしくなって以後はワードを使っていません。 だからワードの方は、かなり忘れたと思います。 さて、麻耶雄嵩氏「神様ゲーム」、つづき。 >例えば『夏と冬の奏鳴曲』などの一般の読者向けではない作品と比較するなら、 確かに、いくら不可解な面があっても本作、「夏と冬の奏鳴曲」ほどの意味不明感はないですね。 以前にも申し上げましたが、今でも「??」です。 >最後の2ページです。これはあまりにも意外すぎて、頭の中が?で一杯になりました。 なるほど、分かりました。 結局、伏線が張られていないから、だと思います。 どこかにそれを匂わすところがあったのなら、また感想は違ってくると思うのですが。 で、今日は、「これは本当にジュブナイルか?」について。 作者が対象年齢をどの辺に想定したのか分かりませんけど、ジュブナイルと銘打つには、あまりに刺激的でしょう。 真相などはもちろん、だいたい発端の「猫の殺害事件」自体が、児童はもちろんティーンエイジャーにとって、好ましくない題材だと 思います。 ましてや、「猫の体でMを表現」なんて、思いついたとしても書いてはならない文章でしょう。 まあ、上記、大人がターゲットであれば、全く問題は無いのですけど。 |
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【6235】 |
オーサー (2012年07月13日 22時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ ドウコクさんとのやり取り、拝見しましたが、随分とPCが反抗期みたいですね・・・ 五十嵐氏「誘拐」読了。 そして本日「あなたが愛した記憶」(誉田作品)購入しました。 「誘拐」 イイ意味で最初に裏切られました。 この人だよな?って思い込みで話しを読み続けると、最後に裏切られたって感じです。 読んでいる途中から「違和感」ってのを感じるんですが、 その違和感を解いてくれるってラストでした。 中盤に「誘拐事件」というものはある程度、人間を信頼している事を前提としている、 という刑事の一言が、何気に重い。 ラストの犯人の思いってのが、切ない感じでした。 では。 |
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【6234】 |
オーサー (2012年07月13日 22時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆ドウコクさん、リカルド・マルチネス 失礼、不幸な事故がおきねば・・・というかのチャンピオンの名言。 要は、こんばんわの意味。 >ルシフェル えっと、し天使(天使の第1位。漢字忘れた)で、神の寵愛を最も受けた12枚の翼を持つ天使だったが、 堕落して、堕天使になり「サタン」になった??はずだが、サタンは別に存在して・・・ 要は、わからんという事です(笑) 最近、パチプラスをトライはしてるんですが、 よーするに、今の世代って「収集欲」が強い世代なんだと思います。 コレクターしかり。 この記録を埋めた人はSランクとか、全国で何位とか。 例として「全てのホラーを倒した」なんて、圧倒的に無理ー! |
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【6233】 |
メルカトル (2012年07月12日 23時37分) |
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これは 【6232】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >「慣れれば」ということでしたが、私なら慣れたくはないです。 私もいまだに慣れません。 もう直りようがないと思いますので諦めていますが、それにしても不便ですね。 まあ、ここの他に文章を打つことはありませんので、いいんですけどね、仕方ありません。 >エクセル、今はほとんど文書だけしか使っていません。 そうですか、それは勿体無いですね。 まあしかし、普通の生活をしている人であれば、表計算を利用しているほうが珍しいのかもしれませんね。 でも、いつでも使えるという安心感はあると思いますが。 ああ、でも使い方を忘れてしまっているのでは、困りますね。 また一から勉強するのも結構面倒だと思いますし。 >私の場合は、(客観的な評価ができないとはいえ)一般向けも考えてどうかな?、という感じです。 麻耶氏の場合、理解不能な作品が少なくないので、その意味では、これだけ読みやすく最後を除いて分かり易い作品も珍しいと思います。 それだけでも特筆に価するのではないでしょうか。 無論、『翼ある闇』や『隻眼の少女』には遠く及ばないものの、例えば『夏と冬の奏鳴曲』などの一般の読者向けではない作品と比較するなら、私は本作を推したいと思います。 『闇雲A子と憂鬱刑事』よりはやや劣る感じはしますが。 正直、麻耶雄嵩氏の作品は他人に薦めづらいものが多いのですが、本作は比較的薦められるほうだと考えますね。 >「ぼくは静かに目を閉じた。」でしょうか、それとも、そこを含む最後の2ページのことでしょうか。 最後の2ページです。これはあまりにも意外すぎて、頭の中が?で一杯になりました。 「なぜ」の嵐ですね。 >ただ、その一方で「だからこそ麻耶氏らしくて良い。」とも感じているのですが。 そうですね、出来れば麻耶雄嵩という作家をある程度理解した上で、読んでもらえれば、と思います。 そうすれば、最後の2ページで怒りを覚えることもないかと。 従って、人に薦めやすいとは言うものの、やはり先に少なくとも前述の作品は読んだ上で、本作に挑んでいただきたいとも思います。 ではまた ^^ |
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【6232】 |
ドウコク (2012年07月12日 22時41分) |
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これは 【6231】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >いやー困ったものですよ。想像してみて下さい、打つ度に「わたしは」を「わたし」と「は」で一旦切らなければならないんですよ。 これは本当に面倒なことだと思います。 「慣れれば」ということでしたが、私なら慣れたくはないです。 >まあ、表計算などを実際利用している人にとっては、決して高いものではないのかもしれませんね。 前は、表計算やグラフをたくさん使っていましたが。 エクセル、今はほとんど文書だけしか使っていません。 うーん、グラフなんか、今の新しいPCになってから一度も作っていないので、 もしかしたら、やり方を忘れているかも。 (というか、エクセル2007バージョンで作ったことがないので、前と違う点よく分かっていません。) さて、麻耶雄嵩氏「神様ゲーム」。 >ある意味、氏の代表作の一つと言っても過言ではないのではないでしょうか。 おお、これは高く評価しましたね。 私の場合は、(客観的な評価ができないとはいえ)一般向けも考えてどうかな?、という感じです。 その理由は、後述。 >果たして、一応納得できる真相をぶち壊してまで、付け足しみたいにあの最後の一文を持ってくる必要があったのか?いささか疑問に思います。 ふむ? 一文とは、そのものズバリ 「ぼくは静かに目を閉じた。」でしょうか、それとも、そこを含む最後の2ページのことでしょうか。 2ページ全体ということなら、私も同じ感想です。 ただ、その一方で「だからこそ麻耶氏らしくて良い。」とも感じているのですが。 >読者によっては、怒りを感じる方もおられるかもしれませんので、予め覚悟しておかれたほうが良いかもしれませんね。 これが上の理由です。 麻耶ファンは怒らないだろうけど、麻耶氏を知らないミステリ・ファンなら、確かに怒るかも知れないし。 |
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【6231】 |
メルカトル (2012年07月11日 23時50分) |
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これは 【6230】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >わはは、おバカなPCさんですね。 いやー困ったものですよ。想像してみて下さい、打つ度に「わたしは」を「わたし」と「は」で一旦切らなければならないんですよ。 いちいち面倒臭くて仕方ありません。 何々は〜という文章も然りで、はの前で一旦変換し、はを打ち込み、その後の文章(〜の部分)をまた別に打ち込んで変換するという、長文を打つのに気が触れそうなくらい気を遣わなければなりません。 >困ったもんですが、そんな症状、根本的に何かがおかしいような気がします。 普通、PCというものは学習していくものであるはずが、逆に使用頻度が高い言葉ほど、変換する際に支障が生じる、これは間違いなく根幹が狂っているに違いありません。 情けないコンピュータです、まあ繊細なものですから、ちょっとしたことで狂ったりするのかもしれませんけど。 >値段としては、言い値に従うしかないです。 まあ、表計算などを実際利用している人にとっては、決して高いものではないのかもしれませんね。 値段の問題ではない気もしますが。 >だから、いくつかはマニュアル本を見て、既に取り除きました。 そうですか、別に飾りとして取り込んでおいても良さそうなものですけどね。 アイコンが並んでいるだけで、取り立てて邪魔になるとも思えませんが。 まあ、勿論不要なものを取り除くのは悪くないでしょうけど。 >今の自分の評価が過大評価なのか、それとも逆に過小評価なのか、その辺の見当が全くつかない。 うーむ、まあ私としては、麻耶雄嵩が書いたというだけで価値があるとしてしまうという、そんな感情は分かりますけどね。 しかし、そうした偏見を取り去ったとしても、本書は傑作だと思いますよ。 ある意味、氏の代表作の一つと言っても過言ではないのではないでしょうか。 努めて冷静に判断した結果です。 >「それまでに構築していた世界を、いともあっさりと崩してしまう」、この意外性。 『翼ある闇』などの作品にも共通する、自ら積み上げてきた伽藍を自らの手でぶち壊してみせる、その潔さは他の作家ではなかなか真似できない、見事な点ですよね。 それは麻耶氏の凄みであり、強力な武器ではあると思いますが、一方で批判の的になり得るため、反麻耶勢力をも生んでしまう原因にもなっている気がします。 >あまりの唐突感がぬぐえない、と思います。 そこは、×。 唐突ですよ、これは間違いなく。 それだけにインパクトは半端ではありませんが、冷静に考えれば考えるほど、訳が分からなくなります。 こんな結末で本当にいいの?的な心配さえしてしまうほどです、本当に余計なお世話でしょうけど。 > ただ読者をアッと言わせる目的だけで、“安易に”引っ繰り返してみせた。 じゃあいったい、真相はどういうことになるのか、真剣に考えると眠れなくなりそうです。 どう考えても納得のいく解答では有り得ないですからね。 果たして、一応納得できる真相をぶち壊してまで、付け足しみたいにあの最後の一文を持ってくる必要があったのか?いささか疑問に思います。 決してそれを批判している訳ではありませんが、物凄い違和感を感じたのは確かですね。 読者によっては、怒りを感じる方もおられるかもしれませんので、予め覚悟しておかれたほうが良いかもしれませんね。 ではまた ^^ |
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【6230】 |
ドウコク (2012年07月11日 22時25分) |
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これは 【6229】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうすると「私は」が「綿氏は」となってしまいます。 わはは、おバカなPCさんですね。 困ったもんですが、そんな症状、根本的に何かがおかしいような気がします。 素人の私には分かりませんが。 >それにしてもエクセルやワードのソフトは高すぎやしませんか? どうでしょう、私の場合、今は文書は全てエクセルで重宝していますので、 値段としては、言い値に従うしかないです。 (ワードは今回、もう入れていない。 過去に作った文書を見る時に他のソフトで開くので、そこが不便ですが。) それより必要が無いのに最初からPCに組み込まれているソフト、例え値段が安くても全く使わないので、 不満があるとすれば、こっちの方がイヤです。 だから、いくつかはマニュアル本を見て、既に取り除きました。 さて、麻耶雄嵩氏「神様ゲーム」。 >だから、麻耶氏の作品を読む時、評価する時は平常心ではいられない、というか、なかなか公正な批評をするのが難しいというか・・・ まさに今回の私が、この状態です。 今の自分の評価が過大評価なのか、それとも逆に過小評価なのか、その辺の見当が全くつかない。 >ラストも、私には理解不能です、これはどう解釈すれば良いのでしょうか、 >よければネタバレにならないようにそっと教えていただけないでしょうか。 本日は、これについて。 自信は全くありませんが、ここが本作の真骨頂であり、同時に弱点でもあると感じています。 「それまでに構築していた世界を、いともあっさりと崩してしまう」、この意外性。 これは麻耶テイストの醍醐味だと思います。 そこは、○。 ですが、伏線が全く張られていなかった、つまり、「単に読者を欺く」それのみばかりに目が行き過ぎて、 あまりの唐突感がぬぐえない、と思います。 そこは、×。 (ネタバレぎりぎりを承知で、敢えて書くと、) 「それまでの話の流れから、主人公が苦労してたどり着いた事件の真相・真犯人(それは読者としても納得できる)を、 ただ読者をアッと言わせる目的だけで、“安易に”引っ繰り返してみせた。 その結果、理解不能との感想も出て当たり前。」 ではないかな、と勝手に思っています。 で、本来なら、こういうのはミステリとしては反則なのですが、実は私は「麻耶氏ならでは」と、変に評価していたりするのです。 他のご指摘については、後日。 |
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