|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| ■ 9,999件の投稿があります。 |
| 【5269】 |
RE:雑談
メルカトル (2011年10月17日 23時40分) |
||
| これは 【5268】 に対する返信です。 | |||
|
ドウコクさん、こんばんは。 ＞あの堅そうなキャベツの芯にまで、ちゃんと火が通っていますよね。 アレは凄いと思います。 やはりあのでかい中華鍋で、しかも強烈な火力で炒める野菜は家庭では真似できないものがあるんでしょうね。 ＞また、チャーハンもお店で食べると美味い。 母のチャーハン、残念ながらボロ負けです。 チャーハンだけはねえ、店で食べるような味には絶対なりませんから。 ですから、ご母堂の作り方に問題があるわけではなく、店のチャーハンが特別なのだと思いますね。 自分で作っても、チャーハンの素を使ってみても、冷凍チャーハンでも業務用のチャーハンでも、あの味を再現できるものは皆無です。 一体どうしたらあの味を出せるのか、本当に不思議です。 だから、チャーハンは店で食べるに限りますね。 とは言っても、中華料理店ではどうしても他のものを頼んでしまいますが。 ＞私とて店に入ったことは無いですし。 大阪に住んでいて、大阪王将に入ったことがないとは、やはりマイナーな存在なのでしょうか。 こちらでは近くではありませんが、一軒だけ知っています。 何度か入ろうかと思ったこともありますが、なんとなく敬遠していました。 で、結局私もこれまで一度も入店した経験なしです。 ＞それよりも一時期は、パスタを２皿頼んでいました。 うわぁ、それは凄いですね。 見ただけで胃がもたれそうです、しかし量にもよりますが、食べだせば意外と胃に収まるものかもしれませんね。 量少な目のメニューがあれば色々楽しめていいのにね。 ＞やはり需要があるのですね。 ホームページのトップで紹介されているくらいだから、それなりに話題になっているのだとは思います。 ただ、誰が買うのかはよく分かりませんけど。 私のように文章が下手で、仕事でどうしても書類を書かなければならない人なんかに需要があるのかもしれませんね。 ＞それで思いついたのですが、読書感想文などで困っている子供向けの本を書いたら、売れるのではないでしょうか。 文章の基礎から分かりやすく解説してくれるような、それこそ起承転結から教えてくれる本なら売れるかもしれませんね。 ＞片言のセリフは日本語でしたが、回想シーンの長いセリフになると、なぜか英語で字幕が入る。 本当に片言しか喋れませんね。 日本は結構長いと思うんですけど、そんなに簡単には話せるようにはならないでしょうね。 日本語は、漢字、ひらがな、カタカナを駆使しなければなりませんので、話すのも難しいですが、読み書きはもっと難しいのではないかと思います。 自分の事を表す表現だけでも、色々ありますからね。 英語ならすべてＩで済むのに。 ではまた ＾＾ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【5268】 |
RE:雑談
ドウコク (2011年10月17日 22時38分) |
||
| これは 【5267】 に対する返信です。 | |||
|
メルカトルさん、こんばんは。 ＞中華は火力と言いますからね。 あの堅そうなキャベツの芯にまで、ちゃんと火が通っていますよね。 アレは凄いと思います。 また、チャーハンもお店で食べると美味い。 母のチャーハン、残念ながらボロ負けです。 私も自分で作ろうとは思いません。 ＞私は京都に移り住むまで、大阪王将なるチェーンが存在するのを知りませんでした。 こっちでも、その違いを知っている人は、そんなに多くはないと思います。 私とて店に入ったことは無いですし。 ＞しかし、一人では食べきれないのではありませんか？ そうですね、食べる時は無理して食べます。 何とか食べますが。 それよりも一時期は、パスタを２皿頼んでいました。 トマトソースと和風とか、ミートソースとペペロンチーニの組み合わせとか。 これも最後はシンドイのですが、でも違った味が楽しめて、良かったです。 ＞しかし、e-honでは話題の本として紹介されていますよ。 おお、これは意外。 やはり需要があるのですね。 それで思いついたのですが、読書感想文などで困っている子供向けの本を書いたら、売れるのではないでしょうか。 ところで、全く関係ないのですが、リア・ディゾンって上手く日本語を話せないのですね。 先日、初めて彼女を映像で見て、知りました。 てっきり、日本育ちの外人さんだとばかり思っていました。 片言のセリフは日本語でしたが、回想シーンの長いセリフになると、なぜか英語で字幕が入る。 外人という設定でもないのに、何しに出てきたのか、よく分からない役柄でした。（笑） |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【5267】 |
RE:雑談
メルカトル (2011年10月16日 23時21分) |
||
| これは 【5266】 に対する返信です。 | |||
|
ドウコクさん、こんばんは。 ＞業務用の高い火力で一気に焼き上げると、普通の調味料がパンチの効いた味わいに変身するとか。 これはまた変わった角度からのご指摘、なるほどと感心いたしました。 確かに家庭でのガスでは限界がありますから、その辺りに問題がある可能性もありますね。 中華は火力と言いますからね。 ＞すみません、実は焼きそばに関しては、あんまりメニューを見ていなかったので、はっきりしたことは言えません。 そうですか、まあ普通はソース味が一般的だと思いますが、何しろ王将ですからねえ、中華に徹するならばしょうゆ味も十分ありうるでしょう。 他の王将で焼きそばを頼んだことがないので、はっきりした事は分かりませんが、ソース味ならソース焼きそばと書いてある気はしますね。 ＞なお、私の記している王将とは、京都の方です。 一般的に京都の方は、それを前に付けなくても、王将だけで通じると思います。 おっしゃる通りですね、王将と言えば一般的には京都王将で通じるでしょうね。 大阪王将は店舗も少ないと思いますし、どちらかと言うとマイナーな印象を受けます。 私は京都に移り住むまで、大阪王将なるチェーンが存在するのを知りませんでした。 ＞ミートソース・ペペロンチーニ・和風・カルボナーラなどの、オーソドックスな物は、５〜８００円台と千円以内で収まります。 なるほど、まずまず適正価格といえるのでしょうか、専門店として安いほうかもしれませんね。 ＞まあ、スパゲッティだけを頼むことは無いけど、ドリンク・セットやサラダ、あるいはピザを頼んでも、２千円弱 スパゲティとピザで併せて、２千円弱とは安いですね。 しかし、一人では食べきれないのではありませんか？ 私には無理かもしれません、昔のように沢山食べられなくなりましたから。 ＞例の「書くことが思いつかない人のための 文章教室」の対象、なるほど、そうなのかも知れないですね。 実際読んでみないと分かりませんが、ジビネスマンが読むほうがより為になる本なのかもしれませんね。 どうやら、小難しい説明は避けるべし、簡潔に文章をまとめるのがベターと言うものらしいですが。 ＞なお、新聞広告の紹介を見る限りでは、内容は、陳腐な感じを受けました。 わざわざ買って教えてもらう程でもないような。 しかし、e-honでは話題の本として紹介されていますよ。 まあ、これを読んで文章力が上達すればラッキーくらいに思っていたほうが賢明なのかもしれませんね。 なかなか文章の癖と言うものは直らないものでしょうから。 ではまた ＾＾ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【5266】 |
RE:雑談
ドウコク (2011年10月16日 22時46分) |
||
| これは 【5265】 に対する返信です。 | |||
|
メルカトルさん、こんばんは。 まずは、雑談でも構わないとのお言葉、ありがとうございます。 では、本の話の無い時は、これで。（ま、今までも、そんな感じだったんですけどね、改めて、ということで。） ＞一応コショウは入れますが、香辛料的なものが足りないのでしょうかね。 私は、ダシが足りないのかなと思って、その原因がオイスターソースか鶏がらスープかな？、と思っていたのですが。 それも試されたとのことで、違うようですね。 では、火力の問題、というのはどうでしょうか？ 業務用の高い火力で一気に焼き上げると、普通の調味料がパンチの効いた味わいに変身するとか。 ＞私がよく通っていた王将ではお品書きに、ソース焼きそばと明記されていましたが、 すみません、実は焼きそばに関しては、あんまりメニューを見ていなかったので、はっきりしたことは言えません。 ともかく、「焼きそば」という文字を目にしただけで、 「焼きそば定食にしようか、単品で何かを頼んだついでに焼きそばを付けようか。」と、考えるだけでしたので。 なお、私の記している王将とは、京都の方です。 一般的に京都の方は、それを前に付けなくても、王将だけで通じると思います。 ＞しかしパスタ専門店というのも珍しいですね、やはり値段はそれなりにするのでしょうか？ ジョリーパスタは、「パスタ専門（サイドメニューもアリ）のファミリー・レストランっぽいチェーン店」、といった感じです。 従って、値段（並盛で）も、 ミートソース・ペペロンチーニ・和風・カルボナーラなどの、オーソドックスな物は、５〜８００円台と千円以内で収まります。 ただ、季節限定メニューなどでズワイガニやイクラなどが具になれば、千円を超えますけど。 まあ、スパゲッティだけを頼むことは無いけど、ドリンク・セットやサラダ、あるいはピザを頼んでも、２千円弱、といったところなので、 個人的には、「これは、リーズナブル」だと思っています。 ＞仕事関係で文章力を身に付けたい人を対象にしているような気もしますが。 例の「書くことが思いつかない人のための 文章教室」の対象、なるほど、そうなのかも知れないですね。 最初は、「仕事で書く文章は、必要最小限の情報でＯＫなので、文章力は関係ない＝ビジネスマンには売れない」と思っていたのですが、 例えば、社内報やユーザー向けの広告を書かねばならない人向けの本なのかも。 ならば、その対象も分かりますが、でも、それだとあまりにターゲットの数が少ないような……。 なお、新聞広告の紹介を見る限りでは、内容は、陳腐な感じを受けました。 わざわざ買って教えてもらう程でもないような。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【5265】 |
RE:雑談
メルカトル (2011年10月15日 23時57分) |
||
| これは 【5261】 に対する返信です。 | |||
|
ドウコクさん、こんばんは。 ＞実は、本のネタがもはや最近に読んだ本しか無くなってきているので、雑談ばかりになりそうで。 そうでしょうね、随分過去に読まれた小説をご紹介していただきましたから。 ネタ切れになるのも致し方ないですよね。 まあ、ネタがなければ雑談でも何でも構いませんよ、楽しくやりましょう。 ＞おお、もう試しておられるのですね。 それで満足いかないとは、とても残念。 ケチャップを入れることによって、味に多少のアクセントがつくのは確かだと思いますが、まだ何かが足りないんですよね。 要するにパンチが効いていないってことです。 一応コショウは入れますが、香辛料的なものが足りないのでしょうかね。 ＞ところで、王将の焼きそば、ソース味でしたか。 今はつぶれてしまいましたが、私がよく通っていた王将ではお品書きに、ソース焼きそばと明記されていましたが、他の店ではしょうゆ味なのかもしれませんよ。 一概に王将と言っても、その店のオリジナル・セットもメニューにありますし、餃子以外は店ごとに味が微妙に違ったりしますので。 ちなみに、これは京都王将のことです。 実は大阪王将は入店した事がないのです。 ＞私は、「ジョリーパスタ」（ご存じでしょうか？）という、ファミレスっぽいパスタ専門店の、 ＞「トマトとモッツァレラチーズのパスタ」が大好きです。 ジョリーパスタですか、残念ながら知りません。 しかしパスタ専門店というのも珍しいですね、やはり値段はそれなりにするのでしょうか？ 私はイタリア料理はやはり、サイゼリアですね。 サイゼリアのポトフは最高です、全てのメニューが格安なのも気軽に入れる要因です。 ピザはちょっぴりイマイチかもしれませんけど。 ＞ならば、「この本は、どういう人たちを対象に売りたいのだろう？」 日記などを始めたいけれど、何をどう書いてよいか分からない人とかの為の本じゃないでしょうか。 しかし、『文章教室』とある以上、どちらかというと小説を書きたい人や、仕事関係で文章力を身に付けたい人を対象にしているような気もしますが。 どうなんでしょうね、読んでみないと分かりませんが、文章力が養えるのであれば私も読んでみたいです。 ではまた ＾＾ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【5264】 |
RE:パチンコが題材の小説
メルカトル (2011年10月15日 23時55分) |
||
| これは 【5260】 に対する返信です。 | |||
|
バトルパニックさん、はじめまして、こんばんは。 ようこそお越しくださいました、今後ともよろしくお願い致します。 ＞パチンコ、パチスロが題材の小説って ＞どんなのがあるのでしょうか？ すみません、私もドウコクさん同様、勉強不足で全く知りません。 しかし、あまり聞いたことや見たことがないということで、想像するにパチンコを下敷きにした小説はなかなか描くのが難しいのではないでしょうか。 麻雀小説は結構書かれていると思いますが、パチンコ小説は一般受けしづらい気もしますし、小説の題材としては不向きなのではないかと思いますね。 ただし、私が知らないだけで、探せば色々あるのかもしれませんけど。 ＞警察小説で保通協とか裏ROMとかが出てきたのが ＞ありました（これも題名失念） それは興味深いですね。 保通協とか出てくると、なんとなくそそられるものがあります。 しかし、非常にマニアックな世界な気がしますので、一般受けはしないかもしれませんね。 ＞東野圭吾とか好きです。 東野氏に関しては、初期の作品はほとんど読んでいますが、最近はほとんど読んでいません。 『容疑者Ｘの献身』が最後でしょうか、しかしこれは傑作だと思いました。 よかったらバトルパニックさんのお薦めを教えてください。 ＞・高野和明「１３階段」 乱歩賞受賞の話題作ですね。 結構世評は高いようですが、どうも私には向いていないような気がして、食指が動きません。 内容が難解とのことで、ますます読む気がなくなりました。 しかし『幽霊人命救助隊』は傑作だと思いました。 泣ける小説、笑える小説を読みたいのであれば、これはお薦めですよ。 ＞池井戸潤は下町ロケットが面白かったんで ＞いくつか読もうと思ってます。 『下町ロケット』面白いんでしょうね、ＴＶでもＣＭやっていますからね。 今最も話題の小説でしょう、私も興味はありますが、余程の事がない限り単行本は読みませんので、文庫化されたら考えてみます。 というわけで、お役に立てなくて申し訳ありません。 また気が向いたら、いつでも気軽に遊びに来てくださいね。 ではまた ＾＾ |
|||
| 【5263】 |
RE:パチンコが題材の小説
ドウコク (2011年10月15日 22時57分) |
||
| これは 【5260】 に対する返信です。 | |||
|
バトルパニックさん、初めまして。 よろしくお願いします。 ご質問の、パチ・スロに関する小説、残念ながら不勉強で、私は知りません。 申し訳ありません。 ご報告の作品、今後の参考とさせていただきます。 なお、高野和明氏については、メルカトルさんのご推薦で、「幽霊人命救助隊」を読みました。 この作品に対して、一言だけ。 「泣けました」 …… 詳細は、【4882】より。 ただし、これは読んだ人を前提での、レスです。 パチンコ関連本で読んだのは、池上蓮氏「パチンコ征服論 傑作選」くらいですね。 田山氏のも読んでみたいのですが、これは店頭で見かけることが無くて、読めていません。 また、業界関連については、残念ながら、あまり興味がないです。 ただ、ポッカ吉田氏については、現在、パチンコ攻略マガジンに連載中の文で、かなり勉強になっています。 |
|||
| 【5262】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
ドウコク (2011年10月15日 22時21分) |
||
| これは 【5255】 に対する返信です。 | |||
|
ころころさん、追記。 「宇宙戦艦ヤマト」の版権が、藤商事からサンキョーに移ったので、今年の冬（１２月ごろ）に出てくる新作は、 当然、そっち（イスカンダルへの旅の方）だと思っていたのですが、 何だか、「新ヤマト」＝「復活編」らしい、とのこと。 何それ？ あの主題歌、ちゃんと聴けるのか？、真田さんやデスラーは、ちゃんとエエ役で登場するのか？、 と、今は不安でいっぱいです。 |
|||
| 【5261】 |
RE:雑談
ドウコク (2011年10月15日 22時09分) |
||
| これは 【5259】 に対する返信です。 | |||
|
メルカトルさん、こんばんは。 ＞ごめんなさいね、私の勝手な都合でドウコクさんの予定を変更させてしまって。 いえ、こちらこそ申し訳ないです。 実は、本のネタがもはや最近に読んだ本しか無くなってきているので、雑談ばかりになりそうで。 ＞私もケチャップは加えてみました。 おお、もう試しておられるのですね。 それで満足いかないとは、とても残念。 まあ、私の場合、もともと食のボーダーラインが低いので（千円５回くらい？）＝たいがいのモノが美味しい＝味の違いが分からない、 ですので、変な点で評価してしまう傾向があります。 ところで、王将の焼きそば、ソース味でしたか。 私の場合、ちゃんと味わって判断したわけでなく、「中華だから醤油味だろう」と、ハナから思いこんでいました。 美味しいのには、変わりませんけど。 ＞あ、でも私はもっぱらミートソースですけど。 私は、「ジョリーパスタ」（ご存じでしょうか？）という、ファミレスっぽいパスタ専門店の、 「トマトとモッツァレラチーズのパスタ」が大好きです。 初めて食べたときは、失神しそうになりました。 ←おおげさ（笑） ただ、これはこの店でしか味わえないので、“定番”という意味でなら、 やはり、ミートソースかペペロンチーニが、一番おいしいと思います。 さて、今日は私が今（ある意味）最も読みたい本、それは何日か前の新聞広告に出ていた、 「書くことが思いつかない人のための 文章教室」です。 というのは、 「普通、書く人とは（それが職業の人を除いて）、書くことがある＝既に書くことを思いついている から書くのでは？」 「“書くことが思いつかない人”は、日記や手紙など、初めから文章を書く気にならないだろう。」 ↓ ならば、「この本は、どういう人たちを対象に売りたいのだろう？」＝「この本を必要とする人は、あまりに少ないのではないか？」 と、純粋に疑問に思うから、なのです。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【5260】 |
パチンコが題材の小説
バトルパニック (2011年10月15日 10時38分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
メルカトルさんほか皆さん はじめまして ちょっと伺いたいのですが パチンコ、パチスロが題材の小説って どんなのがあるのでしょうか？ 私が読んだことあるのが ・ハセベバクシンオー「ビッグボーナス」 ・渡辺容子「無制限」 あと何だったか若者３人組のスロプロが出て来る 小説を読んだ気が・・・（題名失念） それと本屋でちらっと見たのでは 警察小説で保通協とか裏ROMとかが出てきたのが ありました（これも題名失念） やはりあまり出てないのでしょうか？ 私はたまにしか本読みませんが 東野圭吾とか好きです。 ちなみに最近読んだ本は ・高野和明「１３階段」 私には内容が難解でした ・池井戸潤「民王」 「身体が入れ替わる」という設定は東野圭吾「秘密」などよくあるんでしょうけど 総理大臣とそのバカ息子が入れ替わるという設定が面白かったです。 池井戸潤は下町ロケットが面白かったんで いくつか読もうと思ってます。 ---------------- あとパチンコに関する本は結構読んでます 佐藤仁「パチンコの経済学」 POKKA吉田「パチンコがなくなる日」 中山雲水「パチンコ出玉王」等々 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
© P-WORLD
