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【4259】 |
メルカトル (2011年04月20日 22時38分) |
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これは 【4258】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽとてさん、こんばんは。 >芸人ではないですが。。。「ありえな〜い」「だけどもありえる〜」・・・ですよね。 このある意味バカミス的な推理は、本作の白眉だと思います。 そんなアホな、と思いつつも、そうかこんな凄い真相だったのかと妙に納得させられてしまいました。 しかし、その後に待っていたのは・・・ もうこれ以上は書けません、ネタバレになってしまいますから。 でも、呆然というか、唖然とさせられたのは間違いのない事実。 なんとも言いようのない読後感が読む者に襲い掛かりますね。 >では、『姑獲鳥の夏』から読んで見る事にします。 そうですか、作品の出来から言うと『魍魎の匣』の方が上だと思いますが、『姑獲鳥の夏』もエンターテインメントとしては素晴らしい作品ですよ。 序盤から物語に引き込まれること請け合いです。 ちなみに『姑獲鳥の夏』はうぶめのなつと読みます。 >その前に【加納朋子】さんの『ガラスの麒麟』を予約したので、まずはそれから読んでみますね(^^) これは、女性らしい視点から描かれた、加納女史にしては少々ハードな内容となっていると思います。 しかし、どの短編も最後にはほのかな希望を持たせるような、そんな連作短編集です。 この作品の感想も是非お聞きしたいですね。 ではまた ^^ |
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【4258】 |
すいーとぽてと (2011年04月20日 10時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆さんおはようございます(*^^*) 昨日は上司の外出中にレスしてましたら、予定より1時間も早く戻って来てしまったので中途半端なレスになってしまいました。。すみません..orz 続きです。。 ☆ドウコクさん >私も最後のところで、ゾクゾクしましたよ。 ええ、まさかの結末にも驚きましたが、これぞミステリ!!・・てある種の醍醐味も知ったような気がします。 昔、職場の年配の方に「面白いから読んでみて」と渡された1冊の本がありました。 松本清張さんの「砂の器」です。この本も面白くてグイグイのめり込みましたが、何故かすぐに犯人が分かってしまいました。そういう意味ではメルカトルさんのお勧めの本は全く犯人が検討つかなくて、ある種のジレンマが起きたくらいです(笑) >【928】からしばらくの間、「翼ある闇」の話をしていますので、ご覧になって下さい。 はい、皆さんの感想もじっくり読ませて頂きますね。 ☆オーサーさん 大河ドラマですが、太平記は見てないですが、私も武田信玄(南野陽子さん可愛いかった)毛利元就は好きでした。後は。。春日局の大原麗子さんが美しかったですね〜マニアックな所では「壬生の恋歌」。。新選組の組員の話で三田村邦彦さんが主演していたと記憶しています。 もともと歴史的な話が好きで、大晦日も読売TVの長時間の時代劇を見たりしてました。なかでも、【白虎隊】は泣けました←会津まで行ったくらい嵌りました。 最近は忙しくて大河を観る事も無くなりましたが、せっかくのドラマなので史実に基づいてくれた方が良い様な気もしますよね。 「翼ある闇」 存分に楽しんで下さいね♪ ☆メルカトルさん >なんといっても本作のクライマックスは、木更津の“あの”推理だったと思います。 芸人ではないですが。。。「ありえな〜い」「だけどもありえる〜」・・・ですよね。指なんかもすぐに病院に行けば、、、て話も聞くから私も「あるかも・・・」って錯覚に陥りました。。。本当にまんまと作者の仕掛けに引っ掛かりまくりでした。 >『魍魎の匣』の前に京極氏ノデビュー作である『姑獲鳥の夏』を読まれるという選択肢もあります。 では、『姑獲鳥の夏』から読んで見る事にします。 その前に【加納朋子】さんの『ガラスの麒麟』を予約したので、まずはそれから読んでみますね(^^) ☆ゼウスさん そろそろ落ち着かれたでしょうか? 初めてお部屋にお邪魔させて頂いた時に「パチンコをされるんですか?」とのご質問を頂きましたので、、、結論から言いますと「しません」です(笑) もともと、ゲームセンターで主人が遊んでいた時に、 横で見ていて、「リーチ」になったら数字は揃うのだと思っていたら、揃ったり、揃わなかったりするので、「何で?何で?」・・・と質問したら「うるさい!!」・・・って怒られちゃいましたので、自分で調べるようになったんです。。それで、P−WORLDを知り、談話室を知ったんです(^^) 私にも参加出来そうなお部屋だったので、勇気(←大袈裟ですね)を出して訪問させて頂きました。 皆さん良い方ばかりですので、レスして良かったと心から思っています。 たまにしか顔出し出来ませんが、今後とも宜しくお願いします(*^^*) |
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【4257】 |
ドウコク (2011年04月19日 23時17分) |
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これは 【4250】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、(「憎き肉片」で来ると思ったでしょ? うはは、意表を衝いて別ので。)「はかりごと多きは勝ち、少なきは負ける。」 失礼、つい「毛利元就」の尼子経久(緒方拳)ってしまいました。 このセリフ、メッチャ印象的なので。 >●武田 信玄・・・ 中井貴一の信玄は貫録があって、息子に切腹を命じるところとかは役者さんやな〜っと。 確かに、後半の信玄、中井貴一の実年齢にしては、とても貫禄がありました。 演技に感心していた覚えがあります。 外見は若々しくて、ギャップを感じていましたが。 信玄も良かったですが、山本勘助(西田敏行)、北条氏康(杉良太郎)も印象的でした。 なお、息子役は、「魍魎の匣」を演じた、堤真一だったと思います。(ご存知なら、失礼) >●毛利 元就・・・ わりとファミリー向けに仕上げてたけど、冷酷な元就を演じた所はギャップが楽しめました。 これも実は、大好きなんですよ。 特に前半の、毛利興元(渡部篤郎)←鼻水を流して泣く、桂広澄(草刈正雄)←「まるで狼のようだった」と、うめき自決するシーン、 お杉の方(松坂慶子)←元就を看病するシーン、野田次郎(的場浩司)←元就を殴るシーン、美伊の方(富田靖子)←初夜のシーン、 などなど、次々と思い出が蘇ってきます。 もちろん、キバ京本の吉川も。(笑) >業火 「太平記」、まさにキャストが豪華で、「履いた靴がイィー」でした。(あぁ、意味不明、失礼。) |
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【4256】 |
メルカトル (2011年04月19日 23時08分) |
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これは 【4253】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >「日本映画専門チャンネル」、「ファミリー劇場」、「MONDO TV」とか、あるいは他にオンデマンドです。 そういうことでしたか、すみません勘違いしていました。 だったら尚更辛い状況ですね。 まあ、いずれにしてもあまり民放などはご覧にならないみたいですので、一般の人に比べればショックは少ないでしょうけど。 >私も調べてみましたが、確かに、「黄金の日々」のメンバーは、凄いです。 (そういえば、十朱幸代とか児玉清も出ていたなー。) 意外なところでは、江藤潤とか唐十郎とか名取裕子なんかも出てましたね。 全く贅沢なキャスティングだったと思いますよ。 ストーリーも面白かったですし、毎回見所があって飽きさせませんでしたね。 >吉宗が将軍につくまでに、チョイ役のような感じで、湯水のように主役級を使っていたような覚えがあります。 そうですか、さすがに大河ドラマですね。 出演者もギャラ云々抜きで、出演できるだけで名誉な事なのでしょう。 だから、主役だけでなく脇役も豪華俳優陣が固めているんでしょうね。 >まったく、その通りだと思います。 本作は、ある意味、本格ミステリ好きのためのマニアックな作品なのでしょう。 そうですね、これはまさにマニア向けの作品だと思います。 そうした目で見てみると、歌野氏の力の入れ具合が伝わってくるようですね、力作だと思います。 >見た目は風采が上がらず、一部では「防御率が低い」(笑)と酷評される金田一耕助が、ヒーローのようにも感じられるのは、 >やはり、犯人をきちんと指摘しているからでしょうね。 日本を代表する名探偵ですからね、いくら被害者が目の前で次々と殺されていこうが、愛されるキャラであるのは間違いないです。 飄々とした中にも、熱い正義感を持った好青年という感じなのでしょう。 日本人好みの憎めない探偵ですよね。 >それは、第1章でのaXeの出題です。 これは正直、答えを明かされても、ピンときませんでした。 ちょっとヒネり過ぎという感想。 なるほど、ちょっとこれはやりすぎの感がありますかね。 確かに第一問目ですから、もう少し分かりやすいものを、という考えも分かります。 ただ、全体としては大きな瑕疵にはなっていないのではないかとは思いますけど。 ではまた ^^ |
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【4255】 |
メルカトル (2011年04月19日 22時35分) |
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これは 【4252】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 いきなりですが、ネタバレ注意!!! もしオーサーさんがこれを読まれていましたら、以後は『翼ある闇』を読了されてから、読んでください。 ややネタバレしている可能性があります。 >いまも呆然と無になった所(ドンデン返しの結末)だけが、いつまでも心に残っています。。 オーサーさんがこれから読まれるとのことですので、多くは語りませんが、お気持ちはよく分かります。 一度精密に組み立てた大伽藍を自らの手でぶち壊す、麻耶氏にとってどんな心境だったのでしょうか。 しかし、なんといっても本作のクライマックスは、木更津の“あの”推理だったと思います。 こんな真相が果たしてあり得るのか、こんな結末が許されるものなのかと、散々驚愕させられて、あげくの果てにあのエピローグですからね。 最高のカタルシスと直後の急降下、まさにジェットコースターのような、ラストの畳み掛けでした。 >ところで、お勧めの3作のうち、2作が首なし・・・となしましたが、3作目もそうなんでしょうか・・・? いえ、全く違いますね。 しかしある意味、三作品の中で『魍魎の匣』が最も中毒性の高い作品ではないかと思います。 実際、ご紹介させていただいたころころさん、オーサーさんがこの「百鬼夜行シリーズ」或いは「京極堂シリーズ」に嵌って、いまだに読み続けられていますからね。 もしすいーとぽてとさんにその気があるのでしたら、『魍魎の匣』の前に京極氏のデビュー作である『姑獲鳥の夏』を読まれるという選択肢もあります。 いきなり『魍魎の匣』は本シリーズに慣れていない人にとっては、長すぎる可能性もありますし。 ただ、濃密な内容の割にはそれ程読みづらくはないと思いますので、もし読まれるのであればあまり堅苦しく考えず気楽に読んでいただければと思います。 ではまた ^^ |
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【4254】 |
メルカトル (2011年04月19日 22時33分) |
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これは 【4251】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >・・・過去作のオールスター出演まんまでしたね。 塗仏に関していえば、ミステリというよりも、 > >次のステージへ含み持たせるってのが率直な感想です。 本作に関しては、これまで登場したキャラ総出演の顔見世小説的な位置づけが正しいのかもしれませんね。 ですから、この作品は小説としての出来云々をあまり語るべきではない気がします。 特に後編の怒涛の如きドタバタ劇は、京極作品としてはきわめて珍しいシーンではないでしょうか。 本作に関しては、正直私はあまり印象に残っていないです。 前編のラストで期待したような展開には残念ながらならず、後編で失速した感が否めないですね。 >過去をほとんど語る事のなかった中禅寺の過去がすこし出てきて、闇の陰陽師が宿敵として位置づけられるんでしょうかね。 どうなのでしょうか、現在のところ他作品でそのような展開はなされていませんね。 この作品は一応これで完結しているのだと思います。 >さてさて。一旦京極堂シリーズは休読し「翼ある闇」にチャレンジしてみます。 肩の力を抜いて楽しんでいただきたいと思います。 ある意味、京極作品より読みづらい面もあるかもしれませんが、次第に慣れるでしょう。 ストーリーとしては、これまで読まれたものに比べて意外と単純ですので、その点ではとっつきやすいのではないかとは思いますけど。 まあ、取り合えず京極作品の事は一旦忘れて、ちょっと風変わりな世界観に浸ってみるのもまた楽しいと思いますよ。 尚、この後のすいーとぽてとさん宛てのレスは『翼ある闇』の内容に触れていますので、出来れば読後に読まれるようお願いします。 ではまた ^^ |
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【4253】 |
ドウコク (2011年04月19日 22時29分) |
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これは 【4248】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >確かに地元の情報などを詳しく知る事ができる利点はありますし、映像で実際に知った景色を改めて見られるのは嬉しいのですが あっ、すいません、説明が悪かったですね。 「日本映画専門チャンネル」、「ファミリー劇場」、「MONDO TV」とか、あるいは他にオンデマンドです。 >こんな豪華なキャスティングは、他の大河ドラマでも滅多に見られないのではありませんか? 私も調べてみましたが、確かに、「黄金の日々」のメンバーは、凄いです。 (そういえば、十朱幸代とか児玉清も出ていたなー。) もともと豪華キャスティングな大河ドラマの中でも、目立つと思います。 他にいま思いつくとしたら、「八代将軍 吉宗」かな? 吉宗が将軍につくまでに、チョイ役のような感じで、湯水のように主役級を使っていたような覚えがあります。 歌野晶午氏「密室殺人ゲーム 王手飛車取り」、つづき。 >普段ミステリを読まない人には決して薦められないですね。 まったく、その通りだと思います。 本作は、ある意味、本格ミステリ好きのためのマニアックな作品なのでしょう。 以前お話した、「葉桜の季節に君を想うということ」を「そんなにまでして、人を騙したいのか。」と批判した人なんかが読めば、 卒倒モノ・噴飯モノだと思います。 >だから我々は名探偵と呼ばれる人物が主役だと思っていますし、彼らの活躍に拍手喝采するのでしょうから。 見た目は風采が上がらず、一部では「防御率が低い」(笑)と酷評される金田一耕助が、ヒーローのようにも感じられるのは、 やはり、犯人をきちんと指摘しているからでしょうね。 さて、本作での私の、もう一つの不満点。 それは、第1章でのaXeの出題です。 これは正直、答えを明かされても、ピンときませんでした。 ちょっとヒネり過ぎという感想。 果たして、東京に住んでいる人でも分かるのか、疑問です。 話のツカミとして重要な、第1問、別のが良かったような気がします。 (ただ、その後の展開上、仕方が無かったかな、とも思いますけど。) |
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【4252】 |
すいーとぽてと (2011年04月19日 13時32分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんにちは〜(*^^*) 4月も下旬に入ろうかというのに寒い日が続いてますね〜。 ☆ころころさん ええ、本当に中盤以降、先の読めない展開に頭の中が「???」になりつつ読み終えました。 私はサブタイトルの「鮎」がいつになったら現れるのか、それとも木更津=鮎として、いつ「鮎」になるのか・・・?って頓珍漢な方向にいっちゃってました(笑) ☆メルカトルさん >結局ミステリは砂上の楼閣のようなものだと、作者は言いたかったのかもしれませんね。 甘い蜜で棚引かせて波打ち際での攻防戦のはてに跡形もなくなる。。本当にそうですね。 いまも呆然と無になった所(ドンデン返しの結末)だけが、いつまでも心に残っています。。 ところで、お勧めの3作のうち、2作が首なし・・・となしましたが、3作目もそうなんでしょうか・・・? 先日、読破した【加納朋子】さんの作品がテンポ良く読めたので、ちょっと読んでみたくなりました |
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【4251】 |
オーサー (2011年04月19日 01時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ 「塗仏」後篇突破。 ・・・過去作のオールスター出演まんまでしたね。 塗仏に関していえば、ミステリというよりも、 次のステージへ含み持たせるってのが率直な感想です。 個別な感想として。 ●関口さん、相変わらず神に愛されてないなぁ〜 ・・・むしろ今回は被害者な訳ですが。 ●キバさんと潤子ママ(猫目)との関係・・・ ●榎木津さん、回を増すことにパワーアップしてませんかね? ●その他脇役の古物商、釣り堀屋も段々とサブキャラに定着しつつありますね。 新キャラとしては「多々良」さんという中禅寺の補助役といったところでしょうか。 さて、京極堂と●●とのやりとりでの「人間はどんどん駄目になっていくのはわかっているだろう!」 とのやり取りに対して、超然としながらも調停者たらんとする陰陽師(中禅寺)と破滅思想でむしろ後押しする破壊者たる陰陽師の対決。 過去をほとんど語る事のなかった中禅寺の過去がすこし出てきて、闇の陰陽師が宿敵として位置づけられるんでしょうかね。 さてさて。一旦京極堂シリーズは休読し「翼ある闇」にチャレンジしてみます。 では。 |
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【4250】 |
オーサー (2011年04月19日 01時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆ドウコクさん、露骨な肋骨ぅー! 失礼、まさかエニグマもってくるとは… 「喜んで敗北するぜ!」 By ハイウェイ・スター 大河ドラマ。 大概、あまり不評といわれる作品でも毎年みてはいますが、今年は2話でギブアップ。 ・・・酷すぎます。 篤姫でヒットした脚本家をまんま持ってきて二番煎じを狙ったのか、ともかく局が作品を作るという事にたいし、 思考を停止しているとしかおもえない。 好きな大河をドウコクさんリスト以外で出してみると… ●武田 信玄・・・ 中井貴一の信玄は貫録があって、息子に切腹を命じるところとかは役者さんやな〜っと。 ●毛利 元就・・・ わりとファミリー向けに仕上げてたけど、冷酷な元就を演じた所はギャップが楽しめました。 ●太平記 ・・・ う〜ん。 役者さんが業火で、悲しいお話しでしたね。 ◆すいーとぽてとさん 「翼ある闇」読み終えましたか。 今週中くらいに読破(・・・ちと忙しいから無理かな・・・)してみたら、私も感想あげてみます。 ◆ころころさん 百器徒然袋ですか。 榎木津が主人公みたいっすね。 ネットでちと調べてみたら、ドラマ?映画では榎木津は「アベ 寛」が演じているみたいですね。 私のイメージだともう少し線の細い(芸能人で誰…って言われるとおおよそ該当する人がいない)人でしたが。 |
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