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【4839】 |
ドウコク (2011年07月17日 22時48分) |
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これは 【4834】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 いや〜、今日も暑いでんな。 現在、扇風機の風のレベルはMAX。 これ以上、暑くなったら、どうすればイイねん。 いや、まだ最後の手段として、クーラーがあるのですが、また新たに原発が動かせなくなったとかで、それは使いたくない。 >続けていくのはご苦労が多いご商売でしょうね。 まったく、大変だとご同情申し上げるしかございません。 まあ、あまり銭湯に行かなくなり、自宅のシャワーかスパに行っている私が言うのも、説得力が無く、何なのですが。 >下手に新台を打つよりもいまだに明菜の方が面白くて、やっちゃいますが、私だけ? いや、違うと思うのですが、でも、近隣では、あれほど賑わっていた明菜のミドルが、かなり撤去されました。 うーん、残念。 今のところ、甘デジの方は、ちょこちょこ見かけるのですけど。 というかね〜、私の本音としては、「明菜2」より、初代「明菜」を打ちたい、です。 アレをそのまま、もう一回出してよダイイチさん、ってところです、バカボンみたいに。 デザ菜ちゃん、カムバーック! も一つオマケに、本物の明菜の体調、カムバーック! |
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【4838】 |
ドウコク (2011年07月17日 22時21分) |
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これは 【4833】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私は平泳ぎしかできません、 私は、背泳ぎができません。 出来る人は皆、「ただ上を向いて、浮いているだけ。」と言うのですが。 どうしても、2〜3メートルで沈んでしまいます。 高校の水泳の授業で、バタフライは出来たのですが(これが出来るのは、少数派だったのに)、背泳ぎがどうしても出来なかったので、 そのときの体育の通知表の評価が思わしくなく、悔しかった思い出があります。 >時短回数も減少傾向にある現在 実はこれは、私としては、歓迎材料です。(もちろん、その分が出玉性能に転化されているのが、最低条件ですが。) なぜかというと、今や「時短」とは、たいていの機種で、「ただ玉が減るだけ」という悲しい状態だからです。 100回転もあれば、どれだけ玉が減ってしまうことか。 もともと頻繁に引き戻せるわけでもないし、ならば、いっそのこと無くす方向で。(と、書く現状が嘆かわしい。) >自覚症状などぼかして書いてしまいました。 また、何かありましたら、極秘(笑)で、ここに書いて下さい。 根本の解決にならずとも、書けば、気の晴れることもあるかも知れないし。 私なんて、ここで文句をブチブチ連ねたお蔭で、マシになったことが何度もあります。 群ようこ「かもめ食堂」、今日でラストの予定。 >日常のふとした出来事でも感動できるような作品に仕上がっていると嬉しいなと思います。 本日は、これに関して、映画「かもめ食堂」の良い点について、もう一つ。 まあ、「感動」とまでは行かないでしょうけど、「日常のふとした出来事」で楽しめる、という意味ですが。 それは、やはり「食堂」ですから、料理のシーンが当然出てきます。 そこがね、またイイんですよ。 「豚のショウガ焼き」や、「鶏の唐揚げ」を作り、それを現地の人(外人)が美味しそうに食べる、というシーンなどがあるのですが、 それが良い意味で、とても不思議な印象。 (上の料理は、今はバリバリの日本料理のような気がするので。 本当にそうなのかは知らないけど、外人が食べると違和感がある。 でも、われわれ日本人にこれだけ身近なので、きっと外人でも美味しいんだろうな、と思いました。) また、もたいまさこが「おにぎり」を食べるシーンがあるのですが……。 それを観た影響か、なぜか、この後、コンビニのおにぎりを以前にも増して、買うようになりました。 で、おにぎり、やっぱり美味い!(笑) |
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【4837】 |
ころころ (2011年07月17日 22時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
トリです♪ ●メルカトルさん。 >そうだったんですか、それは朗報ですね。 >これからは動画も見放題ですね、家でゆっくり書き込みするのもまた良いものでしょ。 そのとおりでございます。 Macで泣かされたOSの非対応もなく、いろいろ支障なくできて嬉しいです。 >すぐに慣れるとは思いますが、Macとウィンドウズを打ち分けるのは結構難しいかもしれませんね。 > >まあしかし、仕事でキーボードを打つのに慣れておられるので、ウィンドウズをこなすと、こちらの方が打ちやすくなるのではないでしょうか。 >どちらも大差ないと思いますので、問題ないでしょう。 とりあえず、文字を打ちまくることをして、慣れようと思っていまして、 ブログを作ることを挑戦しています。 けっこう、早く慣れそうかもしれません。 >そうなんですよ、梅酒を飲む時は必ず梅の実を一つグラスに入れて、たまに食べながら飲んでいましたね。 > >顔はすぐに真っ赤になりましたが、酔っ払うような事はなかったです。 >今考えれば、あの頃が一番お酒が強かったかもしれません、不思議なものですね。 大人になって、つきあいなどでも飲む機会は増えそうなのに 不思議なものですねー。 >ころころさんは、世の中に出てくるのが悲しくなかったんですね。 >赤ん坊は、この世に出てくるのが辛くて産声を上げるそうですよ。 そうなんですか。初めて知りました。ありがとうございます。 赤ちゃんが手をぎゅっと握っているのは、手の中の幸せを逃がさないためで、 あるときにとうとう開いてしまって、逃げて行った幸せを取り戻すために 残りの人生を生きていくのだというのは聞いたことがあったんですけど。 >ご両親の嬉しい顔が浮かんでくるようですね。 >ころころさんは幸せですね、ご家族に祝福されて生まれてこられて。 初子でしたからね。だから父には兄弟で一番可愛がって貰ったと思います。 >心配しなくても泣けるポイントはそれ程沢山はありません。 >でも、全編を通して少しだけ感動出来る短編が多いですね。 >また、登場人物に感情移入出来る余地は十分ありますので、その意味では『十角館の殺人』よりもころころさん向きかもしれませんね。 > >私の勝手な希望としては、両方購入されるのが望ましいと思っていますけど。 了解です。いずれ読もうと思います♪ >ペースが速いですね、なんとなく読みづらそうな印象を受けましたが、そうでもなさそうですか。 ちょっとだけ体調を崩して、ストップしてしまいました。 また明日から読みますね。 >それはなかなか興味深いですね。 >普通の警察小説とは又違った観点から描かれていると見ました。 >いわゆる推理小説とは異なる体裁を備えているようですね、そんな小説もたまにはいいんじゃないでしょうか。 なんだか、ドキュメントタッチのノウハウ本のようでもある印象です。 どういう結論で終わるのかだけが気になります。 それと、検査のほう、軽く済まれて何よりでした。 ご自愛くださいませ。 では、また(^^)ノ |
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【4836】 |
ころころ (2011年07月17日 22時10分) |
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これは 【4826】 に対する返信です。 | |||
●すいーとぽてとさん。 >とんでもないですよ〜。ご無理をお願いして、持って来て頂いたのに、私が見掛け倒しで力がないばっかりに、お気遣いまで頂いて申し訳ないです(><) いえいえ、私が鈍感なだけなのです。 すぃーとぽてとさんが普通のレディの基準だと思いますから〜ヾ(;´▽`A``アセアセ >>年を越してもぜんぜんかまいませんので(笑) > >ありがとうございます(^^) >なかなか読むペースが進んでいませんが、少しずつ読んでいますので♪ はい♪どうぞ、じっくりお楽しみくださいませ。 バレーの方はいかがでしたか? お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいね♪ |
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【4835】 |
ころころ (2011年07月17日 22時06分) |
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これは 【4825】 に対する返信です。 | |||
●ぴなぞうさん。 >ふふふ。洞察力が鋭いですね。さすが、名探偵ころころさんです。(^m^ ) いやいや、そんなたいしたことでは(笑) ただ、つい関西人の癖で「おいおい、石鹸ついたまんまやん」と 映画に心で突っ込んでしまうのですよね(*≧m≦*)ププッ >>肌に悪影響だったり、食器に残った洗剤は体に悪くないのでしょうかね(~ω~;) > >シャンプー、リンス、他の洗剤類は、随分前から「界面活性剤」が問題になってるみたいですね。 >発がん性とかは、まだ詳しいデータは出てないのだったかな? でも、悪いことは間違いないような話は聞いてます。 よく欧米の方が日本人女性の肌のきれいなのをほめてくれるシーンを見ますが、 日本人は、石鹸成分はきっちり落としてお風呂を済ませますから、そのせいでしょうかね。 >食器の方は、日本在住のニュージーランド人(ヨーロッパから移民の白人)が、日本風に食器を洗って(スポンジに洗剤の原液をつけて洗う)、すすがない人が多いという話を聞きました。 >その友人宅で、グラスを借りて水を飲もうとしたら、水なのにビールのように泡が立ったとか・・・。(^_^;) >なんかもう、聞いてると痒くなってきそうです。(笑) いやいや、痒いというか、それ、毒じゃないんでしょうかね(*≧m≦*)プ゜ッ 味にもかなり影響あるのでは? >>みんなでケーキ屋さんでお茶したいですね〜♪ > >すいーとぽてとさんとお会いしたとのこと、楽しそうですね。(^^) >私はまだ、どなたともお会いしたことが無いんです。 >お顔も知らずに交流した方と初めて会うときって、なんだか、ドキドキしそうですね。(^^) 私もピワドのいろんな方とずいぶんお会いしました。 初めてのときが一番、怖かったけど、そのうち、楽しみになるようになりました。 いつも会うまではワクワクドキドキ、会えば楽しいひとときになるように、心がけています。 |
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【4834】 |
ころころ (2011年07月17日 21時45分) |
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これは 【4817】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんばんは。 ちょっとバタバタしていたりで読書が進まなかったので、 本日は返信レスにてお目汚しご容赦です。 ●ドウコクさん。 >いやはや、サービスなどというものではなく、「床ビショビショ」と同じくらいの迷惑行為との自覚はあります。 >ただ、不快さはソレに勝りますが、他人の手を煩わせない、という意味ではマシだと思っています。 エッヘン。(何でイバるねん!) まぁ、問題となるのはご本人の羞恥心と見てしまう人の感想だけ ということですかね(* ̄m ̄)プッ >ありがとうございます。 >ただ、私の場合は、他に行けば済むだけの話ですが、断腸の思いで店をたたんだであろう方のことを思うと、とてもお気の毒です。 自宅にお風呂のあることがいまや当たり前ですから、 続けていくのはご苦労が多いご商売でしょうね。 >>明菜 > >ライブ・モードでの扉あと1枚の時点で、ミア菜ちゃんと禁菜ちゃんの動きに、めちゃくちゃ萌えましたよ。 >あの演出は、反則やろ。(笑) 下手に新台を打つよりもいまだに明菜の方が面白くて、やっちゃいますが、私だけ? >>「わくらば日記」 > >私のは【4292】から、始まっています。 >以前、メルカトルさんとわっささんがお話していた記憶がありますが、そこまでは失礼。 探していただきありがとうございます。お手数かけてすみませーん(*- -)(*_ _)ペコリ |
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【4833】 |
メルカトル (2011年07月17日 00時02分) |
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これは 【4828】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >平泳ぎや横泳ぎ、最悪でも犬かきができればいいと思います。 私は平泳ぎしかできません、トホホ・・・ まあ、溺れるようなことはないと思いますが。 >ただ、やはりカナヅチはマズイような。 海や川へ遊びに行った時に、溺れるのだけは避けたいところです。 まずいですかね、やはり。 確かに海や川での遊泳は注意が必要ですね。 今はゴーグルという素晴らしいものがありますから、私でも水に顔をつけられそうです。 いい時代になりましたね、我々が子供時代にこうした便利なものがあれば、私ももっと泳ぎが上達したのではないかと思います。 >少し前までは、出玉の無い突確や潜確は許せませんでしたが、牙狼でMAX機をやって以来、それもアリかな、と今は思っています。 『ウルトラセブン』に嵌った私が何を言っても説得力ゼロですが、やはり2R通常は虚しいですね。 バトルタイプの宿命だとは思いますが、しかしやっと当たって2通だと、これは悲しいです。 >1/400での通常当たりなんて、焼け石に水。 出玉も減った上、時短回数も減少傾向にある現在、この通常当たりは痛いですね。 最後は結局これで終わるわけですから、仕方ないと言えば仕方ないんでしょうけど。 >細かい事情を知らない私が、軽々に申し上げるのも何ですが、 >ひとまず、軽くて良かったですね。 ありがとうございます。 詳細を申し述べるのは簡単ですが、やはり少し恥ずかしいですから、自覚症状などぼかして書いてしまいました。 その点は申し訳ないと思っていますが、どうか私の気持ちを汲んでいただきたいと思います。 >ホントは何も無いのが一番なのでしょうけど、ここは軽い方であったことを、積極的に喜んでおきましょうよ。 そうですね、この気になる自覚症状も少しずつでも解消されていけばもっと気が楽になるのですけどね。 まあ、とにかく最悪のケースは免れたと言う事で、喜ぶべきですね。 贅沢をいえばキリがありませんから。 >ただ、もしどちらかだけ敢えて単独というのなら、映画の方でしょう。 少なくとも、「損した」とは思わないはずです。 たまにはこうした静謐な映画も良いものかもしれませんね。 たとえクライマックスと言えるような盛り上がりはなくとも、日常のふとした出来事でも感動できるような作品に仕上がっていると嬉しいなと思います。 >いや、多分、キノコなんですが。 でも、あれは何を意味しているのか? なんだかよく分かりませんが、もしDVDを借りてみる機会があれば、注意して観てみます。 しかし、そんなところにも謎があるとは、なんとも不思議な映画ですね。 ではまた ^^ |
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【4832】 |
ドウコク (2011年07月16日 23時36分) |
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これは 【4826】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 まずは、バレーの試合、頑張って下さいね。 >エドもアルも賢くて優しい子ですし、男の子は腕白な方が良いと思っていますので、エドなら全然OKですよ いや、エドの場合、きかん気が強そうで、兄弟をイジメそう(実際、アルに意地悪して、お父さんにたしなめられたこともあるし)だから、 親御さんとしては、扱いに困るかな、と思ったもので。 ま、彼の本当の姿(とても優しい、でもシャイなので、それを素直に表現できない)を分かっていれば、問題ないのですけど。 >「カモメ食堂」ですが、“IKEA”進出で、一気に北欧インテリアがブームになった時に、雑誌で「インテリアが素敵な映画」 おお、北欧インテリアがブームだったとは、世間に疎いので、全く知りませんでした。 ご教示ありがとうございます。 それにしても、あの食器や、テーブル・椅子、花瓶、調理器具など、(観ている途中は分かりませんでしたが、後から考えると) とても良かったです。 清潔感があってシンプルなのに、逆にそこに高級感・贅沢さが感じられる、みたいな。 >ちなみに、夫に「フィンランドに行ってみたい!」。。。と言ったら「お一人でどうぞ」と言われました そんなツレないことを言うダンナさんにはね、コーヒーを淹れるとき、「コピ・ルアック」って、つぶやいて下さいよ。 ああ、でも、これだとコーヒーが美味しくなるおまじないなので、相手が喜ぶだけ。(笑) で、(全く関係ないけど)「キャンディ・キャンディ」は、私のマンガ・ベスト3の一つです。 丘の上の王子さまとウイリアム大おじさまの正体が分かった時は、本当にオドロキ(そして、感動し)ました。 |
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【4831】 |
メルカトル (2011年07月16日 23時33分) |
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これは 【4826】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >今回こそは、上位に食い込みたい所ですが、さてさてどうなるのやら。。。(笑) 頑張ってくださいよ、陰ながら応援しています。 >ええ。。やっぱり、目が疲れてしまったので、半日で止めました(^^;) そうでしょうね、無理な節電は返って良くないですよ。 CMではないですが、出来る事を出来るだけ、でOKだと思います。 >来年は、「ゴーヤカーテンをしましょう!」。。。と所長に進言しましたよ(笑) その方が余程節電になりますし、良いアイデアだと思いますね。 来年と言わず、思い切って今年から始めてみてはいかかでしょう。 >何事も、真打ち登場は遅いですもんね(^^) それまでは他のキャラの言動や、ストーリー展開を楽しまれると良いと思います。 決して退屈する事はないと思いますが。 >電車通勤なので、以前は任侠ものを数冊購入して読んでいましたが、“ウォークマン”を買ってからは、全く読まなくなりました。(><) 任侠ものですか、すみません、思わず笑ってしまいました。 勿論、本を読むも読まないも、本人の自由ですからあれこれ言うつもりはありませんが、すいーとぽてとさんがこれだけ読んでいて何も言われませんか? そんなに面白いのなら、自分も読んでみようとか思わないのでしょうかねえ。 >検索してみましたら、結構、人気のあった方のようですね。 人気があったかどうかは分かりませんが、どちらかと言うと知る人ぞ知る存在になってしまいますかね。 >メルカトルさんは、物静かな清楚な方がお好きなのでしょうか?(水野きみこさんを見てそう思いました)(^^) でも可愛いでしょ?彼女。 申し訳ないですけど、今大人気のAKB48よりも可愛いと勝手に思っています。 声も鈴を転がすような声で、可憐です。 彼女が物静かで清楚かどうかは、見る人によって変わると思いますが、意外と芯がしっかりした女性だとは思いますね。 でも、思わず守ってあげたくなるような魅力を持った人だとは思います。 まあ、あれこれ言っても理屈抜きで好きでした。 でも、堀ちえみも、中森明菜も、石川秀美もそれぞれ魅力的だったとは思いますよ。 ではまた ^^ |
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【4830】 |
メルカトル (2011年07月16日 23時30分) |
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これは 【4822】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 >ご体調の件、軽い症状とわかったとのこと、良かったですね。 私などの身体を気遣っていただいて、本当にありがとうございます。 最悪のケースばかり頭をよぎって、結果が出る前から悩んでいましたが、杞憂に終わってホッとしています。 >ですが、ところどころにギャグが散りばめられていて、これがまた面白くて、暗さとのバランスをとってくれているようでした。 そうなんですよね、ややもすると暗くなりがちなテーマを扱っているだけに、随所に配置されたギャグがそれを緩和してくれているんです。 >ギャグを入れるタイミングも絶妙でした。 これは作者の計算どおりでしょうね。 そろそろギャグを入れると効果的だろうという、高野氏なりの構成の妙とでも言いましょうか。 その辺りはセンスの良さなのだと思います。 >小学生の男の子の話。私も心の中で叫んでました。 >病院で激痛に苦しむお婆さん。自分の母もいつかそうなるかと想像しただけで、涙がでました。 やはりそうですか、私もこの二つのエピソードは特に印象に残っています。 小学生の話なのに、思わず感情移入してしまいました。 また、病魔に襲われた老女のエピソードは、本作の白眉だと思います。 これは涙なしには読めませんよ、でも最後には天国に召されたんですよね。 涙を流しながら、これでよかったんだと思わずにはいられませんでした。 老ヤクザの科白が印象的でしたね。 >ここはとっても興味深く思いました。そして、これは恐らく、事実に基づいてるんだろうな、と思いました。 これは高野氏が経験上知識として持っていたのか、或いは自身で調べたのでしょうね。 >アメリカの方が、テレビコマーシャルの規制が厳しいみたいですね。ビールのコマーシャルも、飲んでるシーンはNGと聞いたことがあります。 そうなのですか、それにしてもビールのCMなのに、飲んでいるシーンがNGとは驚きです。 そこまで厳しいとは・・・逆に言えばそれだけ日本の治安がよいということでしょう。 アメリカは妙なところに厳しいですね、何かって言うとすぐに訴訟を起こすし。 国民性でしょうかね。 >あれを読んで、親より先に逝くことだけは避けてあげたい、なんて、思い耽ってしまいました。 そうですね、親より先に逝くのが一番親不孝だと言いますから。 我々も落ち込んだり悩んだりする時も多々ありますが、頑張って前を向いて生きていかなければいけないと思います。 そんな気持ちにさせてくれる一冊ではないでしょうか。 辛い気持ちになった時は、思い起こして、再読してみるのも良いのではないかと思いますね。 >笑えて、泣けて、考えさせられて、感動しました。とても面白かったです。 >面白い本をご紹介いただいて、感謝です、メルカトルさん。(^^) 喜んでいただけて本望でございます。 この作品はあまり世間には知られていないようですが、一人でも多くの人に読んでいただきたい作品ですね。 >一つの目的が達成されても、もう一つの幸せをとりもどすには、かなり不自由になりそうだな、なんて考えてました。 そんなものですよ。 たとえ完全犯罪が成立したとしても、その犯人はどこかで不幸な目に合うものだと思います。 因果応報ですよ。 >暑いので、刺激が欲しくてたまりません。(笑) かなりグロテスク注意報が出てた、「殺戮にいたる病」。 グロテスクと言っても、本を置きたくなるほどではないと思いますので、最後まで楽しめると思います。 まあとにかく、トリックうんぬん抜きにして楽しまれる事を祈っております。 ではまた ^^ |
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