■ 9,999件の投稿があります。 |
【399】 |
メルカトル (2009年07月09日 22時14分) |
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これは 【398】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >YOU TUBEは基本的にはどれを閲覧しても、無料なんでしょうか? そうです、無料ですよ。 >あまりシステムが判らないんですが、これは、一般の人がアップしてるんでしょうか? その通りで、一般の人がアップしています。 誰でも出来ますよ、私はやり方が分からないので、したことありませんけど。 ちなみに「犬」で検索してみたら、約61,400件ヒットしました。 トップは例の『犬と私の10の約束』でしたね。 これだけ多いと、どこから見てよいのやらって感じですが、出来るだけ条件を絞っていくと自分の見たいものが探し出せるかもしれませんね。 >でも、やっぱり、OSをバージョンアップして見られるようにしない方がいいかも…。 >仕事そっちのけで見てしまいそうで(笑) その可能性は大いにありますよ ^^ 私も暇な時は、結構閲覧しています。 何でこんなものまで?というものもあります(例えばTVCMとか)。 一番重宝しているのが、昔の歌手の曲が聞けることですかね。 本当に懐かしいですから。 >次の日曜日には大型書店へでかけて、書籍を購入しようと思っています。 いよいよですね。 どうか晴れますように。 ではまた ^^ |
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【398】 |
ころころ (2009年07月09日 14時52分) |
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これは 【397】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは。 YOU TUBEってそんなに、なんでもあるんですか? 私のパソコン環境ではニコニコ何とか、とやらも見られないんですけれど、 ネット上の動画ってすごい種類があるんですね。 >以前何かのアンケートで、地デジに移行したらTVを見ずにユーチューブを見ると答えた人が何%かいたという記事を目にした覚えがあります。 YOU TUBEは基本的にはどれを閲覧しても、無料なんでしょうか? 無料でそんなにいろいろなものが視聴できたら、そりゃあ、そっちを選ぶでしょうねぇ。 あまりシステムが判らないんですが、これは、一般の人がアップしてるんでしょうか? 運営しているところがあってそこが管理して作っているんでしょうか? ど素人な質問をして済みません。 でも、やっぱり、OSをバージョンアップして見られるようにしない方がいいかも…。 仕事そっちのけで見てしまいそうで(笑) 特にイヌ・ネコものを。 かなり以前、教えて頂いた犬の10戒のやつ。あれだけでもネカフェでうるうるものでしたし。 お仕事中に泣いたらヤバいかも(^0^;) 次の日曜日には大型書店へでかけて、書籍を購入しようと思っています。 京極作品以外にも、前に熊楠さんが言っておられた、「まくら」とか。 みつけたら、手に取ってみたいと思っています。 晴れるといいな。 では、また (^^)ノシ |
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【397】 |
メルカトル (2009年07月08日 22時15分) |
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これは 【396】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >よく、ご紹介させて頂いた曲をYOU TUBEで聞いていただいてるようですが、 >そんなに色々、あるんですか? >「何でもありそう」ですが、「何でもあるわけじゃない」ですよね? いや、もうほとんど何でもあると言っても過言ではないと思います。 例えば、ころころさんのお好きな『仮面ライダー』で検索すると、5470件ヒットします。 おそらく初代仮面ライダーから最新のディケイドですか?まで、OPだけなら全て揃っているのではないかと思うほどです。 パチンコでも、テレビの対戦番組からPV、レトロパチンコ動画等々まで様々な動画を視聴できますよ。 以前何かのアンケートで、地デジに移行したらTVを見ずにユーチューブを見ると答えた人が何%かいたという記事を目にした覚えがあります。 それだけ、何から何まで揃っている、視聴できるという証左ではないでしょうか。 >早く、読みたいなー、京極作品。 ある意味これから京極夏彦を読めるころころさんが羨ましいです。 でも、あまり期待させておいて、裏切る結果になるといけませんね。 あまり肩に力を入れず気楽に楽しんで下さい。 ではまた ^^ |
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【396】 |
ころころ (2009年07月08日 18時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 午後から、すごく細かい時間のかかる仕事が入ってしまい、 ゆっくりレス書く時間が取れませんでした。 ただ、あんまり頭を使わない単純作業で、量だけが多い、というものでしたので 今日はイヤホンでCDを聞きながら仕事してました。 はい、先日ライブで買ったベスト版。 2枚組の2枚目をずっとエンドレスで聞いてました。 よく、ご紹介させて頂いた曲をYOU TUBEで聞いていただいてるようですが、 そんなに色々、あるんですか? 実は、私のパソコンのOSでは、見ることが出来ないので、その辺がわからなくて。 「何でもありそう」ですが、「何でもあるわけじゃない」ですよね? 今日聞いていた、曲で私の気分。 「ロンリー・ジャーニー」 「神の消えた島」 「スターダスト・マーメイド」 YOU TUBEに落ちていたら聞いてみてください。 全部、イメージの違う曲です。(^^) 今日こそ書店に寄ろうと思ったけど、雨になりそう。 早く、読みたいなー、京極作品。 では、また。(^^)ノ |
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【395】 |
メルカトル (2009年07月07日 22時11分) |
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これは 【394】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >昨日は驚かせたかもしれず、申しわけありませんでした。 いえいえ、とんんでもないです。 ころころさんもなんだか微妙に板ばさみ状態で、非常に悩ましいところだとは思いますが、あまり深く考えないで、ポジティブに行きましょう。 どこのトピでも、特に参加人数が多いほど、様々な軋轢などはつきものですし、和解できない場合もありますよ。 まあ、いつの日か雪解けするんでしょうけどね。 なあに?さんが帰って来られれば、また元の鞘に収まるんじゃないでしょうか。 >この際、『魍魎の匣』と、思いきって両方買おうかと、思います。 私としてはそれがベストな選択だと思いますよ。 両作とも面白さは保障しますが、ただ個人の好みというものがありますからねえ。 薦めた以上、それなりに責任がありますし。 ま、騙されたと思ってご一読いただけると私としても気が楽です。 あ、それから、文庫本には分冊版と通常版の二種類ありまして、通常版のほうが分離されていない分、厚めですが、値段的にはこちらのほうがお得ですよ。 >じやあ、私も、読破したらあそこに感想を書き込んでみようかな?(いつのこと?(笑)) 読破しなくても、今まで読んでこられた作品でお好きなのを選んで、評価してみてはいかかですか? ちょっとだけ嬉しいですよ。 自分の点数で順位が変わったりしますしね、それも楽しみの一つということで。 ではまた ^^ |
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【394】 |
ころころ (2009年07月07日 15時59分) |
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これは 【393】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは。 昨日は驚かせたかもしれず、申しわけありませんでした。 >どうあっても理解し合えない事もあるでしょうし、考え方は千差万別、十人十色ですので、 相手を力で説き伏せようとしても無理な場合もあるのではないかと思いますよ。 まったくその通りに思います。 ですので、退きました。 逆撫でするだけですし、そんな風に喧嘩のようになることも望みません。 わかってくれる人がいてくれるだけで、頑張れます。 メルカトルさんも、優しい言葉をくださるので、励みになりました。ありがとうございます。 『姑獲鳥の夏』ですが、メルカトルさんのご説明を聞くと、興味が沸いて参りました。 この際、『魍魎の匣』と、思いきって両方買おうかと、思います。 ただ、厚いのと冊数もあるので、晴れた日に自転車で行ける大きな書店でないと、 重くて大変な気が…。(笑) 厚い本で一気に2日で数冊読破したものと言えば…、シドニーシェルダンの「ゲームの達人」がありました。 ものすごく、前の話なので、自分自身も体力がありましたし。 今はできないかもしれませんね〜。 >>そういえば、ここの感想にあるひとり「メルカトル」さんは、メルカトルさん?(^^) >いやーお恥ずかしいですが、私です。 ^^; あは〜、やっぱり(笑) じやあ、私も、読破したらあそこに感想を書き込んでみようかな?(いつのこと?(笑)) では、また。 |
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【393】 |
メルカトル (2009年07月06日 22時55分) |
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これは 【392】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >おそらく、私の参加トピはロムしていただいてると思うので、多くは語りませんが、 >本日、すこ〜し、疲労しています。 んーそうですね、掲示板上とは言え、人間関係というのは難しいものなんですね。 相手の顔を見られれば、表情なりしぐさなりで相手がどんな思いでいるのか、ある程度判断できるのでしょうが・・・ 何しろ言葉だけの世界なので、自分の思いが十分に相手に伝わらないこともあり得ますからねえ。 他トピでの出来事ですので、あまり突っ込んだお話は出来ませんが、誰が正しくて誰が間違っているということはないと思います。 どうあっても理解し合えない事もあるでしょうし、考え方は千差万別、十人十色ですので、相手を力で説き伏せようとしても無理な場合もあるのではないかと思いますよ。 何にしても、あまり深刻になり過ぎないようにすることだと思います。 それと一人で抱え込まないようにすることでしょうか。 私なんかでよければ、いつでも相談に乗りますから。 >ミステリとしてはいかがなものか(オカルトの部分?)と王道から外れている部分を否定するのか、 >はたまた、これまでとは一線を画す斬新さを評価するのか。 『姑獲鳥の夏』は確かにミステリかと問われれば、疑問を持たずにはいられませんが、ではジャンルは何かと聞かれたら、やはりミステリと答えるでしょう。 謎もしっかりと用意してあるし、トリックもそれまでにない形態だとも言えるし、謎解きもきっちり論理的に展開されるし・・・ しかしある一面では、真の探偵役である京極堂の憑き物落としの物語であるとも言えます。 そしてもう一人の主役ともいえる関口の苦難と癒しの物語、という一面もあります。 それだけ複雑な小説なので、無理にジャンル分けするほうが間違っているのかもしれませんね。 かといって読み難いのかといえば、決してそんなことはなく、むしろ読みやすい部類だと思います。 >読み始めても、序盤で、つまづいたらこれは、お終いかも知れないぞ?と(笑) 『占星術殺人事件』の導入部に比べれば、私個人としては格段に読みやすいと思いますよ。 >やはりほとんどの人の評価の高い『魍魎の匣』からの方がいいのでしようか? 難しいですね。 やはりデビュー作から順に読み進めるほうが、と思われるのであれば『姑獲鳥の夏』でしょうし、いきなり最高傑作と評される作品からというのであれば『魍魎の匣』ですしね。 あとは、書店でさわりの部分や解説を読んでみて判断していただくしか方法はないと思います。 どちらにしてもかなりの衝撃度であることは間違いないでしょうけど。 >そういえば、ここの感想にあるひとり「メルカトル」さんは、メルカトルさん?(^^) いやーお恥ずかしいですが、私です。 ^^; ではまた ^^ |
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【392】 |
ころころ (2009年07月06日 16時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんにちは、メルカトルさん。 おそらく、私の参加トピはロムしていただいてると思うので、多くは語りませんが、 本日、すこ〜し、疲労しています。 やはり、ここはひとつな〜んも考えないで読書に没頭すれば夜も眠れるのかなと、 先日ご紹介いただきました、「ミステリの祭典」にて、『姑獲鳥の夏』の評価を見てみました。 ん〜〜〜〜〜〜〜。 何だか、好みがはっきりと分かれる感じがしますね。 賛否両論。 ミステリとしてはいかがなものか(オカルトの部分?)と王道から外れている部分を否定するのか、 はたまた、これまでとは一線を画す斬新さを評価するのか。 読み始めても、序盤で、つまづいたらこれは、お終いかも知れないぞ?と(笑) しかし、「占星術…」の時だってメルカトルさんは専門的なことが出て来て、 馴染めなければ序盤はしんどいかもしれないとおっしゃっていましたよね? 幸いにもその心配なく私は入り込めましたが。 やはりほとんどの人の評価の高い『魍魎の匣』からの方がいいのでしようか? そういえば、ここの感想にあるひとり「メルカトル」さんは、メルカトルさん?(^^) 書店で腕組みしながら悩むとします。 では、また。 |
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【391】 |
メルカトル (2009年07月04日 22時30分) |
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これは 【390】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >どうすればこのような表現が浮かぶのでしょうか。 >やはり、作家の方々は才能というか、どこか違うんですね。 作家という人種は、勿論自身の努力や勉強もあるのでしょうが、やはりなるべくしてなったというか、生まれながらにして作家なのだと思います。 文筆を生業にしている人は、天賦の才能に恵まれているのではないでしょうか。 我々凡人にはとても真似できない、創造力と文才を兼ね備えている人が、自身の才能に気づき、作家として 大成するんでしょうね。 >では、まずは『姑獲鳥の夏』から挑戦してみるとします。 おっと、そうですか、これは責任重大だなあ。 取りあえず、両方をさわりだけでも読んでみて、ご自分に合いそうな方、どちらかを選択するという方法もありますよ。 もし『姑獲鳥の夏』から入っていまいちの印象だったとしても、『魍魎の匣』だけは読んで欲しいですねー。 どちらから読み始めたとしても、おそらく今まで体験したことのない世界観が広がることは請合いますが。 頑張って読破して下さい。 ではまた ^^ |
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【390】 |
ころころ (2009年07月04日 17時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは。 >北森氏の『香菜里屋』シリーズですが、ちょっと検索してみたら、結構評判良さ気でしたね。 >料理のおいしいビアバー「香菜里屋」に集まる人々と、彼らの抱える謎を、いとも簡単に解いてしまう不思議な魅力のマスター工藤との、時に暖かく時に切ない物語集、とのことです。 作家さん、北森鴻がフルネームですね。 うーん、こういうシチュエーション、確かに私好みの小説です。 特に最近はトリックや謎解きよりも登場人物の人間模様、とりまく環境や自然の描写、そういった方に目が行きます。 そして、表現に使われる美しい比喩、ワード。 かなり前に書いたかも知れませんが、有栖川有栖の「月光ゲーム」に出て来た頭から離れられない一文。 『太陽は人を黒く焼き、月は人を白く焼く』 どうすればこのような表現が浮かぶのでしょうか。 やはり、作家の方々は才能というか、どこか違うんですね。 >私としては『魍魎の匣』が最もお薦めですが、デビュー作の『姑獲鳥の夏』から読み始める手もあります。 うーん、そうかぁ。 では、まずは『姑獲鳥の夏』から挑戦してみるとします。 どの道、自転車通勤のため、読むのはどうしても、寝る前の少しの時間になりそうですし。 毎日、少しずつ読み進めてみます。 『占星術殺人事件』のときのようにね。 では、また。 |
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