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【6749】 |
メルカトル (2013年01月23日 23時12分) |
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これは 【6746】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >ちと最近、友好トピさんが何故か色々でして。 いや、色んなトピに参加するというのは、楽しいものだと思いますよ。 それぞれ特徴がありますしね、参加メンバーの個性も色々で。 私なんぞシャイなもので、なかなかそうもいきませんけどね。とくに参加人数の多いトピだと、返信するだけでも大変そうですし、怠け者の私にはそういうのは向いていないんですね。 >まぁ、ワタシは年寄りですし、そろそろ読書三昧って >生活送りたいですねぇ 何をおっしゃいます、まだまだ老け込むようなお歳ではないでしょうに。 私は、パチンコも行っていないし、TVも節電のためあまり見ていませんので、最近かなりのペースで読めてます。 とは言っても、2〜3日に1冊くらいのペースですが。 >ギャラってめちゃめちゃ高いっすね… CMというのは、視聴率次第では相当売り上げに影響してくるらしいですからね、昔、視聴率が1%上がるごとに売り上げが1億アップするとか言われていましたよ。 今はどうか知りませんけどね。 大物では、例えば矢沢永吉なんかは、一本1億越えるとか言われていますね。 今は板野友美がCM女王で、篠田麻理子がそれを追っているらしいですが、これだけCMに出ているAKBのメンバーのギャラはどんなものなんでしょうね。 気になります。 >まさに、別世界ですな… そりゃ、芸能人がこぞってCMに出たがるはずですよ。 しかし、考えてみれば、そんな出演料もすべて消費者たる我々の懐から出ているんですから、何とも言えないです。 需要と供給の関係というのは、上手い事出来ているものですねえ。 ではまた ^^ |
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【6748】 |
ドウコク (2013年01月23日 23時04分) |
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これは 【6746】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、住職シンパシー。 あ、すみません、これだけで失礼。 とにかく思いついた言葉だけ。 はあ〜(以下、自粛。) |
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【6747】 |
ドウコク (2013年01月23日 22時42分) |
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これは 【6745】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあ確かに、適役とも言えそうですが、せっかくの逸材をなんだか勿体無い使い方をしたみたいな気もしますね。 観た感じでは、主役のマイケル・ダグラス(刑事役)を完全に食っているように、思いました。 恐らく半分は、日本人だから身近というのもあるでしょうが、それを除いても、やはり魅力的だったと思います。 ですから、おっしゃるようにもう少し長生きしていれば、ダースベイダー級の悪役(そっち方面しか浮かばないけど)の誕生も。 >随分高値が続いているものだと思いましたよ。 むむ、エノキなんてハウスか何かで一年中とれそうなので、値段など安定しているはずだと思うのですが。 うがった見方をすると、鍋モノのシーズンだから、需要増で高くなっているとか。 少々高くても売れるだろう、と。 >そうですか、それは良かったです。 はい、「煙突の上にハイヒール」、楽しめたので紹介に感謝します。 さて、雑談の続きで、あんかけ丼。 >ほぉ、なんと2つも同時に作ったのですか、 いえ、作ったのは、和風と中華風、別々の日です。 さすがに一度には食べられない。 (その間隔は短かったですけど、最初に再トライした和風=前はシャバシャバの猫マンマ風、が上手くいったので。) で、どちらも美味かった、と。 次は、味噌味のあんかけでも作ってみようかな、と考えています。 こんなのは食べたことがないのですけど。 でも……。 実は食べてみて分かったのですが、このあんかけ、なぜか「冷めにくい=いつまでもホカホカのまま」という特徴があるようなのです。 (実際、最後まで熱かったので猫舌の私は、なかなか食べ終わることが出来なかった。) ということは冬向きの料理。 それは言い換えれば、暖かくなると食べづらいから片栗粉は、それまでにある程度は使っておかないと。 また、手持ちの味噌の方も、味噌鍋以外には使う予定が無いので、春前には使い切りたい。 という思惑からで。 |
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【6746】 |
大沢住職 (2013年01月23日 00時25分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、ご無沙汰です ちと最近、友好トピさんが何故か色々でして。 まぁ、ワタシは年寄りですし、そろそろ読書三昧って 生活送りたいですねぇ 唐突に話し変わりますが、 実は仕事でTVCMの打ち合わせに同席するんですが。 ワタクシめの会社で起用する方は、ちと公表NGとさせて いただきたいのですが… ギャラってめちゃめちゃ高いっすね… 広告屋が提案してきた芸能人 ◆松崎し★る(2千万) ◆ローラ(三千万) ◆つ○の剛士(4千万) ◆鈴○ふく(子役:五千万) こるが、いわゆるギャラ。 プラス制作費ってのが加算されるんですが、 クルマなんかと同じで、ギャラが高いと制作スタッフも それなりの方がついてくるんで、はね上がります。 提示してきたふく君だと… 億近い金額… まさに、別世界ですな… ではまた。 ◆ドウコクさん 七鍵守護神(ハーロウィーン) 天地崩壊(メガデス) です ぐ。連夜の夜更かしにてこれにて退散。 レスいただいて返せず無念ナリ |
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【6745】 |
メルカトル (2013年01月22日 23時11分) |
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これは 【6744】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >目にとてつもない狂気を宿していて、スクリーン越しでも目を合わせるのが恐いほど。(笑) そうでしたか、それではたとえオファーがあっても、いきなり主役というわけにはいかないかも知れませんね。 やはり最初はヒール役で、徐々に主演の座を射止めていくパターンでしょうか。 かつてのブルース・リーみたいにね。 >人を殺すのも何とも思わず、ユーモアなど無しで、ひたすら冷酷で残虐な役でした。 まあ確かに、適役とも言えそうですが、せっかくの逸材をなんだか勿体無い使い方をしたみたいな気もしますね。 でも目立って何ぼですから、それで良かったのかもしれませんけど。 せっかくこれからという時に亡くなったのは、返す返すも残念でした。 >正月前後に比べると、また下がってきているように思いますが。 >それは他のも同様な感じがします。 そうですか、私がスーパーを覗いた時は、普段は68円くらいのパックが100円でしたからねえ。 随分高値が続いているものだと思いましたよ。 >そうですか、やはりメルカトルさんもスッキリという印象は無かったのですね。 なんとなくモヤモヤ感が残る感じでしょうかね。 スッキリという印象からはほど遠いものだったと思いますよ。 >まあ、でも、「煙突の上のハイヒール」、なかなかの快作だったと思います。 そうですか、それは良かったです。 ミステリではありませんし、私があまり読まないSFという事で、多少採点が甘くなったかもしれませんので、ドウコクさんに本当にお薦めして良かったのか、やや不安でしたが、まずまずの評価みたいで安心しました。 >ついに片栗粉の分量が分かりました。 >大さじ1で試したのですが、これで上手くトロミが付きました。 おぉ!そうですか、それは何よりでした。 料理が上手く行く時は、本当に嬉しいものですからね。 大成功、おめでとうございます。 >和風あんかけと、中華風甘酢あんかけと2つ作りました。 >2つとも、なかなかのお味です。 ほぉ、なんと2つも同時に作ったのですか、もうこれは料理上手と言ってもいいくらいですねえ。 >具がまた、安い。(笑) 白菜+シメジか、白ネギ+えのきに、油揚げで。 安上がりで美味しいなんて、最高じゃないですか。 料理は工夫次第で、いくらでも上達しますからね、それが自分のレシピとして今後もきっと役に立ちますよ。 これからも、色々チャレンジして、料理頑張ってくださいね。 ではまた ^^ |
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【6744】 |
ドウコク (2013年01月22日 22時36分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >『ブラック・レイン』で松田優作がどんな役を演じていたのかほとんど知りませんが、 切れ切れの悪役でした。 目にとてつもない狂気を宿していて、スクリーン越しでも目を合わせるのが恐いほど。(笑) 人を殺すのも何とも思わず、ユーモアなど無しで、ひたすら冷酷で残虐な役でした。 >なるほど、しかし今えのきは値段が高騰していませんか? どうでしょう? 正月前後に比べると、また下がってきているように思いますが。 それは他のも同様な感じがします。 ただ、水菜と白ネギは相変わらず高い印象です。 >でも正直あまり印象に残っていないですねえ。 そうですか、やはりメルカトルさんもスッキリという印象は無かったのですね。 まあ、でも、「煙突の上のハイヒール」、なかなかの快作だったと思います。 さて、本日は雑談で、あんかけ丼。 ついに片栗粉の分量が分かりました。 大さじ1で試したのですが、これで上手くトロミが付きました。 それにしても、大さじ1とは結構使うものですね。 前は小さじ1くらいだったので、あれでは付かないでしょう。 和風あんかけと、中華風甘酢あんかけと2つ作りました。 2つとも、なかなかのお味です。 具がまた、安い。(笑) 白菜+シメジか、白ネギ+えのきに、油揚げで。 あんさえ上手く作れれば、何とか格好になる感じです。 |
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【6743】 |
メルカトル (2013年01月21日 23時21分) |
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これは 【6742】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >あくまでハリウッドが求めていたのは、あの悪役性(しかもアジア人で、西洋人には悪役としてピッタリだし、)だったのではないか 果たして本当にそうでしょうか。 『ブラック・レイン』で松田優作がどんな役を演じていたのかほとんど知りませんが、ハリウッドでは、東洋人の新たなヒーローを作り上げたかったのかもしれませんよ。 或いは、ニュー・ヒーローの登場を心待ちにしていたのかもしれないですし。 無論、アメリカでは無名の日本人の一俳優に過ぎなかったでしょうが、その将来性を見込んで、プロデューサーやティレクター達が、新しいヒーロー像を創造しようとしていたのではないでしょうか。 単なるヒールで、使い捨ての役をあてがう、みたいな扱いではなかったと思いますね。 >えのき一袋を買って、前日の鍋で半分を使って、残りの半分を翌日の麺類に使う、という。 なるほど、しかし今えのきは値段が高騰していませんか? それが気になるところですが、もう少し価格が落ち着いたら、そんな両刀使いもしてみたいですね。 ラーメンなら、もやしや白菜、キャベツなどと一緒に入れて、野菜ラーメンなんてどうでしょう。 >いやあ、ホントに筒井氏、(絶版などで、)どうやら入手しにくいようで、 >もったいないです。 そうなのですか、そう言われると書店であまり見かけない気もします。 『富豪刑事』辺りは結構人気が高そうですから、在庫があってもおかしくないと思うんですけどね。 私にとっては、『ロートレック荘事件』が読めただけでも良かったと言えるかもしれません。 トリックはあまり感心しませんでしたけど。 >ちょっとオタク気味の部下の作ったメイド型ロボットが、爆発的に大ヒットする。 ああ、なるほど、少し思いだしました。 でも正直あまり印象に残っていないですねえ。 >で、私の不思議な点とは、そのロボットの開発中に部下が出社しないようになってしまい、そしてラストでの関連……、の部分です。 うーむ、どんなラストだったのか、思い出せないのが残念ですが。 理解不能な展開だったのでしょうか、まあでも・・・そんな事もありますよ。 決してドウコクさんのせいではないと思いますので、あまり気に病む必要も無いのではないでしょうか。 すみません、ちょっと無責任な発言でしたね。 ではまた ^^ |
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【6742】 |
ドウコク (2013年01月21日 22時34分) |
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これは 【6741】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >アクションだけでなく、性格俳優としても名声を得られた気がします。 うーん、どうなんでしょうね、松田優作。 確かに、彼なら色んな役柄も演じられたとは思いますが、 あくまでハリウッドが求めていたのは、あの悪役性(しかもアジア人で、西洋人には悪役としてピッタリだし、)だったのではないか、 という気はします。 まあ、それでも、世界征服を企む中国の皇帝役(ピント外れですけど)なんかででも、ぜひ見てみたかった気はします。 或いは、(ハリウッドでは作らないでしょうが、)「三国志」の呂布役など。 >ラーメンに入れたことはないですね、一度試してみます。 やや、これは私の場合、残りモノで使うのです。 えのき一袋を買って、前日の鍋で半分を使って、残りの半分を翌日の麺類に使う、という。 そんな感じで使っているので、「ピッタリ」というわけではありません。 (でも、「合わない」というのでもないですけど。 うはは、どっちやねん。) さて、小川一水氏「煙突の上にハイヒール」。 >筒井氏は過去にご紹介いただいたはずですが、『ロートレック荘事件』以外未読ですので、何とも言いようがないですが。 いやあ、ホントに筒井氏、(絶版などで、)どうやら入手しにくいようで、 もったいないです。 時勢に敏感だった分、逆に今ではそれが仇となり古臭い感じもしますが、その根底に流れるセンスが、私は大好きです。 >どんなストーリーだったのか あるメーカーの上司が主人公。 ちょっとオタク気味の部下の作ったメイド型ロボットが、爆発的に大ヒットする。 その勢いに乗って発表した次作品は失敗するも、時代は徐々にロボットを受容する趨勢となり、会社の業績も復活。 ラストでは、輸出先のロシアで……。 といった感じのものです。 で、私の不思議な点とは、そのロボットの開発中に部下が出社しないようになってしまい、そしてラストでの関連……、の部分です。 |
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【6741】 |
メルカトル (2013年01月20日 23時11分) |
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これは 【6740】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >実際、あの後、出演のオファーはかなりあったそうです。 そうですか、生きていれば今頃世界的な大スターになっていたのかもしれませんね。 彼ならきっと、様々な役柄をこなせたでしょうしね。 アクションだけでなく、性格俳優としても名声を得られた気がします。 >息子の翔太君も大河ドラマなどで頑張っているようですが、こちらはエキセントリックな役よりも普通のが似合っている気がします。 息子さんの方は、どちらかと言うとニヒルな役が似合う俳優でしょうねえ。 ご存じないかも知れませんが、『ライアー・ゲーム』の秋山ははまり役だったと思います。 >水炊き、味噌鍋、キムチ鍋、カレー鍋、どれに入れても美味しいです。 なるほど、鍋物ですか。確かにクセや変なあくの強さがないだけに、食材としてはどんな鍋にも合いそうです。 ラーメンに入れたことはないですね、一度試してみます。 >ですから、ポン酢が好きではない人には、そんなに良い食材ではないのかも知れません。 そうですねえ、味付けをどうするか・・・ ホイル焼きとかも良さそうですが、結局最終的に何を付けて食べるかが問題ですね。 >その意味でも、私が読んだSF作家(星進一、小松左京、筒井康隆ら)とは、一線を画した作風ですね。 星新一氏はショートショートで有名ですね、小松左京氏はなんと言っても『日本沈没』ですね。 筒井氏は過去にご紹介いただいたはずですが、『ロートレック荘事件』以外未読ですので、何とも言いようがないですが。 まあしかし、本作はSFと言っても近未来物、しかも題材が身近なものを扱っているため、あまり突飛な感じがしなくて、こぢんまりと纏っていますよね。 最終話以外は小品といった印象が強いです。 >ところで、第4話「おれたちのピュグマリオン」、これだけがよく分からなかったのが残念な点です。 すみません、どんなストーリーだったのか全く思い出せません。 しかも、少しでも読み返してみようかと思ったのですが、カヴァーがしてある本があまりに多いため、見つけられませんでした。 申し訳ないです。 >最後の方だけ読み返してみたのですが、やはり分かりませんでした。 それは残念でしたね。でもドウコクさんに理解できなかったのだから、私に分かるはずがありません。 ですから、どちらにしてもドウコクさんの疑問に答えるだけの解釈など私は持ち合わせていないです。 まあしかし、作者の意図をすべて理解するのは、やはり難しいものだと思います。 ここはひとつ、作者が故意に理解不能に書き上げたのだと割り切ってしまうのが、精神衛生上よろしいのではないでしょうか。 勝手な意見で申し訳ないですが、私にはそれくらいしか言えないです、情けないですけど。 ではまた ^^ |
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【6740】 |
ドウコク (2013年01月20日 21時29分) |
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これは 【6739】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ハリウッドでは評価が高かったみたいですね。 実際、あの後、出演のオファーはかなりあったそうです。 今をときめく渡辺謙との共演もあったりして……。(ま、渡辺謙も、「バットマン」なんかでは、そんなに大した役柄でもないですが。) そう考えると、松田優作の死は早すぎました。 息子の翔太君も大河ドラマなどで頑張っているようですが、こちらはエキセントリックな役よりも普通のが似合っている気がします。 >他の料理法は、ちょっと思いつきません。 えのき、やはり鍋モノでしょう。 水炊き、味噌鍋、キムチ鍋、カレー鍋、どれに入れても美味しいです。 私は、(鍋の翌日に残り出し汁で作る)うどんやラーメンにも入れますが、これもまた美味い。 ただ、やはり単体でポン酢をかけて食べるのが、最も良い気がします。 ですから、ポン酢が好きではない人には、そんなに良い食材ではないのかも知れません。 さて、小川一水氏「煙突の上にハイヒール」。 >あっと驚くような奇想はありませんが、ほのぼのとした作風の中にも、新しい風を吹かせるようなのが、この作者の持ち味なのでしょうか。 まさにその通りだと感じました。 その意味でも、私が読んだSF作家(星進一、小松左京、筒井康隆ら)とは、一線を画した作風ですね。 その一方で、表紙のイラストが星進一っぽかったのも、印象的です。 ところで、第4話「おれたちのピュグマリオン」、これだけがよく分からなかったのが残念な点です。 (ネタバレかもしれませんが、ここはお許しを) 最後に「結婚」するのは分かったのですが、あれがどういう意味(ラスト、結末)なのかが不明で。 途中までは、筒井康隆っぽく悪ノリで世間がどんどん動いていくのが、面白かったのですけど。 最後の方だけ読み返してみたのですが、やはり分かりませんでした。 |
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