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【5599】 |
メルカトル (2012年01月30日 22時18分) |
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これは 【5596】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 >ちなみに金原ひとみさんは >以前パチスロ必勝ガイドにスタッフとの対談が載ってました。 金原ひとみさんは、『蛇にピアス』で芥川賞を受賞した方だったのですね。 内容は全く知りませんが、巷で話題になっていたのは覚えています。 同作品は漫画化されて、更に映画化されているくらいですから、純文学かと思いきやそうでもないようですね。 パチスロが好きなんですね、私は全くの門外漢で、最近のパチスロ事情に関しては、無知そのものです。 >何しろ「対談料はいらないからパチスロの実機を下さい」と言って >大花火とサンダーVをもらったそうですからw 対談料をもらったほうが得だと思うんですけどね。 でも、実機が欲しいとは、相当なものですね、パチスロとはそんなに人を夢中に出来るものなのでしょうか。 >「翼をいつまでも」読み始めてます >結構好きです。 どうか最後まで楽しまれますように、心から願っております。 ではまた ^^ |
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【5598】 |
オーサー (2012年01月30日 20時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ ご紹介いただいた「名探偵に薔薇を」出張先で読み終わりました。 …読み始めたら、得意のイッキ読みしたので、実質二晩くらいだったかな(笑) 第壱部を終えて「こ、小人地獄」ですかっ!というのと、1部の終盤に描写されていた 「瀬川が女の子を見て、ひどく驚いたような」に触れられていなかったので、なんで?って 思い、第2部に進みました。 正直、瀬川が男に対して淡い恋心的なモノがあって、それによって…みたいな展開かと思いましたら、 イイ意味で裏切ってくれまして。 推理小説では当然設定ですが、第壱部は、2部の布石でしたね。 個人的にゃ、社長、あんな危険なモノを取っておいたらいけませんよ…ってのもありましたけど(笑) 無味無臭の毒、そういえば京極堂シリーズにもありましたね・・・ ひさしぶりに一気読みして単純に面白かったです。 >牡蠣 岩ガキとかは、すんご〜く美味しいですよ。 大根おろしと一緒に洗うと、かなり不純物とれて、ポン酢つけて食べると極楽、です。 岩ガキを剥くのは結構、難渋しますが。 |
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【5597】 |
オーサー (2012年01月30日 20時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆ドウコクさん、だぉーん ・・・失礼、適切な挨拶が見つからなかったので(ネタ切れ)こんばんわの意味。 メルカトルさんの「名探偵に〜」のコメント、後からドウコクさんコメント見てみたらなるほど〜でした。 …ただ、「薔薇」でいいんですかね? 「百合」の間違い…失礼、紹介してもらったメルカトルさんに失礼でした。 >ヱヴァ7 ミドルらしいミドルなんでしょうが、現状スペックではよい部類なんでしょうが、4〜5年前スペックと思うと きっつい世の中になりましたね〜 >宮部みゆき女子 あぁ、確かにゲーム好きだった憶えあります。 ブログもってたり、攻略日記みたいなの書かれてたような・・・ ゲーム会社と連携して、上記サイトあったような。 ◆バトルパニックさん 多分、初めましてかもしれません(失礼ながら) たまに本トピにお邪魔させてもらってます。 最近CDを買った記憶ないですね(笑) そのせいか、シネマサントラとか、雅楽・サックスとかが結構すきかも。 キャンディーダルファー I Can't Make you Love Me http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%80%80I+Can%27t+Make+you+Love+Me&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 |
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【5596】 |
バトルパニック (2012年01月30日 02時20分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
どうもです。 >パチンコパチスロ好きの作家 ちなみに金原ひとみさんは 以前パチスロ必勝ガイドにスタッフとの対談が載ってました。 何しろ「対談料はいらないからパチスロの実機を下さい」と言って 大花火とサンダーVをもらったそうですからw 対談の内容も専門用語がいっぱい飛び交ってました。 「翼をいつまでも」読み始めてます 結構好きです。 |
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【5595】 |
メルカトル (2012年01月29日 23時09分) |
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これは 【5591】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >うちのオカンが作るおでん、何やら昆布やかつお節からダシをとって、と一から作っています。 > >その行程で、ダシじゃこも入れていたので、もしかしたら多分それが味の違いでは?、と思っています。 さすがはご母堂、ダシから取るとは素晴らしいです。 普通なら「おでんの素」という便利なものがあるわけですから、それを使うのが手っ取り早いと考えますよ。 それをダシから始めるとは、もしかしてお料理上手なのではありませんか。 だとしたらドウコクさんは幸せ者ですね、そんなご母堂の手料理を食べられるのですから。 私の母親は、若い頃に料理教室に通っていたらしいですが、あまり上手いとは言えません。 まあしかし、一通りはこなしますし、文句を言ったら罰が当たりますね。 >他に大根などを足さないといけないですけど、それでも食べ切れる量だと思います。 そうですか、それは良かった、一度試してみたらいかがでしょう、それとももう試されたのでしょうか。 >問題は添付のダシですね。 捨てるのも忍びないし、かといってそれを使うと、せっかく買った「おでんの素」が消費できない。(笑) 添付のダシだけでは物足りないと思いますよ、ですからそれを補う形で「おでんの素」を入れれば丁度良くなるはずです。 ちょっと水の量を多めにしてやれば、上手くいくと思います。 これは私の経験から言えることです、そんなに味が濃くなるとかそんなことはないと思いますよ。 味見しながら、少しずつ加えていけば失敗もしないでしょう。 >なるほど、地域的に河川のダムを利用した水力発電なんか活躍していそう。 そうでしょうね、他に火力発電の割合が高いようですね。ただ心配なのは電気料金の値上げです。 今のところ大丈夫そうですけどね。 >この治った状態が、ずっと続きますように。 ありがとうございます、あまり神経質になりすぎてもいけませんからね。 取りあえず、それほど症状が酷くなることはないと、気楽に構えています。 まあ、大丈夫でしょう。 >再読する前は、「きっと万人にお勧めのはず」と思っていたのですが、いざ読んでみると、そうでもない。 ありますね、そういうこと。 多分若い頃は感受性が今より研ぎ澄まされていて、ふとした描写がストレートに心に突き刺さったりするからではないかと思いますね。 それと年齢を重ねるごとに読書量が積み重ねられていくわけですから、余程のものでないと心に響かなかったり、感動できなかったりすることもある気もします。 >「私の中では依然として傑作の評価だが、客観的に判断すると、普通の小説かな〜。」 そうですか、どんなストーリーなのか分かりませんが、自分の中で傑作と感じれば、やはりそれは傑作なのだと思いますよ。 客観的に見れば普通かもしれませんが、私は自分が感じるままに評価を下せばそれでよいのではないかと思います。 自分の嗜好に合った作品であって、しかも傑作だと感じるのであれば、何も問題ないではありませんか。 >作者のゴールズワージーは、ノーベル文学賞も貰っているらしいので。 ほぉ〜、それは凄い事ですね。 そんな作家の作品であれば、ドウコクさんが高い評価を与えても別段おかしくはありませんね。 それにしても「美しくて悲しい」とは、いかにも純文学らしいではありませんか。 私も好きですよ、そういった作風は。 翻訳物でなければ、読んでみようかという気にもなるんですけど、残念ですね。 ではまた ^^ |
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【5594】 |
ドウコク (2012年01月29日 23時03分) |
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これは 【5590】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 >ところで作家でパチンコ/パチスロ好きな人は誰がいるんでしょうかねえ。 すみません、思いつきません。 申し訳ないです。 ふと頭をよぎったのは、西原理恵子&銀玉親方なんですけど、 でも、二人とも「作家」と呼んでいいのか分からないですし、そもそも、この両名がパチに関わったのは、遠い昔。 ブラボーキングダムや、モンスターハウスの攻略などが全盛だった時代の話でしょう。 あと、小説とは違いますが、マンガの「カイジ」でパチンコの話が出てきます。 「沼」という一発系の台のお話。 これはマジで凄い、と感じました。 このストーリーを考え出した人(作者か編集者かは分かりませんが、)は、本当にパチンコをよく打っている、と。 |
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【5593】 |
ドウコク (2012年01月29日 22時49分) |
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これは 【5586】 に対する返信です。 | |||
わっささん、こんばんは。 いきなりで失礼ですが、 >1988年って、まだ10歳にもなってない頃ですよ。 わはは、わっささんの年齢を推定。 そんなお歳だったんだー。 >いわゆる「あるあるネタ」なので繰り返し聞く曲じゃないのですが、こういう曲が床屋で >髪を切ってるときにかかると、笑いをこらえるのに大変なんですよね^^ ぶははは、「床屋」って。 更に失礼、 いやね、私も髪を切ってもらうところの表現は、もちろん「床屋」です。 ただ、最近はそういう表現はしないだろうな〜、 と、何となくウケてしまいました。 当然、どんな表現が一般的なのか、自分にも分かっていませんが。 なお、髭を剃っているときなど特に、BGMは落ち着いているのが望まれます。 そこで笑ってしまうと、大変なことに。(笑) >ちなみに、小説で京都や東京が舞台として多く使われるのは、大学出の作家が多いからでしょうか。 どうなんでしょう、単純に知名度(どちらも都であるし)の問題では?、とは思いますが。 正確なところは、申し訳ないけど想像もつきません。 |
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【5592】 |
メルカトル (2012年01月29日 22時34分) |
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これは 【5590】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 >確かに写真をよくよく見るとそれなりの年齢に見えますね。 まあ、50を過ぎてお肌ツルツルだと、そっちのほうが気持ち悪いですからね。 若い頃は本当に童顔で、どこかのお坊ちゃんのようだったですが、やはりそれなりに年齢を重ねられて、歳相応に見えるようになったようです。 >「塩の街」はとりあえず読んでみます。 序盤はいかにも何かが始まる予感に、ワクワクさせられますが、それが長続きしないのは残念でした。 しかし、最後まで飽きずに読めるとは思います。 あくまでエンターテインメントですから、気軽に楽しむ姿勢で読んでいただければ、十分読むに値するのではないかと思いますよ。 >土曜日、東野圭吾原作の映画「麒麟の翼」 >見に行ってきました。何かいまいち。 私は正直、東野圭吾氏にはあまり期待していません。 たまには『容疑者Xの献身』のような傑作を物にする氏ですが、書くペースが速すぎて質を落としている気がしてならないからです。 私にとっては、よくない意味での流行作家に成り下がってしまった、ということですね。 >ところで作家でパチンコ/パチスロ好きな人は誰がいるんでしょうかねえ。 あまり聞いたことありませんね、麻雀が好きな作家は結構多いようですが、パチンコ好きというのはミステリ作家ではあまりいないんじゃないでしょうか。 ではまた ^^ |
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【5591】 |
ドウコク (2012年01月29日 22時25分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですか、それはおそらくおでんの素と、他の具材から染み出る味が勝っているんでしょうね。 うちのオカンが作るおでん、何やら昆布やかつお節からダシをとって、と一から作っています。 その行程で、ダシじゃこも入れていたので、もしかしたら多分それが味の違いでは?、と思っています。 私が感じる、一般のおでんとの味の違いは、魚の風味の強弱なのかも。 >やはりありましたか、これくらいの量なら一人でも食べ切れるのではありませんか? はい、一日では無理ですが、二日もあれば何とか。 他に大根などを足さないといけないですけど、それでも食べ切れる量だと思います。 問題は添付のダシですね。 捨てるのも忍びないし、かといってそれを使うと、せっかく買った「おでんの素」が消費できない。(笑) >中部電力は日本の電力会社の中では、最も原発に頼っていないようです。 なるほど、地域的に河川のダムを利用した水力発電なんか活躍していそう。 黒部ダム、とか。 >花粉はそれほど気にしていません。 この治った状態が、ずっと続きますように。 さて、本日より、ゴールズワージー「林檎の樹」。 この作品、読んだのは遥か昔のことなのですが、「とても美しく、とても悲しい」という印象がずっと残っていました。 で、再読を思い立った次第です。(旭屋の最後の訪問で、たまたま見つけたし。) まず、感想。 再読する前は、「きっと万人にお勧めのはず」と思っていたのですが、いざ読んでみると、そうでもない。 「私の中では依然として傑作の評価だが、客観的に判断すると、普通の小説かな〜。」 「“美しく悲しい”の部分を、今回も改めて感じたけれども、そういう風に万人が感じるわけではないだろう。」 でした。 ジャンルとしては多分、純文学。 作者のゴールズワージーは、ノーベル文学賞も貰っているらしいので。 ほんの少しだけ、ミステリの要素もありますけどね。 |
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【5590】 |
バトルパニック (2012年01月29日 02時25分) |
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これは 【5587】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん 皆さん >雰囲気は写真に近いものがありますよ。 確かに写真をよくよく見るとそれなりの年齢に見えますね。 最初写真を遠目に見たせいかも。 「塩の街」はとりあえず読んでみます。 土曜日、東野圭吾原作の映画「麒麟の翼」 見に行ってきました。何かいまいち。 東野圭吾は科学、医学系を扱った作品の方が好きです ------------- ところで作家でパチンコ/パチスロ好きな人は誰がいるんでしょうかねえ。 若手作家の金原ひとみさんは昔、彼氏とずっとパチスロ打ってたそうですが・・・ |
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