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【4459】 |
すいーとぽてと (2011年05月24日 10時34分) |
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これは 【4454】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん おはようございます(*^^*) >自分が持っていないものを一番持っているという意味で、私は榎木津が大好きです。 同感です♪私は霊感も全く無いので、こう言った特殊能力がある人はちょっと羨ましいです(^^) >京極氏自身も榎木津を、神の視点としての存在に持ち上げていると私は密かに思っています。 本当ですね。魑魅魍魎の世界には無くてはならない存在ですもんね。 神の様な榎木津と陰陽師の京極堂。ここに、人間的な関口が入る事によって良いバランスが保たれているんでしょうね。 >それぞれの個性が際立っていて、なかなか一人に決められない感じですか? ええ、結婚するなら、物静かで知性がある京極堂が良いですが、あまりにも隙が無さ過ぎて、、(^^;)夫と言うより、先生のような存在で、そう言った意味では榎木津のキャラは傍にいても楽しいんじゃないかと。。ただ、結局は「母性」が勝って関口の傍にいる羽目になるのでは・・・て感じでしょうか(笑) >ミステリ度はあまり高くなさそうですので、ちょっと敬遠しています。感想楽しみにしていますよ。 NHKで連続ドラマ化されていたのを母が観てまして、面白かった・・・と言ってたので、読もうかと思い予約してたものなんです。 残念な事にうちの母はすぐに、あらすじをしゃっべてしまうんです。←韓国ドラマのほとんどは、観なくてもこれでストーリーが分かってしまう位です。ただ、ほとんどの場合、“抜け”が多いので、結局は、観たり、読んだりします。 >『魍魎の匣』は『姑獲鳥の夏』よりさらに分厚いです、かなり手ごわいと思いますが、自然に引き込まれて時間を忘れさせてくれると思いますよ。2週間では厳しいかもしれませんが、何とか頑張って読みきってください。 京極堂をはじめとするキャラ達の人物像が出来ている分、ストーリーに入って行き易い様に思いますので、何とか読み切りたいと思います。 「八日目の蝉」読み終えましたら、また来ますね♪ |
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【4458】 |
すいーとぽてと (2011年05月24日 09時57分) |
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これは 【4452】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん おはようございます(*^^*) >堤真一が演じる役柄は、恐らく、原作のイメージにピッタリだと思います。 京極堂のような理知的な判断力が、ありますので。 それにプラスして、人間的な弱み(というよりも、アツさ、の方が近いかも。)もありますし。 堤真一さん、良い役者さんですよね(^^) 熱い役柄もそれなりにこなされますが、陰気な役をやらせたら、誰も勝てないのでは?・・と秘かに思っています。 ちなみに、「役者」・・という意味で私が一番上手だと思う役者さんは、お名前の挙がった“佐藤浩一”さんです。 どの役をやらせても演じきると言うか、その人物になっている。。と言う意味においては、群を抜いてると思います。 若い役者さんは、どの役をやっても同じに見えるので・・・(^^;) なので、最近では、役者を見てドラマを見る事の方が多いです。 >で、あと、すみません、「錬金術」に関する私の横レス、どうやらピント外れだったようですね、申し訳ない。 こちらこそ、ごめんなさい。私の返レスの方がピントがずれていたんです(><) 「化学」の発展に一役かっている「錬金術=手品、詐欺」も、京極堂に言わせれば、はじめに「脳」ありきなので、「脳」とは全ての「生」であり、「知」であるのだな〜・・・と。 「脳」によって、形成されている私達もある種の「化学」なのかな〜・・・なんて、変な事考えたんです(^^;) |
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【4457】 |
すいーとぽてと (2011年05月24日 09時36分) |
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これは 【4448】 に対する返信です。 | |||
ころころさん おはようございます(*^^*) >私は、年に3回くらい大阪の通天閣のお膝元にある 世界の大温泉スパ施設へ行きます♪ これって、「スパワールド」の事ですか? CMで見た事があって、一度行ってみたいと思っているんですが、世界各国の色々なお風呂が楽しめるんでしょうか? >そこで、必ず垢スリか、アロママッサージのどちらかをします♪ いや〜ん。どちらもやりたいです♪(^^) 日々頑張ってお仕事してるんですもんね。 究極の癒しで、心も体もリフレッシュしないとね♪ >特に垢スリ施術後はお肌にあたるシャワーが玉になってころころと落ちるのが快感です♪ そう言えば、大分弾かなくなりました・・orz・・・特に、娘とお風呂に入った時に実感します(−−;) |
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【4456】 |
メルカトル (2011年05月23日 23時42分) |
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これは 【4451】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >私のところの小ムシは、「ハエ」というよりも、小さくて色の黒い「カゲロウ」みたいな感じです。 >なので、(多分ですが)人畜無害なのでしょうけど、「うっとうしい」とは思っていました。 どんな虫であろうとも、家の中では鬱陶しい存在でしかありません。 出来れば殺生せずに、家の中に入り込ませないのが一番だと思いますので、その意味でもその吊るす虫除けはいいですね。 >そんな虫には効果があると思いますが、できればメルカトルさんのお家でも、効果があると良いですね。 どこに吊るせば良いのか迷いますが、やはり玄関でしょうかね。 最も入りやすい入り口でしょうし。 >多分、迫力やリアルさでは、CGの併用などもあり、昨今の大河ドラマの方が勝っている、とは思うのですが。 あのNHKがCGですか。 時代を感じますねえ、まさか大河ドラマでCGを駆使して戦闘シーンを撮っていたとは、夢にも思いませんでした。 かなりの迫力なのでしょうね。 >ただ、「心に残る度合い」では、少し劣っているような気がします。 それは分かるような気がしますね。 スケールの大きさと、琴線に触れるのとは必ずしも比例しないでしょうから。 その点、石川五右衛門が秀吉を襲撃するシーンは、スケールは小さくても、ドウコクさん同様非常に印象に残っています。 >「独眼竜政宗」 伊達政宗が、実の母(お東の方)に毒殺されようとする、とてもショッキングな場面 なるほど、確かに緊迫感がありますね。 しかしなぜ、実の母親が我が子を毒殺しようとしたのでしょうか。 それにしてもみんな若いですね。 >でも、こういうのが意外とポイントが高いような気がします。 読者によっては軽く読み飛ばしてしまいそうなエピソードに共感してくださったのは、私にはちょっと意外でしたが、その分嬉しい誤算でもあります。 一種の読者サービスだと思いますが、そのちょっとした気遣いが嬉しいんですよね。 >何をおっしゃる、ウサギさん。(笑) ここは間違い。 それに、「ミステリの神域」の方には、及ぶべくもございません。 ご冗談を・・・ 神域などとんでもないですよ、私など数だけはこなしていますが、ヘボもいいところです。 だからこそ、みなさんのご意見やご感想をお聞きしたくてトピを立てたようなものですから。 >「匣」の方は、分かります。 でも、本作の内容と「魍魎」とのつながりが、今一つ私にはピンと来ませんでした。 なるほど、鋭いですね。 実は私もこれに関してはなぜに「魍魎」?とは思っていました。 ストーリーと「魍魎」はあまり関係ない気がしたのは私だけではなかったという訳ですね。 ただ、他に相応しい妖怪が当て嵌まらなかった、というのが第一の理由だと思います。 或いは、様々な登場人物の秘めたる心の闇を総称して「魍魎」としたのではないかという気もしますね。 >前作で、妖怪「姑獲鳥」が作品のテーマと見事にマッチしていたのに比べても、余計にそんな感慨を抱きました。 確かに『姑獲鳥の夏』のタイトルがあまりにもぴったり嵌りすぎていましたから、それに比べると『魍魎の匣』は内容とは少しマッチしていないのかもしれませんね。 まあ、私にとっては不満というほどではありませんけど。 ではまた ^^ |
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【4455】 |
メルカトル (2011年05月23日 23時10分) |
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これは 【4450】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >その場合「ブラックメルカトル」を前面にだして頑張ってください(笑) 私は元来気が短いタイプですので、もしかしたら普段人に見せない態度を取ってしまうかもしれません。 (ウソです) 電話で不機嫌そうな雰囲気を出すと、相手にも敏感に伝わりますからね、できれば穏便に事を済ませたいとは思っています。 >来るだけで、人件費が発生とかになりますからねぇ。 >これもなんか、やるせなくないですか? TVでは気軽に点検とかに来てもらえるようなイメージのCMをやっているのに、やっぱり人件費取られるのですか。 そうでしょうねえ、ボランティアでやっている訳じゃありませんもんね。 まあその辺りも含めて電話で色々聞いてみます。 >私も「へえーーっ!」と感心しました。 >でもこれですと時系列が本当によくわかりますね! 凄すぎて言葉になりません。 余程好きじゃないと、あそこまで調べ上げられませんね。 よくよく読んでみると、なるほどと深く納得させられる事必至でしょう。 >なんだ、まだもうちょっとだけ京極堂メンバーの小説が楽しめるではありませんか! 『今昔続百鬼 雲』は正直微妙ですが、『百鬼夜行 陰』は期待しても良いかもしれませんね。 ただし、これはころころさんみたいに「百鬼夜行シリーズ」を読破された方が読むべき作品でしょう。 そう言えば私もいつか読もうと思っていたんですよね。 そろそろ読んでみてもよいかも、ですね。 >次に書店へ行く時捜して来ますね(^▽^) もし書店に在庫がなかったら、こちらで何度もご紹介しているe-honで注文してみたらどうでしょうか。 取り合えずe-honで検索して、最寄の書店を探してみてはいかがかと思います。 意外と便利ですよ、書店受け取りなら、送料手数料が無料ですし。 あ、勿論書店で取り寄せてもらう方法もありますけど。 >ロバさんの「落とし物」もあんまり気にならなかったのかなぁ。 当時はあまり気にする人もいなかったんでしょうね。 今なら大問題になるところでしょうけど。 でも懐かしいですね、あの鬼饅頭を大きくしたような形状がいかにも美味しそうでした。 ではまた ^^ |
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【4454】 |
メルカトル (2011年05月23日 23時10分) |
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これは 【4446】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >キャラなら、榎木津でしょうか。。 おお!そうですか、気が合いますね。 京極堂ははっきり言って別格だと思いますが、自分が持っていないものを一番持っているという意味で、私は榎木津が大好きです。 人の記憶が見える能力と言い、シリーズ中で最も人間離れしている気がしますしね。 本人が断言しているように、探偵とは神にも等しい存在なのだいうのも、榎木津の科白だとつい納得してしまいます。 京極氏自身も榎木津を、神の視点としての存在に持ち上げていると私は密かに思っています。 >ただ、異性として見た場合、知識ある京極堂に憧れつつ、破天荒な榎木津と恋に落ちて、結局頼りない関口を放っておけない・・・パターンになりそうです(笑) おやおや、随分気が多いですね。 まあ分からないでもないですけど。 それだけ各キャラが立っているとも言えるのでしょう。 それぞれの個性が際立っていて、なかなか一人に決められない感じですか? それにしても京極氏もそれぞれに愛着を感じておられるようで、京極堂は「師匠」榎木津は「大将」関口は「先生」ついでに木場は「旦那」と周りの人間から呼ばれているのを見てもそれは分かりますね。 >娘の婿になら、絶対、京極堂を選ぶでしょうが(^^) なるほど、そうでしょうね。 身持ちは固そうだし(絶対浮気はしなさそう)、頭の回転はずば抜けているし、性格はちょっと意地悪なところがあるけれど、実は深い人間愛を持っているしで、私が女で結婚するとすればやはり京極堂かな。 >連続でナンバー1の座を死守していますね(^^;) 私もあの番組はどこが面白いのかよく分かりませんし、なんとなく嫌悪感を感じますね。 PTAに睨まれそうなのも分からないではないです。 >さて、昨日から「八日目の蝉」を読み始めました。 話題の作品ですからね、私も読んでみたいとは思っています。 しかし、ミステリ度はあまり高くなさそうですので、ちょっと敬遠しています。 感想楽しみにしていますよ。 >映画化される前に予約していたのが届いたので、「魍魎の匣」は少しお預けになります。 『魍魎の匣』は『姑獲鳥の夏』よりさらに分厚いです、かなり手ごわいと思いますが、自然に引き込まれて時間を忘れさせてくれると思いますよ。 2週間では厳しいかもしれませんが、何とか頑張って読みきってください。 ではまた ^^ |
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【4453】 |
ドウコク (2011年05月23日 23時06分) |
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これは 【4449】 に対する返信です。 | |||
……グフフ、ころころさんよう、本当に久しぶりだな。 俺様は、「いかすみー」なんてフザケタ挨拶は、しないので、その点はヨロシク。 グフフ。 >道頓堀の金龍ラーメンにも撮影シーンの写真を額に入れて飾っていますね〜♪ おお、ということは、あのラーメン屋も、もしかしたら映っていたかも知れない、ってことか。 こいつは見逃したのかも知れないな。 ナンバは、「グリコ」の看板しか記憶にネエぜ。 (おおっと、「物忘れが激しい」とか「注意力不足」なんて、ツッコミを入れるのは、ノー・サンキュー。) >小学生以降はバン(車)に変わっちゃったのしか観られなくなりました。 別に若ぶるつもりはネエが、俺様は車も見たことがネエよ。 ホントにあったんだな、と今は不思議な気分。 >馬・・・といえば、私の住む区 グフフ、これでころころさんの住んでいる地域が、大阪市内か堺市か、どっちか分かったちまったぜ。 なお、そのゴキゲンなラーメン屋、あとで探してみるから、首を洗って待っていなよ。 ↑ うはは、失礼、久しぶりに「ブラック・ドウコク」を、登場させてみました。 |
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【4452】 |
ドウコク (2011年05月23日 22時41分) |
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これは 【4445】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >映画では堤真一さんが出てらっしゃいますね(私の中での京極堂) これは推測なのですが、「プリンセス・トヨトミ」で堤真一が演じる役柄は、恐らく、原作のイメージにピッタリだと思います。 京極堂のような理知的な判断力が、ありますので。 それにプラスして、人間的な弱み(というよりも、アツさ、の方が近いかも。)もありますし。 もう少し若い時であったなら、佐藤浩市も似合いそう。 で、あと、すみません、「錬金術」に関する私の横レス、どうやらピント外れだったようですね、申し訳ない。 |
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【4451】 |
ドウコク (2011年05月23日 22時13分) |
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これは 【4442】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >衛生面でも、やはり小バエはよくない気がしますし、以前から何とかしたいと思っていましたので。 私のところの小ムシは、「ハエ」というよりも、小さくて色の黒い「カゲロウ」みたいな感じです。 なので、(多分ですが)人畜無害なのでしょうけど、「うっとうしい」とは思っていました。 そんな虫には効果があると思いますが、できればメルカトルさんのお家でも、効果があると良いですね。 なお、今シーズンも購入し(2,3日に1匹で出始めたので)既に吊っていますが、吊ってから(10日ほど)は、1匹しか見ていません。 >なるほど、でも最近ではあのような迫力のあるシーンは少ないのではないですか? 多分、迫力やリアルさでは、CGの併用などもあり、昨今の大河ドラマの方が勝っている、とは思うのですが。 妻夫木聡の「天地人」や、その前の「風林火山」での戦闘シーン、また今回の「江」でも、とにかくお金はかかっていそう。 ただ、「心に残る度合い」では、少し劣っているような気がします。 そうですね……、お金はかかっていなくとも、それまでの20話くらいを伏線に使ってのこんな場面(↓)の方が、迫力を感じますね。 「独眼竜政宗」 伊達政宗が、実の母(お東の方)に毒殺されようとする、とてもショッキングな場面 http://www.youtube.com/watch?v=9-iESJaBO_w&feature=related >それで、視聴者は納得しているのでしょうかね。 どうなのでしょう、ここは私には正直、分かりません。 さて、京極夏彦氏「魍魎の匣」、つづき。 >作者の稚気と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、 でも、こういうのが意外とポイントが高いような気がします。 >読書の達人 何をおっしゃる、ウサギさん。(笑) ここは間違い。 それに、「ミステリの神域」の方には、及ぶべくもございません。 ところで、今日は本作へのツッコミ。 まずは、「魍魎」についてです。 本作の場合、妖怪(? と言えるのかどうか)を、メインタイトルに持ってくるだけの必然性はあったのだろうか、と思いました。 「匣」の方は、分かります。 でも、本作の内容と「魍魎」とのつながりが、今一つ私にはピンと来ませんでした。 オーサーさんの、【3885】の、「魍魎=すなわち人の心が生みしモノ、 匣=何事もカテゴリ化、形式化しようとする人間の殻。」 を読んだ時点では、「おお、なるほど。」とは思ったのですが。 でも、その後によく考えると、やっぱり分からなくなりました。 こんな理解力の乏しい人間(私のこと。 てへへ。)にまで通じるには、「魍魎」は、少し不似合いなのでは?、と感じた次第です。 前作で、妖怪「姑獲鳥」が作品のテーマと見事にマッチしていたのに比べても、余計にそんな感慨を抱きました。 |
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【4450】 |
ころころ (2011年05月23日 12時01分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは♪ >いずれ電話しなければなりませんが、なかなか難しい問題を孕んでいますので、一筋縄ではいかないでしょうね。 > >しかし、相手が下手に出れば大人しく指示に従いますが、上から目線で来られたらこちらも考えます。 その場合「ブラックメルカトル」を前面にだして頑張ってください(笑) (失礼(笑)昔のブラックドウコクというドウコクさんのキャラを思い出して) >まあ、おそらく親身になって相談に乗ってくれるとは思いますが、やはり現場を見てみないと詳しい事は分からないということになるでしょうね。 来るだけで、人件費が発生とかになりますからねぇ。 これもなんか、やるせなくないですか? >これは凄いですね、特に年表はざっと目を通しただけですが、思わず笑ってしまいました。 >いや、よくここまで調べ上げたものだと感心しました。 ですよね!びっくりでしたでしょう(笑) 私も「へえーーっ!」と感心しました。 でもこれですと時系列が本当によくわかりますね! >なぜ分かりましたか? >別に隠していた訳ではありませんが、確かに「百鬼夜行シリーズ」のスピンオフ作品は存在します。 ご紹介ありがとうございます(^^) なんだ、まだもうちょっとだけ京極堂メンバーの小説が楽しめるではありませんか! 次に書店へ行く時捜して来ますね(^▽^) >ころころさんもご存知でしたか。 >結構あちこち全国を練り歩いていたようですね。 >ちょっとびっくり、でも本当にロバが車を引いていたでしょう? 当時は野良犬、野良猫も普通に多くて、道に排泄物があるのも普通でしたから ロバさんの「落とし物」もあんまり気にならなかったのかなぁ。 いまだと、舗装道路にボタボタとあったらヤバいですね(笑) では、また(^^)ノ |
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