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【9388】 | RE:どこかで野球動画を… メルカトル (2016年10月23日 22時34分) |
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mixtraさん、こんばんは。 > 広島は対大谷投手対策の秘密兵器として松山を4番にしたそうですが、結果を見る限り、しっかり勝算は持っていた様です。 松山は速球投手に強みを持っており、対右の速球派に対しては先発出場が度々あります。 ですから決して奇襲ではなく、いつも通りの野球をやっているというわけですね。あ、ついでに言うと、今日も勝ちました。どうやらこの強さは本物のようで。 それより日ハム打線が弱すぎるような気がしないでもないです。 > 自分は東京→愛知移民(2年前)ですが、愛知も揺れました。 近いですね。というかお隣です。 結構揺れましたよね、これは震源が近いのかと思ったら、まさかの鳥取でした。しかし、地図をよく見ると意外と距離が近いのに気づきました。 > 甘いもの・お酒は採らない分、塩っ気は好きで(笑)。 私も酒は一切飲まないですが、甘いものも辛いものも好きですから、なるべく薄味を心掛けなければいけません。 随分前ですが、検査で糖尿病が疑われたことがありました。精密検査で糖尿ではないことが分かり、ホッとしましたが、これも怖いですからねえ。 > 烏龍茶・珈琲・牛乳で生きてるので上手く中和されていると思いたいです。 いや、素人考えですがそれはないと思いますよ。体の中でうまく中和されるのなら、既にその研究結果が発表されているはず。烏龍茶も珈琲も牛乳も身体には良いでしょうが、それぞれの成分が身体によい影響を与えるだけで、悪いものを相殺するわけではないと思いますが。 > 過程重視の作品、ですかね。 うーん、森氏にも熱心なファンがいますのでね、そういう人に尋ねてみたいですね。過程重視というか、密室にこだわりを持っていて、あくまで理系の作品ですね。ですが、正直動機にまでは気が回らない感じです。 ハマると抜けられない罠のような作品群のようです。中毒症状を起こす魔力みたいなものを持っているのかもしれません。 > きちんと本格ミステリの良さを理解すべきなのに。いずれ手に取ると思います。 これは本格ミステリなのかどうか、迷うところです。 私は面白いと思いましたが、チープだという批判も聞こえてきます。 > 夜にでもあらすじを投下します。 お手数をお掛けして申し訳ありません。 まあしかし、いつ入荷するか分からないものを待っているより、余程いいです。 あらすじを読ませていただいた上で、4、5巻を読み進めることにします。 > 『化物語』シリーズも続編『○○物語』からラノベテイストが増えてしまっていたので同じ流れでしょうかね。 そうですね。本来ならデビュー作の路線で行ってほしかったのですが、どうやら作者はラノベに方向性を見出したようで。 シリーズじゃなくても、本格ミステリをたまに書いてもらいたいと望む人も多いと思いますよ。勿論私もその一人です。 一旦送信 |
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【9391】 |
mixtra (2016年10月24日 01時50分) |
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これは 【9388】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。 >強さは本物のようで。 >それより日ハム打線が弱すぎるような気がしないでもないです。 松山も即期待に応える辺り、流石プロですね。あんなプレッシャーのかかる第一戦、相手は大谷投手。しかし、相手を逆に飲んでかかりました。 今日の試合も序盤は拮抗してましたが、徐々に力押しですね。今日の転機は本塁の中断プレーかと思いますが、日ハムにしてみれば滅多に覆さないジャッジが覆ったのですから、集中力が霧散してミスまで出てしまいました。そして仰る様に各打者、特にムードメーカー陽と中田選手の不振。 あれでは策の練りようが無いですよね。 下手すると大谷投手2回目が無くなる可能性が出てきましたし、日ハムがどうするのかが気になる所です。 甲子園には魔物とヤジ将軍ですが、マツダはカープ女子という勝利の女神がいました。 日ハム。 ホームに帰るといるのは何でしょうか。 >というかお隣です。 そうでしたか!改めて引っ越しのご挨拶(笑)…揺れましたね。誰かが最初に気付いて、それから速報を聞きました。ほんとにまさかの、です。東北周辺、九州と来て、中国地方ですか。変に均等なのが実に嫌です。大地震の間隔も狭まっていますし。 >糖尿病 これは確かに。合併症になったら…という話は聞いています。加えて、摂取量が重要ではない、とも。 どうしろと(笑) >塩分の中和 いい間違えました。薄まる、です。…変わらないですか。夏に水分取ると濃度が減って高血圧になり辛い、というのは何か変な知識が交ざっていますね。 今日は丼物の誘惑が。 >ハマると抜けられない罠のような作品群のようです。中毒症状を起こす魔力 あー、分かります。歴史物が似た類いで。どこか一部分を待ちにした作品ですと、東野圭吾さんのガリレオもそうですか? 容疑者Xの献身を、メルカトルさんの書評と映画だけ観ましたが。 >私は面白いと思いましたが、チープだという批判も聞こえてきます。 そうですか。希に読んでいてミステリの路頭(推理)に迷う自分としては、チープさは『道標』にも感じます。単に総ページ数の問題ですが、長編はちょっとだけチープさや横道という箸の休め処も欲しいかな、と思います。 >みーまーのあらすじ いえいえ、お待たせしました。 追記ですが、誤字脱字の訂正もしました(23時頃、箇所は【9389】にて記載)。続けて本編も纏めている所ですので、出来上がり次第。 因みに作者・入間人間さんは、岐阜出身の東海在住で、みーまーは岐阜と名古屋市近郊が舞台となっています。本人は気付いて無いようですが、みーまーの中で方言が訂正されずに存在しています。 >作者はラノベに方向性を見出したようで。 …西尾維新さんに同世代ライバルか集団的新ミステリ作品群を(笑)。ラノベは好きですが、そう読んでいる訳では無い上、ラノベと定義された初期の作品がメインなので、寄ってしまうと自分も手が出し辛いです。読めるラノベ探すのも大変なので、『このラノ』頼みになりそうですし。 嬉しい誤算はラノベに良いのが無かった時に小野不由美さんの『十二国記』に出逢った事でしょうか。 続きます |
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