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【8001】 | 準備万端w みゆりんりん (2013年12月03日 11時16分) |
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アルミ&タイヤを車にのっけて、さぁいくら時間掛かってもいいぞーって気持ちで本持参。 約1時間後、殆どコクリコクリと居眠りこいてましたー。 メル様、おはようございます。 北斗の拳ねー、 >確かに「北斗の拳シリーズ」は面白いと思います。あまり擬似連や保留変化に頼らない演出はなかなか秀逸でしょうね。 最後の緑カットイン、あれは全てを拒絶するくらい、絶望的にも感じてしまいまする〜。 私もST機は嫌い嫌い大嫌い。 でも猫も杓子もST機なので選択の余地無し。 京楽の斬新機種って言えば、サブちゃん&ラサール石井コラボの台じゃないですかね。 お姉ちゃん台は殆ど打たなかったので印象薄し。 めぐみ工務店、打ちこんだなー。 通過する鉄骨が何気にレインボーってプレミアム、地味で有難かったなー(遠い目) >白子・・・実は食べたことないんですよね、一体どんな味わいなのかな。一見するとかなり濃厚な感じなんだけど。 うほっ?食べた事ないんだー。 冬季限定だしねー。都会だと扱う店も限られてくるだろうし。 味はね、とってもマイルドで美味しいよ。 鍋か天ぷらか生食かってとこか。 生食だとポン酢がメインだね。 インフェルノ、上巻が終わりました。 いっつも思うけど、ラングドン(主人公)時間が無く、追われまくってるのねーw このシリーズで大好きなのは、歴史的遺物や建築物や美術品が詳しく語られるところ。 今回はダンテが裏テーマなんだけど、名前しか知らなかった。 ほぇ〜、こんな不吉な事を書いてたんだーって興味津々。 ビックリなのは、天蓋の絵がブチ破られた事。ホントに起きたらどんだけニュースになるんだ?と感慨ひとしきりっす。 |
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【8004】 |
メルカトル (2013年12月03日 23時19分) |
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これは 【8001】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 8000ゲットおめでとうございます。 >アルミ&タイヤを車にのっけて、さぁいくら時間掛かってもいいぞーって気持ちで本持参。 んん?ということはどこかで交換してもらったのかな。 まあ、時間とお金を惜しまなければ、そのほうが楽だし確実なので良いんですけどね。 こちらはまだ雪はしばらく降りそうにない気配なんだけど、急に寒くなると困るよねえ。でも今日なんかも日中は15℃あったし、風もあまりないのでそんなに寒さは感じません。 >最後の緑カットイン、あれは全てを拒絶するくらい、絶望的にも感じてしまいまする〜。 うーん、確かに。でも2代目STVのトキ対ラオウ辺りなら何とか当たってくれる気がします。 でも予告が微妙だと結構外れるので油断はできませんけどね。しかし、トキの剛の拳(ラオウのチョップを受け止めるやつ)は格好いいね。 >でも猫も杓子もST機なので選択の余地無し。 今や1パチでもST機ばかりなのでしょうか。それは割と大型店舗?なのかしら。それとも、比較的客の入りがいいお店なのでしょうか。 それにしても、甘デジではほぼ100%確変に突入するSTですが、本当に公表通り当たるんでしょうか。 72%くらいの連荘率でも、ほとんどリーチもかからずにスルーしたりするのは私だけですかね。 >お姉ちゃん台は殆ど打たなかったので印象薄し。 『CCガールズ』や『イエローキャブ』も結構面白かったですよ。 まあ確かに女性向の台じゃないことだけは間違いないけど。 >通過する鉄骨が何気にレインボーってプレミアム、地味で有難かったなー(遠い目) ほぉー、なるほど。そんなプレミア見たことないです。 でも、プレミアムリーチって、京楽の『華観月』の猫の手リーチがはしりだったんですよね。 手が猫の前足に変わるだけなんですけど、わざわざそれ専用の音楽もあったりして、見られた時は感動したものです。 京楽って、その頃から独創的な発想をしていたメーカーだったんですね。 >冬季限定だしねー。都会だと扱う店も限られてくるだろうし。 私の住む地域は田舎ですけどね。都会に住みたいと思うのは、歩いて行ける距離にコンビニがないのが、ちょっとばかり辛い時。 田舎は車が必需品、取り敢えず車がなければ始まらないって感じでしょうか。 >味はね、とってもマイルドで美味しいよ。 >鍋か天ぷらか生食かってとこか。 食べたいねえ、もしかしたら居酒屋とかのメニューにあるかもしれませんが、最近行ってないですから。 鍋もいいけど天ぷらがいいなー。 居酒屋行っても、頼むのはお好み焼きとか唐揚げとかフライドポテトとか・・・ワンパターンだなあ。 >今回はダンテが裏テーマなんだけど、名前しか知らなかった。 ダンテ?誰ですかそれは。すみません何も知らなくて。 常識がないんですよね、歴史も弱いので、外国人の名前が出てくると誰?ってなってしまって。 それにしても読むの速いですね、もう上巻を読み終えたとは。なかなか興味深い内容のようで、何よりです。 最近は翻訳物というだけで敬遠してしまうので、その辺りは反省していますが、いずれにしてもあまり海外のミステリには食指が動かないです。 読みづらいという先入観がありますのでね。 ではまた ^^ |
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