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【7689】 |
みゆりんりん (2013年09月17日 15時58分) |
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これは 【7670】 に対する返信です。 | |||
ブォォから晴天、メル様おはようございます。 各地に被害をもたらした台風、一昨年並みの水の量で、早めに車を避難させ、危機回避ww 朝、ウチの周りには警察が出て通行止めになってました。 一級河川は氾濫してましたが、堤防内の為、ウチはノー被害。 ただ車を置かせて頂いたお宅にお礼参りするので、そこは致し方無し♪ そう、平安時代が超大好物です。 前は行ってみたいと思ってましたが『十二単を着た悪魔』を読んでからは、不便そうなので却下ww 漢字検定、面白いよねー。 読みは神様判定だけど、書きが入ってくるとねー。 >そう言えばどうでもいいことですけど、「あり得る」ってありえるかありうるか、どちらが正しい読みなんでしょう。 ここら辺が日本語の難しいところですよね。 だから外人が難しいって言う。 どちらも正解だと思います。 ただ発音する時に、ありえるよりありうるの方が言い易いから、昔はありうるの方だったんじゃないかと。 そうゆう日本語が多いし。 漢字の読みでの事件。 旦那がふと『磔刑ってあるじゃん。あれ何て読む?』と聞いて来たから『たっけい。キリストの時のでしょ?』と言うと『たっけい?それ変じゃん。』と小馬鹿にするから『じゃ、何て読むのよ』って聞いたら『はりつけい』 私『・・・はっ?はりつけーい?』 旦那『うん』 私『お奉行様じゃないんだから、はりつけーいは無いべ!!』って大爆笑。 その後調べて納得してたみたいww 思い出してた曲はドボルザークの『新世界より』です。 良い曲ですよね。 私は幽霊も読み終わり、ストックゼロになりました。 また図書館に行かねば。 幽霊、やっぱり軽い読み口ですね。その分内容は重いけど。 読み終わりは、辛い所を過ぎて、ホッとして、その分新たな生を受けた仲間の、頼もしい未来に思いを馳せられました。 ウチの父ちゃんも、老人性うつ病だな・・・とか思いながら 一番腹が立ったうつ病者は、ローン地獄の若いもん。 どう考えても解るだろう?それを自分の欲求だけで突き進んでって・・・。 そうならないようにしてる方からみたら、なんか納得出来ない。 パチ依存症もそう。 持ってる&遣える金額を越えたらどうなるか、赤ちゃんでも解る。 それを依存症って病気だって、一括り。 なんか理解出来ない。 それをやっちゃうから病気だって言われても、それをやっちゃう初期の甘さに腹が立つ。 人間、欲求だけを優先して生きて行けるほど、世の中甘くないんだよ。キッー!! 昔の私はおとなしい方で、強いタイプには逆らわない。 でもそのせいで割を喰う確率が高くなりました。 それが嫌になり、喜怒哀楽を発散していくようにしました。 そのせいでめっちゃ気性の荒い気の強い人間と見られるようになりましたが、内面はただの臆病者のチキン野郎。 その気の小ささに旦那に笑われていますよww |
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【7688】 |
ドウコク (2013年09月16日 23時48分) |
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これは 【7683】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、カッテフビッパー。 失礼、クロマルのセリフ(何と言っているのか分からないので、適当)で、こんばんは。 >ジュダムが、青くなくなったらキレイじゃないわね。 >ってセリフは妙に納得(笑) ぶはは、確かに。 あの「アバター」もどきの皮膚と、安物っぽいヘンテコリン衣装の方が、メルには似合っている。 今日は、前に書き忘れたのを。 ネットで、「蒼哭ノ魔竜」の感想を読んでいると、こんなのがありました。 (1) ジュダムの正体は、レーザーディスクらしい。 む、これも妙に納得。 家来のエサルト、レーザー再生口と、(同じ音響仲間の)レコード針を合体させたようにも見えるし。(最初は、妖怪と思っていたけど。) (2) カカシ、「MAKAISENKI」の「化粧」に出ていたらしい。 きっと、川崎マヨ様を激怒させた、若手大根役者ミュージシャンの役だったのでしょう。 |
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【7687】 |
メルカトル (2013年09月16日 23時28分) |
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これは 【7686】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ホンレンソウは栄養がありそうなので、旬でなくても需要がありそうですしね。 ビタミンAとか鉄分とか豊富に含まれているので、なかなか他の野菜で補うという訳にはいかないでしょう。 特に鉄分などは不足しがちな栄養素なので、本当は週に一度は食べたい野菜ですね。 私も血液検査の結果、いつもやや鉄分が足りないようなので、もっと食べたほうがいいのかもしれません。 >なると思うのですけど。 今日見てきたら、1尾130円でした。結構立派なサンマでしたよ。 でも大体毎年1尾100円くらいじゃなかったですかね。 >名探偵モノや温泉シリーズみたいなのが売れる横で、悔しい思いもしたのかも知れません。 知る人ぞ知る隠れた佳作といったところでしょうか。 今ならそれなりに受け入れられる、と言いたいところですが、ミステリ自体下火なので大ヒットは難しいかもしれませんね。 それに、これは個人的なイメージですが、作者がどことなく地味な感じがして仕方ないんですよ。 >ですよね、こっちのタイトルも悪くない。 もしこちらのタイトルだったら、意外と簡単に購入していたかもしれません。 タイトルは大事ですよ、その小説の内容を物語る最初の第一印象を読者に植え付ける役目をするものですからね。 > いずれも金に困っている3名の人生が微妙に交錯するとき、そこには犯罪の影が……。 これ確か帯にも同じような惹句が描かれていましたよね。 それで、私にはピンと来るものが感じられなかったので、その時は取り敢えず保留としたんです。 プロットとしては好みなんですが、そうですね、やはり私の嗅覚が反応しなかったのだと思います。 >貫井徳郎の「修羅の終わり」や「殺人症候群」を連想してもらえば、分かりやすいと思います。 『修羅の終わり』は未読ですが、『殺人症候群』ですか、なるほどねえ。 でもちょっと雰囲気は違うんじゃないですか、なんとなくそんな気がするだけですが。 >ただし、この2作ほどミステリ色は濃くはなく、どちらかというと犯罪を基調とした人間ドラマ、という感じです。 人間ドラマ、ですか。まあ面白ければどんなものでも問題ないですが、まずまずではねえ。 うーん、イマイチ食指が動きませんね、残念ながら。 まあしかし、結論を急ぐのはまずいですから、今後の候補に入れるかどうか、ゆっくり考えたいと思います。 勿論、ドウコクさんの感想を参考にさせていただきます。 ではまた ^^ |
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【7686】 |
ドウコク (2013年09月16日 22時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >やはり旬ではないので、希少価値ということじゃないですか。 ホンレンソウは栄養がありそうなので、旬でなくても需要がありそうですしね。(特に、子どものいる家庭とか。) >もう少ししたら、安くなるとかはないんですかね。 なると思うのですけど。 実は、去年お話ししたサンマ定食を出す店、明日から売り出すのですが、値段は去年と同じですし。 安くなると見込んでいるのかも。 >何故この斬新なトリックに読者は気づいてくれないのか、悩んだでしょうね。 これは確か、「模倣の殺意」のあとがきで、「我が道を行く」みたいなことを書いていたような気がします。 名探偵モノや温泉シリーズみたいなのが売れる横で、悔しい思いもしたのかも知れません。 >ほぉ、原題は『散歩する死者』ですか。悪くないですね、私もそちらのほうがタイトルとしては好みです。 ですよね、こっちのタイトルも悪くない。 その上で、帯で「『模倣の殺意』の作者が仕掛ける罠」とかにしても、良かったような。 さて、本日より、曽根圭介氏「藁にもすがる獣たち」。 まず、簡単な感想としては、「まずまず」といったところでしょうか。 概要 経営する理髪店を閉店し、今は24時間営業サウナのアルバイトでしかない初老の男。 FX取引で損をし、デリヘルで働く主婦。 黒いつながりのあるヤクザに、借金を返せなくて困っている悪徳刑事。 いずれも金に困っている3名の人生が微妙に交錯するとき、そこには犯罪の影が……。 というもので、一見バラバラの話が並行して語られる感じは、 貫井徳郎の「修羅の終わり」や「殺人症候群」を連想してもらえば、分かりやすいと思います。 ただし、この2作ほどミステリ色は濃くはなく、どちらかというと犯罪を基調とした人間ドラマ、という感じです。 |
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【7685】 |
メルカトル (2013年09月16日 22時46分) |
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これは 【7684】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >香織、早苗、レナのタイプの異なる剣道部員のストーリーは、部活モノ、として読むのは問題ないですが。 取り敢えず『シックスティーン』はおそらく一般受けするだろうとは思います。 いかにもな女子高生たちの青春を清々しく描いていて、しかもエンターテインメント性も十分とくれば、ヒットしない道理がないですからねえ。 映画化されたのも、それを証明していると思いますが。 まあ私はミステリに限らず、面白ければそれでいい方なので、節操がないとも言いますが、なんら引っ掛かるものはありません。 青春大いに結構、オッサンだろうがなんだろうが、小説読むのに年齢は関係ないですからね。 >確かに、誰しもが救われないストーリーでしたね。 そうそう、後味すっきりという訳にはいかないですね。 根底に流れるテーマがテーマだけに、ハッピーエンドで終わるというのも考え物ですけど。 それにしても、なんだか不幸な人が多すぎて、やや気が滅入る感じ、分かってもらえないでしょうか。 >南郷さん、個人的な感想では「赦されたかった」から、 >自らを罰したんではないかなー、と。 ちょっと自分を追い詰め過ぎな点がどうなんだろうと思ってしまいます。 ストイックな生き方もいいですが・・・刑務官などという職業をしていると、どうしてもそんな感じになってしまうのかもしれませんね。 >ドウコクさんもいかがでしょうか? どうなんでしょう、ドウコクさんが今までファンタジーを読まれた形跡があまりないだけに、どちらかと言うと苦手な分野なんでしょうか。 ああ、でも以前もっとこうシリアスな感じのファンタジーを読まれていたと語っておられたことがありましたね。 でも本作はライトノベルですから、その辺り不安材料ではありますね。 >やはりあと4から5巻は必要でしょうね。 『2』を読んで、私もその意見に賛同せざるを得ないことを実感しました。 まあ一人一人の過去を紹介する必要はないと思いますが、そうなるとまだまだ先は長いですね。 しかし、どう考えてもこの7人の中に偽物がいるとは思えないですが。 間違いなくいるんですけどね・・・私の予想ではモーラ以外の女性陣の中に潜んでいるのではないかと。 まあそれも今後の楽しみということにしておきましょう。 ではまた ^^ |
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【7684】 |
大沢住職 (2013年09月16日 00時39分) |
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これは 【7679】 に対する返信です。 | |||
◆メル教授、こんばんは。 武士道、読まれてましたか。 香織、早苗、レナのタイプの異なる剣道部員のストーリーは、部活モノ、として読むのは問題ないですが。 >13階段 確かに、誰しもが救われないストーリーでしたね。 唯一?榊原さんは助かった部類でしょうが(笑) それも、南郷たちの活躍はほとんどわからないままでしたし。 南郷さん、個人的な感想では「赦されたかった」から、 自らを罰したんではないかなー、と。 執行した事や家族の事も含め。 何となく、思いました。 >6花 ふふふ。評価頂いてなにより。 ドウコクさんもいかがでしょうか? モーラ編から、凶魔たちとの駆け引きも具体的になりますからね。 ハンス、チャモ…メンバーの過去を語るようになれば、 やはりあと4から5巻は必要でしょうね。 3の読了後、少し互いの予想的なモノでも(笑) 凍原、一気読みしてしまいました。 これについては、近日に。 でわ。 |
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【7683】 |
大沢住職 (2013年09月16日 00時25分) |
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これは 【7680】 に対する返信です。 | |||
ドウコクのエサルトさん、こんばんは 失礼、闇牙狼はあまりの不甲斐なさに「ゼロ」を主役にした 別物が作られるそうです。 確かに、嘆きの牙の正体がアレじゃーなぁ… そもそも、ガジャリの喪われた半身の一部でなかったですかね? >最後の戦い 度重なる、器物破損や轟天の道路法違反も、冴嶋財閥の力で揉み消すも、殺生だけは如何ともし難く(笑) 抱擁の後に、自首(笑)ってのは、ないな(笑) >メル ジュダムが、青くなくなったらキレイじゃないわね。 ってセリフは妙に納得(笑) ちなみに、メル役の方は完全な一卵性双生児だとか。 >大河 登場の意図がねぇ。 ザルバが完全なる本人の思念とか云うからややこしいですわね。 勝利者特典、としておきましょう(笑) まぁ、前述してますが、価値はあった、と自身も思ってます。 |
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【7682】 |
メルカトル (2013年09月15日 23時48分) |
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これは 【7678】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >何かあったんでしょうか。 それとも、もともと夏場はこんなものなのかも。 特に何かあったわけではないんでしょうが、やはり旬ではないので、希少価値ということじゃないですか。 まあ特に食べたいとも思わないので、しばらく我慢すればいいんじゃないかと思っていますが。 >高いと言えば、みゆりんさんも言っていたサンマ。 今日は安売りで198円。 うわっ、それは高いんじゃないですか。破格といってもいいくらいでしょう。 しかし、サンマも塩焼きは美味しいですからね、それなりに需要はあるとは思いますけど。 もう少ししたら、安くなるとかはないんですかね。 >きょう見たら、5袋入りで378円でした。 まあそんなものでしょうね。こちらでは338円くらいです、そこそこ安いのではないでしょうか。 バラ売りはしないんじゃないかな、マルちゃん正麺は確かバラで売っていた気がしますけど。 >こちらも、商品の写真がいかにも美味しそう 味噌味と塩味はともかく、醤油味は食べてみたいですね。それにしてもあのパッケージはいかにもそそられる写真を使っていますね。 濃厚そうなスープがまたいいんでしょう。 >まあ、筒井氏はミステリ作家ではなく、エンターテインメント作家だと思います。 そうですね、一応ジャンル分けすればSF作家でしょうが、まあエンターテインメント色の濃い作品が多いのかもしれませんね。 しかし、まだ3作しか読んでいないので、ほとんどその魅力は分かっていないと思います。 >これについては、本作に収録されている作者のあとがきで、妻に愚痴をこぼした、とあります。 それは決して作者のおごりとかではなく、本当の心の声だったのだと思います。 何故この斬新なトリックに読者は気づいてくれないのか、悩んだでしょうね。 それだけ自信のあるトリックだったのだと思いますよ。 >その際、「きっと、あなたの作品はいずれ評価される日がくる。」と予言されたそうですが こうして日の目を見る時が来てよかったですね。 残念ながら、遅すぎたかもしれませんけど。 それにしても、奥さんも多分に慰めで言った可能性もあると思いますが、でも信じていたと思いたいですね。 >この作品に関しては、もとのタイトル(「散歩する死者」)からの改題の、「天啓」は失敗だったと感じます。 ほぉ、原題は『散歩する死者』ですか。悪くないですね、私もそちらのほうがタイトルとしては好みです。 うむ、確かにそそられるものがある香りがします。 >このタイトルが、更に地味に感じさせるような。 おっしゃる通りですね。創元推理の狙いも分かりますが、ここは原題のまま売り出した方が良かったかもしれませんね。 >ところで、曽根圭介「藁にもすがる獣たち」は、お読みでしょうか。 これね、私も新刊のコーナーに並んでいるのを見て、やや迷いましたが、結局買いませんでした。 気になっている作品であるのは間違いないので、ドウコクさんの書評が楽しみです。 それによっては、購入に踏み切る可能性も十分ありますね。 ではまた ^^ |
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【7681】 |
ドウコク (2013年09月15日 23時29分) |
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これは 【7676】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、ガジャリ「様」。 (失礼、あのザルバのセリフはおかしいやろってツッコミで、こんばんは。) >失礼、モノの正体に気づいたら人に世界に帰るなら、メルはいれないじゃん!という独り言。 これ、実はそれ以前に、「MAKAISENKI」の第何話かでシグマに握り潰されてしまい、昇天していたような気がするのですが……。 >雨宮監督のコメントに「殺生した鋼牙…」 シグマって、人でいいのか!? 実質ホラーみたいなもんだけど、最期、鋼牙に斬られたときに、血が飛び散っていたので、人でいいと思います。 これで鋼牙も殺人犯、警察は全力で黄金騎士を検挙すべきですね。 以下、「蒼哭ノ魔竜」、感想を思いつくままに。 (ネタバレ全開で、ウルム尊師は、全力でスルーするように。) |
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【7680】 |
ドウコク (2013年09月15日 23時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(1) 嘆きの牙の正体がアレでは、結局「約束の地」に行く意味がなかった。 ガジャリが一言いえば、それで終わりの話。 この映画の存在自体に関わる点。 ここは非常に残念。 (2) 「冴島鋼牙、最後の戦い」……どこが? 大河の「強くなったな」、ラストでカオルと抱擁するシーン、などなどドラマの主題としてはもう尽きたのだろうが。 これでは、納得できん。 ならば、こんなキャッチフレーズや、TV2スペシャルで零や邪美が涙ぐむシーンは、不要だった。 (3) 特殊撮影部分がヘボイ。 いや、凄いと思うシーンもあるのですけど。 人物と背景の合成、遠近感がおかしいでしょう。 闇牙リーチで、大河が空へ向かいエフェクトが出る直前の不自然さ、みたいな。 鋼牙とメルが出会うシーンで、ガッカリしました。 こういう稚拙さは、ディズニーなら見せない。 ま、もしかしたら、映画ということでTV版やパチに比べ解像度が高いから、その分、アラが目につきやすいのかも。 (4) ((2)や(3)にリンクしますが、)でも、最後にして良かった。 (おそらく、解像度の問題でしょうが、)アップで見ると鋼牙(というか小西君)が、エラく老けたように見える気がするので。 (5) いきなり大河が出てきた理由が、分からない。 いや、ドラマを盛り上げるため、っていう大人の事情なのは分かっているし、それ抜きでもあのシーンは良かったのですが。 でも、なぜ死人が登場できるのかの、最低限の説明はほしかった。 (零が、サバックとやらの勝利者特典で、会わせるようにしたのか?) (6) カカシの正体は、良かった。 ここは、相変わらず監督の上手さが光ると思います。 (7) ゴンザ、役者やのう〜。 キリヤがゴンザと言われても、それでも分からなかった。 副音声で、監督と鋼牙がエサルト役をベタボメしていたが、私はゴンザの方に驚いた。 (8) クライマックスの盛り上がり感は、さすがですね。 |
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